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ナルコ×上田洋子「台湾のいまとダークツーリズム」【コロナ禍の世界から#7】(2021/6/18収録)@_narco @yuvmsk #ゲンロン210618
※ ナルコさんは台湾滞在中のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/R22qvpGbHro
【配信時のイベント概要】
大好評「コロナ禍の世界から」シリーズ! 新型コロナウィルスが蔓延する激動の状況下について、世界各国の現地にいる識者とオンラインでつなぎ、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがいます。
第7弾となる今回は、台湾で滞在制作中のアーティスト、ナルコさんがご登場です。
【登壇者より】
初めまして、現在台湾に滞在中のナルコと申します。
私は今年の2月から3月にかけて開催した「台灣黑暗觀光考察團」(邦訳:台湾ダークツーリズムツアー)と、夏に開催される「綠島人權藝術季」(邦訳:緑島人権芸術祭)にてツアーを作品として発表しました。
ツアーの目的は、台湾の日常から排除されたり忘却されている歴史や人々に出会い直すことです。その出会いを通して、多層的な視点で歴史を認識し未来について考えることを目指しています。
コロナ禍の世界の中でも防疫対策が評価されていた台湾では、5月15日より感染者の増加に伴い警戒レベルが引き上げられ街は自主的ロックダウンの状態となりました。疫病が浮き彫りにした様々な課題に今まさに直面している中で、台湾社会がどう向き合っているのかその歴史背景の共有。そして今後世界にとって台湾はどういう役割を担うのかについて、ダークツーリズムを通して模索していきたいと思います。(ナルコ)
===
ナルコさんは世界の負の記念碑や、戦争のメモリアルを調査し、作品を作っているアーティストです。
最近は複数の揺れる蒋介石像からなる個展「静粛的雕像」が話題を呼びました。
また、今年の2月には、クラウドファンディングを利用しつつ、これまでに蓄積してきた綿密なリサーチに基づいた台湾ダークツーリズムのガイドブック『台湾暗闇観光指南』を出版しています。台湾の複雑な歴史を記念碑から知ることができる、たいへん優れた本です。
一刻も早く、このガイドブックを持って台湾を訪問したいところですが、コロナ禍ではそれもままなりません。現在、台湾に滞在して制作を行っているナルコさんにオンラインでご登壇いただき、台湾のダークツーリズムについて、また、観光と密接に絡み合うご自身の制作について、お話を伺います。
コロナ禍における台湾社会についても、現地の状況をお話いただきたいと思います。
ナルコさんの『台湾暗闇観光指南』は、ゲンロンの『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』とも呼応するようなお仕事です。事故後35年のチェルノブイリについても、少しだけお話しできればと思っています。(上田洋子)
■
ナルコ『台湾黒暗観光指南 Taiwan Dark Tourism Guide』
https://haotenshidou.thebase.in/items/36485974
■
台湾のいまとダークツーリズム – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210618/
20世紀から受け継いだ!?実在する現代の負の遺跡5選 Part1
20世紀から受け継いだ!?実在する現代の負の遺跡5選 Part1
【RTA(リアル登山アタック)】 外伝・リアル登城アタック末盛城址・城山八幡宮 00:11:54(名古屋市)
初投稿です。
ダークツーリズム動画は初投稿なので初投稿です。
BGMを先に決めていたら雰囲気に引きずられてややダークサイドな動画になりました。
Twitter前線基地ができました。 https://twitter.com/reimeikyouaniki
城山八幡宮・末盛城址RTA
00時間11分54秒
これまでのRTA動画
鎌ヶ岳 sm35257928
荒島岳 sm35300683
恵那山 sm35397167
御嶽山 sm35481759
北穂高岳 sm35544625
北穂奥穂縦走 sm35581422
(おまけ) sm35652165
甲斐駒ヶ岳 sm35621990
宝永山 sm35811608
雨乞岳 sm36037782
恵那山(雪)sm37141862
槍ヶ岳 sm37463274
槍ヶ岳~南岳 sm37699443
南岳~大キレット(前編) sm37951563
大キレット(中編) sm38127616
--
オンライン閲覧可能な参考文献など
米地実「明治末期の神社整理--長野県における通牒等を中心として」
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00224504-19680915-0056
森田・後藤・山崎・野田「再祀後の神社の運営に関する基礎研究」
都市計画学会 都市計画論文集 49巻3号1059頁(2014年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/49/3/49_1059/_pdf/-char/ja
南方熊楠「神社合祀に関する意見」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000093/files/525_47860.html (青空文庫)
東浩紀×上田洋子「『哲学的体験』としてのダークツーリズムーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」(2018/11/20収録) @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
6月にVOLVO青山で行われた「廃墟とユートピア──チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」の好評を受け、続編イベントがゲンロンカフェで開催決定!!
前回のイベントでは、ゲンロンが実施する「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」の意義や最新のウクライナ事情について、ゲンロン副代表でロシア文学者の上田洋子によって、充実のプレゼンテーションが行われました!
その続編となる今回は、前回時間切れにより泣く泣くお蔵入りとなった東浩紀による幻のプレゼンから開始。哲学者である東は、なぜチェルノブイリを繰り返し訪れるのか。急速に進む原発事故被災地の観光地化は正しいのか。そしてゲンロンのツアー事業はこれからどうなっていくのか――「観光」という体験の哲学的側面について熱く語ります!
イベント直前には、東と上田は『ゲンロン10』(2019年春刊行)のため新たなロシア取材を敢行予定。チェルノブイリではない、もうひとつの「廃墟とユートピア」についての最新レポートも飛び出すかもしれません。
歴史とは、哲学とは、人間とは。ダークツーリズムから考える必見の一夜です。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181120/
東浩紀×上田洋子「廃墟とユートピアーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 @hazuma @yuvmsk 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第8回は「廃墟とユートピア」をテーマに、哲学者の東浩紀と、ロシア文学者の上田洋子による対談をおこないます。
今年で5回目となるゲンロン監修のツアー「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー」から帰国したばかりのふたりが、このツアーを企画する意味や、チェルノブイリの現在を、現地の写真や資料とともにご紹介いたします。
「文明とはなにか、歴史とはなにか、そして人間とはなにか」、彼の地を訪れる意味と、そこから広がる哲学をお楽しみいただく貴重な機会。
ツアー参加者たちからは「チェルノブイリのイメージが変わった」との声も多く、青山で、ぜひその一部を体験いただければと思います!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180629/
高知県南国市「ダークツーリズム高知」
高知県は空港周辺にも興味深いダークツーリズムポイントが点在している。津波タワー、そこから見える掩体壕、幕末の史跡等々。高知県は自然災害、戦史、そしてまた政治とテロを再考する場でもある。
新潟県長岡市「妙見メモリアルパーク」
2004年10月23日、新潟県をマグニチュード6.8の中越地震が襲った。この地震で長岡市妙見町では石坂山の斜面が崩落。県道589号小千谷長岡線に土砂が流れ、乗用車で道路を走行中だった母子が犠牲になった。現場は「妙見メモリアルパーク」として慰霊碑が整備されたが、その先に続く山古志村では、いまも震災の爪跡が当時のままで残る家々もある。震災学習と慰霊の旅。新潟中越地震の被災地と、復興の奇跡を歩いてみる。
岩手県一関市「大籠キリシタン殉教公園」
江戸時代、禁教令によりこの地でコミュニティを形成していたキリシタンたちにも迫害の手が迫った。隠れキリシタンを見つけるために「踏み絵」が行われ、信者とされた者は断首や磔にされ、300人以上のキリシタンたちが処刑により命を落とした。「大籠キリシタン殉教公園」は、東北地方におけるキリスト教の布教と迫害の歴史を、広く後世の人々に伝えていくために整備された。緑深い大自然の中の公園は、さまざまな思索を旅人に与えてくれる。
東京大空襲「言問橋」
東京大空襲の悲劇の場所、言問橋を歩く。浅草と向島との間を流れる隅田川にかかる言問橋。東京大空襲時、両岸の住民が川向こうへ逃げようと言問橋に殺到した。ごった返す橋の真上に米軍の爆撃機から爆弾が投下された。人々が次々と隅田川に身をなげ、川面は犠牲者でいっぱいになったという。言問橋の親柱には犠牲者の血や脂が焼き、凄惨な記憶も残されている。浅草側から言問橋をのぞむとスカイツリーがそびえたち、格好の撮影スポットとなっている。
日本三大怨霊「将門の首塚」
大手町の駅から皇居へと歩く。ここに古代日本で最大の反乱を起こした「将門の首塚」がある。時の帝に逆らって非業の死を遂げた平の将門は斬首され京の都でさらされた。三日目に首が関東に向けて空を飛んだという伝説が残されている。その首が地上に落ちた場所のひとつが将門の首塚として祀られているのだ。以来、飢饉など天変地異が起こると将門の祟りと畏れられた。現在でも首塚はていねいに手入れされ、手を合わせて参拝する人が後を絶たない。
(3/3)佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」【2013/9/16収録】@Kafuji @S_Ishimaru @hazuma
2007年に発売され、実に400万本以上をも売り上げたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R」。 チェルノブイリ原発から約30キロ圏内、通称ゾーンと呼ばれる一帯を舞台としたFPSだ。 かなり忠実に再現されたプリピャチの町中を 放射性物質などの影響で誕生したミュータントが徘徊するというとんでもない設定のこのゲーム、 なんとチェルノブイリ原発を有するウクライナのゲーム会社が開発したというからさらに驚きだ。
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』における速水健朗氏の論考、 「空想のなかのチェルノブイリ」でも紹介されている本作。
今回のイベントでは実際に壇上でプレイしながら ゲームライター・佐藤カフジ氏、電脳カウボーイズメンバー・シン石丸氏、 そして思想家・東浩紀の3人が軽妙なトークを繰り広げる。 「空想のなかのチェルノブイリ」を巡る、 もうひとつのダークツーリズムがはじまる!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315567
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316033
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316079
FPSゲームS.T.A.L.K.E.Rで巡るチェルノブイリ! | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130916/
(2/3)佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」【2013/9/16収録】 @Kafuji @S_Ishimaru @hazuma
2007年に発売され、実に400万本以上をも売り上げたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R」。 チェルノブイリ原発から約30キロ圏内、通称ゾーンと呼ばれる一帯を舞台としたFPSだ。 かなり忠実に再現されたプリピャチの町中を 放射性物質などの影響で誕生したミュータントが徘徊するというとんでもない設定のこのゲーム、 なんとチェルノブイリ原発を有するウクライナのゲーム会社が開発したというからさらに驚きだ。
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』における速水健朗氏の論考、 「空想のなかのチェルノブイリ」でも紹介されている本作。
今回のイベントでは実際に壇上でプレイしながら ゲームライター・佐藤カフジ氏、電脳カウボーイズメンバー・シン石丸氏、 そして思想家・東浩紀の3人が軽妙なトークを繰り広げる。 「空想のなかのチェルノブイリ」を巡る、 もうひとつのダークツーリズムがはじまる!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315567
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316033
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316079
FPSゲームS.T.A.L.K.E.Rで巡るチェルノブイリ! | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130916/
(1/3)佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」【2013/9/16収録】@Kafuji @S_Ishimaru @hazuma
2007年に発売され、実に400万本以上をも売り上げたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R」。 チェルノブイリ原発から約30キロ圏内、通称ゾーンと呼ばれる一帯を舞台としたFPSだ。 かなり忠実に再現されたプリピャチの町中を 放射性物質などの影響で誕生したミュータントが徘徊するというとんでもない設定のこのゲーム、 なんとチェルノブイリ原発を有するウクライナのゲーム会社が開発したというからさらに驚きだ。
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』における速水健朗氏の論考、 「空想のなかのチェルノブイリ」でも紹介されている本作。
今回のイベントでは実際に壇上でプレイしながら ゲームライター・佐藤カフジ氏、電脳カウボーイズメンバー・シン石丸氏、 そして思想家・東浩紀の3人が軽妙なトークを繰り広げる。 「空想のなかのチェルノブイリ」を巡る、 もうひとつのダークツーリズムがはじまる!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315567
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316033
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316079
FPSゲームS.T.A.L.K.E.Rで巡るチェルノブイリ! | ゲンロンカフェ
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【4/4】久田将義×中田薫【廃墟・事故現場~悲しみを巡る旅】ダークツーリズムとは何か
※この動画は2015年8月14日に放送したチャンネル放送です。
また、この後の放送は
【1/4】→so27456708
【2/4】→so27456755
【3/4】→so27456781
【4/4】→so27456794
になります。
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廃墟・事故現場
~悲しみを巡る旅~
ダークツーリズムとは何か
廃墟愛好家の中田薫さんをお迎えして、
皆様を悲しみを巡るたびにご案内いたします…
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【出演者】
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中田薫(廃墟愛好家)
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【3/4】久田将義×中田薫【廃墟・事故現場~悲しみを巡る旅】ダークツーリズムとは何か
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(3/3)井出明「ダークツーリズムと産業遺産——世界遺産登録から考える」【2015/7/3収録】
今年5月、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関・イコモスによって「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録が勧告された。
6-7月の本会議で正式に世界遺産に登録される見通しだ。
しかしこれに伴い、近隣の中国、韓国からは登録に反対する声も挙がっている。
近代化を支えた産業遺産、その歴史的価値を、わたしたちはどのように考えるべきなのか。
観光学者の井出明氏をお招きし、存分にお話しいただきます。
(2/3)井出明「ダークツーリズムと産業遺産——世界遺産登録から考える」【2015/7/3収録】
今年5月、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関・イコモスによって「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録が勧告された。
6-7月の本会議で正式に世界遺産に登録される見通しだ。
しかしこれに伴い、近隣の中国、韓国からは登録に反対する声も挙がっている。
近代化を支えた産業遺産、その歴史的価値を、わたしたちはどのように考えるべきなのか。
観光学者の井出明氏をお招きし、存分にお話しいただきます。
(1/3)井出明「ダークツーリズムと産業遺産——世界遺産登録から考える」【2015/7/3収録】
今年5月、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関・イコモスによって「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録が勧告された。
6-7月の本会議で正式に世界遺産に登録される見通しだ。
しかしこれに伴い、近隣の中国、韓国からは登録に反対する声も挙がっている。
近代化を支えた産業遺産、その歴史的価値を、わたしたちはどのように考えるべきなのか。
観光学者の井出明氏をお招きし、存分にお話しいただきます。
(2/2)2013年 井出明が歩いたダークツーリズムの旅【2013/12/08 収録】
この講演は、全く学術的なものではなく、この一年間で私がダークツーリストとして歩いた旅を紹介するとともに、聴衆をダークツーリズムに誘おうとする試みである。ざっとみてもこの一年でクチのトンネル、シェムリアップの一ノ瀬泰造の墓、光州事件軍事法廷跡、御巣鷹の尾根、イタイイタイ病関連施設を始めとして、非常に多くのダークツーリズムポイントを訪れた。講演では、これらの観光対象へどのように「接近」するべきなのかというダークツーリズムの方法論を提示し、旅のプランニングのコツも説明する。そして、講演終了後、講師はカフェに残り、年末年始や春休み等でダークツーリズムを経験してみたいという聴衆のために、個別に旅の計画づくりをお手伝いする予定である。
【登壇者プロフィール】
井出明(いで・あきら)
追手門学院大学経営学部准教授。京都大学大学院情報学研究科博士後期課程指導認定退学。博士(情報学)。阪神・淡路大震災の復興の経験に基づき、東日本大震災の復興について観光面から論考を発表し続けている。方法論としては、「あえて地域の悲しみのを跡をたどる」というダークツーリズムの展開を提唱し、大きな注目を集めた。フィールド調査を重視しており、スマトラ島沖地震における津波被害からの復興や、ヨーロッパにおける第二次大戦の悲しみの継承手法など、世界中のダークツーリズムの事例に精通している。福島第一原発観光地化計画のコアメンバーでもあり、 『ゲンロンエトセトラ』で「ダークツーリズム入門」を連載中。
(1/2)2013年 井出明が歩いたダークツーリズムの旅【2013/12/08 収録】
この講演は、全く学術的なものではなく、この一年間で私がダークツーリストとして歩いた旅を紹介するとともに、聴衆をダークツーリズムに誘おうとする試みである。ざっとみてもこの一年でクチのトンネル、シェムリアップの一ノ瀬泰造の墓、光州事件軍事法廷跡、御巣鷹の尾根、イタイイタイ病関連施設を始めとして、非常に多くのダークツーリズムポイントを訪れた。講演では、これらの観光対象へどのように「接近」するべきなのかというダークツーリズムの方法論を提示し、旅のプランニングのコツも説明する。そして、講演終了後、講師はカフェに残り、年末年始や春休み等でダークツーリズムを経験してみたいという聴衆のために、個別に旅の計画づくりをお手伝いする予定である。
【登壇者プロフィール】
井出明(いで・あきら)
追手門学院大学経営学部准教授。京都大学大学院情報学研究科博士後期課程指導認定退学。博士(情報学)。阪神・淡路大震災の復興の経験に基づき、東日本大震災の復興について観光面から論考を発表し続けている。方法論としては、「あえて地域の悲しみのを跡をたどる」というダークツーリズムの展開を提唱し、大きな注目を集めた。フィールド調査を重視しており、スマトラ島沖地震における津波被害からの復興や、ヨーロッパにおける第二次大戦の悲しみの継承手法など、世界中のダークツーリズムの事例に精通している。福島第一原発観光地化計画のコアメンバーでもあり、 『ゲンロンエトセトラ』で「ダークツーリズム入門」を連載中。
(3/3)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第3回【2013/10/18 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。
(2/3)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第3回【2013/10/18 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。
(1/3)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第3回【2013/10/18 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。
(2/2)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第2回【2013/09/20 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。
(1/2)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第2回【2013/09/20 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。
(3/3)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第1回【2013/08/16 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。
(2/3)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第1回【2013/08/16 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。
(1/3)井出明「ダークツーリズム」〜入門編から安全学まで〜 第1回【2013/08/16 収録】
「ダークツーリズムと安全学」〜危険が生まれるメカニズムを解き明かす〜
「観光で被災地を復興する」という類の各種の提言が今ひとつリアルに感じられない原因として、それらのプランが”安全学”を下敷きにしていないことが挙げられる。
安全学は、20世紀の終わり頃に現れた学問であるが、社会における安全をどのように考えるのかという文理を超えた根源的な問を含んでいる。ダークツーリズムポイントの多くは、戦争や災害といった社会に内在する危険が顕在化した場であり、安全学の観点から危険の出現過程を学ぶことは、人類の負の歴史をどのように教訓のレベルに昇華するのかという意味で大変重要である。
本講座は全三回で構成されるが、第一講では「安全学総論」と題して、社会における安全・安心の考え方を取り扱う。第二講は「ダークツーリズム入門」とし、地域における悲しみの記憶が観光資源に変容していく過程を概観する。第三講では「ダークツーリズムの先端領域」として、ダークツーリズムの経済・倫理問題や福島第一原発観光地化計画との関連について論じる。
※3月の講演とは、第二講の8割程度、第三講の2割程度が重なることになるので注意されたい。