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チェリのルーマニア狂詩曲
ようつべからの輸入物で、エネスコのルーマニアン・ラプソディNo.1です。演奏はセルジウ・チェリビダッケ指揮ブカレスト「ジョルジュ・エネスコ」フィルハーモニック管弦楽団。1978年の映像だそうです。白黒で画質が悪いのが残念です。しっかし、これだけ踊りまくるチェリも珍しいと思いますよ。大笑いしちゃいました。みなさんはいかがですか?
ブルックナー 交響曲第8番 第4楽章
「リスボン・ライヴ」、これでフィナーレです。指揮:セルジュ・チェリビダッケ。演奏:ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団。第1楽章sm1433050、第2楽章sm1436232、第3楽章sm1439996、第4楽章sm1442347
ブルックナー 交響曲第8番 第3楽章
「リスボン・ライヴ」です。よく考えたら「音質が良好」なことで有名なCDなのに、flvに圧縮したら意味が無いのでは?(笑) 指揮:セルジュ・チェリビダッケ。演奏:ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団。第1楽章sm1433050、第2楽章sm1436232、第3楽章sm1439996、第4楽章sm1442347
ブルックナー 交響曲第8番 第2楽章
「リスボン・ライヴ」です。CDから無編集で作成したので、録音レベルが小さいとか楽章間のザワザワが入ってるのは仕様です(´・ω・`) 指揮:セルジュ・チェリビダッケ。演奏:ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団。第1楽章sm1433050、第2楽章sm1436232、第3楽章sm1439996、第4楽章sm1442347
ブルックナー 交響曲第8番 第1楽章
「リスボン・ライヴ」と聞いて心ときめく人向けです(笑) 海賊版CDですが、EMIから発売されている正規版よりも録音が良いということで、マニアから珍重されていたものです。 指揮:セルジュ・チェリビダッケ。演奏:ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団。第1楽章sm1433050、第2楽章sm1436232、第3楽章sm1439996、第4楽章sm1442347
ブルックナー交響曲第8番第4楽章(2/2)
前のが消えてたので、勝手に再UPしちゃいました。元UP主さんすいません。前半はsm1061579。指揮:セルジュ・チェリビダッケ。演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団。
ブルックナー交響曲第8番第4楽章(1/2)
前のが消えてたので、勝手に再UPしちゃいました。元UP主さんすいません。後半はsm1063294。指揮:セルジュ・チェリビダッケ。演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団。
チェリのチャイ5(2-2)
セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル、88年ミュンヘンでの録画です。まだ椅子に座ってません。最晩年の超スローテンポほどではないものの、やっぱりチェリしてます。画質・音質をキープするため、二分割しました。ご了承ください。
第一楽章→sm620313 第二楽章(1)→sm844635 第三楽章→sm841344 第四楽章→sm828153
チェリのチャイ5(2-1)
セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル、88年ミュンヘンでの録画です。まだ椅子に座ってません。最晩年の超スローテンポほどではないものの、やっぱりチェリしてます。画質・音質をキープするため、二分割しました。ご了承ください。
第一楽章→sm620313 第二楽章(2)→sm844678 第三楽章→sm841344 第四楽章→sm828153
チェリのチャイ5(3)
セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル、88年ミュンヘンでの録画です。まだ椅子に座ってません。最晩年の超スローテンポほどではないものの、やっぱりチェリしてます。
第一楽章→sm620313 第二楽章(1)→sm844635 第二楽章(2)→sm844678 第四楽章→sm828153
ラヴェル:ピアノ協奏曲~第3楽章 Presto ミケランジェリ,チェリビダッケ
youtubeからの転載です。ベネデッティ・ミケランジェリのピアノ、チェリビダッケ指揮ロンドン交響楽団による演奏です。非常にリズミカルな曲ですが、粛々と演奏に徹するミケランジェリの表情がいかにも彼らしいところです。演奏後の握手に、両者のクールな信頼関係が窺われるように思います。
ラヴェル:ピアノ協奏曲~第2楽章Adagio assai ミケランジェリ,チェリビダッケ
youtubeからの転載です。ベネデッティ・ミケランジェリのピアノ、チェリビダッケ指揮ロンドン交響楽団の演奏です。実に美しい静謐な曲であり、演奏ですね。
ラヴェル:ピアノ協奏曲~第1楽章 Allegramente ミケランジェリ,チェリビダッケ
youtubeからの転載です。ベネデッティ・ミケランジェリのピアノ、チェリビダッケ指揮ロンドン交響楽団による1982年のライヴです。他に類を見ない程の完全主義者であった両者ですが、相性は良かったようです。ラヴェルのピアノ協奏曲は既にアルゲリッチとデュトワによる素晴らしい演奏がupされていますが、これはこれで良いと思いupしました。ちなみにアルゲリッチはミケランジェリに教わったこともあるそうです。
チェリのチャイ5(4)
セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル、88年ミュンヘンでの録画です。まだ椅子に座ってません。最晩年の超スローテンポほどではないものの、やっぱりチェリしてます。
第一楽章→sm620313 第二楽章(1)→sm844635 第二楽章(2)→sm844678 第三楽章→sm841344
チェリのチャイ5(1)
セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル、88年ミュンヘンでの録画です。まだ椅子に座ってません。最晩年の超スローテンポほどではないものの、やっぱりチェリしてます。
第二楽章(1)→sm844635 第二楽章(2)→sm844678 第三楽章→sm841344 第四楽章→sm828153
チェリ&バレンボイム チャイコフスキーPf協奏曲第一番第三楽章
ダニエル・バレンボイム(Pf)、セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルによる、チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番第三楽章です。コーダ直前、バレンボイムはテンポアップしたいのに、チェリがそうはさせてくれません。第一楽章 前半→sm581915 後半→sm582036 第二楽章→sm582791
チェリ&バレンボイム チャイコフスキーPf協奏曲第一番第二楽章
ダニエル・バレンボイム(Pf)、セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルによる、チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番第二楽章です。よく言えば個性的、悪く言えばクセのある演奏です。第一楽章 前半→sm581915 後半→sm582036 第三楽章→sm582867
チェリ&バレンボイム チャイコフスキーPf協奏曲第一番第一楽章(2)
ダニエル・バレンボイム(Pf)、セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルによる、チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番第一楽章の後半です。音質・画質を損ないたくなかったので、前半・後半に分けました。ご了承ください。よく言えば個性的、悪く言えばクセのある演奏です。第一楽章前半→sm581915 第二楽章→sm582791 第三楽章→sm582867
チェリ&バレンボイム チャイコフスキーPf協奏曲第一番第一楽章(1)
ダニエル・バレンボイム(Pf)、セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルによる、チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番第一楽章の前半です。音質・画質を損ないたくなかったので、前半・後半に分けました。ご了承ください。よく言えば個性的、悪く言えばクセのある演奏です。第一楽章後半→sm582036 第二楽章→sm582791 第三楽章→sm582867
チェリビダッケ「展覧会の絵」より
Youtubeにも載ってますが、チェリビダッケ指揮ロンドン交響楽団の、ムソルグスキー「展覧会の絵」より、プロムナード~パーパヤーガの部屋~キエフの大門。1980年の来日公演からの映像です。音質重視のステレオでお送りします。チェリならではの展覧会、お楽しみください。多少ノイズが混入しています。ご了承ください
チェリの「新世界」第三楽章
セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニックの演奏で、ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第三楽章です。3分18秒と3分42秒で一瞬音が消える問題があります。ご了承ください。第一楽章:sm498751、第二楽章:sm505848、第四楽章:sm500477。
チェリの「新世界」第二楽章
ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第一楽章。セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニックの演奏。画質、やや悪いです。第一楽章:sm498751、第三楽章:sm508427 第四楽章:sm500477。
チェリの「新世界」第一楽章
ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第一楽章。セルジウ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニックの演奏。第二楽章:sm505848、第三楽章:sm508427、第四楽章:sm500477。