キーワード チェリビダッケ が含まれる動画 : 207 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
嘘字幕(チェリビダッケ編)
最期のボレロのリハーサル部分は本当の字幕で…♪
*「おはようセルジュです」冒頭、チェリビダッケ氏が「カラ…」と言いかけたのは、毒舌王のチェリ氏がかつてカラヤンの事を“大衆受けしているに過ぎない“という意味で、「コカ・コーラ」と揶揄した故事にちなんでいます。そこからの炭酸飲料ネタとなっております♪
*コンサート・マスターは何かやらかしたのではなく、ボウイングの見本として演奏させられ…演奏してるだけですから♪
A・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ティー!の方 * &ミュンヘン・フィル
ティー!の方はフルトヴェングラーに次ぐ、ベルリン・フィル音楽監督の座をフォン・カラヤン氏と争うも敗れ、諸国を遍歴するうちにクラシック界の毒舌王に登りつめた方です。
K・ベーム➡「取るに足らない」
H・フォン・カラヤン➡「コカ・コーラみたいなものだ(大衆受けしているに過ぎない)」
L・バーンスタイン➡「私の世界に存在しない」
W・サヴァリッシュ➡「メゾ・フォルテ男(フォルテでもピアノでもない中途半端)」
B・ハイティンク➡「疾走カモシカ」
R・ムーティ➡「才能はあるが恐ろしく無知」
A・ゾフィー・ムター➡「あの小娘は…」等......
ちなみに皆さん「ティー!の方」の演奏を遅い遅いとおっしゃりますが、あのフォン・カラヤンと「新世界より」トータルで10分ぐらいしか違わないです。
*ティー!の方 は演奏中「ティー!」とおっしゃるのが癖であらせられます。
バッハ(ブルーノ・ジュランナ編):ゴルトベルク変奏曲 BWV988(弦楽三重奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=i7Rph9OlGN0)。
イタリアのヴィオラ奏者でカラヤンを始めとしてアバド、ジュリーニ、バルビローリ、ムーティ、チェリビ
ダッケなど、数多くの指揮者数とも共演をしたブルーノ・ジュランナ (1933 - )は、バッハのゴルトベルク変
奏曲 BWV988をヴァイオリン、ヴィオラとチェロの弦楽三重奏のために編曲しています。
この動画では、その編曲版をジュランナと同じイタリアのアンサンブル団体であるトリオ・クォドリベット
が演奏しており、2017年のラヴェンナ音楽祭において、サン・ヴィターレ聖堂で演奏が行われました。
なお、この演奏の3年後の2020年にトリオ・クォドリベットはジュランナ編ゴルトベルク変奏曲を録音して
おり、CDも発売されています。
トリオ・クォドリベット
マリークリスティーネ・ロペス(ヴァイオリン)
ヴィルジニア・ルッカ(ヴィオラ)
ファビオ・ファウソーネ(チェロ)
テスト動画 【WoWs】Tire4露戦艦ガングート【クラシックBGM】
◆露 戦艦 ガングート
◆チャイコフスキー / スラヴァ行進曲
ドヴォルザーク / 交響曲第9番「新世界より」 第1楽章
ショスタコーヴィチ / 交響曲第10番 第2楽章冒頭
ショスタコーヴィチ / 交響曲第5番 「革命」 第4楽章
マーラー / 交響曲第1番 「巨人」 第1楽章
◆Tire4の帝政ロシア時代に設計、建造されたガングートです。
◆闘争モードが一時Tire4だった時に急遽育てた艦です。
◆WWIの頃のシンプルな上部構造の戦艦です。
◆露初のド級戦艦であり、WOWSソ連ツリーの数少ない「史実艦」でもあります。
◆ヴィットリオ・クニベルティのダンテ・アリギエーリと類似部分が多く、
彼の案を参考に建造したとされる文献が多いです。
◆実際世界各国27社の新戦艦設計コンペの有力候補になったクニベルティ案。
◆ただクニベルティ案以外に独ブローム・ウント・フォス案も有力候補になっていて
外見はともかく構造的には後者の影響が強い…なんて最近はされている様です。
◆私が子供の頃は伊戦艦、クニベルティ案の影響大なんて結論されてた本級なんですが、
今は否定されているみたいですねぇ。
◆史実では主砲の30.5cm砲は52口径と長砲身で射程も25kmと長く、
16kmや改良型でも20kmの射程しかないWWIの独戦艦をアウトレンジ出来ました。
◆が、WOWSでは射程の短い艦と設定されていて
いかに敵を射程内に収めるかで苦労します。
◆ところで2曲目の新世界からの第1楽章ですが、宇宙暦800年/新帝国暦2年1月16日20時30分、
マル・アデッタ星域会戦でラルフ・カールセンの分艦隊の前に後衛のミュラー艦隊が
出現した際に流れた曲です。
◆動画内の新世界は少し遅くて重厚な感じがするかと思いますが
それもそのはず、指揮はチェリビダッケさんなんです。
※ランク戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
ブルックナーの第9(終楽章)/ クレンペラー指揮1970年
アントン・ブルックナー作曲
交響曲第9番 ニ短調から「第3楽章アダージョ」
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1970年、アビーロードスタジオでの録音
※ブルックナー未完の大作・交響曲第9番をクレンペラーは戦前と戦後2回録音していますが、とりわけこの70年収録のものは有名で、第1楽章の演奏がやや燃焼不足ではありますが、終楽章アダージョの渋さは、チェリビダッケの演奏を凌駕する崩壊寸前のスローテンポで圧倒します。力任せを排して、ひたすら作品の内奥に迫っていこうとする深い慧眼を感じさせる、なかなか他では聴けない秀演となっています。
ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱付き』のブラボー聴き比べ その2
その1:sm37838114
その2です。熱狂的なものから冷静なものまで合計13種類。例によってマイナー音源多め。音量バラバラです。ご注意ください。
1:ショルティ
2:テンシュテット
3:チェリビダッケ
4:小林研一郎
5:カラヤン
6:イッセルシュテット
7:ブロムシュテット
8:ストコフスキー
9:秋山和慶
10:バーンスタイン
11:クレンペラー
12:スイトナー
13(おまけ:最後全部):E.クライバー※
※ピッチ高く、実際の演奏より速い可能性あり。スペイン語合唱。
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=9UzD93_ap1I
プロコフィエフ 交響曲第5番第4楽章 コーダ 聴き比べ
プロコフィエフの交響曲第5番第4楽章、コーダの聴き比べです。
45種類持っている中で3種類以上同じ指揮者のものをピックアップしました。
ゲルギエフ8種類、ロジェストヴェンスキー+レニングラード・フィル6種類、チェリビダッケ6種類※、 テンシュテット4種類、ミトロプーロス3種類の全27種類です。一部収録音量が小さいものは増幅しています。
※チューリヒのデータは一切不明でもしかしたらチェリ指揮ではない可能性があります。詳しい方詳細よろしくです。
ゲルギとチェリはプロコ5番が大好きなようで、特にゲルギエフはスネアの手入れが徹底しています。45種類の中でコーダだけだと1つ目のゲルギエフのプロムスライヴが最も優れていると思います。
ゲルギエフ#00:00 #02:01 #04:05 #06:12 #08:12 #10:19 #12:19 #14:28 ロジェストヴェンスキー#16:35 #18:28 (レニングラード・フィル4種)#20:27 ムラヴィンスキー#22:36 マリス・ヤンソンス#24:48 テミルカーノフ#26:48 テンシュテット#28:57 #31:08 #33:09 #35:08 チェリビダッケ#37:10 #39:13 #41:18 #43:23 #45:34 #47:38 ミトロプーロス#50:13 #52:33 #54:54
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界」
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団
投稿したもの mylist/17954423
ミヨー:マリンバ、ヴィブラフォーンと管弦楽のための協奏曲 Op.278
ペーター・ザードロ(マリンバ・ヴィブラフォン) セルジュ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1992
マックス・レーガー:レクイエム
指揮:セルジウ・チェリビダッケ
演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1981年1月28日
ハイドン:交響曲第85番
指揮:セルジウ・チェリビダッケ
演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1986年12月5日
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
指揮:セルジウ・チェリビダッケ
演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1993年6月12日
プロコフィエフ スキタイ組曲《アラーとロリー》op.20
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団
録音:1975年11月27日、28日 シュトゥットガルト
投稿したもの mylist/17954423
【高音質】9人の指揮者でチャイ5 第4楽章 中間部を聴き比べ
チャイコフスキー交響曲第5番 第4楽章の中間部聴き比べです
すべてソースの音源はCDですが、動画アップロードの関係上、AAC44.1khz 192kbpsにしております
【音源の詳細】#0:00 ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリンフィル
#2:55 ズデニェク・マーツァル / チェコフィル
#5:37 リッカルド・シャイー / ウィーンフィル
#8:12 リッカルド・ムーティ / フィラデルフィア管
#10:45 チェリビダッケ / メルボルンフィル
#13:55 アバド / シカゴ響
#16:35 デュトワ / モントリオール響
#19:12 スヴェトラーノフ / ロシア響
#21:33 ムラヴィンスキー / レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
指揮者や環境の違いによる様々な演奏をお楽しみください
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 Op.73《皇帝》(1969ライヴ)
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(p) セルジウ・チェリビダッケ/スウェーデン放送交響楽団 1969
シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54(1967ライヴ)
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(p) セルジウ・チェリビダッケ/スウェーデン放送交響楽団 1967
シベリウス:交響曲第5番変ホ長調 Op.82
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:デンマーク放送交響楽団
録音:1971年
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:トリノRAI交響楽団(現:RAI国立交響楽団)
1962年1月5日
【チェリビダッケ】ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
リヒャルト・シュトラウスの『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』
チェリビダッケが率いていた戦後直後のベルリン・フィルの音源。1947年8月31日演奏のようです。音質が悪いのは時代のせいですのでご了承ください。
sm6983762 私ではありませんがどなたかがすでにチェリビダッケ&シュツットガルトの同曲をうpしてくれていたようです。こちらもあわせてどうぞ。
【ブラームス】 Op.81 悲劇的序曲 【チェリビダッケ】
フランス国立管弦楽団、1974年10月の演奏です。sm15920582 大学祝典序曲も一緒にどうぞ。
ダリウス・ミヨー:フランス組曲 Op.248
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1951年3月31日、ベルリン
メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」 Op.90 MWV.N17
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年1月20日、ベルリン
ドビュッシー:舞踊詩「遊戯」
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1948年3月20日、ベルリン
シューマン ピアノ協奏曲 チェリビダッケ指揮 1974年5月25日ライブ
ようつべ転載 シューマン ピアノ協奏曲 チェリビダッケ指揮 フランス国立管弦楽団 ピアノ:アルゲリッチ 1974年5月25日ライブ
ベートーヴェン 交響曲第7番 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィル
ようつべ転載 ベートーヴェン 交響曲第7番 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィル 1989年1月20日ライブ ミュンヘン、ガスタイク
レスピーギ 交響詩「ローマの松」 チェリビダッケ指揮
ようつべ転載 レスピーギ 交響詩「ローマの松」 チェリビダッケ指揮 トリノRAI放送交響楽団?? 1968年
マーラー 亡き子をしのぶ歌 チェリビダッケ指揮 1983年
ようつべ転載 マーラー 亡き子をしのぶ歌 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィル 1983年
ガブリエル・フォーレ レクイエム チェリビダッケ指揮 リハーサル
ようつべ転載 ガブリエル・フォーレ レクイエム チェリビダッケ指揮 リハーサル ロンドン交響楽団 LSO 1983年
チェリビダッケのドキュメンタリー +αおまけ3曲ほど
ようつべ転載 チェリビダッケ ドキュメンタリー +αおまけ3曲ほど ミュンヘン・フィル
モーツァルト レクイエム チェリビダッケ指揮 1995年
ようつべ転載 モーツァルト レクイエム チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィル 1995年
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 チェリビダッケ指揮 1993年
ようつべ転載 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィル ヴァイオリン:Sreten Krstic 1993年