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手術で視力回復 ツキノワグマの元気な姿を公開
2018年11月7日 18時58分
北海道登別市で飼育されているツキノワグマが、白内障の手術を受けて10年ぶりに視力を取り戻し、7日、報道関係者に公開されました。投げ入れた餌をしっかりとつかむなど、元気な姿を見せました。
登別市にある「のぼりべつクマ牧場」の20歳のオスのツキノワグマ「ノビタ」は、10歳の時に視力を失いましたが、ことし7月、クマとしては世界でも珍しい白内障の手術を受けて成功し、10年ぶりに視力を取り戻しました。
7日、手術後初めて報道関係者に公開され、初めは警戒した様子でステージの下から顔だけを出していましたが、飼育員が投げ入れた餌を目で確認してしっかりとつかんでいました。その後、ステージに上がり歩き回っていました。
のぼりべつクマ牧場の獣医師松本直也さんは「餌だとわかって手で取った瞬間は、本当に目が見えていると実感できてうれしかった。クマも高齢化が進んでいるので、目の病気に対して手術という選択肢をもてたらいい」と話していました。
「ノビタ」は手術後の合併症もなく順調に回復しているということで、クマ牧場では、今後の様子を見て、一般公開できる時期を検討したいとしています。
白内障のクマ「ノビタ」 手術で10年ぶりに視力取り戻す
2018年11月4日 17時17分
北海道登別市のクマ牧場で飼育されているツキノワグマが、白内障の手術を受けて10年ぶりに視力を取り戻しました。執刀した獣医師によりますと、クマの白内障の手術の成功は世界的にみてもこれまで報告例がないということです。
白内障の手術が行われたのは、北海道登別市にある「のぼりべつクマ牧場」で飼育されているツキノワグマ「ノビタ」です。
「ノビタ」は体長1メートル50センチ、20歳の雄で、白内障のために10歳で視力を失ったため、一般に公開されることなく施設の中で飼育されていて、クマ牧場ではことし7月6日、江別市にある酪農学園大学と共同で手術を行いました。
手術は無事成功し、その後、合併症が起きることもなく、順調に視力が回復したため、「ノビタ」は餌をすぐに見つけたり飼育員を目で追ったりできるようになったということです。
「ノビタ」が視力を取り戻したのは10年ぶりで、執刀した獣医師で酪農学園大学の前原誠也准教授によりますと、クマの白内障の手術の成功は世界的にみてもこれまでに報告例がないということです。
のぼりべつクマ牧場は「ノビタが元気な姿を見せるようになってうれしい。飼育している白内障のヒグマも治療できないか検討したい」と話しています。
阿仁のクマ牧場のツキノワグマ、可愛いなぁ
秋田県北秋田市にある阿仁クマ牧場でツキノワグマに餌を投げてみました、これは若い熊たちで、オスやメスの大人のピットもあります。
平昌パラリンピックPV ツキノワグマのバンダビ
Bandabi the Paralympic Champion 패럴림픽 챔피언 반다비(2018평창 마스코트 애니메이션)
平昌オリンピックPV 白虎のスホランsm32455722
シカ用の罠にツキノワグマ 山に放す
鳥取県智頭町の山の中で4日朝、シカ用の罠(わな)にクマがかかっているのが見つかった。ケガ人などはいなかった。 4日午前8時ごろ、鳥取県智頭町穂見でシカ用のくくり罠にクマがかかっていると町役場に連絡があった。クマは体長約1メートル30センチ、体重約40キロのメスのツキノワグマだった。駆けつけた鳥取県の担当者がクマに麻酔をかけ、おりの中に閉じ込めたあと、山奥に放したという。 鳥取県内では4月から6月にかけてのクマの出没情報が、29件だった去年よりも11件多い40件に上っている。今の時期はオスグマがメスグマを求めて活発に動き回るとされていて、鳥取県は注意するよう呼びかけている。
青森では双子の子グマ捕獲
映像には、前足を器用に使いながら、クワの実をむしゃむしゃと食べる姿が映っていた。 撮影した男性は「見てても、全然逃げないって感じ。なんか人慣れしちゃったっていうか」と話した。 周辺では、5月末から6月17日までに目撃情報が6件相次いでいて、そのうち4件については、足跡からクマと断定できたという。 一方、2頭の子グマが、青森・南部町で発見された。ツキノワグマで、体長はわずか20cmほどとなっている。 子グマを捕獲した男性は「何か動いているのがいたなと思って、犬とは違う感じだなと思って見たのが、クマだった。(回りに親グマは?)たぶん置いていったんでないの。(姿が)見えないから。見えれば、怖くて、近づけない」と話した。 子グマは生後2~3週間で、捕獲した当初は元気にミルクを飲んでいた。
クマの被害に遭わないためには...専門家に聞きました。
2016/05/24 クマの被害に遭わないために、どうすればいいのか。保護されたツキノワグマを飼育している、福島・会津若松市の施設「くまんち」の代表・田勢 美代子さんに聞きました。
下関でツキノワグマ捕獲
これまで目撃情報もなかった旧下関市内で4日ツキノワグマが初めて捕獲された。生息域の西の端を越えたクマの出現に地元からは、驚きと不安の声が上がっていた。ツキノワグマが見つかったのは、下関市永田郷。ツキノワグマは、地元の農家安成英生さんが、近くの山の中に設置したイノシシ捕獲用の箱わなに入っていた。捕獲されたのは、体長1メートル20センチ、体重50キロのオスの成獣で地元の意向もあり、殺処分された。下関市では、37年前の1977年に豊田町で体長約2メートル体重130キロのツキノワグマが捕殺され剥製が展示されている。合併前の旧下関市内では、過去に目撃情報などが寄せられた事はなく、生息域の西の端は、萩市の川上、美祢市の美東町あたりとされている。
【カンフーベア】マラカスプレーヤークラウドくん【安佐動物公園】
バット回しを引退したかに見えるクラウドくんですが、芸達者ぶりは違う形で発揮されています。
高画質版をご希望の場合は以下をどうぞ
http://youtu.be/zhxp3ZOM3Yw
タイ洪水 脱走したペットのツキノワグマとシカをレスキュー隊が保護
タイ・バンコク郊外の大富豪から、洪水のため、ペットとして飼っていたツキノワグマ3頭とシカ40頭がおりから脱走したため、救出してほしいとの要請を受けて、タイ政府が派遣した精鋭レスキュー隊が現場に急行した。車で3時間、ボートに乗り換えて進むこと20分、大富豪の屋敷が見えてきた。そして、木々の間にクマの姿が、丘の上にシカの群れが確認できた。敷地内に入る扉が開けられたが、水は人間の腰の高さまで達していた。扉のすぐのところには、飼われていたシカたちがおり、一斉に視線をレスキュー隊に投げかけていた。まるで、「助けて」という表情をしていた。そして、木の上にいるクマが発見された。・・・
上野動物園 ツキノワグマのタロコ、すべり芸?
最後に他の2頭のトラブルに巻き込まれてしまいましたが、いつもマイペースで一人遊びが大好きなタロコがかわいい。