タグ ディープインパクト産駒 が登録されている動画 : 230 件中 65 - 96 件目
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2013年東京優駿日本ダービー キズナ 本馬場入場〜
キズナが見事に優勝し武豊の復活で沸いたあの伝説の日本ダービー。本馬場入場からお楽しみください。中野雷太アナの実況も必見です(青島バクシンオーはこの距離では聞くに堪えない)
2018年 第36回 ニュージーランドT(GⅡ)【カツジ】
YouTubeより転載 明日は遅れません
NHKマイルC優先出走権を争うレース
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【競馬】 2016-07-03 福島競馬11R ラジオNIKKEI賞(GⅢ) 【ゼーヴィント 】
2016年7月3日福島競馬場第11レース ラジオNIKKEI賞(3歳戦・GⅢ)芝1800m
1着馬ゼーヴィント(牡・3歳)
父: ディープインパクト
母: シルキーラグーン
母父:ブライアンズタイム
騎手: 戸崎圭太(今年重賞6勝目)
調教師:田島俊明 (美浦)
馬主:シルクレーシング(今年重賞1勝目)
出走馬中唯一のディープインパクト産駒の勝利!直線でいい脚でしたね。
主はダイワドレッサーとアーバンキッドの単勝で撃沈でしたorz
2018年 第54回 CBC賞(GⅢ)【アレスバローズ】
YouTubeより転載 ディープインパクト産駒は短距離でも大丈夫
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2018年 第35回 エプソムC(GⅢ)【サトノアーサー】
YouTubeより転載 道悪でも問題なし
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Twitter https://twitter.com/mitsu_513
2022 菊花賞 これがディープの血だ! 皐月・ダービーの惜敗をレコード勝ちで借りを返す!
ディープインパクト産駒は種牡馬歴代最多となる菊花賞5勝目かつ、種牡馬歴代最多となるクラシック競走24勝目。
またしても1番人気勝てず。
【世界の名馬】サクソンウォリアー【VOICEROID解説】
失ってから気付く偉大さ
立ち絵 blueberry様 https://www.pixiv.net/users/156603
BGM https://dova-s.jp/bgm/play3270.html
2018/08/05 新潟5R 2歳新馬【ドナアトラエンテ】
YouTubeより転載 ジェンティルドンナの全妹がデビュー勝ち!
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2018年 第23回 ファンタジーS(GⅢ)【ダノンファンタジー】
ファンタジーステークスはダノン「ファンタジー」!!
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2018年 第36回 ローズS(GⅡ)【カンタービレ】
YouTubeより転載 秋華賞TR
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レーシングポストトロフィー (Group 1)
ドンカスター競馬場にて行われた2歳限定戦レーシングポストトロフィー
1番人気は日本生まれのディープインパクト産駒 Saxon Warrior(サクソンウォリアー)
エイダン・オブライエン厩舎のG1最多勝記録もかかった1戦です。
【競馬】2016-03-12 第52回 中日新聞杯(GⅢ)【サトノノブレス】
2016年3月12日中京競馬場第11レース 中日新聞杯(4歳以上ハンデ戦・オープン)GⅢ 芝2000m
1着馬サトノノブレス(牡・6歳)
父: ディープインパクト
母: クライウィズジョイ
母父:トニービン(アイルランド)
騎手:川田将雅(今年重賞4勝目)
調教師:池江泰寿(栗東)(今年重賞3勝目)
馬主:里見治(今年重賞3勝目)
やはり中京2000mの重賞はディープ産が走りますね・・・
主はヒストリカル軸で駄目でしたorz
2018年 第49回 マイラーズC(GⅡ)【サングレーザー】
YouTubeより転載 レコード勝ち
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関西TV(フジTV)sm33092506(サブ垢)
2018年 第53回 関屋記念(GⅢ)【プリモシーン】
YouTubeより転載 牝馬のワンツースリー
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2018年 第54回 中日新聞杯(GⅢ)【ギベオン】
また3歳馬! 重賞は2着2回だったギベオンが初重賞制覇
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【競馬】 2016-07-10 福島11R 七夕賞(GⅢ)【アルバートドック】
2016年7月10日福島競馬場第11レース 七夕賞(3歳以上戦・GⅢ)芝2000m
1着馬アルバートドック (牡・4歳)
父: ディープインパクト
母: ゴールデンドックエー
母父:Unusual Heat
騎手:戸崎圭太(今年重賞7勝目)
調教師:須貝尚介(栗東)
馬主:G1レーシング (今年重賞4勝目)
戸崎騎手は先週のラジオNIKKEI賞に続き2週連続ディープインパクト産駒での福島重賞勝利!
アルバートドックも重賞2勝目。戸崎騎手の位置取りが素晴らしかったレースだと思います。
【現地撮影】2019天皇賞春・フィエールマン(クリストフ・ルメール)
京都競馬場にて撮影
2万が突き放されたショックで肝心な所でカメラがブレまくってますすいません
2018年 第53回 北九州記念(GⅢ)【アレスバローズ】
YouTubeより転載 好時計で勝利
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ディーマジェスティ セントライト記念 G2 2016
僅差勝ちですがスタートの不利と蝦名ジョッキーが仕掛けをあえて遅らせていたようなので、着差以上に強かったかなあと
【ウマ娘風】第74回GⅠ桜花賞(2014)
桜花賞、今回の予習用は1番人気のリバティアイランドにちなんで直線追い込みから。
順当に行けばリバティが末脚炸裂で勝ちそうだが、馬券は牡馬もいるシンザン記念を勝ってるライトクオンタムとの軸で動きそうだ。
勝ったらダービー行くとかいう話も聞くが、ラインクラフトコースでNHKマイルでの躍動というのも見てみたいな。
前:【'99川崎記念】→sm42030935
次:【'01JBCスプリント】→sm42043857
本家様
series/215069
シリーズ一覧
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お借りした素材はこちらから
https://onl.la/zvugAnU
2021 ホープフルステークス 横山武史騎手絶好調!今年G15勝!
GI完全制覇に王手をかけた武豊騎手はおあずけとなった。
2023 Breeders' Cup Turf(GⅠ) - Auguste Rodin
2023/11/4にアメリカのサンタアニタパーク競馬場で行われたGⅠ:Longines Breeders' Cup Turf(第40回ブリーダーズカップ・ターフ)
英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がアメリカの地で芝チャンピオンレースを快勝。
4番ゲートから出るとダートに入る辺りでは少しヨレるような仕草を見せたがトラックに入ると落ち着いて中段後ろを追走、
4コーナー馬群が凝縮したところで7,8番手から他馬が外に振られて空いた最内をスルスルと加速しながら抜け、直線に向いて先頭に立つとそのまま地元アメリカ代表Up to the Markと同じディープインパクト産駒である日本ダービー馬シャフリヤールの追撃を凌いでゴールしGⅠ5勝目を上げた。
1984年に創設されたブリーダーズカップで当時から続くこのレースはアメリカの芝中距離チャンピオン決定戦で、
欧州のシーズンを締めくくるレースの後に行われることから欧州馬の遠征も盛んである。
なおBCはアメリカの各競馬場の持ち回りで開催されるためコース・輸送距離・気候など開催年によって異なる要素も多い。
当競馬場の芝12Fはカーブしながら丘を下りダートを横切ってトラックに入るヒルサイドコースで行われるが、
このダート部分はシンボリルドルフの故障やDancing Braveの凡走の原因になったこともある(後者は一説)。
ここを含めたアメリカの競馬場はその殆どが小型の左回りトラックで内側の芝コースは1周1400mほどとなっており、
普段広大なコースで走っている欧州馬はきついコーナーと短い直線をこなす器用さが求められる。
過去の勝ち馬の半数以上が欧州馬で、
Pilsudski、Fantastic Light、High Chaparral、Conduit、Found、Enableといった名馬が名を連ねる。
また、主な地元の勝ち馬では芝馬ながら米年度代表馬に輝いたKotashaanやBricks and Mortarがいる。
Aidan O'Brien師は本拠をアイルランドに置きながらもこのレースを得意としており2連覇2回を含む7勝目、
鞍上Ryan Mooreジョッキーも2連覇を含む5勝目で、うち3勝がこのコンビである。
2024年も現役続行となることが発表されており、ダートでの動きの良さが語られていたため陣営のかねてからの夢であるBCクラシックへの挑戦よ予想される。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
2018年 第66回 中京記念(GⅢ)【グレーターロンドン】
YouTubeより転載 重賞初勝利
マイリスト mylist/61963807
2019年 第53回 共同通信杯(GⅢ) ダノンキングリー
1着 ①ダノンキングリー(戸崎圭)
2着 ④アドマイヤマーズ(M.デムーロ)
3着 ⑥クラージュゲリエ(武 豊)
実況:倉田大誠
3連勝でGⅠ馬を躱し切る
mylist/34293718
2012 ディアヌ賞(G1) 仏オークス ビューティーパーラー出走
青の勝負服に白の帽子、シャドーロールを装着した馬がビューティーパーラーです。
競争名:ディアヌ賞"Prix De Diane Longines(G1)"
2012年6月17日(日) シャンティイ競馬場 芝2,100m 現地時間15:45(日本時間22:45)発走
結果
1着 2枠2番 ヴァリヤラ(J.ムルタ)
2着 9枠9番 ビューティーパーラー(C.スミヨン)【父:ディープインパクト、母:バステット】
3着 3枠4番 ラジュワ(F.ロオー)
全出走馬:http://horseicon.web.fc2.com/f-oaks2012.htm
残念でしたが3着に3馬身差の強い内容でした。
今後は休養をとった後、秋はヴェルメイユ賞(G1)(9月16日 ロンシャン競馬場)へ向かう予定だそうです。
こちらの結果次第で凱旋門賞(G1)(10月7日 ロンシャン競馬場)への出走もあるかもしれません