タグ トイボネン が登録されている動画 ： 28 件中 1 - 28 件目
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WRC 1986 ツール･ド･コルス Part5(Last)
事故の影響でランチアはこのラリーから撤退し、結果プジョーのブルーノ・サビー組が優勝しましたが優勝セレモニーで2人は車から出ることを拒み、シャンパンも開けられることはありませんでした。 前→sm6081060 マイリスト→mylist/10913180
WRC ランチア・デルタ S4 4/6
Part4です。途中でマルティニのCMが入りますが仕様です。Part5→sm5567727 Part3→sm4692280 マイリスト→mylist/8442757
WRC ランチア・デルタ S4 3/6
Part3です。86年、例のツール・ド・コルスになります・・・ Part4→sm4700575 Part2→sm4687817 マイリスト→mylist/8442757
WRC ランチア・デルタ S4 1/6
今回はS4のビデオでいきます。画質は(ry S4はうp主的にランチアの中でも特に好きな車です。 Part2→sm4687817 マイリスト→mylist/8442757 ※037と86年のWRC総集編のビデオが手に入ったので要望があればうｐさせていただきます。ご期待ください。
WRC ヘンリ･トイボネン Part6 (Last) 画質修正版
Part6の画質修正版です。エンコにH.264を使用。 すべてのPartを修正するのはさすがに面倒なのでとりあえず6だけ修正。 Part1→sm4336764 Part2→sm4339253 Part3→sm4340661 Part4→sm4340923 Part5→sm4341325 マイリスト→mylist/8034290
WRC ヘンリ･トイボネン Part6 (Last)
ラストです。 トイボネンにいよいよ運命のときが・・・ Part6画質修正版→sm4353233 Part1→sm4336764 Part2→sm4339253 Part3→sm4340661 Part4→sm4340923 Part5→sm4341325 マイリスト→mylist/8034290
WRC ヘンリ･トイボネン Part5
Part5です。Part6画質修正版→sm4353233 Part1→sm4336764 Part2→sm4339253 Part3→sm4340661 Part4→sm4340923 マイリスト→mylist/8034290
WRC ヘンリ･トイボネン Part4
Part4です。遂にあの車が登場です。 Part1→sm4336764 Part2→sm4339253 Part3→sm4340661 Part5→sm4341325 Part6画質修正版→sm4353233 マイリスト→mylist/8034290
WRC ヘンリ･トイボネン Part3
つづきです。Part4→sm4340923 Part5→sm4341325 Part6画質修正版→sm4353233 Part2→sm4339253 Part1→sm4336764 マイリスト→mylist/8034290
WRC ヘンリ･トイボネン Part2
Part2です。 Part3→sm4340661 Part4→sm4340923 Part6画質修正版→sm4353233 Part6(Last)→sm4343031 Part1→sm4336764 マイリスト→mylist/8034290
WRC ヘンリ･トイボネン Part1
ラリードライバーとして天才的な才能をみせながら、29歳の若さで事故死してしまったトイボネンのビデオです。 VHSからなので画質はご容赦を。 ※動画が始まるまで30秒ほどブランクがあります。Part2→sm4339253 Part3→sm4340661 Part4→sm4340923 Part5→sm4341325 Part6画質修正版→sm4353233 マイリスト→mylist/8034290
A Trubyte to Henri Toivonen
WRCで通算3勝しか挙げていないにも関わらず、史上最年少勝利の記録、全力を尽くしたドライビング、そして悲劇的な最期なども相まって「伝説のラリードライバー」「夭折の天才」として世界的にも語り継がれている。
Dedicated to the memory of Henri Toivonen
WRCで通算3勝しか挙げていないにも関わらず、史上最年少勝利の記録、全力を尽くしたドライビング、そして悲劇的な最期なども相まって「伝説のラリードライバー」「夭折の天才」として世界的にも語り継がれている
Henri Toivonen Tribute ちょっと高画質
WRCで通算3勝しか挙げていないにも関わらず、史上最年少勝利の記録、全力を尽くしたドライビング、そして悲劇的な最期なども相まって「伝説のラリードライバー」「夭折の天才」として世界的にも語り継がれている
WRC 1986ツール･ド･コルス（VHS ヘンリー･トイボネンより）
1986年5月2日、体調不良を訴えていたトイボネンは、「ツール・ド・コルスはあまりにも危険すぎる。このイベントにグループBカーは速すぎるんだよ…」と最後のサービスを出る際にスタッフに呟きアタックに出たSS18の7km地点、道幅の狭い下り坂の左コーナーでコースを外れて崖から転落、トイボネンと、コ･ドライバーのクレストは即死。すぐに車は爆発炎上。コーナーにはブレーキ痕が残っておらず、その事故原因は未だに謎のままである…。そしてレースから1日後、グループBラリーは86年限りで廃止となった。