タグ ニコニコ天文部 が登録されている動画 : 125 件中 1 - 32 件目
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学習3 天体望遠鏡の使い方
学習3.1 望遠鏡の各部名称 3.2 ファインダーの調整 3.3 ピントの調整 3.4 倍率の調整 大阪教育大学 天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/ 緑字で字幕を付けました。ニコスクリプト使用版sm5075496をうpしました。 学習2 望遠鏡の分解・組み立て ver. 0.8 sm5493475
学習3 天体望遠鏡の使い方 ニコスクリプト使用版 オープニング
学習3.1 望遠鏡の各部名称sm5075597 3.2 ファインダーの調整sm5075645 3.3 ピントの調整sm5075681 3.4 倍率の調整sm5075725 大阪教育大学天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/ この動画は教育工学に基づいています。ニコスクリプトを用い、学習項目を選択できるようにしました。学習の妨げにならないよう、解説部分ではコメント投稿を禁止させていただきます。ニコスクリプト非使用版sm4745798では自由にコメントできます。
学習3.1 望遠鏡の各部名称 ニコスクリプト使用版
学習3.1 望遠鏡の各部名称sm5075597 3.2 ファインダーの調整sm5075645 3.3 ピントの調整sm5075681 3.4 倍率の調整sm5075725 大阪教育大学天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/ この動画は教育工学に基づいています。ニコスクリプトを用い、学習項目を選択できるようにしました。学習の妨げにならないよう、解説部分ではコメント投稿を禁止させていただきます。ニコスクリプト非使用版sm4745798では自由にコメントできます。
学習3.2 ファインダーの調整 ニコスクリプト使用版
学習3.1 望遠鏡の各部名称sm5075597 3.2 ファインダーの調整sm5075645 3.3 ピントの調整sm5075681 3.4 倍率の調整sm5075725 大阪教育大学天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/ この動画は教育工学に基づいています。ニコスクリプトを用い、学習項目を選択できるようにしました。学習の妨げにならないよう、解説部分ではコメント投稿を禁止させていただきます。ニコスクリプト非使用版sm4745798では自由にコメントできます。
学習3.3 ピントの調整 ニコスクリプト使用版
学習3.1 望遠鏡の各部名称sm5075597 3.2 ファインダーの調整sm5075645 3.3 ピントの調整sm5075681 3.4 倍率の調整sm5075725 大阪教育大学天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/ この動画は教育工学に基づいています。ニコスクリプトを用い、学習項目を選択できるようにしました。学習の妨げにならないよう、解説部分ではコメント投稿を禁止させていただきます。ニコスクリプト非使用版sm4745798では自由にコメントできます。
学習3.4 倍率の調整 ニコスクリプト使用版
学習3.1 望遠鏡の各部名称sm5075597 3.2 ファインダーの調整sm5075645 3.3 ピントの調整sm5075681 3.4 倍率の調整sm5075725 大阪教育大学天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/ この動画は教育工学に基づいています。ニコスクリプトを用い、学習項目を選択できるようにしました。学習の妨げにならないよう、解説部分ではコメント投稿を禁止させていただきます。ニコスクリプト非使用版sm4745798では自由にコメントできます。
学習3 天体望遠鏡の使い方 ニコスクリプト使用版 スタッフロール
学習3.1 望遠鏡の各部名称sm5075597 3.2 ファインダーの調整sm5075645 3.3 ピントの調整sm5075681 3.4 倍率の調整sm5075725 大阪教育大学天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/ この動画は教育工学に基づいています。ニコスクリプトを用い、学習項目を選択できるようにしました。学習の妨げにならないよう、解説部分ではコメント投稿を禁止させていただきます。ニコスクリプト非使用版sm4745798では自由にコメントできます。
【ニコスクリプト】天体導入ゲーム
この動画は再チャレンジ可能な動画です。“うえ した ひだり みぎ”とコメントして望遠鏡の視野を動かし、天体を導入しよう!ちなみに、望遠鏡の像は上下左右が逆さまになって見えます。天体の導入に成功すると…?この動画のうpを最後に、ニコ動のみなさんとは暫く(天文学的な意味で)会えなくなるかも知れません。 大阪教育大学天文学研究室http: //quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/
学習2 望遠鏡の分解・組み立て ver. 0.8
学習2.1 望遠鏡の分解 2.2 望遠鏡の組み立て 2.3 鏡筒とおもりのバランス あのOKU天文研・宇宙研スペシャルが、天体導入ゲームsm5232846うp以来の25日16時間25分という天文学的な時間の沈黙を破り、大阪教育大 天文研・宇宙研チャンネルに生まれ変わって帰って来た!この動画は教育工学に基づいています。コメント機能を用いたディスコース(談話)により、学習集団が知識構築できるよう、自由にコメントできるようにしました。 学習3 天体望遠鏡の使い方sm4745798 大阪教育大学天文学研究室http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/
【ニコニコ動画講座】学習2.6 微動ハンドルの取り付け
あの国立大学法人大阪教育大学(OKU)の天文学研究室・宇宙科学研究室がお送りするOKU天文研・宇宙研スペシャルが、天体導入ゲームsm5232846うp以来4ヶ月以上という天文学的な時間の沈黙を破り、帰って来た!当研究室では望遠鏡の使い方の動画講座シリーズを制作しています。ニコ動の皆様の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。素晴しいナレーションを吹き込んで下さったOKBC(大阪教育大学放送研究会)様sm3642439、ありがとうございます。 独自開発Flashアプリケーション版http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/telescope2008/ ※2009/5/12追記:技術部タグは天文部タグに変えさせて頂きました。ニコ動の皆様には御迷惑をお掛けしましたことを、心より御詫び申し上げます。
【ゆっくりさんの星座・天体講座】織姫星の星座。
【ゆっくり鉄道講座】sm9925401に刺激され、星座・天体版を作りました。なお本家とナレーター人物画像の差別化を図り、教養面でも実用的に仕上げてあります。どうかごゆっくり見ていっていただければ幸いです。マイリスト:mylist/17868219☆シリーズ続作のご案内当作・http://www.nicovideo.jp/watch/sm9861751二作目・http://www.nicovideo.jp/watch/sm9869864三作目・http://www.nicovideo.jp/watch/sm9876540四作目・http://www.nicovideo.jp/watch/1267834319
ふたご座流星群2012年12月13日@国立天文台 岡山天体物理観測所
国立天文台 岡山天体物理観測所で撮影した、2012年12月13日のふたご座流星群のタイムラプス動画です。画面上のに見えるドームが188cm望遠鏡ドーム、右下に見えるドームが91cm望遠鏡ドームです。注意:- 流星の光跡が残る処理をしています。- 画面を大きく横切る光跡は飛行機か人工衛星です。
空を駆け抜ける2012DA14
日本時間2013年2月16日明け方、地球に観測史上例を見ない距離まで大接近したアポロ型特異小惑星「2012DA14」が、高速で空を横切る様子をコマ送りにしました。すべて自分で撮影した写真です。BGM提供者紹介のときの写真はC/2011L4、パンスターズ彗星です。「ご視聴・・・」のときの写真はこと座方向の天の川を望遠鏡で拡大して撮ったものです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm20005290BGMの使用許可をいただいた動画です。http://ameblo.jp/sts-25/こちらでもここで使用した写真などについて詳しく紹介しています。https://twitter.com/#!/astroboyo3_o3_oツイッター
惑星◎恒星●星の大きさ比較【CG版】
Planets, Sun and Star Sizes Compared~惑星◎恒星●大きさ順~
水星→火星→金星→地球→海王星→天王星→土星→木星→太陽
→シリウス→ポルックス→アークトゥルス→アルデバラン→リゲル
→ベテルギウス→アンタレス→ガーネットスター→ケフェウス座W星→おおいぬ座VY星
→白鳥座NML→ウェスタールンド1-26→L1551-IRS5(?) ※YouTubeから
★おおいぬ座VY星~【太陽の直径1800倍超 質量は30倍? 太陽の50万倍明るく輝く超恒星】
超恒星(おおいぬ座VY星)と太陽との比較画像 ↓ ((((;゚;Д;゚;)))) コワッ
https://sites.google.com/site/keiranactors/Sun_and_VY_Canis_Majoris.png
宇宙ヤバイ ☆もしも月の位置に他の太陽系惑星があったら⇒ sm21169933
【放課後のプレアデス】第2話を解説する【変光星と連星】
全く期待しないで見始めたアニメでしたが、今では私の中で今期No.1アニメになっています!
毎回色んな薀蓄が散りばめられていて、本当に素晴らしいですね! しかも国立天文台に協力を仰ぐ気合の入れよう。素晴らしい。土星回は本当に面白かったです!
解説動画と言いつつ割と色んな説明を端折っているので、もっと詳しく知りたい方はWikiや図書館へ行ってみてください。
mylist/37722511|次→sm26428064
(追記)ジュンさん、宣伝ありがとうございます! 夏休み中に、もっと投稿できればよかったのですが、忙しくて……。
(追記)ウラヒガシさん、宣伝ありがとうございます! 新作は鋭意作成中です……。
【放課後のプレアデス】第3話を解説する【人工衛星の高さ】
ポニテのひかるも可愛い! いつきのお団子が大きくてちょっと笑ったww
そんな第3話の解説です。いいなぁ、宇宙。行ってみたいなぁ。
sm26380303←前|mylist/37722511|次→sm26488228
【放課後のプレアデス】第4話を解説する【月へ行く方法】
高度に発達した科学技術は、魔法と区別が付かない。
sm26428064←前|mylist/37722511|次→sm26568383
【作業用BGM】水琴窟
水琴窟の音色を30分にまとめてみました。
作業のおともにどうぞ。
前:【作業BGM】水琴窟風鈴(風の水琴窟)sm28299969 次:【水琴窟】浄明寺sm28321681
【水琴窟再生リスト】mylist/54990303
詳しくはこちら↓
【アート水琴窟工房】
http://www.suikinkutsu-ehime.com
【Twitter】
https://twitter.com/artsuikinkutsu
流星群とは
流星群のリストには、たくさんの流星群の名前が挙げられています。その中で、比較的安定して出現し、観測しやすいものに、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」、1月の「しぶんぎ座流星群」があります。これらはよく、三大流星群などと言われます。それでも、流星の出現が多いのは、せいぜい数時間程度で、その期間を別にすると、期待するほどの流星はなかなか見られず、一般に流星の観測は、かなり忍耐を必要とするものになります。
天文学の観測では、恒星とか惑星とか、地球から遠く離れた天体を対象とすることが多く、月でさえ、38万キロメートルもの距離があります。それに比べると、流星は地表からたった100キロメートル程度のところに出現します。だから、具体的な天体観測としては、流星観測はもっとも手近なものと言っていいでしょう。このように近い距離の観測でも、太陽よりはるかに遠いところまで伸びた軌道をもつ彗星の性質を推し量ることができるのです。そんなところに、流星観測の面白さがあると言えます。
【α7S】ペルセウス座流星群を本気で実速度カラー動画撮影してみた
アマチュアレベルでも手が届く機材で星空をここまで綺麗に実速度カラー動画撮影できるとは、良い時代になりましたね。現状で入手可能な最高クラスの機材を使用し、考え得る限りの工夫を施してみました。撮影技術のデモという意味で、カテゴリタグは「ニコニコ技術部」に設定してみました。
■ 長尺版 (YouTube): https://youtu.be/v3lcDc5_i7M
■ 技術解説: http://togetter.com/li/1017421
■ 撮影地: 妙高高原・笹ヶ峰, 撮影日: 2016年8月9日~4泊5日
■ 使用機材: Sony α7S, SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art (絞り開放), 大半のシーンで ISO 204,800, 視野周辺の赤被り回避のためデジタルズーム約 x1.25, LEE ソフト No.3 (SP-32) フィルター (レンズマウントアダプター内に装着)
”動く!”太陽系儀を100均のLEDキャンドルで作ったった!
●100均材料を使った手の平サイズのかわいい太陽系儀です。今回は動きます!
●前回の太陽系儀の動画:sm30761473
●スチームパンク工作シリーズ:mylist/37157029
●その他、自作動画:mylist/7459883
●BGM:しげぱんPさん『【初音ミクV3】 天文単位の好奇心 -Re;Arranged- 【オリジナル】』:sm23335510
【水琴窟】潮騒と水琴窟風鈴
アート水琴窟工房さんで制作している水琴窟風鈴「風の水琴窟」です。
水琴窟風鈴「風の水琴窟」と穏やかな潮騒の共演をお楽しみください♪
前:【作業用BGM】波の音と水琴窟sm31019691 次:【水琴窟】蛍と水琴窟風鈴sm31434172
高画質4K版↓
https://www.youtube.com/watch?v=SG84lAoXOPw&t=217s
【水琴窟再生リスト】mylist/54990303
安眠様、春休み様、maki様、前回の動画宣伝ありがとうございます!
風の水琴窟はこちらから購入もできます↓
アート水琴窟工房:http://www.suikinkutsu-ehime.com/#!shop/minzg
Amazon:http://amzn.to/1UZ47L0
【風の水琴窟】sm28291260
詳しくはこちら↓
【アート水琴窟工房】
http://www.suikinkutsu-ehime.com
【Twitter】
https://twitter.com/artsuikinkutsu
2019年1月3~4日 しぶんぎ座流星群~田貫湖湖畔より~
2019年しぶんぎ座流星群 静岡県富士宮市朝霧高原の田貫湖キャンプ場、湖畔より、
3日21時から4日6時までをタイムラプスしてみました。
極大が昼間という事もあり流星の出現は後半30秒夜明け前に見られました 。
{使用楽曲・著作:甘茶の音楽工房、http://amachamusic.chagasi.com/ }
[α7S] ふたご座流星戦争 2018
・ 高画質版 (YouTube): https://youtu.be/liyGGB23xEE
2018年のふたご座流星群を5時間20分ほど実速度で撮影し、それを短時間に圧縮してみました。流星は実速度で流れます。ひたすら比較明合成したバージョンはまるで宇宙戦争…!?
撮影データ: Sony α7S、スピードブースター 0.71x、Sigma 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE、弱いソフトフォーカスフィルター。残念ながらピーク夜の翌晩の撮影で、やや光害のある条件での撮影です。 ちょっと変わった表現手法のサンプルということで、カテゴリタグは「ニコニコ技術部」にしてあります。
2021年12/15 金星の明るさの計算方法が変わりました
このごろ、晴れた日の夕方に南西の低い空を見ると、金星が大変明るく輝いていることに気がつきます。12月4日には最大光度のマイナス4.9等となりました。この「マイナス4.9等」という数字を見て「あれ?」と思った方はいませんか?実は、金星の明るさは、これまで最大でもマイナス4.7等程度としていたのですが、その数値が変わったのです。
金星の明るさの変化
地球から見ると、金星は遠ざかったり近づいたりしながら満ち欠けを繰り返しているために、その明るさが変化します。惑星は、地球から見て、太陽の光を反射する面積が大きく見えるほど明るくなります。ですから、一般的には地球からの距離が近い場合、また欠け方が小さい場合に、明るく見えることになります。しかし金星の場合には、地球より内側の軌道を回る惑星ですので、地球に近い位置にあるほど欠け方が大きくなります。そのため、地球からの距離が最も近い内合のころでも、最も欠け方が小さい外合のころでもなく、その間の三日月型に欠けたころに最大光度となります。
最新の計算方法に変更
国立天文台は「暦象年表」という、国民の祝日や二十四節気などの暦や、惑星の位置や明るさなどさまざまな情報を掲載した冊子を作っています。2022年版からは、惑星の明るさの計算方法を、1986年以降長く使っていた方法から、太陽観測探査機SOHOの観測成果などを反映させた最新の方法に変更しました。この変更によって、金星の最大光度が明るくなったり、内合前後の増光現象について改善されたりしています。
この新しい計算方法で12月4日の金星の最大光度を算出すると、今まで見たことのない「マイナス4.9等」という値になるのです。
2021年11月19日は部分月食を見よう!
2021年11月19日に部分月食が見られます。
晴れていれば日本全国で見ることができます。
北海道や東北北部を除いて国内の多くの地域では、既に部分月食が始まった状態の欠けた月が昇ってきます(月出帯食)。
東の方角の視界が開け、なるべく低い高度まで見渡せる場所場所で見るのが良いでしょう。
食の最大は18時3分ごろ。月の大部分が影の中に入る深い部分月食です。
そのため、皆既月食に近い見た目になりそうです。
【11月19日の月食の予報】
部分食の始まり 16時18.4分
食の最大 18時02.9分(食分0.978)
部分食の終わり 19時47.4分
※地球の影の広がりの計算方法によって、予報される食の時刻には多少の違いが表れることがあります。
【月食について】
月食は、太陽-地球-月が一直線に並ぶ満月の時に、月が地球の影を通過することで起こります。
今回は、月の一部分が欠ける「部分月食」ですが、月の直径の97.8パーセントという大部分が影の中に入るたいへん深い部分月食です。
地球の大気を通過した光が屈折して月を照らす結果、地球の影に入った暗い部分が赤く色づいて見えるかもしれません。
【国立天文台「天文情報」参考リンク】
11月19日は部分月食(2021年11月) https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/11-topics03.html
月食とは(基礎知識) https://www.nao.ac.jp/astro/basic/lunar-eclipse.html
反射望遠鏡の主鏡を洗うだけの動画【SE200N CR】
8年前に購入した、20cm反射望遠鏡 Kenko SE200N CR の主鏡を洗うだけの動画です。
作成時の参考動画
ルーフェ さん「カビの生えたレンズを分解して掃除する動画」
sm40894002
動画内BGM
「shimtone - White Ringing」
動画内画像引用
「天体望遠鏡の種類と仕組み | 天体写真の世界」
http://ryutao.main.jp/telescope_type.html (2022-09-03 参照)
主鏡洗浄作業の参考ウェブサイト
「エコノミー天文機材で行く、ゆるーい天文趣味 - 主鏡の洗浄(反射望遠鏡)」
https://m-lambda.blogspot.com/2020/02/blog-post_8.html
音声合成エンジン「OpenJTalk Ver.1.10」
http://open-jtalk.sourceforge.net/
Copyright (c) 2008-2016 Nagoya Institute of Technology
ナレーション「MMDAgent HTS Voice "Mei" Ver. 1.5」
http://www.mmdagent.jp/
Copyright (c) 2009-2018 Nagoya Institute of Technology
Department of Computer Science
2022年12月の星空情報・天文現象(火星が地球に最接近/ふたご座流星群/年の瀬の夕方をいろどる惑星たち/12月の月の暦)
2022年12月の星空情報です。一年で夜が最も長い時期を迎えます。
東の空に続々と昇ってくる冬の星座。明るい恒星が多く見える季節ですが、
今年はその中でも飛び抜けて明るく輝く、見慣れない赤い星があります。
2年2か月ぶりに地球と接近している、火星です。
星座の中を「惑う」ように位置を変える惑星の動きは、
人類が太陽系の姿を解き明かすための道しるべとなりました。
今月中旬には、ふたご座流星群の活動が活発になります。
13日夜から15日明け方にかけての2夜、特に多くの流星が見られそうです。
今年は、深夜になると下弦前の月明かりの影響を受けるため、
まだ月が高く昇ってこない夜半前の時間帯の観察がおすすめです。
12月下旬、夕方の南西の空では、土星と木星の二つの惑星が目立っています。
年末にはそこに月も加わります。
夜空を穏やかに楽しみながら、2022年を締めくくりましょう。
〇12月の月の暦
8日:満月 16日:下弦 23日:新月 30日:上弦
2023年1月の星空情報・天文現象(初日の出/しぶんぎ座流星群が極大/まだまだ目を引く火星/1月の月の暦)
2023年1月の星空情報です。
一年の始まりを告げる、初日の出。国立天文台のウェブページでは、各地の日の出情報をお知らせしています。
新年の空を彩る「しぶんぎ座流星群」。今年は極大の時刻が日本の昼間に当たり、あまり良い条件ではありませんが、1月4日の夜明け前、月が沈む時間帯からが見頃でしょう。
1月の夜空でも、昨年12月に地球に接近したばかりの火星がまだ十分に明るく、引き続き目を引きます。
日の入り後の西の空には、「宵の明星」金星がまばゆい姿を現し、次第に高度を上げてきます。対照的に地平線へと沈みゆく土星との接近が見どころです。
2023年も、星空を通して天文学を楽しみましょう。
〇1月の月の暦
7日:満月 15日:下弦 22日:新月 29日:上弦