タグ ニコニコ電力 が登録されている動画 ： 76 件中 1 - 32 件目
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小屋自作に使ったポータブル電源紹介
現在ポータブル電源は３台所有してます
メーカーはALLPOWERS S300 .S1500 .R2500
S1500は小屋作りでとても重宝しました
R2500は自宅の節電対策で使ってます
ソーラーパネルを使用で災害時の非常電源としても役立ってくれると思います
畑で使いたい道具や物資をアマゾン欲しいリストにしました
ご支援頂ける方は宜しくお願い致します
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3JVDJ5N5ESYKU?ref_=wl_share
AIRMAN HP2600C 不動中古を分解洗浄 使えるようにする
AIRMAN HP2600C を使えるように修理します。
HONDA EB26のOEMです。エンジンは GX200 なので製品固有部品以外は比較的入手しやすいです。
水没した？ AIRMAN HP2300Cを修理して使えるようにする
スターターロープを引けるかどうかを聞いたら引けるらしいので、
全体的に見た目はダメそうだけど中身はまだまだイケるのかな？と思ってジャンク品を買ってみました。
実物を開けてみると・・・これって水没してませんか？ スターターロープ引いたんですかぁ～？
だいぶ諦めモードに入っちゃいましたが、なんとか動くところまで修理できました。
デンヨー GE-550 整備ミス品？を修理して復活させよう
「エンジン始動するが発電できない」という個体を安価で入手したので修理していきます。
コンデンサの不良を想定していたのですが、ガバナースプリングが外れてエンジン回転数が上がらないというガバナー不良と、二次エア吸引によるハンチング不良でした。
部品の破損などはなく安価に修理することが出来ました。
国産電機 K350HA 電子ガバナー 点火間引きによる回転数制御
国産電機 K350HAはロビンEC02エンジンを原動機とする
矩形波インバーター式AC100V発電機です。
電子エンジンと銘打たれたこのエンジンは点火を間引きするという特徴的なガバナーを持っています。
実際にその挙動を確認してみたくて、点火の様子をオシロスコープで覗いてみました。
点火ノイズを直接見ようとするとプローブの当て方で波形が変ってきてしまうのと、パルス長が数十マイクロ秒程度なので点火時期の2周期、3周期分を見ようとすると手持ちのオシロではサンプリング速度とストレージ数が足りず、点火のパルスが埋もれてしまいました。
点火ノイズを直接観測するのは諦めて、点火ノイズをトリガにして555タイマICで5ミリ秒程度の矩形波を出力させました。これを観測することで点火が間引かれている様子を波形としてとらえることができました。
DENYO GE-550 発電機
DENYO GE-550 携帯用発電機です デミパワーというブランド名で売られていたようです。
サイドバルブ4サイクルガソリンエンジン (たぶんロビン？)
コンデンサ補償式で、50Hzと60Hzの切り替え時にエンジン回転数以外にもなにか制御をしているっぽい？ 操作ノブに電気スイッチが仕込まれていました。( #0:39 付近)
エンジン停止は点火カットではなくオイルレベル警告を用いているようで、
停止の途中に運転位置へノブを戻しても再復帰しません。( #2:53 付近)
HONDA EX500 ベアリングとオイルシール交換 ＆ 焼き付いたピストンを野良修理
不動品を入手したのでなんとかして動くようにします。
本当はシリンダーとピストンは交換するべきですが部品は出ないっぽいです。
入手できる範囲の部品だけでどうにかします。
ピストンリング 2st用 汎用部品 Φ37mm t1.5mm
オイルシール (JIS/ISO TYPE4)(JASO D) Φ26mm/16mm t7mm
オイルシール (JIS/JASO G) Φ11mm/5mm t3mm
ベアリング NTN 60/22 Φ44mm/22mm t12mm
ベアリング 6002-2RS Φ32mm/15mm t9mm
灯油で洗浄してます。
DAISHIN CBM2600 (honda GP200) ブラシ付きAVR式発電機
ダイシン CBM2600
AC100V 2300VA
honda GP200
不動品を入手後、キャブレターの洗浄で始動できるようになりました。
コンクリート粉、接着剤、なにかのパテなど…で汚れていたので塗装しました。
驚くほど錆は観られなかった。
外見が汚れているのでなんとなく古く見えますが各部品の製造時のマーキングをみると2020年製造っぽい？ 意外と新しい個体なのかもしれない。
また、コンクリート粉が飛び交う現場で使われていてアルカリ雰囲気下で乾燥状態をよく保っていたのかもしれない。
SHINDAIWA EG2100 (Robin EH17D) コンデンサ補償式単相AC100V発電機
新ダイワ EG2100 エンジンはRobin EH17D
不動品を入手後、各部分解洗浄して復活できました。
キャブレターのフロートバルブが不調でオーバーフローしてしまっており、
EH17Dの部品表を見てみてると161-62352-08が使えそうでしたが値段が1800円だったので、
EH17に使える互換品のキャブレター(1900円)と交換しました。
錆処理と塗装をし直したので、またしばらく働いて貰えそうです。
HONDA EB23 発電機 Cycloconverter GX160
HONDA EB23 サイクロコンバーター式の発電機です。
搭載するエンジンがGX160なので社外品も含めて部品供給は心配なさそうです。
不動品を購入して、動作するところまで修理できました。
周波数変換、cycle conversionをするからサイクロコンバーターなのですが、
たまにサイクロンコンバーターという風に誤字られているのを見かけますよね。
サイリスタのON制御だけやって、OFF制御は各相の電位差で自動的にやっているのでシンプルです。
出力周波数がエンジン回転数に依存しないのでメンテナンス、調整がラフでも問題ないですし、
インバーターのようにスイッチング損失も(少)ないので、チョウドイイバランス感のある製品仕様かなぁって思ってます。
Honda EX500 generator 動作チェック
Honda EX500をオークションで購入しました。
クランクベアリングが破損していたり、キャブが詰まっていたりしましたが
消耗品(？)の交換で動作するようになりました。純正品は出そうに無いので互換性のありそうなヤツを使っています。
修正矩形波なEX300と違って真面目な純正弦波なのがEX500の嬉しいところです。
フロートニードル： サイズが合いそうなものをAmazonで探す
クランクベアリング： 60/22
クランクベアリング： 6002 2RS
クランクオイルシール： UE16267
ガバナーオイルシール： KE5113
国産電機 K350HF 発電機 出力波形
ちいさくてかわいいです。どうしても欲しくてオークションで購入しました。
ガバナーは手動でスロットル開いておいて、回りすぎは失火させている？
SPLのインジケータが点滅するまでスロットルを開くと、点火パルスを拾って回転数を表示する機械の表示が乱れていました。
点火間引いてるのかな。SPLはSPeed Limitterの意味？
田中工業株式会社 SEG-100 日立 しいたけ種駒、電動刈払機用 エンジンゼネレーター
DC100V 5Aと、AC100V 6A 325Hzというなかなか面白い？出力の発電機です。
2ストロークガソリンエンジンで回すのは永久磁石同期発電機のようです。
多極化されているため出力の割に小型小排気量になっているようです。
その代わり325Hzという交流出力なのは御愛嬌？
最近の家電はACアダプターでDCに変換して消費しているので
もしかしたら325Hzでも使える(ものもある)かもしれないですね。
力率改善回路が入っている高級なものだとNGだと思うので
素朴な整流回路を使っている軽負荷なものなら望みがありそう？
ガバナーは発電機出力を貰ってその電圧？に比例して
軸の回転角が変化するようです。
装置容積が結構ありますが機械式ガバナーのような
エンジン回転数を取り出す軸が不要になるため
エンジンとしてはシンプルに作れそうです。
ガバナーのオイルシールからの漏れは他機種ではよく見ます。
Honda EX300 LED投光器 作成
周囲を照らす時に光源に高さがないと影が長く伸びて困る場面も多いので市販の自撮り棒で延長できるようにしてみました。
Honda EX300には純正アクセサリとして灯火類がありました。(08405-ZC370)
この当時は白熱灯を使っていましたが、今では照明といえばLEDだと思います。
ちょうど12V、24V共用のLEDライトが自動車向けで手軽に入手できるので製作してみました。
Honda EX300 中古不動品をキャブレター分解洗浄して復活
オークションで落札した、中古不動の発電機を修理していきます。
今回はキャブの分解洗浄だけで復活できました。
Honda EX300は小さい、軽い、壊れにくいという特徴を持っていると思います。
純正弦波出力ではないので誘導負荷には向きませんが、非常時のモバイルバッテリーの継ぎ足し用途としてはまだまだ有用かと思います。
このような使い方だと150VAモードのような小出力で長時間運転できるのがメリットになります。
#0:00 開封
#0:24 現状確認
#1:50 燃焼室内にオイル塗布
#2:18 点火火花確認
#3:00 パーツクリーナーで初爆確認
#3:15 混合燃料給油
#3:25 パーツクリーナーで初爆させるが運転ならず
#3:57 外装分解
#4:09 操作パネルリンク取り外し
#4:10 燃料ホース取り外し
#4:16 燃料コック取り外し
#4:21 吸気パイプ取り外し
#4:35 キャブレター取り外し
#4:52 キャブレター分解
#6:51 キャブレター洗浄
#7:53 キャブレター組み立て
#9:40 キャブレター組付け
#10:55 燃料ホース、コック組付け
#11:16 操作パネルリンク組付け
#11:35 外装組付け
#11:43 エンジン始動
#12:28 発電機出力確認
Honda Generator EM300 EX300 運転比較
EM300
空冷4サイクルサイドバルブ1気筒ガソリンエンジン 55.4cc
AC100V 300VA
EX300
空冷2サイクルクランクケースリードバルブ1気筒ガソリンエンジン 34.4cc
AC100V 300VA , AC100V 150VA
DreamPower EIVG-900D 修理して使えるようにする
中古不動の発電機を修理します。
DreamPower EIVG-900D 空冷5サイクルガソリンエンジン
AC100V 出力900VA / DC12V 出力5A / DC5V 2A*2 (USB)
電子制御なスロットルをもつ発電機は初めて触りましたが
機械的にも繊細なガバナーがないので分解は楽でした。
制御回路が故障したら事実上修理できないのが難点ですね。
Kawasaki GD700A ポータブル発電機
Kawasaki GD700Aです。
中古の不動品を購入し、動くところまで修理することができました。
ブラシ付きの発電機を4サイクルガソリンエンジンで回します。
動画はAC 100V 60Hz出力モード、エンジン回転数(約)3600rpmです。
ガソリンタンクが樹脂製なので錆の被害を心配しなくて良いのが助かりました。
SUZUKI SX800R 始動 200W負荷 停止 出力波形
SUZUKI SX800Rです
2stエンジンで回すのはブラシ付きAVR発電機です
時代はその後、ブラシレスにできることからコンデンサ補償式が主流になりましたが、
出力される波形はコンデンサ補償式よりもブラシ付きの方が綺麗ですね。
SUBARU SG550 エンジン始動 出力波形
SUBARU SG550です
不動の中古品を購入し、各部分解清掃して復活できました。
その筋では有名なロビンエンジンEY08Dでコンデンサ補償式の発電機を回しています。
ブラシレスなので長寿命ですが、ローターコイル励磁のために出力波形はやや崩れます。
Honda EX300 自作プラグ点検口カバー(63417-ZC3-000) 代用品
Honda EX300は中古市場で入手するしかないですが、プラグ点検口のカバーがよく欠品してます。
新たにカバーだけ入手するのはかなり難しいので今後もカバー欠品の個体は減ることは無いのかなと思います。
なにかしら代用品になるものが作れないか試してみたら、おもったよりもマトモそうな感じに作ることが出来ました。
6A級ペルチェ素子9直列にして自作発電鍋
(中国製)灯油ストーブを熱源にして、発電鍋を使ってみました。
出力は1W程度です。
低温側は水が沸騰している間は100℃で一定ですが
高温側が熱くなりすぎるとペルチェ素子が破損するため
あまり火力を上げすぎるとすぐ壊れてしまうと思います。
レトルト食品を温める「ついでに」モバイルバッテリーが充電できる程度。
前回 : sm40582243
前々回 : sm40572783
前々々回 : sm40492387
使用機材：
ペルチェ素子 TES1-12706 (9pcs)
Aluminum 5mm x 150mm x 150 mm (2pcs)
USB電源降圧素子 LXDC55
Honda EX300 ジャンク品 レストア part.5 完成、動作確認
Honda EX300のジャンク品を入手しました。修理してみたいと思います。
分解清掃と延命治療が済んだ部品を組み立てていきます。
part1 : sm40815200
part2 : sm40831781
part3 : sm40832406
part4 : sm40835377
part5 : いまここ
#0:19 フライホイール取り付け
#2:51 キャブレター取り付け
#5:02 初爆確認
#5:13 組み立て
#8:34 初爆確認
#9:10 エンジン始動確認
#9:33 エンジン回転数調整
#12:22 組み立て
#14:37 動作確認
BGMは下記MusMusさんよりお借りしました。
「フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/ 」
Honda EX300 ジャンク品 レストア part.4 錆
Honda EX300のジャンク品を入手しました。修理してみたいと思います。
錆びた部品を延命治療していきます。
part1 : sm40815200
part2 : sm40831781
part3 : sm40832406
part4 : いまここ
part5 : sm40840371
#0:00 マフラー分解
#2:12 マフラー内部カーボン洗浄
#3:27 錆ケレン
#4:50 リン酸系錆処理剤
#8:39 ジンクリッチ系防錆塗装
#10:32 フライホイールに界磁磁石接着
BGMは下記MusMusさんよりお借りしました。
「フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/ 」
Honda EX300 ジャンク品 レストア part.3 キャブレター分解洗浄
Honda EX300のジャンク品を入手しました。修理してみたいと思います。
見よう見まねでキャブレターを洗浄します
part1 : sm40815200
part2 : sm40831781
part3 : いまここ
part4 : sm40835377
part5 : sm40840371
#0:00 キャブレター分解
#2:08 ドロドロなフロート室
#3:39 部品洗浄
#7:06 キャブレター組み立て
BGMは下記MusMusさんよりお借りしました。
「フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/ 」
Honda EX300 ジャンク品 レストア part.2 エンジン部品取り外し
Honda EX300のジャンク品を入手しました。修理してみたいと思います。
首提げスタンド？を使って格安アクションカメラで撮影したらブレが酷かったのでvideo deshake freeを通しました。
ブレは収まってまぁ見れる程度になりましたが、じっと見ていると画面酔いするようになりました。
part1 : sm40815200
part2 : いまここ
part3 : sm40832406
part4 : sm40835377
part5 : sm40840371
#0:00 エンジンマウント取り外し
#1:07 マフラー取り外し
#2:50 ファンシュラウド取り外し
#3:46 エンジンマウント取り外し
#4:41 エンジンマウントの代わり取り付け
#5:10 吸気口取り外し
#5:43 操作パネル、レバー取り外し
#6:58 キャブレター取り外し
#7:55 洗浄
#8:36 クランクケース確認
#9:50 洗浄
#11:55 フライホイール取り外し
#13:30 ファン・コイル取り外し
#14:57 洗浄
#15:34 ファン・コイル仮付け
#16:47 収穫物
BGMは下記MusMusさんよりお借りしました。
「フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/ 」
Honda EX300 ジャンク品 レストア part.1 現状確認、外装パネル外し
Honda EX300のジャンク品を入手しました。修理してみたいと思います。
ずいぶんノンビリした動画になったので次回はもっとカットしてこうかな。
part1 : いまここ
part2 : sm40831781
part3 : sm40832406
part4 : sm40835377
#0:00 現状確認 外観 (足折損)
#1:35 現状確認 点火よし
#2:16 現状確認 圧縮よし
#4:19 現状確認 初爆よし
#4:49 エアクリーナーはボロボロ
#5:58 フロントパネル取り外し
#8:39 ネジを舐めるミス
#10:46 舐めたネジの抜き取り
#13:46 外装パネル取り外し
#14:06 燃料タンク取り外し
#14:30 エンジン本体とご対面
BGMは下記MusMusさんよりお借りしました。
「 フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/ 」
6A級ペルチェ素子9直列にして発電実験 アナログ電圧計は浪漫
これまでの実験にて十分な温度差があれば100mA以上の充電電流も夢ではないことがわかったので、
今回は小電力で効率の良いDCDCを使用して実際に充電電流が100mA以上取れるか試した。
次回 : sm40582243
前回 : sm40572783
前々回 : sm40492387
DCDCは下記を試した結果、LXDC55が良さそうだった。
・M78AR05-0.5
・LXDC55 (秋月のキット)
・VX07805-500
・TA48M05F (LDOレギュレータ)
アルコールランプでは50mA程度の充電電流しか得られなかった。
アルミ板の高温側が93℃程度までしか温度上がっていないため、
アルコールランプは熱量不足かもしれない。
カセットガス(CB缶)のシングルバーナーで加熱したところ
とろ火で高温側は100℃前後に上昇し、充電電流は140mA程度得られた。
火を強めると高温側は135℃以上まで上昇し、充電電流も260mA以上得られた。
使用機材：
ペルチェ素子 TES1-12706 (9pcs)
Aluminum 5mm x 150mm x 150 mm (2pcs)
USB電源降圧素子 LXDC55
熱電対温度計 TM-902C
アルコールランプ
CB缶シングルバーナー
6A級ペルチェ素子9直列にして発電実験 沸騰水冷却
壊すつもりで挑んだ火炙り実験で、水冷＆アルコールランプ熱源ならペルチェが即死しないことがわかったので、今回はペルチェ素子を9個直列にした。
温度を均一にするために厚さ5mmのアルミ板でペルチェ素子を挟んだ。
熱抵抗を最小にするためアルミ板を床材にして水をためる容器全体をアルミで製作した。
小電力で効率のいいDCDCが手持ちになかったためCMOSシリーズレギュレータ XC6202を用いて実験した。
氷を入れて温度差をチートすると、140mA近く充電電流が得られた。XC6202のスペックは出力150mAなのでほぼ全力。
前回 : sm40492387
次回 : sm40582243
次々回 : sm40582243
使用機材：
ペルチェ素子 TES1-12706 (9pcs)
Aluminum 5mm x 150mm x 150 mm (2pcs)
USB電源 降圧素子 torex XC6202
電圧計 DSN-DVM-368
熱電対温度計 TM-902C
アルコールランプ
5A級ペルチェ素子を火炙りにして発電実験
TES1-12705を火で炙ってUSB電源になるか実験しました。
一つだけではギリギリ過ぎてダメっぽいので最低でも2個は必要そうです。
次回 : sm40572783
次々回 : sm40582243
次々々回 : sm40582243
