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【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲2
力がみなぎるクラシックの名曲を集めました。
1 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第1楽章 2 ワーグナー「ワルキューレの騎行」 3 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 4 ヴェルディ「レクイエム」より「怒りの日」 5 ブルックナー交響曲第8番第4楽章 6 ブラームス「大学祝典序曲」 7 J・シュトラウスⅡ「こうもり」序曲 8 J・シュトラウスⅠ「ラデツキー行進曲」
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲3【sm7051926】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート1963(第2部)
指揮 ヴィリー・ボスコフスキー
演奏 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音 1963年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザール
カラヤン "ニューイヤー・コンサート'87" Vol.1
【カラヤン "ニューイヤー・コンサート'87" Vol.1】ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、1987年1月1日、ウィーン・ムジークフェラインザール【収録曲】1. 喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)、2. ワルツ「天体の音楽」op.235(ヨーゼフ・シュトラウス)、3. アンネン・ポルカop.117(J.シュトラウス2世)、4. ワルツ「うわごと」op.212(ヨーゼフ・シュトラウス)、5. ポルカ「観光列車」op.281(J.シュトラウス2世)
カラヤン "ニューイヤー・コンサート'87" Vol.2
【カラヤン "ニューイヤー・コンサート'87" Vol.2】ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、キャスリーン・バトル(ソプラノ)、1987年1月1日、ウィーン・ムジークフェラインザール【収録曲】1.ピチカート・ポルカ、2.アンネン・ポルカop.137、3.ポルカ「雷鳴と電光」作品324、4.ワルツ「春の声」作品410、5.ポルカ「憂いもなく」作品271、6.ワルツ「美しく青きドナウ」作品314、7.ラデツキー行進曲 作品228
カルロス・クライバーの指揮姿
1992年のニューイヤーコンサートを編集してみました。その独特な踊るような、それでいて体全体で音を表現しているような姿は、演奏記録の少なさもあいまって一層のカリスマ性を感じずにはいられません。
聞いたことないオケのニューイヤーコンサート
おなじみのアンコール2曲(美しく青きドナウ、ラデツキー行進曲)。1964年チロル地方の生まれの指揮者、マティアス・ゲオルグ・ケンドリンガーが2002年に設立した、K&Kフィルハーモニー管弦楽団(資産家なんでしょうなぁ)は一応完全雇用の70人からなるオケとのこと。ケンドリンガー氏はクラシック音楽の正規教育は受けていないようですが、2004年からレオポルド・ハーガーに師事し指揮者デビューしたとのことです。
ラデツキー行進曲の詰合せ(同曲異演?)
ラデツキー行進曲op.228(ヨハン・シュトラウス1世) の同曲異演(といっても指揮者が違うだけですが)としてまとめてみました。ニューイヤーコンサート恒例の最後の曲とあってか、曲調、指揮姿、観客へのアピールがはっきり表れていて、それぞれの指揮者の個性を垣間見ることが出来ます。登場する指揮者は、カラヤン(sm1651321)、アバド、カルロス・クライバー(sm5246772)、小澤征爾(sm2052064)
ワルツ 『ウィーンの森の物語』 ヨハン・シュトラウス2世作曲
ヨハン・シュトラウスはマイナー曲がけっこうUPされているみたいだが、「美しく青きドナウ」と並ぶ代表曲であるこの曲が上がってなかったりする。 ベルリンフィルハーモニーH・ニューイヤーコンサートより *ウィーンの森の名で知られるその美しい緑地帯は、昔から今日までウィーンの人々の憩いの場であり、シュトラウス2世もその自然の美しさに心を動かされて、この作品を書いたと伝えられている。また楽曲の構成は他の曲と比べて複雑であり、踊るためのワルツというよりは演奏会用の交響詩だと思える部分がある。(Wikipediaより)
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2012年12月31日、ウィーン、ムジークフェララインザール
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』作品314
2011年ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートから。
フランツ・ウェルザー=メスト指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場バレエ学校、ウィーン楽友協会大ホール、 2011年1月1日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
14. ワルツ「美しく青きドナウ」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 いわずと知れたニューイヤーコンサートのアンコール曲。ウィンナーワルツにのってクライバーが踊ります。 ←前の曲へsm5246639, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246772。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
「天国と地獄」序曲 マゼール/ウィーン・フィル(1980, FM音源)
Jacques Offenbach : Overtuer "Orphee anx Enfers"(原題『地獄のオルフェ』)
指揮・ヴァイオリンソロ:ロリン・マゼール
演奏:ウィーン・フィル
1980.1.1 ニューイヤーコンサート NHK-FM音源(残念ながら一部音割れあり)
録音時はオープンリールテープで、後にDATにダビングしたものです。
DAT player: Pioneer D-07
マゼールのヴァイオリンソロは4:20ごろから、例の部分は7:58~です。
「天国と地獄」序曲は2つあって、1860年にカール・ビンダーという人がオペレッタの旋律をつなぎ合わせたもの、1874年に作曲者オッフェンパック自身が作ったものがありますが、後者は何故かほとんど演奏されません。この演奏もビンダー編のものです。
J.シュトラウスⅡ ワルツ「美しく青きドナウ」 クラウス指揮(1954年)
クレメンス・クラウスとウィーン・フィルによる、ウィンナワルツの代表格である「美しく青きドナウ」の古きよき名演です。 【録音データ】指揮:クレメンス・クラウス 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1954年3月 パブリックドメイン mylist/15972226
円舞曲 《楽しめ人生を》 JシュトラウスⅡ作品340 ボスコフスキーWPO
1974年ニューイヤーコンサート2部の幕開けです。在りし日のボスコフスキーの振り弾きが見られます。(某所にupされていた動画から切り出したもので掲載問題なしと思料)
(2022.1.4)
自BLOGの記事にしてます。
http://anna.iiblog.jp/article/485059755.html
01. 歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲(オットー・ニコライ)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5243142。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
J.シュトラウスⅡ世「春の声」キャスリーン・バトル、カラヤン
1987年のニューイヤーコンサートの模様です。ゲストにソプラノ歌手のキャスリーン・バトルが登場しました。稀有の美声の持ち主である彼女の最盛期の歌唱です。超絶的なボイスコントロールを堪能してください。ようつべより転載。雷鳴と電光>sm1818461、ラデツキー行進曲>sm1651321
11. ワルツ「天体の音楽」(ヨゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5246133, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246547。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)カラヤン
YouTubeからの転載。1987年ウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)指揮:カラヤン。1989年C.クライバー指揮→sm2669658、2002年小澤征爾指揮→sm1086144
カルロス・クライバー ニューイヤーコンサート リハーサル映像
Youtubeから!凄い・・・収録スタッフからの流失だろうか?たぶん一生に一回しか指揮していないのに、この曲との一体感はなに?クライバーは本当に音楽の化身ですね、観ていて幸せになります。
ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ 「春の声」
キャスリーン・バトル ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィル mylist/6523670
07. ワルツ「千一夜物語」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5244702, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5245950。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
ワルツ「ウィーン気質」 指揮:小澤征爾 NYC
NEU JAHRS KONZERT 2002 / Wiener Philharmoniker / SEIJI OZAWA ニュー・イヤー・コンサート 2002 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / 小澤征爾 Johann StrauΒ Ⅱ / wiener Blut,Walzer,op.354 ヨハン・シュトラウス2世 / ワルツ「ウィーン気質」 喜歌劇 「こうもり」序曲:sm1086144 ワルツ「美しく青きドナウ」:sm1092342 mylist/5921279
ワルツ「わが人生は愛と喜び」 2011年ニューイヤーコンサート
フランツ・ウェルザー=メスト指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 ウィーン国立バレエ、ヨーゼフ・シュトラウス作曲、ワルツ「わが人生は愛と喜び」ニューイヤーコンサートから( 2011年1月1日)
03. ワルツ「オーストリアの村つばめ」(ヨゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5243142, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5244232。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
こうもり序曲 指揮:小澤征爾 NYC
NEU JAHRS KONZERT 2002 / Wiener Philharmoniker / SEIJI OZAWA ニュー・イヤー・コンサート 2002 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / 小澤征爾 Johann Strauβ Ⅱ / Ouverture zu "Die Fledermaus" ヨハン・シュトラウス2世 / 喜歌劇 こうもり序曲 ワルツ「美しく青きドナウ」:sm1092342 ワルツ「ウィーン気質」:sm1097634 mylist/5921279
喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)C.クライバー
1989年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)指揮:C.クライバー。彼の十八番ともいえる一曲。ウィーン・フィル演奏の「こうもり」をお楽しみ下さい。zoome版UPしました→http://zoome.jp/honeybee/diary/22/
J・シュトラウス2世 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
カルロス・クライバー指揮 ウイーンフィルハーモニー管弦楽団 1992年ニューイヤーコンサートより こうもりとかは上がっているのにこれが上がっていなかったので上げてみました。 やっぱりカルロスが振るとウイーンフィルがすごく鳴る気がする。 こう思っているのはうp主だけでしょうか…?オーボエ奏者の自分にとってはこの曲をやった時は感動… あまりのオーボエのおいしさにすっかり虜になりました。 勿論、オーボエだけじゃなくても十分素晴らしい曲です。
06. オペレッタ「ジプシー男爵」序曲(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 最初からクライバー飛ばしまくりです。今の指揮者でこれほどの指揮が出来る人を私は知りません。 ←前の曲へsm5244455, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5245639。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/