タグ ニューイヤーコンサート が登録されている動画 : 87 件中 1 - 32 件目
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こうもり序曲 指揮:小澤征爾 NYC
NEU JAHRS KONZERT 2002 / Wiener Philharmoniker / SEIJI OZAWA ニュー・イヤー・コンサート 2002 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / 小澤征爾 Johann Strauβ Ⅱ / Ouverture zu "Die Fledermaus" ヨハン・シュトラウス2世 / 喜歌劇 こうもり序曲 ワルツ「美しく青きドナウ」:sm1092342 ワルツ「ウィーン気質」:sm1097634 mylist/5921279
喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)C.クライバー
1989年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)指揮:C.クライバー。彼の十八番ともいえる一曲。ウィーン・フィル演奏の「こうもり」をお楽しみ下さい。zoome版UPしました→http://zoome.jp/honeybee/diary/22/
ラデツキー行進曲 ニューイヤーコンサート(1987) カラヤン/VPO
1987年のニューイヤーコンサートより。
指揮:カラヤン/ウィーンフィル
ラデツキー行進曲の詰合せ(同曲異演?)
ラデツキー行進曲op.228(ヨハン・シュトラウス1世) の同曲異演(といっても指揮者が違うだけですが)としてまとめてみました。ニューイヤーコンサート恒例の最後の曲とあってか、曲調、指揮姿、観客へのアピールがはっきり表れていて、それぞれの指揮者の個性を垣間見ることが出来ます。登場する指揮者は、カラヤン(sm1651321)、アバド、カルロス・クライバー(sm5246772)、小澤征爾(sm2052064)
J.シュトラウス「ラデツキー行進曲」、小澤征爾指揮、ウィーン・フィル
小澤征爾が登場した2002年ニューイヤーコンサートの模様です。「美しく青きドナウ」前にあるある新年の挨拶とラデツキー行進曲が編集してひとつに繋がれています。新年の挨拶は楽団員がそれぞれ縁のある国の言葉で挨拶を述べるという趣向をこらした形式で行われました。語学に詳しい方がいらっしゃったら、それぞれどの国の言葉なのか教えてください。「美しく青きドナウ」>sm1092342、「こうもり」序曲>sm1086144、「ウィーン気質」>sm1097634
ラデツキー行進曲2009
happy new year!BBC (UK) Wiener Philharmoniker D. Barenboim Vienna 1.1.2009
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲2
力がみなぎるクラシックの名曲を集めました。
1 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第1楽章 2 ワーグナー「ワルキューレの騎行」 3 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 4 ヴェルディ「レクイエム」より「怒りの日」 5 ブルックナー交響曲第8番第4楽章 6 ブラームス「大学祝典序曲」 7 J・シュトラウスⅡ「こうもり」序曲 8 J・シュトラウスⅠ「ラデツキー行進曲」
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲3【sm7051926】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
ニューイヤーコンサート 楽しそうに指揮するおじいさん
とても楽しそうです。ですがレコーディングやインタビュー嫌いなのは有名。公演をドタキャンすることも多々あったそうな。 指揮:カルロス・クライバー(Carlos Kleiber) ニューイヤーコンサート1992 曲名:ポルカ「雷鳴と電光」(ヨハン・シュトラウスⅡ世)
【VPh】 歌劇 「軽騎兵」序曲 【ムーティ】
■フランツ・フォン・スッペ作曲、「軽騎兵」序曲です。 ■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:リカルド・ムーティ ■mylist/11777171
カルロス・クライバー ニューイヤーコンサート リハーサル映像2
やはりYoutubeから!18番の「雷鳴と電光」・・・やはりかなり神経質ですね・・・
喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)カラヤン
YouTubeからの転載。1987年ウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)指揮:カラヤン。1989年C.クライバー指揮→sm2669658、2002年小澤征爾指揮→sm1086144
【楽しい】観客を指揮しちゃう指揮者【クラシック】
音楽は聴くだけのものではない。自身で楽しむのだァーーーーーーー!!(0゚・∀・)
15. 「ラデツキー行進曲」(J.シュトラウス1世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ニューイヤーコンサート最後の1曲。この曲は毎年のことながら指揮者、オーケストラ、観客の皆が楽しそうなのが印象的です。 ←前の曲へsm5253071, 全曲リストmylist/9453619, (おまけ)→sm5246879。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
ポルカ「観光列車」op.281(J.シュトラウス2世) C.クライバー
YouTubeからの転載。1992年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ラッパを吹くクライバーの映像。1987年カラヤン指揮→sm2422932。高音質版UPしました→sm5244455。1992年全曲リスト→mylist/9453619
雷鳴と電光 ニューイヤーコンサート カラヤン/VPO
1987年のニューイヤーコンサートより
ヨハン・シュトラウス2世のポルカ「雷鳴と電光(雷鳴と稲妻)」です。
指揮:カラヤン/ウイーンフィル
ラストのパフォーマンスは必見です
04. 「鍛冶屋のポルカ」(ヨーゼフ・シュトラウス)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 ←前の曲へsm5243267, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5244455。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
ウィーン宮廷俳優ブロシェク氏の芸術~ラデツキー行進曲
ウィーンフィルの打楽器奏者ブロシェクのパフォーマンス。ヨハン・シュトラウスⅠ「ラデツキー行進曲」 小太鼓を叩きはじめたとたんに小太鼓を取り上げられたブロシェク氏に待っていたサプライズとは!!UPリスト>>mylist/4896611
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ「雷鳴と電光」
1992年のニューイヤーコンサートより。指揮はカルロス・クライバー、演奏はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。
カルロス・クライバー ニューイヤーコンサート リハーサル映像
Youtubeから!凄い・・・収録スタッフからの流失だろうか?たぶん一生に一回しか指揮していないのに、この曲との一体感はなに?クライバーは本当に音楽の化身ですね、観ていて幸せになります。
「天国と地獄」序曲 マゼール/ウィーン・フィル(1980, FM音源)
Jacques Offenbach : Overtuer "Orphee anx Enfers"(原題『地獄のオルフェ』)
指揮・ヴァイオリンソロ:ロリン・マゼール
演奏:ウィーン・フィル
1980.1.1 ニューイヤーコンサート NHK-FM音源(残念ながら一部音割れあり)
録音時はオープンリールテープで、後にDATにダビングしたものです。
DAT player: Pioneer D-07
マゼールのヴァイオリンソロは4:20ごろから、例の部分は7:58~です。
「天国と地獄」序曲は2つあって、1860年にカール・ビンダーという人がオペレッタの旋律をつなぎ合わせたもの、1874年に作曲者オッフェンパック自身が作ったものがありますが、後者は何故かほとんど演奏されません。この演奏もビンダー編のものです。
ウィーン宮廷俳優ブロシェク氏の芸術~爆発ポルカ
ウィーンフィルの打楽器奏者のブロシェク氏。ヨハン・シュトラウスⅡ「爆発ポルカ」でのパフォーマンス。「鍛冶屋のポルカ」しかないみたいなのでいくつかUPしていきます。UPリスト>>mylist/4896611
ペルシャ行進曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ C.クライバー
YouTubeからの転載。1992年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ペルシャ行進曲op.289(J.シュトラウス2世) からトリッチ・トラッチ・ポルカop.214(J.シュトラウス2世) へとつながります。流麗に、鋭く、時にはスッテップを踏み、時にはユーモラスな指揮姿がぎゅっと詰まった2曲です。曲のつなぎ目と最後に見せるオーケストラとの協調も素晴らしいです。クライバーってどんな指揮をする人?という人はぜひご覧を。高音質版UPしました。sm5246133。→1992年全曲リストmylist/9453619
【HD】ヤンソンス ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ
Mariss Jansons Josef Strauss:Feuerfest! ('Fire-Proof!') polka op. 269
マリス・ヤンソンス 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
2012年1月1日 ウィーン、ムジークフェラインザール
ウィーン少年合唱団が1998年以来、ニューイヤー・コンサートに登場
05. ポルカ「観光列車」o(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 以前UP(sm2423147)していて既出ですが高音質版としてお楽しみ下さい。途中ではいる列車の警笛に注意ですよ。 ←前の曲へsm5244232, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5244702。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
14. ワルツ「美しく青きドナウ」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 いわずと知れたニューイヤーコンサートのアンコール曲。ウィンナーワルツにのってクライバーが踊ります。 ←前の曲へsm5246639, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246772。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
12. ポルカ「雷鳴と電光」(J.シュトラウス2世)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 既出ですが高音質版としてお楽しみ下さい。クライバーファン必見のリハーサル映像はこちら→sm3008359。来日公演→sm2649130 ←前の曲へsm5246360, 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5246639。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/
【EURO2008】ニューイヤーコンサート2008 スポーツポルカ【開催記念】
つべより。EURO2008開幕直前企画ってことで。今年のウィーンニューイヤーコンサートでも、オーストリアが開催国であるヨーロッパ選手権にちなんで面白い趣向が。ヨゼフ・シュトラウスのスポーツポルカを、オーケストラ全員がオーストリアのマフラーをつけて演奏。そしてプレートルが…
ニューイヤーコンサートにおけるマゼールと団員の余興③(99年)
転載につき画質・音質等はご容赦を。ヨハン・シュトラウスの「山賊のギャロップ」と「雷鳴と電光」です。出を忘れているマゼールの小芝居、なんとか出番を告げようとするツァマツァル氏……。突然のアクシデント(?)もなんのその、コンサートマスターのヒンク氏が見事な対応を見せています。ちなみにCDでは、この場面で観客の笑い声が(かなりはっきりと)聴き取れます。
J.シュトラウスⅡ世「春の声」キャスリーン・バトル、カラヤン
1987年のニューイヤーコンサートの模様です。ゲストにソプラノ歌手のキャスリーン・バトルが登場しました。稀有の美声の持ち主である彼女の最盛期の歌唱です。超絶的なボイスコントロールを堪能してください。ようつべより転載。雷鳴と電光>sm1818461、ラデツキー行進曲>sm1651321
ニューイヤーコンサートにおけるマゼールと団員の余興①(94年)
youtubeより転載/画質・音質はご容赦ください。ヨーゼフ・シュトラウスの「憂いもなく」です。眼光鋭い指揮者マゼールとこちらも峻厳な容貌のティンパ二の名手ローラント・アルトマンとのやりとりが見物でしょうか。マゼールはともかくアルトマン氏もお茶目な一面を見せてくれています。後ろで笑っているベルガー(バスドラム)や、トランペットのホラー、ヴィオラのシュタールなど、今となっては懐かしい面々です。特に打楽器パートはブロシェク引退後も中々楽しませてくれましたが、近年の世代交代で雰囲気が変わってしまったのは少し残念な気がします。今更ながら、ジャンプ仕様にしてみました。
01. 歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲(オットー・ニコライ)
1992年ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。 全曲リストmylist/9453619, 次の曲へ→sm5243142。zoome版→http://zoome.jp/honeybee/movie_list/