ノリノリ〇〇シリーズ

2023 SUMMER ゴートうひとり合作

ﾑﾑﾑﾑ…

22人のニジラーで作りました！
動画登録(待ち)で10分かかってしまい、公開が遅れて申し訳ありません！

1本の映画バリに長時間たっぷりと見たい人向けの前回(sm42212464)に対し、今回はおおよそアニメ1話分(約30分)感覚で楽しめる合作となっています。

すっかり夏の風物詩となりつつある(？)ゴートうひとりの活躍をご覧ください！

↓ 参加者ニジラーの皆様です
https://docs.google.com/spreadsheets/u/1/d/1esWIUmtqTHPA-4GVTh8Hc7YcwfExeF4ZEwEqtrnyINs/htmlview
(2023/9/3 追記:「動画順」シートに「単品動画URL」の列を追加しました！単品動画によっては特典付きのものもあるのでこまめにチェックしてみましょう！)

〇主な使用BGM
フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp
魔王魂 https://maou.audio/
甘茶の音楽工房 https://amachamusic.chagasi.com/
Sound Factory(現：DL-music) https://dl.music-yamato.jp/

【追記】
中トロボさん、Seiun さん、otoutosakisさん、ごしごしさん、CO639(塩不足)さん、ろたにとロロノさん、つぼつけさん、徐行さん、  shuさん、orari77さん、ひとり用のポッドさん、testさん  、(´･ω･｀)さん、おこkさん、水割アセロラドリンクさん、ゲストさん、りんさん、あんぱん一世さん、wayiさん、ぽぽ…ぽぽぽ……さん、ほうきさん、かがみださん、涼月さん、広告ありがとうございました！

そして、コメントも沢山ありがとうございます！

【お知らせ】
小規模のゴートうひとり合作として、AUTUMNとWINTERにも合作開催を検討中…詳細は続報をお待ち下さい。

【追記】
Discord の「ゴートうひとり合作」サーバーを一般解放します。

以下のURLよりお気軽にご参加ください。
https://discord.gg/pQF85b5t

上記参加後、「合作概要・提出先」よりゴートうひとり合作のAUTUMN及びWINTERの募集要項などの概要をご覧頂けます。
(※後ほど合作開催決定の告知動画もニコニコで公開する予定で、そこでも詳細情報を確認可能になる予定です)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42690596

2022年10月くらいの人類には早すぎるランキングを（好き）勝手に作ってみる

日が落ちるの早い

結果（お借りした動画様リスト）：mylist/74054260
先月：sm41266351
次月：sm41516979

バックナンバー：https://www.nicovideo.jp/user/46977983/video

※ツイッター垢がなんか不審な操作とか出て凍結されちゃったので、連絡用メールアドレスをこちらに記載します。
honshire-111あっとまーくyahoo.co.jp

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41394062

週刊音MADランキング #660 -11月第4週-

プレイリスト：https://dic.nicovideo.jp/v/sm41456638 バックナンバー：mylist/71438474
[先週] sm41432570 ←→ sm41497476 [来週]

投稿期間：11月21日~11月27日
集計方法：再生数＋コメント数×補正値＋マイリスト数×50＋いいね数×20

（一部分でも）制作に関わってみたい方！編集部co1778558へのフォロリクか
少々さんのTwitter(@syou2at)(または@Suisey_nico2)へリプライをお願いします
どんなことやんの？という方はsm30416789こちらへ！
また、全ナンバー分DBもco1778558に置いてあります　ご活用ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41456638

ノリノリ東京ホテイソン

思いつき

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41646191

Unwelcome　AIに振り付けを担当させた真島茂樹

「では、勇気を出して、踊ってみましょう」
真島茂樹は踊り出した。
マツケンも踊り出した。
二人は楽しく踊った。
そして……
「あー、ダメだわ！」
「どうしたんですか？」
「わたしね、ダンスが下手なのよ」
「そうですか？ぼくには、とても上手に見えますけど……」
「ううん。ダメなのよ。全然だめなの」
「でも、そんなことないですよ」
「いいえ、ぜったいに、へたっぴなの」
「そんなことないですってば」「だって、ほら見てごらんなさいよ。この足！こんな足をしてたら、うまく踊れるわけがないじゃない」
「まあまあ。そのくらいで、もうやめてくださいよ。だいじょうぶですから。きっとすぐに慣れますよ」「そうかしらねえ。ほんとに、そう思う？」
「はい。もちろんですとも」
「じゃあ、やってごらんなさいよ」
「わかりました。やってみましょう」
真島はマツケンの手を取り、そっと腰を抱いた。
「さてと、それでは、よろしいでしょうか」
「はい。いつでもどうぞ」
「いきますよ。ワン・ツー・スリー・フォー……」
二人は踊り始めた。
「あらっ、すごいじゃないの」
「うまいもんでしょう」
「あんまりおどるのが上手だから、わたし、つい見惚れちゃったわ」
「そうですか」
「それにしても、あなたって、見かけによらず運動神経抜群よねえ」
「そうでもないんですよ。実は、ぼくはダンスなんか大嫌いだったんです。だって、あんなもの、ちっとも面白くありませんからね」
「そうなの？でも、今はすごく楽しそうだわ」
「そりゃあ、楽しいですよ。だって、ぼくは今、とっても幸せですから」
「どうして幸せなの？」「それはですね、あなたと一緒に踊っているからです」
「まあっ。嬉しいことを言ってくれるじゃないの」
「本当のことですからね」
「わたしも、あなたのことが大好きよ」
「ありがとうございます」
「でも、ちょっと心配だわ」「何がですか？」
「あなたがダンスに夢中になりすぎて、ほかのことに目がいかなくなるんじゃないかと思うと、心配なの」
「ああ、なるほど」
「そうならないように、ちゃんと見張っていてあげなくっちゃ」
「大丈夫ですってば。ぼくを信用してください」
「どうかしらねえ」
「信じていただけませんか？」
「ううん。そういうわけじゃないんだけど……」
「じゃあ、どうしたっていうんですか？」
「あのね。もし、わたしが死んだら、悲しいでしょう？」「何を言っているんですか。そんなこと言ってると怒りますよ」
「怒ったっていいわ。とにかく、わたしが死んだら悲しんでち