タグ バランシン が登録されている動画 : 16 件中 1 - 16 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ジョージ・バランシン:コンチェルト・バロッコ(バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pbNvhuiKo7A)。
ロシア出身のバレエダンサー・振付家であるジョージ・バランシン(1904 - 1983)は、物語のない「プロットレス・バレエ」を多数手がけ、ダンサーの身体の動きによって音楽そのものを表現する「音楽の視覚化」を試みました。その試みの代表作の1つといえるのが、1941年に初演された「コンチェルト・バロッコ」です。この作品でバランシンはバッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」BWV1043に振付を行い、見事な成功をおさめました。これにより、彼はアブストラクト・バレエ(抽象バレエ)という新たなジャンルを創造したとされています。
この動画は1969年、カナダのテレビ番組として放映されたもので、スザンヌ・ファレルやマーニー・モリス、コンラッド・ルドロウなど、後にソリストやプリンシパルになったダンサーが数多く参加しており、その踊りの技量は申し分ありません。ただし、元動画の保存状態に問題があったのか、終結部で一瞬だけ画像や音の乱れがあるのが惜しまれます。
《ロイヤルバレエ》 チャイコフスキー パ・ド・ドゥ
ダーシー・バッセル、ゾルタン・ソイモジー、 振付 バランシン、バリー・ワーズワース指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 チャイコフスキー没後100年記念ガラコンサート(1993年)より。
パリ・オペラ座バレエ 「ジュエルズ」~ルビーより
出演:オーレリ・デュポン、アレッシオ・カルボネ、演出:ジョージ・バランシン、音楽:ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ、2005年 パリ・オペラ座ガルニエ宮
ジュエルズよりダイヤモンドPDD
ロパートキナさんのオフィシャルサイトで観られないかたがいるようなのでUPしてみました。オフィシャルサイトがちゃんと機能したら削除すべきかな。
ドロテ・ジルベール【チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ】
You Tubeより・・・リクエスト-?にお答えして・・・パリ・オペラ座バレエ団のエトワール、ジルベールによるチャイコフスキー・パ・ド・ドゥのヴァリエーション&コーダ。他の人がコジョカルやザハロワのチャイコうpしてくれてます~キトリのva.→sm6983973
ヴィシニョーワ&ゼレンスキー【チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ】
白黒で画質悪いですが、ヴィシニョーワが可愛いのでうpします。ヴィシニョーワがマリインスキーに入って2年目の年に撮影されたものらしいです。
スヴェトラーナ・ザハロワ
マリインスキーバレエのプリンシパル。いままでうpした中で、チャイコフスキーパドドゥが全体的に人気があるみたいなので、ザハロワのもうpします。曲がはやいですよね。アリーナ・コジョカルとダーシー・バッセルのパドドゥは、うp主のバレエリストにありますので、そちらもよろしければ。 うp主のバレエリストはこちら→mylist/4803473
ダーシー・バッセル
英国ロイヤルバレエ団の元プリンシパル。アリーナのチャイコフスキーパドドゥをうpしたので、ダーシーもついでに。youtubeより転載(拍手はカットしました) 個人的には、さっぱりした嫌味のない踊り方をしてるような気がします。リピートすると、舞台に瞬間移動するダーシーが見れます。 うp主のバレエリストはこちら→mylist/4803473
アリーナ・コジョカル 25歳
英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルです。当時25歳。youtubeより転載(拍手はカットしました)。 チャイコフスキーパドドゥです(見りゃわかるねorz) 15歳の同じ演目→sm2185935 見比べると面白いかも。 うp主のマイリストはこちら→mylist/4803473
オブラスツォーワのチャイコフスキーパドドゥ
マリインスキーのソリスト、オブラスツォーワのチャイパド。元ソースはクリトゥーラ