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2024年2月9日情報 歴史的インタビュー ノーカット/日本語字幕
切抜き元
▶https://twitter.com/tonakai79780674/status/1755821082861605280
▶https://twitter.com/TuckerCarlson/status/1755734526678925682
同じ動画を、Youtubeにもアップしていたが、
2024年2月13日にバンされた。
パレスチナの展望と背景、そして日本で/が考えるべき問題とは何か(遅いインターネットジャーナル )
急展開を迎えるパレスチナ情勢について、今回は長年中東の軍事的リスクに警鐘を鳴らしてきた黒井文太郎さん、朝日新聞エルサレム支局長の高久潤記者をお迎えしてその展望と背景、日本という国家が突きつけられた問題についで議論します。
情報が錯綜し、倫理的にも難しい問いに直面させられるこの問題だからこそ、結論を急がずに考え抜きたいと思います。
▼出演者
黒井文太郎(ジャーナリスト)
高久潤(朝日新聞エルサレム支局長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
マフムード機長
小さな飛行機の大きな旅。
1977年10月13日
ルフトハンザ航空(西ドイツ)181便
ボーイング737-200 機体記号D-ABCE ランツフート号
パルマ・デ・マヨルカ発フランクフルト行
機長 ユルゲン・シューマン
乗員 5名
乗客 86名
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/Route_der_Flugzeugentf%C3%BChrung_-_Landshut_-_KEBVersion.svg
【Front Japan 桜】イスラエル視察報告 / 映画で学ぶユダヤ・イスラエル史[桜H29/4/28]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:関岡英之・木坂麻衣子
■ イスラエル視察報告
■ 映画で学ぶユダヤ・イスラエル史
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【Front Japan 桜】トランプ大統領初外遊~サウジアラビア王国事情&ユダヤ・キリスト教世界 / 映画で学ぶバチカン[桜H29/5/26]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:関岡英之・木坂麻衣子
■ トランプ大統領初外遊~サウジアラビア王国事情
■ トランプ大統領初外遊~ユダヤ・キリスト教世界
■ 映画で学ぶバチカン
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【Front Japan 桜】髙山&sayaのニュース斬り捨て御免 / 法王への忠告「神父は結婚しろ」[桜R1/11/20]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:髙山正之・saya
■ 髙山&sayaのニュース斬り捨て御免
■ 法王への忠告「神父は結婚しろ」
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<マル激・前半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
後半はこちら→so43565914
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【Front Japan 桜】イスラエル総選挙の結果と今後 / 「下放」再び!?中国・共青団、1000万人の若者を農村へ[桜H31/4/16]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:宮崎正弘・福島香織
■ ニュースPick Up
■ イスラエル総選挙の結果と今後
■ 「下放」再び!?中国・共青団、1000万人の若者を農村へ
◆『福島香織の中国趣聞(チャイナゴシップス)』講読方法はこちら!
https://foomii.com/00146
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【Front Japan 桜】エルサレム首都認定が中東和平を進める / 靖国神社と女性たち・その2 / 賛否両論?!トランスジェンダー界騒然の話題作~映画『レディ・ガイ』[桜H29/12/11]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:馬渕睦夫・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
・スピードスケート女子1000メートルで小平奈緒が世界新記録
・なぜ今? リニア工事不正入札容疑とスパコン助成金詐取事件
■ トランプ大統領・エルサレム首都認定が中東和平を進める
■ 靖国神社と女性たち・その2
■ 賛否両論?!トランスジェンダー界騒然の話題作
今週の映画:『レディ・ガイ』
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SATORISM TV LIVE.102「エゼキエる?イスラエル戦争勃発!なぜモサドは奇襲攻撃を察知しなかったのか?って話」
最新情報
♡NEW!!有料会員制「SATORISM GOLDEN TV」リニューアルしました!
入会リンク https://nicochannel.jp/satorism-premium/
■イベント情報
☆2023年11月5日『博士とサトリズムの近未来予測featuring武田邦彦』チケット予約開始!
遂に、あの武田邦彦先生とのコラボ企画が決定いたしました!
台本なし、事前打ち合わせもなし、挨拶のみ!そんな一発本番的なコラボ講演会となります。
テーマは、SATORISM TVで3年前から発信してきた「食糧危機問題」
からの、、、参政党の話も出るのか?
データ分析に裏付けられた武田先生の食糧難を生き抜くためのありがたいお話を聞き逃すな!しかも、武田邦彦とサトリズムの共演にもかかわらずチケット代が3,000円!
皆様お願いです、めっちゃ来てください!よろしくお願いします。
11月5日(日) 開演13:00~16:30
会場:京都アスニー 第8研修室
お申し込みはコチラ https://asamura-takeda.peatix.com/
☆2023年10月22日『サトリズム政治勉強会~国防論、2026年の不平等条約~』チケット予約開始!
憲法改正論、財政破綻論、税金払っちゃダメ論ときて、いよいよ最終論点の「国防論」に突入のサトリズム政治勉強会第6回目!
「日本は中国・ロシアとの戦争を開始して、早々に降伏するだろう」
これが情報空間コーディネーター アサムラマサキの本音的な予測であります。
つまり、敗戦後80年で再び敗戦し属国化する可能性が極めて高いと考えます。
この予測が当たらない為に我々が戦後レジームを超破壊しなければならない!
サトリズム政治勉強会「国防論~2026年不平等条約~」
日時:10月22日(日) 14:00~17:00
会場:北とぴあドームホール
勉強会チケット 3,000円 https://peatix.com/event/3704266
懇親会チケット 4,000円 ※ソールドアウトいたしました。
スナック打ち上げチケット https://peatix.com/event/3704274
■「超納得の人生が手に入る!」驚異のサトリズムコーチングの申し込み!
https://satorism-tv.com
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第55回「善悪二元論と戦後保守の限界、敵も味方もないディープステートのエージェント」[桜R5/10/26]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
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【桜便り】議員失格!小西議員の欺瞞 / 英霊の声が!奇跡が起きた義烈空挺隊参拝 / 頑張れ日本!への沖縄タイムスの歪曲報道 / ガザ衝突の裏真実 他[桜H30/5/16]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュース PickUp
・ガザ衝突から中東戦争へ?~米大使館エルサレム移転
・小西議員の不誠実な嘘
・ブランド警備員暴行事件~中国人達による犯罪
・中国からの批判で台湾ドラマ新作が打ち切りに
■ これが沖縄タイムスの歪曲報道!~「沖縄復帰記念・頑張れ日本! in 沖縄」レポート
VTR:辺野古移設反対派の実態 / 「義烈空挺隊玉砕之地」慰霊 [平成30年5月14日]
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ISIL、日韓スワップ、朝日新聞、音楽、台湾を語りつつ、弾き語りする 1/5
↓の『Freemanの音楽・政治ブログ』という
ブログをやっている、Freemanという者です。
http://ameblo.jp/free-and-obligation/
2015年2月17日の16:00~20:00にニコニコ生放送で
生配信をしていました。
このパートではISILから中東の歴史に関する話をしています。
その2→sm25662119 その3→sm25662466 その4→sm25662703 その5→sm25683209
YouTubeチャンネル
http://urx.nu/hq7N
過去の自分のニコ生配信
mylist/45139153
http://urx2.nu/hgmu
洋楽関連動画
mylist/45733584
http://urx2.nu/hgn6
歌ってみた
mylist/48066041
http://urx2.nu/hgoI
【Front Japan 桜】北朝鮮核実験騒動 / 壁に囲まれるパレスチナ・ガザ地区とは[桜H28/9/12]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:大高未貴・前田有一・馬渕睦夫
■ 北朝鮮核実験騒動
■ 壁に囲まれるパレスチナ・ガザ地区とは
今週の映画:歌声にのった少年
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<マル激・前半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so24356555
3/3【討論!】表現の自由とテロ[桜H27/1/31]
◆表現の自由とテロ
パネリスト:
川口マーン惠美(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授)
小浜逸郎(評論家)
佐藤健志(評論家)
高山正之(ジャーナリスト)
田中英道(東北大学名誉教授)
三浦小太郎(評論家)
山口昌子(ジャーナリスト・前産経新聞パリ支局長)
司会:水島総
①watch/1422641272
②watch/1422641329
③watch/1422641345
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消されていくガザby田中宇の国際ニュース解説【アラ還・読書中毒】イスラエルーハマス戦争はパレスチナ人をエジプト・ヨルダンに避難させる方向に向かっている、英米の人権外交の偽善を引っ剥がす効果がある
イスラエルのカザ攻撃はパレスチナ人を
エジプト・ヨルダンに追い払おうとしている。
国際社会はこれを本気では止めに行っていない。
人権無視のイスラエル行為は、偽善の英米人権外交を
剥ぎ取る、
この状況はBRICs有利になる・・
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「消されていくガザ」
田中宇の国際ニュース解説
世界はどう動いているか
https://tanakanews.com/240225gaza.htm
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
2/3【討論!】世界はどうなっているのか?中東情勢とアメリカ[桜H26/10/25]
◆世界はどうなっているのか?中東情勢とアメリカ
パネリスト:
国枝昌樹(元駐シリア大使)
菅沼光弘(アジア社会経済開発協力会会長・元公安調査庁第二部長)
高山正之(ジャーナリスト)
西部邁(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
①watch/1414143052
②watch/1414143113
③watch/1414143121
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SATORISM TV.277「ディーゲル人口動態予測の本質はコレだった!パレスチナ・イスラエル戦争が2025年の民族大移動を起こす?」
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入会リンク https://nicochannel.jp/satorism-premium/
■イベント情報
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遂に、あの武田邦彦先生とのコラボ企画が決定いたしました!
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データ分析に裏付けられた武田先生の食糧難を生き抜くためのありがたいお話を聞き逃すな!しかも、武田邦彦とサトリズムの共演にもかかわらずチケット代が3,000円!
皆様お願いです、めっちゃ来てください!よろしくお願いします。
11月5日(日) 開演13:00~16:30
会場:京都アスニー 第8研修室
お申し込みはコチラ https://asamura-takeda.peatix.com/
☆2023年10月22日『サトリズム政治勉強会~国防論、2026年の不平等条約~』チケット予約開始!
憲法改正論、財政破綻論、税金払っちゃダメ論ときて、いよいよ最終論点の「国防論」に突入のサトリズム政治勉強会第6回目!
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つまり、敗戦後80年で再び敗戦し属国化する可能性が極めて高いと考えます。
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サトリズム政治勉強会「国防論~2026年不平等条約~」
日時:10月22日(日) 14:00~17:00
会場:北とぴあドームホール
勉強会チケット 3,000円 https://peatix.com/event/3704266
懇親会チケット 4,000円 ※ソールドアウトいたしました。
スナック打ち上げチケット https://peatix.com/event/3704274
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<マル激・後半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so24356550
パレスチナとイスラエル
2001年のパレスチナ解放機構・アラファト議長拘束事件前後とパレスチナ・イスラエルの中東戦争について
https://www.youtube.com/watch?v=Sshxhfk-DXc
<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【台湾CH Vol.518】日本人の認識を正す!台湾と中国は分断された国ではない / 中共の米中「平和共存」構想ーもし米が台湾を見捨てれば日本は… / 国連のパレスチナ優遇と台湾冷遇[R6/4/27]
台湾チャンネル第518回は、①国連のパレスチナ優遇と台湾冷遇。②程度の差こそあれ多くの日本人が「一つの中国」宣伝を受け入れる背景には、台中が一つの国土上の二つの分断国家との誤認識が。③米国に台湾問題への干渉停止を促す中共の米中「平和共存」構想。もし米国が台湾を見捨てれば、日本を含むインド太平洋は…。
【日台交流頻道】第518集,美國如果放棄台灣,日本會怎樣? / 台灣與巴勒斯坦的入聯問題 / 日本人為何容易接受一中宣傳?
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会前会長)
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政治・経済、財政など世の中の出鱈目・嘘を斬る⑤
イエスの嘆き
忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。
「ゲヘナの子」がイエスが預言していた、後、
シオニストとなるアシュケナジーユダヤ人な訳です。
パリサイ人とは本当のユダヤ人ではあるが、
偽善の律法学者でイエスを磔刑に追いやった連中です。
現在のエルサレムは古代の「エルサレムの娘」と呼ばれていた所。
なぜか?
歴史は勝者によって書き換えられる。・
ヒトラー率いるナチスがユダヤ人を600万人ガス室で殺害したという嘘をでっちあげ、
世界の同情をひいて、虐待されたとするユダヤ人を率いて1948年に
パレスチナにイスラエルを建国する。
ユダヤの歴史・・・
3大宗教の聖地エルサレム
現在のイスラエルにおけるスファラディー
(聖書中の血統ユダヤ人=本当のユダヤ人)は二級市民。なぜ?
#パリサイ人 #ユダヤ人 #エルサレム #エルサレムの娘
#ヒトラー #ナチス #パレスチナ #スファラディー
イスラエル大使館移転、アラブ諸国から非難の声上がるもイランとサウジアラビアで対立へ
参考
なぜ5月14日に米国はエルサレムで大使館を開設したかー「破局の日」の挑発
https://www.newsweekjapan.jp/mutsuji/2018/05/514.php
関連
パレスチナとイスラエルの衝突激化 一方でイスラエルのネタニヤフ首相に汚職疑惑もsm33234678
ホモと見る イスラエル パレスチナ 戦争
【ホモと学ぶ戦争】
mylist/62685763
これもうわかんねぇな兄貴向け説明
2023/10/7 現地時間午前6時頃
・ガザ地区より3時間で5千発を超えるミサイル攻撃が、イスラエル各都市(テルアビブ・ガザ地区郊外)に開始される
・イスラム系武装組織ハマス(武装勢力)が「アルアクサの洪水」作戦を開始
・ガザ地区国境のイスラエル国防軍(IDF)が陸海空より襲撃される
・イスラム聖戦機構(武装勢力)がイスラエル側へ越境を開始
・レバノンのヒズボラ(武装勢力)がイスラエル北部国境地帯に集結を開始する
・国境の(IDF)所属の戦車と装甲車が歩兵とドローンにより多数撃破される
・モーターパラグライダーによるハマスが後方に浸透する
・船舶によるジキムビーチ強襲揚陸を行うが、(IDF)海軍に多数阻止される
・検問所と防壁を突破したハマスの大部隊「アル・カッサム旅団」が越境を開始
・複数の(IDF)基地が占領、多数の兵器が鹵獲される
・(IDF) ニムロッド・アロニ准将がハマスに拘束される
・イスラエル南部の(IDF)基地からF-16戦闘機が陸上退避を開始
・イスラエルは国家非常事態宣言を発令。緊急会議を開く
・ガザ地区の近くにある街スデロットで警察が抗戦するが多数が殺害捕虜になる
・イスラエルのシャアール・ハネゲブ地域のリブスタイン市長がハマスによって暗殺される
・ガザ地区在住の暴徒が越境を始める
・旅行中のドイツ人女性が殺害見せしめにされる
・ハマスがガザ地区国境のキブツ(農業村)の略奪を開始
・国境地帯の多数の兵士、一般市民が虐殺捕虜にされる
・警察の攻撃が成功して多数のハマス戦闘員をガザ地区郊外で拘束
・中東諸国がハマスの攻撃を支持。各地で祭が開催される
・イスラエル国内のアラブ系の多数の住人によりイスラエル北部でインフラが破壊される。
・エルサレムのラス・アル・アムード地区でパレスチナ人の暴動が発生。
・イスラエルのネタ二アフ首相が宣戦布告
・(IDF)はガザ地区へ報復空爆を開始
・(IDF)は予備役動員を開始
・イスラエルは南部の 50 以上の町村が占領される
・(IDF)は「鉄の剣作戦」を発令
・(IDF)約4個師団、アレクサンドロニ旅団(第3歩兵旅団)の31大隊がガザ地区国境に展開開始
・(IDF)、ナハル旅団の司令官、ジョナサン・スタインバーグ大佐が戦死
・(IDF)はガザ地区国境地帯に空爆を開始
イスラエル側の死者1200人、負傷者数千人を超える。少なくとも数百人以上が拉致された可能性がある
ノーム・チョムスキーとハワード・ジン インタビュー1
デモクラシー・ナウ・ジャパンよりベトナムからイラクへpart2sm2535555
2023.11.26リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争635
2023.11.26リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争635
ドル防衛のために戦争をやらされ、死んでいくパレスチナ人とイスラエル人。受益者は、ドルを死守したいハザール大富豪たち。数十人の金持ちのための戦争。庶民は騙されるのが役割。
【ゆっくり解説】逆視点の世界史 第25回 イギリスから見たパレスチナ問題
今回は諸悪の根源であるイギリスから見たパレスチナ問題です。
時代としてはイギリス委任統治時代、三枚舌外交から国連分割決議までを取り扱います。
次回:sm43598577(イギリスから見た明治時代外交編)
前回:sm42522898(オランダから見た開国)
マイリスト:mylist/66079510
ご意見・ご感想・ご要望があればぜひコメントしてください。
内容の都合上かなり端折ってますがご了承ください。
ついったー
https://twitter.com/youz26400114
欲しいものリスト
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HPVワクチン再開・薬害by長尾和宏チャンネル!ハマス・イスラエル戦争状態:911→アフガンと同じ構図?岸田首相久々の正解?埼玉県子育て虐待条例取り下げ(SNSの批判が効果?)【アラ還・読書中毒】
【長尾チャンネル】#25 HPVワクチンの問題点と薬害の本質 ゲスト:隈本邦彦氏(江戸川大学 特任教授)
・長尾チャンネル(HPVワクチン)
10年前と同じように薬害
副反応検討部会
137人、健康被害¥・・とくに無し
朝日の社会部記者が集会があったことを報道 先に国が止めた。
被害者が運動をしていた。
それで、報道をし出した。
■島倉大輔
イスラエルへのハマス奇襲攻撃は計画された作戦
越境3.0
・30%はイスラエルから出たがっている
【パレスチナ情勢】日本のマスコミは流さない,影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化,第三次世界大戦の危機
■闇のダディ
え?今も?意外な感染症、流行中! 2023年10月9日知っといてニュース
“ロシア訪問”の鈴木宗男議員会見 日本維新の会から離党(2023/10/10)ANN/テレ朝
■すずぽん
【インフル急拡大と騒ぐ】待機児童2位「家庭を見直しなさい」
【戦争状態】ハマスはなぜイスラエルに侵入?攻撃は無差別テロ?日本はパレスチナ寄り?飯山陽&ユダヤ人に聞く|アベプラ
■鮫島タイムス
留守番は禁止?県民に通報義務?埼玉条例案は撤回へ 安倍政権の残滓をSNSが潰した!統一教会、ジャニーズ…膿が次々に噴出【5分解説】
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma