タグ ピアノロール が登録されている動画 : 123 件中 65 - 96 件目
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Saga Counterpoint (Homage to Steve Reich)
スティーブ・ライヒのカウンターポイント作品へのオマージュです。編成はソロヴィブラフォンとテープ(または9台のヴィブラフォンと2台のバスマリンバ)で、急緩急の3楽章から成ります。/自作曲:mylist/10269070
ピアノロールによるマーラーの自作自演
マーラー作曲、交響曲第5番より第一楽章。1905年11月9日、ライプツィヒにあるヴェルテ・アンド・シェーン社のスタジオにおいて、マーラー自身がピアノロールに遺した演奏を1992年に復元したもの。この録音時点ですでにマーラーは交響曲第6番も完成させていましたが6番はまだ初演されておらず、この交響曲第5番が初演発表されていた交響曲としては最新のものでした。またこの録音年にはマーラー自身の手により同曲は改訂を施されており、まだ初演そして改訂されてから間もない同曲の姿の一部を聴ける貴重な録音ともなっています。尚、このピアノ版は、オットー・ジンカー編曲のものをマーラー自身が手を加えたものです。
【巡音ルカ】空白のピアノロール オリジナル
名倉です、はじめまして!!よろしくお願いいたします。今回はニコニコ初投稿をお届けします(と、いっても動画情報は投稿数ヵ月後に編集しているのですが……)
空白のピアノロール
というタイトルになります。バラードナンバーといったところです。
静かな雰囲気のボカロ曲にあえて挑戦です。
本当は伴奏をGS音源のPiano1-3のみで作るという野望があったのですが、見事に挫折して別音源に手を出しています。それなりにできたからまあ、いいかぁ……!?
ちなみにYouTubeにうpしてるのと同内容になります。
そういえば、それとなくかっこつけて英題もあります。
Kuuhakuno Pianoroll (Blank of Pianoroll)
名倉P feat. Luka MEGURINE
original 2012
歌詞(ブログ参照)
http://ameblo.jp/66315/entry-11357474410.html
久石譲 / The Wind of Life (ピアノソロ)
アルバム「Piano Stories II」に収録されたピアノ曲です。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
久石譲 / One Summer's Day (ピアノソロ)
「千と千尋の神隠し」では「あの夏へ」のタイトルで使用された曲で、アルバム「ENCORE」収録の少し長いピアノバージョンです。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
【オリジナル曲1】大自然の驚異 ハ長調【ピアノ曲?】
タイトル:大自然の驚異 ハ長調
ピアノ曲とありますが弾けません。
動画作成は初心者なので映像が汚いですが曲を聴く分には関係ないので勘弁してください。
作曲にはMusicScoreProというものを使っています。楽譜から作るのでこのように何とか弾けそうで弾けない出来となりました。
・曲名らしくハ長調とつけてみました。ただハ長調かどうかはわかりません。
久石譲 / Bolero (ピアノソロ)
アルバム「ETUDE」収録。同音連打、右手と左手の交差のエチュードです。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
バッハ / G線上のアリア (鍵盤ハーモニカ)
「G線上のアリア」のタイトルで知られる、管弦楽組曲第3番ニ長調の第2曲「エール」です。第1・第2ヴァイオリン、ヴィオラパートがヤマハピアニカP-37D、通奏低音パートがMIDIチャーチオルガンです。
ショパン 英雄ポロネーズ ジョセフ・レヴィーン(1929年)
ロシアの生んだ究極のテクニシャンであり優れた教育者でもあったJosef Lhevinne(1874-1944)のショパン。mylist/23858611
久石譲 / Dawn Flight (ピアノソロ)
アルバム「ETUDE」収録。5/4拍子の激しいリズム、及び和音連打のエチュードです。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
【東方弾幕風】「うんこの旋律」を避けてみた【MIDI】
MIDIを弾幕風スプリプトに変換するプログラムを書いて、うんこの旋律のMIDIを弾幕化して避けてみました。素晴らしき元動画様はこちら→sm4354199 うんこを忠実に再現するために鍵盤の位置を下げてレーザーでピアノロールを再現。中央のうんこの流れに乗って避けたかったけど実力が足りんようです… マイリスト:mylist/28091347
スクリャービン自作自演 Part.2
アレクサンドル・スクリャービン(Alexander Scriabin)の自作自演集です。 1910年にヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)のピアノロールに自作9曲を残しています。 作品番号の順に並べています。 曲はPart.1と一緒ですが、CDの違いにより音が異なります。 Part.1→sm15296833
グラディウスSt6
WIN7でも聞けるレトロゲーム音楽! グラの中でも好きな曲です。 MIDIのように豪華な音色はないけれど昔ながらの音っていいですよね。 mylist/14277563
スクリャービン自作自演 Part.1
アレクサンドル・スクリャービン(Alexander Scriabin)の自作自演集です。 1910年にヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)のピアノロールに自作9曲を残しています。 作品番号の順に並べています。 Part.2→sm15680944
グリーグ自作自演 Part.3~1906、07年 Phonolaのピアノロール~
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Grieg)の自作自演集です。今回はHupfeld社のPhonolaのピアノロールです。 ヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)に記録した同時期にライプツィヒで自作7曲を録音しています。 作品番号の順に並べています。蝶々のみ1907年で、他は1906年です。 Part.1→sm15271231 Part.2→sm15279566
グリーグ自作自演 Part.2~1906年 Welte-Mignonのピアノロール~
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Grieg)の自作自演集です。今回はヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)のピアノロールです。 1906年4月17日にライプツィヒに立ち寄りそこでピアノロールに自作3曲を録音しています。 作品番号の順に並べています。 Part.1→sm15271231 Part.3→sm15289124
マーラー自作自演 : Welte-Mignon piano (recorded on 1905, played on 1985)
マーラーは録音を一切残していませんが、1905年にWelte-Mignon社のピアノロールを演奏しており、たびたびCD化されています。
新しいところでは昨年生誕150年を記念して「最新技術を使って再現!」というのが出ましたが、やややりすぎの感が強いようにも感じます。
この音源は父がWelte-Mignon社に直接交渉し、プライベートに録音したものです。元々Welte-Mignon社は品質チェックのために数年ごとに再生しており、それに便乗させてもらったとのこと。
1.歌曲集『若き日の歌』より~緑の森を楽しく歩いた
2.歌曲集『さすらう若人の歌』第2集より~朝に野辺を歩けば
3.交響曲第4番 第4楽章フィナーレ「天上の喜び」
バッハ=タウジヒ トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565(フリードマン演奏)
演奏者はイグナーツ・フリードマン(Ignaz Friedman)で、1924年のピアノロールになります。 この曲の編曲はタウジヒが主に有名で、次に原曲に忠実なブゾーニが有名です。演奏者のフリードマンも編曲をしていますが、自身の編曲を録音していません。他にもコルトーやジロティなどのたくさんの音楽家が編曲しており、 この曲の編曲者は20人以上になります。
久石譲 / Summer (ピアノ二重録音)
ロングバージョンです。高音部の伴奏を加えました。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
坂本龍一 / Merry Christmas Mr.Lawrence (ピアノ二重録音)
坂本さんの代表作として親しまれている曲です。ピアノトリオバージョンを参考に、ピアノソロでは再現できないスタッカートの伴奏和音やオブリガートを付け加えました。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
久石譲 / Resphoina (ピアノソロ)
「Piano Stories」に収録。シンプルな構造ながら表情豊かな曲です。原曲には二重録音の箇所があるため比較すると少し音が薄いです。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
坂本龍一 / Parolibre (ピアノソロ)
アルバム「1996」収録のピアノトリオバージョンを参考にしました。和声が美しい曲です。 アレンジ・演奏:mylist/17680409
詩的で宗教的な調べ S.173 第3曲 『孤独のなかの神の祝福』(ジロティ演奏)
演奏者:アレクサンドル・ジロティ(Alexander Siloti) 作曲者:フランツ・リスト(Franz Liszt) 記録年:1923年 記録媒体:ピアノロール(デュオ=アート(Duo-Art)製) この曲自体の長さはもともと長いですが、ピアノロールの都合等で短くなっているようです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
ドビュッシーのピアノ自作自演
ウェルテ・ミニョン自動再演ピアノによるドビュッシーの自作自演演奏です。
ウェルテ・ミニョン自動再演装置は生演奏時はロール紙に鑽孔によって演奏情報を記録し、再生時にはポンプによる圧搾空気によって鑽孔箇所の情報を読み出して鍵盤とペダルを自動動作させるもので、発明当時はまだ特性の悪かったエジソン式蝋管レコードよりも演奏家に厚く支持されました。
人形へのセレナード(子供の領分)~雪が踊っている(子供の領分)~デルフォイの舞姫たち(前奏曲集)~レントより遅く
パデレフスキの『メヌエット』(自作自演 1906年ピアノロール)
イグナツィ・パデレフスキ(Ignacy Paderewski)演奏の「6つの演奏会用ユモレスク Op.14 第1曲 『メヌエット』」です。 1906年にヴェルテ=ミニョン(Welte-Mignon)のピアノロールに残し、スタインウェイ(Steinway)のピアノで再現。 本来のパデレフスキのメヌエットと比べると若干アレンジされております。 いままでupしたクラシック mylist/14669870 同演奏者:英雄ポロネーズ(1906年)→sm12104177 同曲で同演奏者を含む4人による演奏→sm11125192
ドラゴンクエストIII / まどろみの中で (ピアノソロ)
SFC版で追加された、性格診断および隠しダンジョンの最初のフロアで流れる曲です。目立たないですが非常に味わい深いと思います。 mylist/17680409
ドラゴンクエストV / 聖 (ピアノソロ)
前の服は あまりにボロボロだったので 着がえさせてもらいましたのよ。ぽっ・・・。mylist/17680409
ドラゴンクエストVI / 精霊の冠 (ピアノソロ)
奥深く神秘的な曲です。これを聴くためにカルベローナに行きますよね。 mylist/17680409
ドラゴンクエストIV / のどかな熱気球のたび (ピアノソロ)
ファミコン版の音源を参考にしました。調も拍子もテンポもころころと変わっていく不思議な雰囲気の曲ですが、どこか「のどか」さが感じられます。 mylist/17680409
ボレロ(ラヴェル作曲ガンツ編曲 ピアノ独奏用)
モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)作曲のボレロ(Bolero)です。本来はバレエ音楽ですが、 この曲の演奏者であるルドルフ・ガンツ(Rudolph Ganz)がピアノ独奏用に編曲して演奏しています。 1933年にデュオ=アート(Duo-Art)のピアノロールに残したものになります。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
ポロネーズ S.223 第2番 ホ長調 (リスト作曲ブゾーニ演奏)
リスト(Liszt)作曲のポロネーズ(Polonaise)の第2番です。演奏者はフェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)です。 1915年にデュオ=アート(Duo-Art)のピアノロールに残したものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
19世紀生まれの4人のピアニストが弾く『トルコ行進曲』(ベートーヴェン)
19世紀生まれの4人ピアニストが弾くベートーヴェン作曲ルビンシテイン編曲の『トルコ行進曲』です。 0:04~ ツァイスラー 2:45~ ラフマニノフ 5:53~ バウアー 7:48~ ホフマン いままでupしたクラシック mylist/14669870 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462 同曲ラフマニノフ演奏(録音)→sm9223099 レコード録音盤→sm14594871