タグ フィンランド が登録されている動画 : 1752 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【ニコ生から】FIBAバスケットボールワールドカップ2023観ながら駄弁るGame2 日本vsフィンランド
Friday B.JOCKEY 2023-24シーズン ワールドカップを観ながら駄弁る
2023年8月27日 日本vsフィンランド戦をTV観戦しながら、ニコ生で駄弁った時の録画です。
国際公式試合で、初めて日本が欧州勢に勝つという、歴史の扉をこじ開けた試合です。
https://www.fiba.basketball/jp/basketballworldcup/2023
選手名とかは、Yahoo!スポーツナビだとカタカナで表記されるので、そちらもご参考に。
https://sports.yahoo.co.jp/basket/wcup/men/game/27117/boxscore
【作業用BGM】フィンランド産メタル
Entwine・Poisonblack・Tarot・Apocalyptica・Nightwish・Charon・Amorphis・Sonata Arctica 各4曲~6曲選びました。低音質です。【Entwine】Out Of You / Bitter Sweet / Break Me / Frozen By The Sun / Strife / Dead By Silence【Poisonblack】Love Infernal / Rush / Never Enough / Bear The Cross / Hatelove 【Tarot】Pyre Of Gods / Crows Fly Black / Follow The Blind / You【Apocalyptica】Fisheye / Stroke /Life Burns! / Prologue / Heat / I Don't Care 【Nightwish】Bless The Child / Planet Hell / The Poet And The Pendulum / The Escapist【Charon】Ride On Tears / In Trust Of No One / Sin / Deep Water【Amorphis】House Of Sleep / The Smoke / Towards And Against / Skyforger / Silver Bride【Sonata Arctica】Paid In Full / The Vice / Misplaced / Don't Say A Word / Fullmoon / My Land(mylist/14527357)
核のゴミはどこへ行く?~津田大介オンカロ視察報告~
放送URL:lv265915038
ニコニコニュース (@nico_nico_news)番組
出演
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)→@tsuda、
小嶋裕一(「ポリタス」記者/映画作家)→@mutevox
長谷川公一 (東北大学大学院文学研究科教授)→@kohase54、公式サイトhttp://www2.sal.tohoku.ac.jp/~hasegawa/
楠戸伊緒里 (動力炉・核燃料開発事業団【現・日本原子力研究開発機構】 元研究員)
宣伝
脱原子力社会へ――電力をグリーン化する (岩波新書)az4004313287
放射性廃棄物の憂鬱(祥伝社新書269)az4396112696
トピック:高速増殖炉もんじゅ、無責任の構造・情報公開、廃炉作業、ドイツの脱原発政策
100,000年後の安全:sm14406169
フィンランドで行なわれたイベントで例のアレ界隈のコンテンツが紹介される
転載: https://www.youtube.com/watch?v=x4BcT0EO5ek
島国のウェブ文化で実際に何が起きているのですか?いわゆる草を育てる以外に、地元のオンラインデートで特別なものを見つけることができますか?そして、貧弱な東方演劇のドラマと日本のゲイポルノビデオのシリーズとリンクする奇跡は何ですか?なぜ彼らは、今日の日本で最大かつ最も次元間の疑わしいウェブ現象の一つになったのですか?私たちは言語の壁を乗り越え、日本のオンライン文化のこれらの外国の側面に光を当てる旅に常識を捨てました。ガチムチとヤラナイカは、実際、非常に代表的な輸出製品であることがわかります。特に、西洋で初めてのInmu&Cookie☆を見るときはそうです。また、素材の一部はゲイポルノに基づいているものの、ポルノの側面自体以外のものに重点が置かれており、せいぜい適切に検閲されたシーンをいくつか行うことを明確にすることも良いことです。
Insomnium定番セトリ
エンコ段階で特にいじってないので高音質ではないです。
むしろ100MBに圧縮してるので音質の劣化が顕著です。
Inertia / Through the Shadows / Only One Who Waits / Where The Last Wave Broke / The Killjoy / The Elder / Song of the Blackest Bird / Down With the Sun / Unsung / The Day It All Came Down / Weighed Down With Sorrow / The Gale / Mortal Share / Every Hour Wounds / One for Sorrow
投稿動画 mylist/28597450
MyChoice「Nightwish」
少し音質下がってますが良い曲なので作業用にでも聴いてください。
誹謗中傷、荒らしはご遠慮下さい。
思いやりのある、良識のあるコメントを心がけよう。
うp主が歌ったリスト>mylist/3032145
うp主が編集したリスト>mylist/4621983
プロフ>user/1747569
マイリス>mylist/1500105
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
Korsuorkesteri Sota Soi konsertissa/コルソオーケストラ 戦時中の曲 コンサート 1997年
戦時中の曲から1960年代の曲まで、フィンランド国内で活躍していた音楽バンド、コルソオーケストラのコンサート映像です。
#0:00 - 兵士の少年/Sotilaspoika
#4:39 - 歩哨/Vartiossa
#9:48 - 塹壕の中の人生/Elämää juoksuhaudoissa
#13:02 - エニーセン湖の波/Äänisen aallot
#17:35 - 焚き火の炎/Näky nuotiolla
#21:01 - どこかからの手紙/Kirje sieltä jostakin
#25:12 - エルダンカ湖の氷/Eldankajärven jää
#28:02 - レホの海岸で/Tule Röhön rantaan
#34:21 - 37:19 - プロパガンダソング/"Propagandalaulupotpuri"
#37:31 - サッキヤルヴェン・ポルカ/Säkkijärven polkka
#39:09 - 帰還への道/Takaisin paluu
#41:20 - 北方の思い出/Muistoja Pohjolasta
#45:11 - オロネツのアーニャ/Aunuksen Anja
#48:06 - 大きなリタ/Iso Iita
#51:07 - カンナスの少年たち/Kannaksen poikia
#56:40 - 小さなリーサ/Liisa pien'
#61:53 - シッランペー行進曲/Sillanpään marssilaulu
#65:36 - 男たちは見事に報われた/Kaverit on komeasti palkittu
【プログレ】The Samurai of Prog/Lost and Found
16年にフィンランドで発表された4thより、1.1 Preludin(7:38) 2.1 The Demise(57:18)です。
TFKやTransatlanticをビンテージ風にアレンジした感じの超大作です。
アメリカのCATHEDRALやLIFTのメンバーを売りのゲストにしているマニアックさが面白いです。
個人的には演奏は良いのですが曲構成とボーカルが若干弱いように感じます。
おすすめ度★★★★☆ upした動画(プログレ中心)→mylist/27892866 ②→mylist/30318277
③→mylist/38598778 ④→mylist/46952545 ⑤→mylist/56057040
【作業用BGM】Alamaailman Vasarat 曲集
1.Tujuhuju(00:00)2.Astiatehdas(05:32)3.Norsuvaljakko(08:41)4.Kyyhylly(12:43)5.Liskopallo(16:22)6.Perikunta(21:10)7.Väärä käärme(25:19)8.Luonto tuli lähelle(28:49)9.Haudankantaja(33:35)10.Lentävä mato(37:44)11.Luu messingillä(41:23)12.Hajakas(46:30)13.Hirmuhallinto(51:01)14.Eläimet Huutaa(57:09)
●HeavyMetal番組●【作業用BGM④】MEGADETH,陰陽座他
■ PlayList⇒ mylist/47931752
↓鋼鉄音アーティストを語る『メタル談義シリーズ』よろしくデス!!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoDuJTpeMOD8KQO7F659kLOCamnQHm8L2
↓『スラッシュメタル相関図』
http://www5a.biglobe.ne.jp/~dizzy/sokan_top/
【60分耐久】フィンランド民謡「サッキヤルヴェン・ポルッカ」カンテレ風アレンジ【作業用】Finnish folk song “Säkkijärven polkka” kantele-style
【60分耐久】フィンランド民謡「サッキヤルヴェン・ポルッカ」カンテレ風アレンジ【作業用】Finnish folk song “Säkkijärven polkka” kantele-style arrangement
〈Composition〉Unknown
〈Arrangement〉Barbara Asuka
アニメ「ガールズ&パンツァー」でも挿入歌に使われたフィンランド民謡「サッキヤルヴェン・ポルッカ」のカンテレ風アレンジです。
手持ちにカンテレの音がなかったので、構造が似ていて音が似ている楽器の音で代用しました。
I don't have a library of Kantele sounds, so I substituted the sounds of instruments that are similar in structure and sound.
Barbara Asuka Twitter: https://twitter.com/barbara_asuka
#music #Finland #ガルパン #Kantele
Särkyneitä toiveita - sodan arvet 「砕かれた希望」- 戦争の傷跡 戦時中のフィンランド音楽 20曲
軍歌より戦時中の流行歌がメインです。
1 A.アイモ&ソワントゥオーケストラ- 美しい君を待ち望む/Kaunis On Luoksesi Kaipuu
2 カウコ・カイーコ&ダラペオーケストラ-小さなイルメリ/Pikku Irmeli
3 タウノ・パロ&アンサ・アイコネン-青春の歌/Nuoruuden Sävel
4 ゲオルグ・マルムステン-シッランペー行進曲/Sillanpään Marssilaulu
5 カレヴィ・リンチュラ&コロンビア管弦楽団-ダッグ・アウトのワルツ/Korsuvalssi
6 ハーモニーシスターズ- 小さな心/Pieni Sydän
7 ゲオルグ・マルムステン-ヴァルケアの姉妹/Valkea Sisar
8 タピオ・ラウタヴァーラ- 足の悪いエリクソン/Ontuva Eriksson
9 ヘンリー・テイル–孤児のワルツ/Orpopojan Valssi
10 ミリアム・ヘリン–ラップランドの母の子守唄/Lapin Äidin Kehtolaulu
11 メトロギャルズ-静かな村の道/Hiljainen Kylätie
12 A. アイモ&ダラペオーケストラ-出会いの中で/Kohdatessa
13 ゲオルグ・マルムステン-砕かれた希望/Särkyneitä Toiveita
14 ヴェイッコ・ツオミ-古いカエデの歌/Vanhan Vaahteran Laulu
15 メトロガールズ-私は長い夜を待つ/Odotin Pitkän Illan
16 ヘンリー・ティール–ビーチコテージで/Rantamökissä
17 ゲオルグ・マルムステン–カレリアの恋人/Heili Karjalasta
18 カウコ・カイーコ- 彼女のことは心配しないで/Älä Sure Tyttökulta
19 ハーモニーシスターズ-家のともしび(谷間のともしび)/Kodin Kynttilät
20 ヘンリー・ティール- さようなら/Näkemiin
ラヴX (Lovex) 作業用BGM
最近 Lovexにハマったので作業用BGMが無いか探したんですが無かったので作ってみました
世界でいちばんダサいPVの男性歌手のドキュメンタリー
原題は『DANNY – Täyttä elämää -dokumentti (DANNY mitt i livet. YLE FST Finland 2002 Vhs-rip, mono)』。フィンランドを代表する有名音楽家のDANNYさんの若き日の貴重映像から2002年頃のライブコンサートの様子が見れます。あの女性歌手とI Want To Love You Tenderの原語版を歌ってます。
セーゲルスタム - 交響曲第16番『国境での思い』
レイフ・セーゲルスタム Leif Segerstam (1944-)
交響曲第16番『国境での思い』(1990作)
指揮:レイフ・セーゲルスタム Leif Segerstam
ピアノ:ライナー・コイシュニッヒ Rainer Keuschnig
演奏:ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz
セーゲルスタムはフィンランドの指揮者であり、作曲家としても精力的に活動しています。その作品数は膨大で、特に交響曲は2014年11月時点で285曲に及ひ、現在でも増え続けています。交響曲第16番『国境での思い』(「国境」は「辺境」とも訳される)は、カオスとエネルギーが混ざった難解な作品で、つかみどころのない音型が約一時間にわたって繰り広げられる、長大な単一楽章交響曲です。
mylist/45844428
Kenttäpostia Sota-Ajan Aarteet 「軍事郵便」兵士たちの戦時中の思い出の歌集 1938~1943
ほぼ自分用。作業用BGMなどに使えます。
※日本語歌詞は意訳が多くあまり正確ではないです。
フィンランド軍 兵士たちの戦時中の思い出の歌集 1938~1943
ゲオルグ・マルムステン, A.アイモ, カウコ・カイーコ, ヘンリー・ティール, etc.
独唱 (男声/女声)、重唱 + 室内楽団/軍楽隊
01. Äänisen Aallot/エニーセン湖の波 ゲオルグ・マルムステン独唱&マルムステンオーケストラ
02. Elämää Juoksuhaudoissa/塹壕での人生 A.アイモ伴奏&ヴィルヨ・ヴェステリネン独唱& ソインオーケストラ
03. Lisa Pien /小さなリーサ(リリ・マルレーン) ゲオルグ・マルムステン独唱&マルムステンオーケストラ
04. Eldankajärven Jää/エルダンカ湖の氷 A アイモ独唱&ソワントゥ-オーケストラ
05. Muistoja Pohjolasta/北方の思い出 クエルボ・ヒュルティア独唱
06. Jääkärin Morsian /猟兵の花嫁 トゥレ・アラとマルミ・ヴィルプラ重唱
07. Kanttiinin Kaisa/食堂のカイサ マッティ・ユルヴァ独唱&クリスタリー・トランシーオーケストラ
08. Iso-Ilta/小さなリタ A アイモ独唱&ソイントゥ・オーケストラ
09. Meripojan Preivi/水兵の文通 ゲオルグ・マルムステン独唱&マルムステンオーケストラ
10. Ilta Kannaksella/地峡の夕べ エルッキ・エイルト独唱
11. Kirje Sieltä Jostakin/どこかからの手紙 カウコ・カイーコ独唱&ダルペ・オーケストラ
12. Kenttäpostia/軍事郵便 将校合唱団&H:ジン・リザーブ・バンド
13. Vartiossa/歩哨 トゥレ・アラ独唱&クリスタリ・オーケストラ
14. Kirje Isältä/父からの手紙 タウノ・エスコラ独唱&コロンビア管弦楽団
15. Ol, Kallis Suomenmaa/ああ、親愛なるフィンランドよ 男声合唱団フィンランディア
16. Pienet Kukkivat Kummut/小さな花のブーケ ゲオルグ・マルムステン独唱&ダルペ・オーケストラ
17. Sankarin Kehtolaulu/英雄の子守唄 ヘンリー・ティール独唱&コロンビア管弦楽団
18. Suomen Laulu/フィンランドの歌 ヘルシンキ学生合唱団
フィンランドのフレンズ「このまま手を付けずにおいてください」
「フレンズ」は釣りです。
※劣化がひどくて、オープニングとエンディングを削除してしまいましたので、以下補足です。
先人様→sm14406169 sm14251905
制作
Magic Hour Films
デンマーク 2010年
原題:Into Eternity
邦題:「地下深く 永遠に ~100,000年後の安全~」
2010年
パリ国際環境映画祭グランプリ
2010年
アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭
最優秀グリーン・ドキュメンタリー賞受賞
2010年
コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭
有望監督賞受賞
福一は2011年3月
【映画】 最恐のサンタクロース part1
サンタの故郷、フィンランド産のホラー/ファンタジー映画。原題:Rare Exports 続き:sm16342924
Children Of Bodom (Bootleg) DEADLY HOMECOMING Live at Nosturi Helsinki,Finland 2005 その1
DVD「LIVING DEAD BEAST」でもリリースされましたが、約66分の収録で完全収録ではありません。この音源はFM放送されたマスターを使用。その2はこちら→ sm13593988。DVD未収録の「FOLLOW THE REAPER」、「WE'RE NOT GONNA FALL」、そしてギター、ドラム、キーボード・ソロを収録した完全版。1.LIVING DEAD BEAST/2.SIXPOUNDER/3.HATE ME !/4.SILENT NIGHT, BODOMNIGHT/5.IN YOUR FACE/6.ANGLES DON'T KILL/7.DRUMS SOLO/8.LAKE BODOM/9.FOLLOW THEREAPER/10.NEEDLED 24/7
Children Of Bodom (Bootleg) DEADLY HOMECOMING Live at Nosturi Helsinki,Finland 10 28 2005 その2
DVD「LIVING DEAD BEAST」でもリリースされましたが、約66分の収録で完全収録ではありません。この音源はFM放送されたマスターを使用。DVD未収録の「FOLLOW THE REAPER」、「WE'RE NOT GONNA FALL」、そしてギター、ドラム、キーボード・ソロを収録した完全版。その2。その1はこちら→sm13591327。1.ALEXI GUTAR SOLO/KEYBOARDS SOLO/2.WE'RE NOT GONNA FALL/3.HATE CREWDEATHROLL4.PUNCH ME I BLEED/5.ARE YOU DEAD YET?/6.ROOPE GUITAR SOLO/7.CHOKEHOLD8.EVERYTIME I DIE/9.DOWNFALL
【超傑作】 Waltari - yeah!yeah!die!die!death metal symphony in deep c
1996年にWaltariが発表したライブアルバム。
デスメタルとクラシックが素晴らしい融合を果たした超傑作です。
今回は一気に聴けるように編集したものをUPします。
ロシアが恐れた“白い死神”とロシアに屈しなかった国の物語からウクライナ情勢を読み解く
ロシアに屈しなかった国の歴史からウクライナ戦争の今後を読み解きます。今のウクライナと同じように、ロシアと激しく戦い、侵略に決して屈しなかった国があります。人口は当時のロシアの50分の1という小国ですが、初戦では戦力で圧倒的に勝るロシアを撃退し、粘り強く戦いました。さらに、その国の一人の狙撃兵は、雪の降る戦場で500人を超えるロシア兵を殺害し「白い死神」と呼ばれ非常に恐れられました。
その国とは、2022年の世界幸福度ランキングで5年連続世界一となった北欧のフィンランドです。いまも徴兵制を維持し、独自防衛の意識が非常に高い国であり、欧州とロシアの間で独自の外交・安全保障政策を推進してきました。「白い死神」とは、フィンランド軍の兵士で、今もなお世界最強の狙撃兵として語り継がれる猟師であり農民でもあったシモ・ヘイへという男性です。
ロシアと戦うウクライナの今後はどうなっていくのか。ウクライナの戦場や兵士たちの戦いをみるにつけ、かつてソ連との戦争に陥ったフィンランドの歴史とその後の外交政策にヒントがあるかもしれません。
かつてフィンランドにて”シモヘイへ資料館”を取材したテレビ東京NEWSモーニングサテライトの豊島晋作キャスターが、フィンランドがソ連による「冬戦争」と、その後のフィンランドの“選択”を読み解きながら、ウクライナ情勢の今後を展望します。さらに、あの人気キャラクター「ムーミン」の誕生の原点にも戦争の悲劇があったこともあわせて解説します。
世界最強のフィンランドモーグルテクニック
古い動画なので、エアが旧ルールです。現在の日本チームのコーチでもあるヤンネ・ラハテラ(オリンピック→長野・銀、ソルトレイクシティ・金)を始め、ミッコ・ロンカイネン(オリンピック→トリノ・銀)等の、フィンランドチーム全盛期の時の選手達です。
Nightwish メドレー
1st「Angels Fall First」から5th「Once」までの曲を使ってメドレーを作ってみました。各アルバムから2~5曲ずつ収録。背景はずっと同じです。俺だって戻ってきて欲しいとは思ってるよ、ターヤ嬢には…。 相当カオスなうp作品リスト:mylist/4626291
民族音楽集 (アコーディオン)
フィンランドの民族音楽集です。 (曲名/アーティスト名-アルバム名) 1.Ahma/Maria Kalaniemi - Ahma 2.Aosta/Markku Lepist company - Polku/Path 3.Ruotsalaisia Sotasankareita/TROKA - Raharinki 4.The Corn Bends Flat/Antti Paalanen 5.At Kelhis Wedding/Markku Lepist company - Polku/Path 6.Olin Sairas Kun Luokseni Saavu/Maria Kalaniemi - Tokyo Concert 7.Folksiili/TROKA - Raharinki 8.Myrskylintu Thunder Bird/Markku Lepist company - Silta マイリスト mylist/7649914
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「日本復興のための教育学」 幸福実現TV 第63回 出演:幸福実現党 広報本部長 あえば直道、教育評論家 森口朗
本日は教育評論家森口朗氏をお招きします。フィンランドと日本の教育の現状を比較し、今の日本に本当に必要な教育の姿を訴えてまいります。
Desucon 11 - Nico Nico Douga (part 1)
Mine lecture of Nico Nico Douga on Desucon 2011
Part 2: sm15265379
【ゆっくり解説】 憧れの北欧の国フィンランドに迫る!! #ゆっくり解説 #フィンランド
【ゆっくり解説】 フィンランド
ゆっくり!世界の国解説!
第23回はヨーロッパの国から「フィンランド」!
世界についての勉強や旅行前の予習にどうぞ!
トゥーッカネン - 交響曲第3番『海』
カレルヴォ・トゥーッカネン Kalervo Tuukkanen(1909-1979)
交響曲第3番『海』 作品36(1953作)
指揮:アリ・ラシライネン Ari Rasilainen
演奏:ユバスキュラ交響楽団 Jyväskylä Symphony Orchestra
ソプラノ:トゥーラ=マルヤ・トゥオメラ Tuula-Marja Tuomela
テノール:トム・ナイマン Tom Nyman
ムジカ合唱団 および ユヴァスキュラ・スタジオ合唱団
トゥーッカネンはフィンランド出身の作曲家で、その生涯に6曲の交響曲を残しています。
交響曲第3番『海』は、作曲者自身の詩による合唱付きの交響曲です。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#16:24 第3楽章:#19:50 第4楽章:#29:40
(※第2~第4楽章は連続して演奏されます。)
mylist/45844428