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教職ポートフォリオは所詮鍋敷き
色に狂いて 放蕩し 理崩す 白蟻め等 今日逝くガクヴ 悪乃閨 顎撫で撫で 傲岸不遜 赦すものか 命が尽きても赦すものか 今日逝く顎撫の概念 それそのものを 汚いイデア 穢いイデア 形而の上の産業廃棄物 狂色放蕩崩理を ドラム缶に詰めて 八郎潟に沈めちゃろ 今日逝く顎撫の白蟻め等は 古墳に埋めて その上にかまくらつくって きりたんぽ一トン食っちゃろ 教職ポートフォリオは所詮鍋敷き 狂色実践演習 秋田県の教育学部は 撤廃 解散 万歳 mylist/49784533
空を見つめてた/AK-POP
AK-POPの全ての曲の視聴はこちら
https://earosumisuthan34.wixsite.com/mysite-1/music
AK-POPはこの曲を含め12月から3ヶ月連続でフルアルバム、合計35曲リリースします！
さらにほぼ全曲PV化！
この曲は7thアルバム「Home town」に収録されています。
カナダで製作した実写PVはこの再生リストから！
https://www.youtube.com/watch?v=5czLzyPJBfM&list=PLGpCdtOX3MIWK2_UDo_xQpbg99G4sir1j
さだまさし『関白宣言』広東語版１…大AL「大男人主義」
さだまさしの『関白宣言』って1979年に発売された当時、かなり論争が起きて話題になったと思いますが、香港では翌80年にさっそく広東語カバーが出ています。「大男人主義」とは亭主関白のこと。内容はオリジナルとほとんど一緒です。歌っている大ALは70年代から80年代前半にかけて活躍した歌手で、張武孝という名前なのですが、もっぱら大ALと呼ばれていて、ジャケットにもそう書かれています。80年代に入って譚詠麟（アラン・タム）や張国栄（レスリー・チェン）が派手なステージで人気を集めると、限界を感じて歌手を引退。ナイトクラブのマネージャーをしていましたが、ショバ代をめぐるトラブルで襲撃されて重傷。その後ひっそり暮らしていたようですが、ここ数年はレトロブームでまたステージに立っているようです。
あなたに贈る、僕らの歌 feat.初音ミク&重音テト
3作目です。(無色透名祭Ⅱ 参加作品)
4作目の方が先に投稿されててなんのこっちゃいって思う方もいらっしゃると思いますが、
YouTubeの方で公開していた有色版をこちらでも公開しようと思ったわけです。
作詞・作曲・動画：玄狼
イラスト：幽助(https://x.com/YUSUKE_M05?s=20)
フォークソングはもう似合わない
皆さん毎度！！（＾＿＾） 新しい曲をアップします。
Forest第２４弾の”フォークソングはもう似合わない”です。
相方”ガンプ”の記念すべき初編集作品で、
僕はもうちょっとの編集作業しかしておりません。
一応Forestの曲として皆さんに紹介させて頂きますねぇ♪♪
youtubeで動画を見る → https://youtu.be/C1gCY5PVrKU
デイリーモーションで動画を見る → https://dai.ly/x6xdpb3
作詩、作曲、編曲、ガンプ
補編曲、だいちゃん、父
歌唱、Forest
フォークソングはもう似合わない
１． あの頃の僕たちは 小さな店に集まって
タバコくゆらせて苦いコーヒー飲んだ 学生街の喫茶店
あの頃の僕たちが 心ときめかせた歌
どんな時代よりも言葉が重かった 時間が永遠に流れた
どしゃ降りの雨も 平気で歩いていた
心を覆い隠す 傘がない
時代の流れに 後戻りできない
君にフォークソングはもう似合わない
２． 若さゆえの夢ならば 笑い話で終わるだろう
肩までとどいた髪を切ったのは 誰のせいでもないはずさ
若さゆえの恋だから 心の傷はいやせない
電話ボックスで握りしめたコイン 心の旅はまだ続く
ひとりの下宿も 寂しくはなかった
冬の空に歌う 神田川
残りの人生 数えながら生きてる
君にフォークソングはもう似合わない
ラッシュの人波 もうついていけない
知らずに口ずさむ いちご白書
歳を重ねてく 不安におびえている
君にフォークソングはもう似合わない
君にフォークソングはもう似合わない
じゃあね・あとで・またね / 初音ミク
人はいつか必ず旅立つんだよ....
仕方ないね....
◇MUSIC : txdHIROSI
https://twitter.com/txdHIROSI
mylist/56737752
高画質版 http://youtu.be/-B6CmDMnCFU
高音質版 https://piapro.jp/t/G5tT
ブログ https://ameblo.jp/hirosi-r/entry-11939425093.html?frm=theme
ビール
埼玉のミュージシャンmorimiさんの名曲です。作詞 作曲 morimi泡の抜けた しけたビ－ル 一息に飲み干すおやじ通勤地獄を生き抜いて足を踏んだり踏まれたり丸く曲がった背中を向けて 靴下の穴を笑う油臭い作業着には 涙と汗で光ってたすべてをこんな国や 会社の奴隷に成り下がり夢を捨てて 生き抜いたおやじが昨日・・・
