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「きみの朝」を結月ゆかり麗（男声）に感情豊かに歌ってもらった／CeVIO AI 耳コピカバー
～男声での感情豊かな歌い方～
【制作のポイント】
・選曲：
故・尾崎豊さんの曲に影響を与え、その歌い方の手本にもなったと言われる岸田智史さんの名曲を耳コピして、「結月ゆかり麗」に男声で歌ってもらいました。爽やかな題名とメロディーですが、歌詞は重く深い意味を持っています。
・ボーカル：
できるだけ岸田智史さんの歌い方に近づけ、しゃくりやヒーカップをふんだんに使用して、また声を抜き気味にして「感情豊かに」しました。もう少し声に凄みを持たせたかったのですが、「結月ゆかり麗」は優しい歌い方が得意みたいです。ちなみにコーラスも「結月ゆかり麗」です。
・伴奏：
原曲に使用されている楽器構成をほぼ再現しました。耳コピですがコードも間違っていないと思います。a-Guitarのアルペジオの一音一音はさすがに拾いきれていないですけど…。
【使用ツール】
・Vocal track maker -- "結月ゆかり麗 V1.10" on CeVIO AI 8.4.5.0
・Accompaniment track maker -- MuseScore 3.6.2
・DAW -- Reaper(x64) 6.65
・Video editor -- Shotcut 22.01.30
and others
【基本情報】
・作詞：岡本おさみ
・作曲：岸田智史（岸田敏志）
・リリース：1979年3月21日
TVドラマ「愛と喝采と」挿入歌
生活の柄
フォークを語る時に避けて通る事は出来ない１曲。高田渡さんの「生活の柄」であります。マイクはRODEのNT1-A。ギターはASTURIAS E.C. HERRINGBONEの生音。相も変わらず弾き語りの一発録りです。(^_^;)
時の流れに
季節はいくつめぐっても僕の心は閉ざされたままたどり着く岸辺さえも見えぬまま 人の流れに身を任せ行くあてもなく漂ってた俯いたまま僕は彷徨っていたさみしいからと抱きしめても僕の心満たされはせず虚しさだけがいつも空回り 冷たい汗を流しても音もなく季節が過ぎて行く僕は少しずつ何かを失って行く 全てはいつしか想い出に変わり想い出もやがて消えて行く 時の流れの無情さに人はいつでも涙ぐむ 何のために生まれてきたの何をやりに生まれてきたのそう言われて僕には答える術がない やりたい事や欲しいもの山ほど有ったはずなのにポケットの中には握り拳だけ 全てはいつしか想い出に変わり想い出もやがて消えて行く 時の流れの無情さに 人はいつでも涙ぐむ
歩いて行こう
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。On-premisesではギターとボーカルを担当しています。2016年01月20日に「想い」（ http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 ）という、結婚する娘に向けた曲も発表させていただきましたが、たくさんの方に聞いていただきとても感謝しております。
私たちOn-premisesは、それぞれの音楽個性を大切にしながら、その力を集結することでさらにパワーアップした作品を作り出そうと集まった集団です。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、この楽曲「歩いて行こう」は、再び曲を作り始めて間もない2012年の12月の曲です。クリスマスで輝く街を若い男女が楽しそうに話をしながら歩いている姿を見ていて作りました。
華やかに飾られたクリスマスの街並みと音、仲間の待つ店までの限られた2人だけの時間、一緒に歩いている「この時」を少しでも長く…と願う、言葉にできない心の中にある切ない想いを歌にしてみました。どうでしょう、伝わるでしょうか？
この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
＊作詞・作曲・編曲・演奏・歌：Yoshifumi Fukunaga（On-premises）
【歌うA.I.VOICE】岬めぐり
琴葉姉妹に「岬めぐり」を歌ってもらいました。
お借りした素材
琴葉茜 立ち絵素材 (空兵衛様)：im10553466
琴葉葵 立ち絵素材 (空兵衛様)：im10560524
背景素材・ステージ (薫楽様)：nc103505
鉄砲捨てて鍬を持て
第26回ポプコン優秀曲賞（GPは辛島美登里さん）
収録地：岩子島（浜田省吾さんが育った島）
人として生まれてきて暮らして
人の幸せとは何かと悩む 今
友と語り恋すべき人に出会い
日々の暮らしこれが幸せと悟る 今
一握りの金持ちが幸せを金で求める
横車の押し合いがやがて争いになる
鉄砲捨てて鍬を持て
鉄砲捨てて鍬を持て
幸せは自ら生み出せ
鉄砲捨てて鍬を持て
年老いた人が涙流す
疑うことこれが不幸と嘆く 今
いつの日にか誰かが襲って来るんじゃないかと
誰もが怯えているから幸せは来ない
心に鬼棲む人の重ならぬ夢々ぶつかり
その争いを憂う人の心にまた鬼が棲む
間違いはどこだ？
間違えているのは誰だ？誰だ？誰だ？
Graduation -たんぽぽ-
33年前の高校2年の時に作った曲です。大分県別府市の別府フォーク畑で「たんぽぽ」というバンド名でライブやっていました☆32年ぶりに復活してライブでもやろうかなと考えています、応援よろしくね(^^)v
【歌うA.I.VOICE】岬めぐり
風見壮一さんに「岬めぐり」を歌ってもらいました。
この曲でフォークソングを知ることができました。
たくさんの素敵な曲をありがとうございました。
山本コウタローさんのご冥福をお祈りします。
お借りした素材
しのびぃ～様
SDお座り風見壮一 im10856509
自爆マン様
崖沿いの海 nc277292
使用音源
ヤマハミュージックデータショップ
https://yamahamusicdata.jp/data/18599
思えば遠くへ来たもんだ
この曲は普段は武田鉄矢氏が1人で唄い、中牟田俊男氏と千葉和臣氏は補助的な形で唄っていますが、この音源は3人が交代で唄っているものです。
30年以上前に夜のミニ音楽番組で放送された時の音源ですかね。
（ この曲はフォークソングであって演歌ではありませんが 『 演歌の花道 』 で放送された記憶があります ）
中牟田氏と千葉氏によるアコースティックギターのみで演奏され、他の楽器は一切使用されていない生ギター音源です。
曲の内容が昔を想い出すことをテーマとしているためか、歳を重ねてから聴くと、より一層、心に響きます。
皆様の心に響けば幸いです。