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フランク:交響曲 ニ短調 FWV 48(ジュリーニ指揮ウィーン・フィル 1993年実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HHCh4fyjOlY)。
イタリア出身の指揮者カルロ・マリア・ジュリーニ(1914 - 2005)は約50年に渡って指揮活動を行い、
多数の録音を遺しましたが、そのレパートリーは比較的限定されており、交響曲に関しては全集を録音し
たのはベートーヴェンとブラームスのみで、他の作曲家は有名作や好みの作品のみを取り扱うという姿勢
を貫きました。彼はインタビューで「曲が血になるまで吸収し、体の一部になったとき初めて指揮する用
意ができる」と述べており、作品を深く理解するまで指揮しようとしなかったからといわれています。
そんなジュリーニが演奏にこだわった交響曲の1つが、セザール・フランクの唯一の交響曲 ニ短調で、正
規の商業録音だけで3種類が存在します。その中で最後のものが1993年にウィーン・フィルを指揮した演
奏会の実況録音で、曲全体に渡ってかなり遅いテンポを維持しつつ、細部まで磨き上げた美しい演奏を行
うジュリーニの美点が発揮されています。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
UFC4最高難度クリアを目指す24
レジェンドレベルでクリアを目指します。
今回の対戦相手はフランク・エドガー選手。レスリングベースのベテランファイター。
人生観が変わるMOTHER2 ギーグの逆襲 Part3【フランク様登場】
Part3です!
ナイフは話変わってくるよ???
次回⇨sm40841054
MOTHERは人生観が変わるほどの神ゲーらしい。
Twitterで進捗やら上げてます⇨https://twitter.com/ebimirin29
YouTubeではもう少し早めにアップしてます⇨https://qr.paps.jp/a3klB
MOTHER2 ギーグの逆襲マイリスト⇨mylist/73492314
ポール様、広告ありがとうございます!
フランク(コルトー編):ヴァイオリンソナタ イ長調(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PQtCV6bk-8c)。
アルフレッド・コルトー編曲による、フランクのヴァイオリンソナタ イ長調の
ピアノ独奏版です。
江口玲(ピアノ)
フランク「コラール第1番」を吹奏楽にしてみた(改訂第2版)
最近知ったパイプオルガンの曲を吹奏楽にしてみました。この曲はフランクが得意なコラール変奏曲の形式です。コラールから始まり中盤から結構動きが出てきて最後はド派手なエンディングを迎えます。
2022/1/2 休暇中に気になるところが多々出てきたので改訂しました。
Arranged by Fortis934
Sounded by NOTE PERFORMER with Finale
【解説】フランクからフランスに変わったのはいつか【補足】
たくさんの動画の視聴及び広告ありがとうございました。
本動画は補足や本編で入れられなかった豆知識といったもののほか、
ついでに根拠のない自説を開陳する動画です。
また本編にコメントがありました、クラウスという名の語源、
フランキスカ等いくつかのコメントについて簡単に補足しました。
キャラ絵はキャラクターなんとか機のものを使用しています。
(K.Hみっくす ふぁーすとえでぃしょん)
http://khmix.sakura.ne.jp/download.shtml
【解説】フランクからフランスに変わったのはいつか(2/2)
ネットで興味を持ったものを動画にまとめてみました。
間違いが多いと思いますが、温かい目で見てください。
本解説はフランクという呼び名がいつからフランスというようになったかを解説したものです。
(2/2はルイの由来などについて解説します)
キャラ絵はキャラクターなんとか機のものを使用しています。
(K.Hみっくす ふぁーすとえでぃしょん)
http://khmix.sakura.ne.jp/download.shtml
【解説】フランクからフランスに変わったのはいつか(1/2)
ネットで興味を持ったものを動画にまとめてみました。
間違いが多いと思いますが、温かい目で見てください。
本解説はフランクという呼び名がいつからフランスというようになったかを解説したものです。
(1/2はフランクからフランスへの変更について解説します)
キャラ絵はキャラクターなんとか機のものを使用しています。
(K.Hみっくす ふぁーすとえでぃしょん)
http://khmix.sakura.ne.jp/download.shtml
フランク/Franck:ヴァイオリン・ソナタ
フランク/Franck:ヴァイオリン・ソナタ
セザール・フランク
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV 8
ヴァイオリン:ヤッシャ・ハイフェッツ
ピアノ :アルトゥール・ルービンシュタイン
フランク/Franck:ヴァイオリン・ソナタ
セザール・フランク
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV 8
ヴァイオリン:ジャック・ティボー
ピアノ :アルフレッド・コルトー
第49回「人狼TLPT セブンスエデン」
<人狼TLPT セブンスエデン>
人狼TLPTをさらに楽しむための生放送トーク番組です。
ゲストとMCで人狼TLPTについて楽しく語ります。
放送日時:2018年11月26日(月) 19:00放送
ゲスト (LIVE):
佐藤優次 作家ゴーシュ 役
太田清伸 墓守フランク 役
MC (LIVE):
永石匠 奏者ノエル 役
※放送時のデータそのままとなります為、ご視聴に見苦しい点などがある場合がございます。
※会員無料にてご視聴いただけます。
フランク:交響詩「呪われた狩人」M.44
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=r827MCIXNyE)。
「呪われた狩人」M.44は、セザール・フランクが晩年の1882年に作曲した交響詩で、彼が生涯に作曲した5曲の交響詩のうち4番目の作品です。
題材は18世紀のドイツの詩人ゴットフリート・アウグスト・ビュルガーのバラードによるもので、安息日に教会のミサに行かず、狩りに出かけた伯爵が野放図に周囲を騒がせた挙句、神の怒りに触れて山火事に巻き込まれ、業火と悪魔の群れに追い立てられて地獄の底へ引きずり込まれる、というものです。
曲の構成はビュルガーのバラードのあらすじをそのまま描写しており、冒頭の荘厳な教会のミサの雰囲気、狩りに出かける伯爵を示すホルンの響き、そしてベルリオーズの幻想交響曲にも匹敵する悪魔たちの饗宴など、晩年のフランクによる円熟した管弦楽技法を充分楽しめる作品となっています。
ミシェル・プラッソン指揮
トゥールーズ室内管弦楽団
フランク:「大オルガンのための6作品」作品16~21
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=tW60q0rKNtA)。
1789年に始まるフランス革命では、キリスト教教会は反動勢力とされ、暴徒化した民衆が教会に乱入して破壊行為を行うことが常態化しました。その際、教会に設置されていたパイプオルガンも多数が破壊された結果、フランスにおけるオルガン音楽は19世紀中盤まで空白期間が続きました。
しかし、フランスに革新的なオルガン製作者アリスティド・カヴァイエ=コル(1811 - 1899)が登場し、彼が新しい機構を導入したパイプオルガンを次々に製作したことで、状況が一変します。これらはオーケストラの合奏に近い交響的な響きを作ることができ、このような最新鋭のオルガンに触れた当時の才能ある作曲家は、創作上のインスピレーションを多く得ることとなりました。
その流れの先陣を切ったのが、セザール・フランクです。1858年、彼はカヴァイエ=コルが製作した最新鋭のオルガンが設置されたばかりのサント・クロチルド大聖堂のオルガン奏者に就任します。フランクはこのオルガンの響きに完全に魅了され、オルガン音楽の創作意欲を膨らませていきました。そして1860~62年の間に、以下の6作品が作曲されます。
幻想曲 ハ長調 作品16
交響的大曲 嬰ヘ長調 作品17
前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 作品18
パストラール ホ長調 作品19
祈り 嬰ハ短調 作品20
フィナーレ 変ロ長調 作品21
これらはひとまとめにして「大オルガンのための6作品」と名付けられ、1862年に出版されました。この作品群はフランクが真の才能を発揮した最初の作品であり、フランス音楽界に交響的なパイプオルガン作品の可能性を知らしめた画期的な作品となりました。その後、19世紀後半のフランスではロマン派の影響を受けたオルガン音楽が多数登場します。
ジャンヌ・ドゥメッシュー(オルガン)
プリキュアごちゃまぜ画像集 39 フランク/前奏曲、フーガと変奏曲
フランク/前奏曲、フーガと変奏曲
ガストン・リテーズ(Org)
マイリスト mylist/62388690
フランク:人、山の上で聞きしこと
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qOvhVUUkmcQ)。
1831年にヴィクトル・ユゴーが出版した詩集「秋の木の葉」は多くの芸術家たちにインスピレーションを与えました。特に、詩集の一篇に感動したフランツ・リストは1849年に史上初の交響詩「人、山の上で聞きしこと」を作曲するに至り、「交響詩」という新ジャンルを誕生させたことで、音楽界に大きな影響を及ぼしたことが知られています。
しかし、実はリストが感動した一篇に、11歳年下のセザール・フランクもまたインスピレーションを得ており、 リストより早い1846年に管弦楽曲「人、山の上で聞きしこと」(作品番号なし)を作曲していることは、あまり知られていません。そしてリストと同じく、詩の内容「詩人は山の中で2つの声を聞くが、1つは広大で力強く、秩序のある自然の声で、もう1つは苦悩に満ちた人間の声である。この2つの声は闘争し、入り乱れて、最後は神聖なものの中に解消することになる」に沿った、「自然と人間の闘争」を描いた作品となっています。
なお、本作はリストの作品より前に作曲されたため「交響詩」との表記はありませんが、内容的には交響詩そのものであるため「交響詩の前の『交響詩』」として扱われ、交響詩「人、山の上で聞きしこと」とされることがたびたびあります。
クリスティアン・アルミンク指揮リエージュ王立フィル
フランク:「3つの協奏的ピアノ三重奏曲」作品1より 第1番 嬰ヘ短調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=izzXp0aOL2I)。
セザール・フランクの室内楽曲といえば、ピアノ五重奏曲や弦楽四重奏曲、そしてヴァイオリンソナタと、晩年の作品に注目されることが多いですが、実はパリ音楽院に在学中の1843年に作曲された「3つの協奏的ピアノ三重奏曲」が作品1として出版されています。この作品は、その名の通り3曲のピアノ三重奏曲から構成されており、当時のベルギー国王レオポルト1世に献呈されました。
特に第1番嬰ヘ短調作品1-1は、出版後の同年12月1日にフランク自身のピアノ、弟ジョゼフを含むヴァイオリン奏者によって、レオポルト1世の御前で演奏されるという栄誉に浴しています。
オレグ・カガン(ヴァイオリン)
ナターリャ・グートマン(チェロ)
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
【第119回】かな&あいりの文化放送ホームランラジオ! パっとUP
『かな&あいりの文化放送ホームランラジオ! パっとUP』は、パ・リーグ専門番組です。声優の優木かなさん&永野愛理さんのお二人で、フレッシュにお届け致します!! おたよりは「パっとUP」宛にしてお送りください。
【パーソナリティ】優木かな、永野愛理
【メールアドレス】 [email protected]
【投稿フォーム】 http://media.amiami.jp/patup_form.html
【Twitter】 https://twitter.com/Pa_to_up
【ハッシュタグ】 #HRr
【もう一つの】フランク 交響曲 フルトヴェングラー【45年フランク】
オーストリア放送協会のテープ音源から
この『45年のフランク』には、大きく分けて2つの音源が存在します。
一つは、アメリカのVOXレーベルが52年に発売したLP盤、いわゆる『VOXのフランク』と呼ばれるものです。この『VOXのフランク』は、ノイズカットによる第二楽章の音飛びと異常なピッチという大きな問題があるものの、その音の良さから正規盤が発売された後でもこのLP盤を音源するCDが発売されました。
もう一つは、オーストリア放送が所蔵していたテープによるものです。この正規盤も含めこの音源にはVOX盤にはなかった大きな音揺れがありました。この音源ではそれらの音揺れは抑えられています。これが、本来の『45年のフランク』の姿なのでしょうか?
それとも、やはりVOX盤?
他の動画→mylist/54073616
フランク 交響曲 第三楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)
セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
この第三楽章ですが、この楽章でも録音に問題があります。正規版も含めた放送局所蔵のテープ起こし系CDでは冒頭とコーダに大きな音揺れがあり、非常に聴きづらくなっています。
この音揺れは、初出BOXLPではほとんどありません。
演奏は、第三楽章ということもあり、非常に壮絶なものとなっています。
祖国の崩壊と自身の死を目の前にしたフルトヴェングラーが、この演奏で何を伝えたかったのか考えるのも一興かもしれません。
他の動画→mylist/54073616
フランク 交響曲 第二楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)
セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
この第二楽章では、BOXレーベルのLPには大きな問題があります。録音時期から、冒頭部分に咳などの大きな聴衆ノイズが入っており、そのノイズを取り除くための大きなカットが行われました。そのため、音飛びがあり、そのままでは鑑賞に支障がありました。
この音源では、その部分は修正されています。
非常に重い第一楽章に対し、非常に美しく壮麗な演奏になっています。
他の動画→mylist/54073616
フランク 交響曲 第一楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)
セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
フルトヴェングラーの戦中最後の録音が、この45年のフランクです。
このウィーンでの演奏会の後、翌30日の朝にフルトヴェングラーはスイスへと亡命します。
演奏は、この前に演奏されたブラームスの交響曲第2番と同様に、戦争末期を象徴するような非常に壮絶、かつ、おどろおどろしいものになっています。
他の動画→mylist/54073616
フランク:ヴァイオリンソナタ イ短調(ヴァイオリン協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sK3oWwiTVsQ)。
1980年の演奏会において、フランクの有名なヴァイオリンソナタのピアノパートを管弦楽に編曲してヴァイオリン協奏曲にした変わり種のライブ録音です。演奏はコーガンの優美なテクニックもあって、とにかくゴージャス!
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
パヴェル・コーガン指揮
ロシア国立交響楽団
第26回「人狼TLPT セブンスエデン」
人狼TLPTをさらに楽しむための生放送トーク番組「セブンスエデン」
第26回のアーカイブです。
リアルタイム放送は様々なゲストを迎え毎月26日放送中!
放送日時:2016年10月26日(水) 20:00放送
ゲスト:
中村裕香里( 調合師カチュア 役)
太田清伸((1st Ghost)フランク 役)
MC:
永石匠(奏者ノエル 役)
・セブンスキャッスルch(540円/月)にご入会いただくと、追加料金なしでご覧いただけます。
【楽譜】「Final」 Prelude, Aria et Final FWV23 (Cesar Franck)
「MuseScore2」で浄書してみたので、上げてみました。
セザール・フランク作曲の作品23,Prelude, Aria et Finalより「Final」です。
Prelude(sm28715287)← Aria(sm28880025)← Final
mylist/33463503
酒フランク2
画面端限定
どこかで見たようなコズミックなチームで酒を飲む
順番に関してはご愛敬 mylist/56528077
パワプロアプリ サクセスで最弱選手を作る#1上
パワフル高校によるサクセスセクション1.2です。youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCqCZgo-wAvFBxcrZZOVbEyw
【楽譜】「Aria」 Prelude, Aria et Final FWV23 (Cesar Franck)
「MuseScore2」で浄書してみたので、上げてみました。
セザール・フランク作曲の作品23,Prelude, Aria et Finalより「Aria」です。
(20150522更新 45小節目4拍目下段C→Bに修正)
楽譜の配布は終了しました。
Prelude(sm28715287)← Aria → Final(sm29674996)
mylist/33463503
【楽譜】「Prelude」 Prelude, Aria et Final FWV23 (Cesar Franck)
「MuseScore2」で浄書してみたので、上げてみました。
セザール・フランク作曲の作品23,Prelude, Aria et Finalより「Prelude」です。
既定のテンポだと弾ける気がしない・・・
Prelude → Aria(sm28880025) → Final(sm29674996)
mylist/33463503
酒フランク
僕の主力コンボ
酒でスナップポイントを2倍にして2アシで一気にLv5にするコンボです
ヒドゥンアシだけでもLv4にできるので便利
生交代かディレイドをすれば酒のリスクは無くなります
酒が飲めるのはドゥームのおかげ mylist/56528077
【TAS&WIP】シャドウハーツFTNW any% part2
うp主独断SHキャラランク改訂版
Sランク(大正義ウルアリ)
S+:ウル(2)
S-:アリス(閃光)
Aランク(バランスブレイカー)
A+:ウル(1)、ヨアヒム、ルチア、ジョニー、ヒルダ
A-:蔵人、シャナイア、ブランカ
Bランク(全体的に高水準)
B+:キース、フランク、リカルド
B-:ハリー、ナタン
Cランク(物足りない)
C+:アナスタシア、マオ
C-:マルガリータ、カレン
Dランク(腰痛)
D+:ゼペット
D-:朱震
※異論は認めます。ルチア以外。
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マイリスト mylist/49955604
【さとうささら・初音ミクV3】千曲川の春【フランク・Vnソナタ】
こんにちは、BQです。バイオリンソナタの春といえばベートーベンですが、このフランクの第4楽章も、とても春っぽいと思っています。そこで歌詞をつけて、無理やり春の歌にしてしまったのがこの作品です。
バイオリンのパートを歌っているメインボーカルがささらで、ミクはピアノ伴奏をなぞった「伴唱」ですが、伴唱が先行するデュエットはどうも調子が悪いです。動画も不満足な出来で、歌詞は口語と文語がちゃんぽんという、ひどいものですが、試作的な作品ということでご勘弁ください。
本当は桜の頃にアップしたかったのですが、初演祭にかまけているうちに今の季節になってしまいました。来年まで待つのも何ですので今アップしてしまいます。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036