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【花職向上】クラシックフォームの歴史 基礎②23page[解説と紹介]
クラシックフォームの歴史を解説と紹介をしています。
この動画では、理論でも実技でもなく、歴史の解説と紹介になります。まずは知ることから始めましょう。
花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。http://www.flower-d.com/mp4/こういった動きは基本2020年秋スタートの予定ですが、一足先にいくつかアップしていき、その後まとめていきたいと思っています。是非! チャンネル登録をお願いします。花職向上委員会 公式HPhttp://www.flower-d.com/https://www.facebook.com/flowerdcomhttps://www.instagram.com/kenjiisobe/
【ウチのネコ】去勢後の動画その3
カラーがやっぱり気に入らないみたい(`・ω・´)でもまだ外せないので!かいてあげたw
ブリちゃん(仮名)@ランドセル music付
音がなくさびしかったのでww【ニコニコ動画】ブリティッシュ・シュートヘアーのブリちゃん(仮名)です♪
本日のωちゃん
(゚∀゚)ノ '`ィ でました。久しぶりのブリティッシュのオメガちゃんです!(゚Д゚)bクゥー!少し前に去勢したらしい( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
【ウチのネコ】去勢後の動画その2
ブリティッシュのゆんゆんカラーに慣れなくて いろいろと大変そう(・´з`・)でも、可愛くてついつい動画撮っちゃいました!
【ウチのネコ】1人サッカー(´∀`)
サッカーボールじゃないけど、金色の玉をあげたらサッカー始めちゃいました(`・ω・´)遊んでるのはアメショーの「キッシー♀」うらやましそうにしてるのがブリティッシュの「ゆんゆん♂」去勢後1週間・・・元気っちゃー元気なんだけどねー
Laurence Archer / Can't Getaway
フィル'Sグランドスラムでも演ってた曲。オリジナルはプレミアが付いてる超レア盤なんで、数年前出た当時の日本盤を丁寧にコピーしたリプロ盤が絶対お勧め!名盤!!! ロックを色々と/mylist/8829858 好きなのを色々と/mylist/12323926 sm20875193 /sm22237439
Masquerade / JONESY
イギリスのジョーンジー、2ndアルバム「Keeping Up...」より。初期YES+KCをキャッチーにしたかの様な独特なセンスを持っている。
●HeavyMetal番組●【曲かけてしゃべる⑦】KAMELOT,NWOBHM系他...
HeavyMetal★HardRock Program Roll_N'_Rise_Up!! [Radio_Karos_Sapporo FM78.1MHz(2001.04-2015.03)●
■ PlayList⇒ mylist/47931752
↓鋼鉄音アーティストを語る『メタル談義シリーズ』よろしくデス!!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoDuJTpeMOD8KQO7F659kLOCamnQHm8L2
↓『スラッシュメタル相関図』
http://www5a.biglobe.ne.jp/~dizzy/sokan_top/
Something You Said / BYZANTIUM
BYZANTIUMの未だにCD化されない名盤「Seasons Changing」より(この曲は一時「LIVE & STUDIO」CDに収録されましたがこれも現在では廃盤?)
地味な作風だが聴けば聴くほど味の出るスルメ的名曲、アナログ盤起こし。
盤の状態が良くないのでノイズ除去が完全に出来ませんでした無念。
From the Film of the Same Name / Indian Summer
イギリスのインディアン・サマー、実にブリティッシュ臭くて渋いオルガン・インスト・サウンドです。
Memory Lain, Hugh - Headloss / CARAVAN
アルバム「For Girls Who Grow Plump In The Night」よりTOPのメドレー。
Three Friends - Peel The Paint Live in Tokyo
転載物、Live at Tokyo 20th September 2009
The Song Of The Gremlin Part1-2 / ROBERT CALVERT
ホークウインドの主要メンバーだったRobert Calvertのソロ「Captain Lockheed and the Starfighters」より、鬼気迫るVOはゲスト参加のアーサー・ブラウン。
アナログ盤起こし。
Cadenza / Darryl Way's WOLF
1stアルバムより各メンバーのソロプレイを盛り込んだ快曲。やはりエスリッジのギターが群を抜いている。
Duncan Mackay - No Return (1977)
転載物、元コックニー・レベルのKeyダンカン・マッケイ、豪華なゲストで制作されたアルバム「Score」より。VOはジョン・ウェットン。
Boss / THE BOLSHOI
イギリスのボルショイ、12"シングル「Books on the bonfire」より。イギリスらしいセンスの良いサウンドだ。アナログ盤起こし。
Jonesy - Can You Get That Together
転載物、3rdアルバム「Growing」TOPの曲。ハイテンションでファンキーなジャズロック。
A Friend Of Mine / FIELDS
元レア・バードのキーボード奏者グラハム・フィールドのグループ、ドラムはこの後クリムゾンの「リザード」に参加するアンドリュー・マックローチ。
ブリティッシュ臭さがぷんぷんするキーボード・サウンド。
Lady Lake / GNIDROLOG
2ndアルバム「Lady Lake」よりタイトル曲、初期KC+VDGGの様な重苦しいサウンド。
【美メロシリーズ】Heaven / GRACIOUS
イギリスのグレイシャス、1stアルバム「!」より。
美メロシリーズマイリスト→mylist/15464226
オリジナルシリーズマイリスト→mylist/15551978
Strangeways/Every Time You Cry
イギリスのハードポップバンドの名曲中の名曲!1989年発表の3rdアルバム"Walk In The Fires"収録。ブリティッシュな哀愁がたまりませんね。mylist/25608388