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【花職向上】クラシックフォームの歴史 基礎②23page[解説と紹介]
クラシックフォームの歴史を解説と紹介をしています。
この動画では、理論でも実技でもなく、歴史の解説と紹介になります。まずは知ることから始めましょう。
花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。http://www.flower-d.com/mp4/こういった動きは基本2020年秋スタートの予定ですが、一足先にいくつかアップしていき、その後まとめていきたいと思っています。是非! チャンネル登録をお願いします。花職向上委員会 公式HPhttp://www.flower-d.com/https://www.facebook.com/flowerdcomhttps://www.instagram.com/kenjiisobe/
Boss / THE BOLSHOI
イギリスのボルショイ、12"シングル「Books on the bonfire」より。イギリスらしいセンスの良いサウンドだ。アナログ盤起こし。
The Song Of The Gremlin Part1-2 / ROBERT CALVERT
ホークウインドの主要メンバーだったRobert Calvertのソロ「Captain Lockheed and the Starfighters」より、鬼気迫るVOはゲスト参加のアーサー・ブラウン。
アナログ盤起こし。
Something You Said / BYZANTIUM
BYZANTIUMの未だにCD化されない名盤「Seasons Changing」より(この曲は一時「LIVE & STUDIO」CDに収録されましたがこれも現在では廃盤?)
地味な作風だが聴けば聴くほど味の出るスルメ的名曲、アナログ盤起こし。
盤の状態が良くないのでノイズ除去が完全に出来ませんでした無念。
本日のωちゃん
(゚∀゚)ノ '`ィ でました。久しぶりのブリティッシュのオメガちゃんです!(゚Д゚)bクゥー!少し前に去勢したらしい( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
A Friend Of Mine / FIELDS
元レア・バードのキーボード奏者グラハム・フィールドのグループ、ドラムはこの後クリムゾンの「リザード」に参加するアンドリュー・マックローチ。
ブリティッシュ臭さがぷんぷんするキーボード・サウンド。
Lady Lake / GNIDROLOG
2ndアルバム「Lady Lake」よりタイトル曲、初期KC+VDGGの様な重苦しいサウンド。
【ウチのネコ】1人サッカー(´∀`)
サッカーボールじゃないけど、金色の玉をあげたらサッカー始めちゃいました(`・ω・´)遊んでるのはアメショーの「キッシー♀」うらやましそうにしてるのがブリティッシュの「ゆんゆん♂」去勢後1週間・・・元気っちゃー元気なんだけどねー
【ウチのネコ】去勢後の動画その2
ブリティッシュのゆんゆんカラーに慣れなくて いろいろと大変そう(・´з`・)でも、可愛くてついつい動画撮っちゃいました!
Laurence Archer / Can't Getaway
フィル'Sグランドスラムでも演ってた曲。オリジナルはプレミアが付いてる超レア盤なんで、数年前出た当時の日本盤を丁寧にコピーしたリプロ盤が絶対お勧め!名盤!!! ロックを色々と/mylist/8829858 好きなのを色々と/mylist/12323926 sm20875193 /sm22237439
From the Film of the Same Name / Indian Summer
イギリスのインディアン・サマー、実にブリティッシュ臭くて渋いオルガン・インスト・サウンドです。
Masquerade / JONESY
イギリスのジョーンジー、2ndアルバム「Keeping Up...」より。初期YES+KCをキャッチーにしたかの様な独特なセンスを持っている。
Beat Out That Rhythm and Drum / MARC AND MAMBAS
元ソフト・セルのマーク・アーモンドが80年代に結成したバンド、傑作アルバム「Torment and Toreros」より、ビゼーの曲を題材にしたラストの曲。アナログ盤起こし。
Laughing Tackle - Somebody Gotta Go / CHOPYN
唯一のアルバム「Grand Slam」より、Laughin Tackleの原曲はクォーターマス。ドラムは当時18歳のサイモン・フィリップス。
Camel - Lunar Sea Live 1976
転載物、Live at Hammersmith Odeon, London 1976 画質イマイチ
Tread Softy On My Dreams / CZAR
なんとも怪しいサイケ・メロトロン・サウンドを展開するイギリスのツァール。
Three Friends - Peel The Paint Live in Tokyo
転載物、Live at Tokyo 20th September 2009
Atomic Rooster - A Spoonful of Bromide Helps The Pulse Rate Go Down [1972]
転載物、Album "In Hearing of Atomic Rooster" {1971} Vincent Crane - Piano/ Organ Steve Bolton - Guitar/Vocals Ric Parnell - Drums
ブリちゃん(仮名)@ランドセル music付
音がなくさびしかったのでww【ニコニコ動画】ブリティッシュ・シュートヘアーのブリちゃん(仮名)です♪
Jonesy - Can You Get That Together
転載物、3rdアルバム「Growing」TOPの曲。ハイテンションでファンキーなジャズロック。
Wheel Of Fortune / BADGER
イエスのキーボーディストだったトニー・ケイを含むバンド、イギリスっぽい少しキャッチーでポップな面も有るプログレサウンド。1stはライヴ・アルバム。
The Ache / Darryl Ways WOLF
2ndアルバム「Saturation Point」よりTOPの軽快な曲、アナログ盤起こし。
Cadenza / Darryl Way's WOLF
1stアルバムより各メンバーのソロプレイを盛り込んだ快曲。やはりエスリッジのギターが群を抜いている。
Camel - White Rider Live 1976
転載物、Live at Hammersmith Odeon, London 1976
Duncan Mackay - No Return (1977)
転載物、元コックニー・レベルのKeyダンカン・マッケイ、豪華なゲストで制作されたアルバム「Score」より。VOはジョン・ウェットン。