タグ ブルックナー が登録されている動画 : 331 件中 65 - 96 件目
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【合唱曲】ブルックナー エサイの枝は芽を出し
Virga Jesse(エサイの枝は芽を出し)作曲:Anton Bruckner(アントン・ブルックナー)
演奏はシュトゥッツガルト室内合唱団(指揮:フリーダー・ベルニウス)次回はいつ来日してくれるんでしょうか。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
【巡音ルカ】 Christus factus est (ver1.1)【ブルックナー】
ブルックナーのモテットよりChristus factus estをお送りします。 神経がチリチリしてくるような緊張感のある曲ですが、ルカさんの声質で不思議と柔らかい感じになっています。 今まで上げたもの→mylist/13346941
ブルックナー 交響曲第8番ハ短調 「1887年・第1稿」から
第1・2楽章です。演奏は、私の大好きな指揮者のひとり、ウラジミール・フェドセーエフさんとモスクワ放送交響楽団(The Tchaikovsky Symphony Orchestra of Moscow Radio )です。この、1887年版の録音は珍しく、コンサートでも殆ど演奏される事の無い曲ですが、演奏の方は,フェドセーエフのキレのある指揮に応えて,研ぎ澄まされた響きの緊密なアンサンブルを聴かせており、重量感やスケール感の大きさも申し分ありませんし,各パートの技量も大変高くて,特に金管の豊麗な響きを鮮やかに描き出していると思います。
ブルックナー 交響曲第8番ハ短調(1887年・第1稿)から
第3・4楽章です。演奏は、私の大好きな指揮者のひとり、ウラジミール・フェドセーエフさんとモスクワ放送交響楽団(The Tchaikovsky Symphony Orchestra of Moscow Radio )です。この、1887年版の録音は珍しく、コンサートでも殆ど演奏される事の無い曲ですが、演奏の方は,フェドセーエフのキレのある指揮に応えて,研ぎ澄まされた響きの緊密なアンサンブルを聴かせており、重量感やスケール感の大きさも申し分ありませんし,各パートの技量も大変高く,特に金管の豊麗な響きを鮮やかに描き出していると思います。
ヨッフムのブル4第一楽章
ヨッフムのブル4の第一楽章です。
これは1987年録音ということなので、ヨッフムの最晩年の録音になります。巨匠らしい重心の低い響きが堪能できます。神が降りてきたようなテンポの動かし方やオケの表現も聴き所です
ちょっとマイナーなクラシック
http://www.nicovideo.jp/mylist/13449710
【鏡音リン・レン】 Locus Iste(修正版) 【混声四部合唱】
(修正版)ブルックナー作曲 モテット集より"Locus Iste"(この所は神がつくり給いぬ) 新しく礼拝堂が建てられたときに、神様に感謝するミサで歌われるものだそうです。リンレン聖歌隊にがんばって歌ってもらいました!■画質、音質等に修正を加えました。 ■ブルックナーの合唱曲を主に作っています。制作物リスト→(mylist/15193658)
【鏡音リン・レン】 Os Justi 【混声八部合唱】
■ブルックナー作曲 モテット集より"Os Justi"(正しき者の口は知恵を語り) ■聖アウグスティヌスの祝日のために作曲されたこの曲は、古典的な教会音楽の手法を用いて作曲されたそうです。今回は増員して合計8名になったリンレン聖歌隊に、再びがんばって歌ってもらいました! ■ブルックナーの合唱曲を主に作っています。制作物リスト→(mylist/15193658)
【合唱曲】ブルックナー キリストは我らのために
Christus factus est(キリストは我らのために)作曲:Anton Bruckner(アントン・ブルックナー)
演奏はシュトゥッツガルト室内合唱団(指揮:フリーダー・ベルニウス)
【鏡音リン・レン】 Ave Maria 【混声八部合唱】
■ ブルックナー作曲 モテット集より"Ave Maria"(アヴェ・マリア) ■ ブルックナーは「アヴェ・マリア」を3曲作っていますが、1861年に作曲したこの曲が最もよく知られています。歌詞は天使祝詞として有名な聖母マリアへの祈祷文で、前半部はルカの福音書から、後半部は中世において修道士が追加して作られたと言われています。クリスマスの飾り付けと衣装で、いつもより華やかになったリンレン聖歌隊に歌ってもらいました! ■ ブルックナーの合唱曲を主に作っています。制作物リスト→(mylist/15193658)
ブルックナー 交響曲第8番ハ短調 ティーレマン/ベルリン・フィル
アントン・ブルックナーの交響曲第8番ハ短調は、ブルックナーの交響曲のみならず、古今の交響曲における最高傑作に挙げられることもある名作である。演奏時間にして80分を越す長大な曲であり、後期ロマン派音楽の代表作に挙げられる。
ブルックナー 交響曲第6番第1楽章 [DECCA]
ヘルベルト・ブロムシュテット/サンフランシスコ交響楽団
CD音源より 名盤です
マイリスト→mylist/15149293
色々な指揮者でブル8第4楽章のあの部分ばかり集めてみたよ!
アントン・ブルックナーの交響曲第8番ハ短調は、ブルックナーの交響曲のみならず、古今の交響曲における最高傑作に挙げられることもある名作である。演奏時間にして80分を越す長大な曲であり、後期ロマン派音楽の代表作に挙げられる。Wikiより引用
マイリスト⇒mylist/21618535
ブルックナー 交響曲第9番ニ短調 シューリヒト ウィーン・フィル
ブルックナー 交響曲第9番ニ短調。悲しいくらいの音質ですが(エンコーディングのせい)演奏の凄さは十分わかると思います。第1楽章の序奏やコーダで楽器間のバランスを微妙に変えながらクライマックスに至るところは圧巻です。ということでお決まりの...何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。
ブルックナー「交響曲第5番変ロ長調」 第4楽章
ぼくの大好きな往年の名指揮者ハンス・クナッパーツブッシュを彷彿させるティーレマン。このブルックナーの第5番では荘厳かつ壮麗で豊かな響きをミュンヘン・フィルから引出し素晴らしい演奏を披露しています。また、聴衆の反応というか姿勢がとても素晴らしいです。最後の和音が鳴り終わった後の残響というか余韻が消えゆくまでの静粛さ・・・流石です。。。我々もこのようにありたいものです・・・。指揮:クリスティアン・ティーレマン 管弦楽:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
序曲「ドラえもん」Op.16
最後は、冒頭からは予想もできない壮大な音楽へと発展し、まるでブルックナーの交響曲のような宇宙的響きの中で曲が閉じられます。ティンパニではドヴォルザークの新世界交響曲のようなリズム・ベートーヴェンの熱情ソナタ1楽章的な低弦の動き・ラヴェル作曲のボレロのような構成が特徴的です。僅か2分間で12回も転調する、たいそうグレイトな音楽であります。 ステレオ→http://www.youtube.com/watch?v=g8mke3rcILs マイリスト→http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/33706610
ブルックナー交響曲第5番 第4楽章 フルトヴェングラー
ブルックナー:交響曲第5番からフィナーレ。演奏は、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、戦時下ベルリンでの演奏会の実況録音です(1942年)。この楽章は割合しっかりした音で録音されており、緩急自在、迫力と美しさをあわせ持つ名演奏を味わうことが出来ます。なお、後半(17:00~)のアッチェレランドは、フルトヴェングラーのレコードのなかでも最大規模ではないかといわれていますので、お楽しみに。他の楽章→第1楽章sm7571379第2楽章sm13854547第3楽章sm13854813。
ブルックナー:交響曲第5番 フィナーレ聴き比べ
ブルックナーの傑作交響曲である第5番のフィナーレ、そのクライマックスを聴き比べようという趣旨です。ヴァント、フルトヴェングラー、ショルティ、ヨッフムの順で登場します。
【合唱曲】モテット「Os Justi」 【Anton Bruckner作曲】
Anton Bruckner(アントン・ブルックナー)作曲、 Motet(モテット)「Os Justi(オス・ユスティ)」 演奏:Antioch Chamber Ensemble
ブルックナー:交響曲第6番 第1、第2楽章 パーヴォ・ヤルヴィ
ツアーでは、通りの良いフランクフルト放送交響楽団の旧名を使うことが多いhr交響楽団の演奏 2010年5月21日 フランクフルト アルテ・オパー
第3、第4楽章 sm10855381 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ブルックナー:交響曲第6番 第3、第4楽章 パーヴォ・ヤルヴィ
パーヴォ・ヤルヴィ指揮、hr交響楽団 2010年5月21日 フランクフルト アルテ・オパー
第1、第2楽章 sm10854936 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ブルックナー:交響曲第7番-室内楽版 【第1楽章】①
【楽器編成】 クラリネット、ホルン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、4手ピアノ、ハーモニウム (第1楽章編曲:ハンス・アイスラー) 【演奏】トーマス・クリスティアーン・アンサンブル
ブルックナー:交響曲第7番-室内楽版 【第1楽章】②
【楽器編成】 クラリネット、ホルン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、4手ピアノ、ハーモニウム (第1楽章編曲:ハンス・アイスラー) 【演奏】トーマス・クリスティアーン・アンサンブル
ブルックナー:交響曲第7番-室内楽版 【第2楽章】①
【楽器編成】 クラリネット、ホルン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、4手ピアノ、ハーモニウム (第2楽章編曲:エルヴィン・シュタイン) 【演奏】トーマス・クリスティアーン・アンサンブル
ブルックナー:交響曲第7番-室内楽版 【第2楽章】②
【楽器編成】 クラリネット、ホルン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、4手ピアノ、ハーモニウム (第2楽章編曲:エルヴィン・シュタイン) 【演奏】トーマス・クリスティアーン・アンサンブル
ブルックナー:交響曲第7番-室内楽版 【第3楽章】
【楽器編成】 クラリネット、ホルン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、4手ピアノ、ハーモニウム (第3楽章編曲:ハンス・アイスラー) 【演奏】トーマス・クリスティアーン・アンサンブル
【ブルックナー・シリーズVol.1】Pange lingua【純正律】
どうもお久しぶりです。クラシカルPです。今作から月刊程度のペースで過去のブルックナー作品をルカを加えて再調声してお送りしたいと思います。第1弾はフリギア旋法で歌われるモテット《歌え、舌よ》。「はちゅ~ん」純正律っぽいど同主調転調用を用いて調律しております。 ☆イラストはピアプロにて 6U☆様よりお借りしました。 ☆ブルックナー・シリーズVol.2:sm11871113 ☆前作-モーツァルト《レクイエム》より「アーメン・フーガ」:sm11044332 ☆マイリスト:mylist/4653450 ☆マーラー生誕100周年記念?動画:sm10866375
ブルックナー 弦楽五重奏曲 第1楽章
ブルックナー 弦楽五重奏曲 第1楽章 中庸の速度で 1879年作曲。ブルックナーの数少ない室内楽の一つ。
ブルックナー 弦楽五重奏曲 第2楽章
ブルックナー 弦楽五重奏曲 第2楽章 スケルツォ 速く 1879年作曲。ブルックナーの数少ない室内楽の一つ。なお、第3楽章は他のかたがすでにアップロードなさっています。
ブルックナー 弦楽五重奏曲 第4楽章
ブルックナー 弦楽五重奏曲 第4楽章 終曲 活き活きと動きを持って 1879年作曲。ブルックナーの数少ない室内楽の一つ。
ブルックナー交響曲8番第4楽章 ベルナルド・ハイティンク
ハイティンク&ロイヤル・コンセルトヘボウです。ハイティンクが職人というのがわかる曲だと思います。丁寧な仕事です。高音質ではないです。mylist/20487379
【ブルックナー・シリーズVol.2】Locus iste【ミク&ルカ】
ブルックナー・シリーズVol.2はモテット『この場所は神が造られた』をお送りします。聖堂の落成式に当たる「献堂式」に際して歌われる昇階唱です。 ☆ブルックナー・シリーズVol.1:sm11524368 ☆イラストはピアプロにて 6U☆様よりお借りしました。☆モーツァルト《レクイエム》より「アーメン・フーガ」:sm11044332 ☆マイリスト:mylist/4653450