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[生誕200年] ブルックナー全交響曲の終楽章を初稿中心にまとめて聴く。
収録順に。
#00:00 00番(1863)
#08:03 1番(1866年稿)
#23:55 0番(1869)
#32:42 2番(1872年稿)
#53:39 3番(1873年稿)
#69:56 4番(1874年稿)
#87:16 5番(1878)
#112:36 6番(1881)
#126:26 7番(1883)
#138:35 8番(1887年稿)
#159:45 9番(コールス完成版 [2011年改訂版])※1896年に未完のまま作曲者逝去。
全11曲
ブルックナー:交響曲 ヘ短調 WAB99(習作交響曲)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PZndRR7C5o0)。
ブルックナーは現代では交響曲作曲家として高く評価されていますが、若いころは優れた教会オルガン
奏者として知られており、本格的に管弦楽法を学び始めたのは1861年(37歳)からという極めて遅いも
のでした。
このときのブルックナーの先生は10歳以上若いオットー・キッツラー(1834 - 1915)で、彼のもとで2
年間学んだあと、1863年にキッツラーの指導に助けられ、楽式と楽器法、そして管弦楽法の実習として
初めて4楽章構成の交響曲を作曲します。これが交響曲 ヘ短調 WAB99です。
この曲は後年の番号付き交響曲と比較すれば未熟であることは明らかで、完成した楽譜を渡されたキッツ
ラーは「たいして霊感を受けない」との感想を残しています。その評価にはブルックナー自身も同意して
おり、楽譜に"Schularbeit"(宿題)と書いたまま作品は放置され、彼の生前に出版・演奏されることは
ありませんでした。
とはいえ、同時代の作曲家による交響曲と比較すると「良くはないが悪くもない」というのが現代の大方
の専門家による評価で、特に第3楽章のスケルツォは規模こそ小さいもののブルックナーの交響曲に特有
のスケルツォの基本的な構造が既に出来上がっており、演奏機会に恵まれないながらも、彼の交響曲の原
点として注目すべき作品といえます。
なお、本作の呼び方は「交響曲 ヘ短調」「習作交響曲」のほか、ブルックナーの交響曲に「第0番」が存
在することから、区別するため「交響曲第00番」「交響曲-(マイナス)1番」と呼ばれることもありま
す。
エリアフ・インバル指揮
フランクフルト放送交響楽団
ブルックナー(クルツィザノフスキー編?):交響的前奏曲 ハ短調(オリジナル版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bBZF9I-idcg)。
第二次世界大戦の終結直後(おそらく1946年頃)、ウィーンの作曲家ハインリヒ・チュピックは
叔父で指揮者・作曲家であったルドルフ・クルツィザノフスキー(1859 - 1911)の遺品から「交
響的前奏曲 ハ短調」と題された、手書きで43ページある管弦楽の楽譜を発見しました。
この楽譜は表紙に「Rudolf Krzyzanowski cop.1876」とありましたが、楽譜の最終ページに大き
な青字で「von Bruckner(ブルックナーによる)」と書いてあったことから、この作品の作者が
誰なのか、論争が勃発することとなりました。
現在のところ最も可能性が高い説は「元々ブルックナーが書いた未完成の楽譜をクルツィザノフ
スキーが管弦楽法の練習用として譲り受け、クルツィザノフスキーが補作して1876年に完成させ
た」というものです。
本作は楽器編成がブルックナーの交響曲第5番(1876年にいったん完成)に準じたものとなって
おり、第1主題は交響曲第1番・第2番及びワーグナーの楽劇「ワルキューレ」を暗示し、第2主題
は交響曲第3番とミサ曲第1番と似た着想に基づいていると分析されています。
ヤクブ・フルシャ指揮
バンベルク交響楽団
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第4楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第4楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
最終楽章です。
これまで、ハース版について否定する様な書き方をしてきましたが、果たして、ハースの行った仕事はただの徒労だったのでしょうか?
彼の校訂したハース版は、世界にブルックナーの交響曲の新たな姿を探求するきっかけとなり、その後のブルックナー研究の礎となったことは間違いありません。
現在では、ブルックナーの交響曲について、そのほとんどの版が彼の作曲・改訂した年代の形態として正当性が与えられるようになりました。かつて、改竄版とまで呼ばれた初版群に対しても再評価が行われ始めてます。
ブルックナー自身が修正し続けた交響曲には決定版と呼ばれるものなど存在せず、それぞれの時代で指揮者や聴衆が正当性を与えたものが、その時代の決定稿と言えるのかもしれません。
最も忌避すべきは、特定の形態の版を使用しているのだからその演奏はきっと評価に値しないだろう、と考えることです。
さて、なぜ、フルトヴェングラーは、当時すでに廃れつつあった初版を使用したのか?についてですが、それはフルトヴェングラーが初版にその正当性を与えたからです。
当時すでに出版前のノヴァーク版もあり、それまでハース版を使用してきたフルトヴェングラーが初版のどこに正当性を見出したのか、それを想像しながら聴くのも面白いかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第3楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第3楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
第3楽章です。
この楽章は、この交響曲の中でも非常に荘厳で美しい旋律に満ちており、また、非常に多くの問題もはらんでいます。
その一つが同じ1890年第2稿を基にしているはずのハース版とノヴァーク版とで小節数が異なるということです。これは、一体どういうことなのでしょうか?
かつて、ハース版・1980年第2稿は、その出版時に、「初版譜はブルックナーの交響曲は弟子たちなどの第3者の手が入っている」と喧伝され、そのアンチテーゼとして原典版と称されてきました。
では、同じく第2稿を基にした原典版であるノヴァーク版となぜにここまで異なっているのか?
実は、校訂者であったハースの意向が多分に付け加えられた結果、新しい第2稿が生まれてしまったというのが真相らしいです。
第2稿校訂時に、ハースはブルックナーが第1稿から削除した箇所をいくつか復活させて第2稿と第1稿の折衷稿にしてしまいました。これだけでも大問題なのですが、ハースは、音楽的につながらない箇所は自身で新たに作曲して繋げてしまった、と言われています。このことは、ノヴァークが第2次校訂を行う契機の一つになりました。
もし、初版群が他者の手の入った改竄版と呼ばれるのであれば、まさに、この第2稿ハース版こそが改竄版と呼ばれるべき存在というわけです。
実は、これ以前のフルトヴェングラーはハース版演奏時であってもハースの追加箇所は削除して演奏していました。もしかすると、音楽的に不自然であることに耐えられなかったが故の判断だったのかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第2楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第2楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
第2楽章では各版(初版、ハース版、ノヴァーク版)とで大きな違いがないので、この交響曲の各版の作曲経緯について軽くおさらいしておきます。
ブルックナーが最初に書いた第1稿は一旦1887年に完成します。(のちに、ノヴァーク第1稿として1972年に出版)これをヘルマン・レヴィに見せます。しかし、当のレヴィからは「とても、演奏不可能だ」との返答を受けたブルックナーは自信作が拒絶されたことから意気消沈してしまします。そして、ブルックナーはこの交響曲の大幅な改訂を試みます。こうして完成したのが有名な1890年・第2稿です。この稿がハース版(1939年)とノヴァーク版(1955年)の元となったわけですが、その後も細かい改訂は続けられており、最終的な出版稿が1892年に完成します。
これが、いわゆる初版(シャルク版)です。
さて、ブルックナー作品の最大の問題は、その出版譜に作曲者であるブルックナー以外の第三者の手が入っていること、と言われてきましたが、この交響曲第8番も例外ではありません。
最終完成稿であるはずの1892年版も他者の意見が多分に入っている可能性はありまが、作曲者であるブルックナーの意志もそこには間違いなく含まれているはずです。
しかし、この交響曲が持つ最大問題は、1892年稿ではなく、原典版とも呼ばれたハース版にあったのです。
そのことは、次の第3楽章にて判明します。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第1楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第1楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
使用楽譜の関係から、長い間偽物説が囁かれていた録音でしたが、VPOの資料室に使用楽譜が残されていたこと、それまでの演奏との解釈の共通点の多いことなどから、今ではフルトヴェングラー指揮との意見が大半です。また、使用楽譜も、出版前のノヴァーク版との意見もありますが、ほぼ初版準拠の演奏と考えて間違いないと思います。
さて、本演奏は、巨匠が指揮したブルックナー8番の中では”失敗”の部類だとの意見があります。
何をもって失敗だと断じているのかは置いておくとして、その意見の大半が、原因は初版を使用したことによるものとしています。
なぜ、フルトヴェングラーは、それまで使用してきたハース版ではなく、当時でも悪名高い初版を使用したのでしょうか?
その真意は、この演奏に隠されているのかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ニューフィルハーモニア管とのブルックナー交響曲第5番 / クレンペラー指揮 1967年ライヴ
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー作曲
交響曲第5番 変ロ長調
ニューフィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1967年、ロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※有名な68年ウィーンフィルとのライヴ盤の前年に、手兵ニューフィルハーモニア管弦楽団と行われたブルックナー5番のライヴ。ウィーンフィルと見せたある種即興性の濃い爆発的な演奏と比べ、ここでは実に落ち着いたインテンポで粛々と音響を積み上げていきます。終楽章コーダの表現も、爆発しようとするオケを逆にしっかり手綱で引き締め、クレンペラーの冷静な慧眼を感じさせて興味深いですね。それでも自然と雄大なスケール感が滲み出てくるのはさすがです。ウィーンフィル盤と甲乙つけ難い名演です。驚天動地の宇宙へ‼
うp主のリマスター絶好調です★
ブルックナーの第9(終楽章)/ クレンペラー指揮1970年
アントン・ブルックナー作曲
交響曲第9番 ニ短調から「第3楽章アダージョ」
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1970年、アビーロードスタジオでの録音
※ブルックナー未完の大作・交響曲第9番をクレンペラーは戦前と戦後2回録音していますが、とりわけこの70年収録のものは有名で、第1楽章の演奏がやや燃焼不足ではありますが、終楽章アダージョの渋さは、チェリビダッケの演奏を凌駕する崩壊寸前のスローテンポで圧倒します。力任せを排して、ひたすら作品の内奥に迫っていこうとする深い慧眼を感じさせる、なかなか他では聴けない秀演となっています。
徹底比較!フルトヴェングラーのブルックナー第五(2種類)【聴き比べ回】解説:徳岡直樹
フルトヴェングラーの残したブルックナーの交響曲の中でも、重要な記録でありながら二つの演奏が録音として残るのみ。しかしその二つはベルリンフィルとウィーンフィル、そして大戦中と戦後と、さまざまな聴き比べの楽しみを持った記録でもある。
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」より 第3楽章(1929年7月3日 世界初録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=L5m0KWn1jH8)。
20世紀前半のドイツ音楽圏における名指揮者クレメンス・ハインリヒ・クラウス(1893 - 1954)は、
1929年7月3日にブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」から第3楽章の録音を行いました。これ
は(1楽章のみとはいえ)ブルックナーの交響曲第4番の世界初録音となります。
この録音は国際ブルックナー協会の校訂による最初のハース版の出版(1936年)より以前になされている
ため、弟子たちが手を入れて最初に出版された第3稿(初版、改訂版)に基づいて演奏されています。
なお、クラウスが遺した録音の多くはヨハン・シュトラウスやリヒャルト・シュトラウスに偏っていて、
ドイツ音楽の本流であるベートーヴェンやワーグナー、ブラームスといった作曲家の作品録音はかなり少
ないものでした。それはブルックナーも同様であり、これはクラウスが遺した唯一のブルックナー作品の
録音となります。
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
この録音だけだと思いますが、カラヤンにしては意外な終わり方だと思います。というかこれ本当にカラヤンの演奏なんでしょうか?
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730
1944年sm36752904 1967年ライヴsm36753368 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753276 1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753106 1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753023 1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第3楽章sm36739086
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年シカゴライヴsm36719323 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690961 1967年ライヴsm36753276 1974年シカゴライヴsm36718915 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第3楽章sm36739086 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690915 1967年ライヴsm36753106 1974年シカゴライヴsm36718796 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第2楽章sm36739035 第3楽章sm36739086 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690876 1967年ライヴsm36753023 1974年シカゴライヴsm36718648 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第2楽章sm36718796 第3楽章sm36718915
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第2楽章sm36718796 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690961 1967年ライヴsm36753276 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第3楽章sm36718915 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690915& 1967年ライヴsm36753106 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第2楽章sm36718796 第3楽章sm36718915 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690876 1967年ライヴsm36753023 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1965年 ロンドン・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1965年4月3日、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36690876 第2楽章sm36690915 第4楽章sm36691019
1967年ライヴsm36753276 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1965年 ロンドン・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1965年4月3日、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36690876 第3楽章sm36690961 第4楽章sm36691019
1967年ライヴsm36753106 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1965年 ロンドン・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1965年4月3日、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36690915 第3楽章sm36690961 第4楽章sm36691019
1967年ライヴsm36753023 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第4番第4楽章 ロマンティック ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1968年2月7日、マンチェスターでのライヴ録音らしいです。使用楽譜はハース版の第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
第1楽章sm36259524 第2楽章sm36259546 第3楽章sm36259570
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第3番sm36255880