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ド田舎第二期15
いよいよ最終回。
タイトルは、ウィキでは「The Uncle Ruckus Reality Show」となっていますが、これは間違いで、十三話のタイトルとされている「The Story of Gangstalicious 2」が今回のタイトルでしょう。
いずれにせよ最終回としてはどうか……というお話ですが、うpもこれで最後。
おつきあいいただいたみなさん、ありがとうございました。
ド田舎第二期14
セカンドシーズン第十四話。
ウィキによるとタイトルは「The Hunger Strike」とありますが、これは当然、十一話のタイトルででしょう。本話のタイトルは、ウィキでは十五話のものとされている「The Uncle Ruckus Reality Show」が正解かと思われます。
ド田舎第二期13
セカンドシーズン第十三話。
ウィキによるとタイトルは「The Story of Gangstalicious 2」。
そして十一話が「「The S-Word」(NGワード)とありますが、これは明らかに本話のタイトルでしょう。
また「The Story of Gangstalicious 2」は第十五話のタイトルと思しい。
つまり、順番が間違っているのです。
(後もう一つ、ウィキのタイトルリスト、数日前までは空白があった気がするんですが、今見ると埋まっていました。履歴にはここしばらく、加筆はないとなってるけど……?)
ド田舎第二期12
タイトルは「キャッチャー・フリーマンのストーリー」。
怪作揃いの『ブーンドックス』の中でも特にわけのわからないお話。
ド田舎第二期11
セカンドシーズン第十一話。
ウィキによるとタイトルは「The S-Word」(NGワード)とあるのですがぼくの頭の中ではなぜか「ハンガーストライキ」だったのではという記憶があります。
で、恐らくはそっちの方が正しいのではと思います。
理由は、また来週辺りにでも……。
ド田舎第二期09
セカンドシーズン第九話。
タイトルは「カトリニアンの侵略」。
ハリケーン・カトリーナの被害者を「カトリニアン」と呼ぶ言い方って、あるんでしょうか。
ド田舎第二期08
セカンドシーズン第八話。
タイトルは「ballin'」。
これはバスケをすることの俗語であることに加え、「贅沢をする」との意も。
そこを意訳するなら「バスケでリッチに!」といった感じでしょうか。
想像ですが、貧困層の黒人にとってバスケ選手は一発逆転したヒーローなのでしょう。
ド田舎第二期06
セカンドシーズン第六話。
タイトルは「アタック・オブ・ザ・キラーカンフービッチ」。
何か訳しようがないし恐らく「アタック・オブ・ザ・キラートマト」のもじりだと思うので、敢えてこのままで。
ド田舎第二期05
セカンドシーズン第五話。
タイトルは「サグニフィセントのストーリー」。
『ブーンドックス』名物、ラッパーdisり回。
ド田舎第二期04
セカンドシーズン第四話。
タイトルは「逆襲のスティンクミーナー」。
第一期の四話の後日談。
見てない人はまず、そっちから→【sm37064533】
ド田舎二期03
セカンドシーズン第三話。
タイトルは「チクらないでくれてサンキュー」。
「自警」という言わば保安官から続くアメリカ文化に従わない、アフロアメリカンの話。
ド田舎二期02
セカンドシーズン第二話。
タイトルは「トムとサラとアッシャー」。
アッシャーは有名なミュージシャンのようですが、その辺の知識がないので、正直よく判らない話という感じです……。
ド田舎二期01
セカンドシーズン第一話。
タイトルは「何があろうとも」。
映画っぽいカッコいい決め台詞と共に、今回じいちゃんたちがやろうとしたことは……。
jmjmさん、広告ありがとうございます!
ド田舎15
いよいよ最終回。
タイトルは「ラッカス牧師の受難」。
さて、来週からは一応、シーズン2のうpを予定しております。
引き続きよろしくお願いいたします。
ド田舎14
第十四話。
原題は「ブロックイズホット」。
「ブロック」は「頭」の俗語であると共に「町の一角」という意味もあり、「ホット」は「暑い」以外に「狂ってる」といった意味あいもあり、「町は猛暑/頭がイってる」の二つの意味をかけています。
アニメでも起きた、警察による黒人殴打事件! 許せぬ! ところが……。
ド田舎13
第十三話。
タイトルは「ウイングマン」。
編隊飛行の先導機(の翼の)外側と後ろに飛行機を配置するパイロットとのことで、何かよくわかりません。
ド田舎12
第十二話。
原題は「Riley Wuz Here」。
この「wus」はDQNにありがちな「was」のスペルミスで、日本語訳すれば「ライリー惨状!!」といった感じか。
ド田舎10
第十話。タイトルは「アイティス」。
劇中でも語られるように、アイティストはソウルフードを食べた後に訪れる眠気のことを指しますが……。
ド田舎09
第九話。
タイトルは「王(キング)の帰還」。
どうも作者(アロン・マッグルーダー)はヒップホップ的なdqn文化が大嫌いのようで……。
ド田舎07
第七話。
タイトルはそのまま「ヒューイのクリスマス」。
黒人の伝統文化とクリスマスとの齟齬に挑んだ意欲作なのですが、やっぱり「みんな楽しみにしているクリスマスの中、ヒューイがガンコなことを言って邪魔してる」ようにも見えてしまいますが……。
ド田舎06
第六話。
タイトルはそのまま「ギャングスタリシャス」。
恐らく実在のラッパーをかなり辛辣にからかってるのでしょうが、ぶっちゃけ知識がないので、その上で観る分にはただのホモアニメにw
ド田舎05
第五話。
タイトルは直訳すれば「保健所との日」。
正直意味が判りませんが、何か俗語的表現なんでしょうか。
ともあれ、本作の中でも一番人気の話。
ひたすらにアナルレイプを恐れるトムの人気がブレイクしたお話でもありますw
ド田舎04
第四話。
タイトルは「じいちゃんの決闘」。
劇中繰り返される「ニガー・モーメント」は人によっては「白人が使わなくなったNGワードを、黒人ばかりが使い続ける傾向を表した言葉」とする人もいるのですが、実際にはどうなのでしょう?
ド田舎02
第二話。
タイトル「R.ケリーの裁判」。
今回のポイントは逆差別というか、何でもかんでも差別に仕立て上げてしまう危うさでしょうか。