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[3DS]ハイスクールDxD FULL SOUND TRACK
『ハイスクールD×D』(ハイスクールディーディー、High School DxD)は、石踏一榮によるライトノベルのシリーズ。イラストはみやま零が担当している。富士見ファンタジア文庫(富士見書房→KADOKAWA)より2008年9月から刊行されている。
悪魔・堕天使・天使など、神話を題材とした「学園ラブコメバトルファンタジー作品」。物語のコンセプトは「夢も恋も戦いも青春だ!」。
2018年3月をもって無印版が全25巻で完結、同年7月よりナンバリングを刷新した続編として『真ハイスクールD×D』が開始している。また、2015年3月よりドラゴンマガジンに掲載された作品を中心とする短編集シリーズが『ハイスクールD×D DX』として開始している。2019年3月時点でシリーズ累計発行部数は450万部を記録している。
漫画はみしまひろじ作画による原作コミカライズのほかに、スピンオフ作品が2作品連載された。さらに、2012年1月から3月までアニメ第1期「ハイスクールD×D」が、2013年7月から9月にかけて第2期「ハイスクールD×D NEW」、2015年4月から6月まで第3期「ハイスクールD×D BorN」、2018年4月から7月まで第4期「ハイスクールD×D HERO」が放送された。
KADOKAWAの5大レーベルを集めて行われたみんなで一番○○なライトノベルを決める投票企画、「らのすぽペストセレクション2020」では、本作品が無限の熱さ!部門で3位に選出されている。
ニンテンドー3DS専用ゲームとして、角川書店が企画・製作[171]、ブリッジが開発し、2013年12月19日に角川ゲームスより発売された。限定版と通常版の2種がある。CERO:D(17才以上対象)。ストーリーはテレビアニメ版第1期に沿っており、進め方によって主人公の一誠のモチベーションが変化するようになっているが、使用楽曲はテレビアニメ版のオリジナルサウンドトラックではなく、ゲーム用として新たに作成したものが用いられた。
ダウンロード配信も開始されている。
ファミ通の40点満点のクロスレビューでは28点だった。
その「ハイスクールD×D」のニンテンドー3DS版の全曲集です。
[GBA]妖怪道 FULL SOUND TRACK
2002年3月28日にフウキから発売された「妖怪道」の全曲集です。
ジャンルはパズルバトルRPG。
封印が解かれ 暴れだした悪い妖怪退治を目的とするRPG
戦闘が通常のコマンド式ではなく パズル形式となっているのが特徴です。
攻撃や防御などがパズル形式となっており
同色1つ以上あれば消すことが可能(消したコマで行動決定)
パズルにしては底が浅く、コマンド待ちの運ゲー要素が強いです。
戦闘がとにかく時間がかかる割に頻度が多く バランスが悪い。
戦闘後 一定の確率で妖怪を仲間にすることも可能ですが、
異常なまでに低確率であり、ほぼ仲間にならないためストレスが溜まります。
[N64]爆裂無敵バンガイオー FULL SOUND TRACK
『爆裂無敵バンガイオー』(ばくれつむてきバンガイオー)は、1999年9月3日にESPから発売されたNINTENDO64用2Dシューティングゲーム。開発元はトレジャー。同年12月9日にはドリームキャストにも移植され、その際キャラクターデザインやシステムが一部変更された。
画面表現に特徴があり、例えば他のゲームが「Push Start」「Option」「Entry Name」「Quit Game」「Game Over」などと表示するであろう場面で、一貫してそうした直接的な表記を避けている。それらは独自のセンスを持った婉曲表現となっており、例に挙げたものはそれぞれ「勇気あるものだけがボタンを押してもいい」「男星公会堂」「ワタシと二人だけのヒミツの合言葉を決めよう」「途中なのに、やめるのか!?(Yesに相当する「ああ、やめんのさ!」を選択の際には、電子音の代わりに溜息のようなSEが鳴る)」「いいのよ兄さん、兄さんは負け犬なんかじゃ ない」などと表示される。
2008年3月19日に、続編『バンガイオー魂』が発売、2011年5月には『バンガイオーHD』が配信された。
ストーリー:200くらい未来(単位は不明)。熱き男達の思い渦巻く「男星」を舞台に、父である牧士万(まきし ばん)の民間警察を手伝う牧士力(まきし りき)と牧士真美(まきし まみ)が、「スペースフルーツ」の密輸で私腹を肥やす該(ガイ)が率いる宇宙ヤクザ「SF虎巣喪組(こすもぐみ)」と闘いを繰り広げる。
その「爆裂無敵バンガイオー」NINTENDO64版の全曲集です。
[GBA]南の海のオデッセイ FULL SOUND TRACK
2002年10月3日にグローバル・A・エンターテインメントから発売された「南の海のオデッセイ」の全曲集です。「幽霊屋敷の二十四時間」に続くトラップノベル第二弾(そして最終弾)。
無人島を脱出! トラップアドベンチャーゲームが登場!
いくつもの無人島をめぐっていろいろなストーリーが展開!
「疫病神」からの罠に気をつけて、探検を進めよう!
疫病神に取り憑かれながらも
不運を乗り越え無人島からの脱出を目指せ!
美麗なイラストと
親しみやすいシステムで楽しめます。
■目的
本作品はテキストタイプのアドベンチャーゲームで、絶海の孤島から脱出するのが目的です。
プレイヤーはカンナとなって漂流生活を開始します。無人島のジャングルを探検し、食料を集めたり、いかだを作ったりしなくてはなりません。時々、人に会うことがありますが、助けてくれるとは限りません。むしろ、邪魔をしてくるでしょう。
無人島はいくつかあり、一つ脱出しても流れ着くのは、また無人島?!
いくつものイベントが待ち受けている無人島から脱出できるのか?
■いろいろなストーリー!
いくつもの無人島をめぐって、物語を体験! 無人島のめぐりかた次第でゲームの展開が変わるのでドキドキ・ワクワク!
たくさんの物語が用意してあるので、一度クリアしても飽きることなく何度でも遊べます。
■いつでもセーブができる!
通勤・通学の移動中、育児の合間など、無理のない時間で遊べます。忙しい『あなた』も、短い時間を有効利用して楽しむことができます。
企画/開発/発売:(株)GAE
(c)2002 Global A Entertainment,Inc All right reserved.
[PS]ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 FULL SOUND TRACK
『ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦』(ゲゲゲのきたろう ぎゃくしゅう!ようまだいけっせん)は2003年12月11日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPlayStation用の横スクロールアクションゲームである。コナミ最後のPlayStation用ソフトであった。ドット絵による2D横スクロールアクションゲームであり、鬼太郎の持つ多彩な攻撃能力を任意に使い分けて敵妖怪に立ち向かう。他の水木しげる生誕80周年記念作品のゲームと同じく、アニメ版ではなく原作のデザインが使用されている。その「ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦」の全曲集です。
[PS]帰ってきたサイボーグクロちゃん FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。この横内流スタンスやギャグは次作である連載版『ウッディケーン』にも引き継がれた。1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。2002年11月21日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「帰ってきたサイボーグクロちゃん」の全曲集です。GB版から約2年後、アニメ終了から1年ほど経って発売された、シリーズ初のプレイステーション専用ゲーム。コナミ39シリーズとして発売され、3900円というゲームボーイソフト以下の低価格で買えるゲームだった。本作はほぼフルボイスとなっているが、アニメ版キャストと同じ声優は主役猫3匹のクロ、ミー、マタタビのみで、それ以外は全員アニメ版とは違う声優が担当している。GB版でプレイヤーとして使用できなかったマタタビが新たに使用可能になった他、GB版ではテレビアニメ版映像の流用だったゲームパッケージは、原作者横内なおきの描き下ろし。GB版とは違ってシューティング要素を一切排除。またクロポンシステムも排除され、プレイヤーはクロ・ミー・マタタビのどれか一匹を選んでラストまで決まった武器(メイン装備・格闘装備・火炎放射系・ハンマー系・レーザー系・バズーカ系)を使ってプレイする。クロポンシステム排除の代わりに、パワーアップアイテムをとって使うことにより、武器を強化することができるシステムを導入。武器・キャラ性能のパワーアップは最大5段階ある。また、パワーアップすると武器の形・またはその武器自体がかわり、5段階全て違う武器(たとえばマタタビなら廃材ブーメラン→すてるすブーメラン)が用意されている。
[DS]バブルボブルDS(BUBBLE BOBBLE REVOLUTION) FULL SOUND TRACK
2005年11月24日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「バブルボブルDS(海外版タイトル:BUBBLE BOBBLE REVOLUTION)」の全曲集です。
泡を吐いて敵を包み割って倒す、懐かしくって楽しいアクションゲーム「バブルボブル」が“ニンテンドーDS”で久々の復活!「クラシックバージョン」はオリジナル版を楽しめ、新しい「ニューエイジバージョン」も搭載で面白さ倍増!!
ラウンド数もタップリの100面!DSワイヤレスプレイをすれば、「クラシックバージョン」ではお友達と二人で協力プレイ、「ニューエイジバージョン」では最大3人(自分含め4人で)のお友達と熱い対戦が可能!!
広大なフィールドでプレイする「ニューエイジバージョン」は、天候による難易度変化、使いこなせば便利なプレイヤーのゴーストキャラクターの出現する「ゴーストバブル」や、マイクに息を吹きかけるなどなど仕掛け満載。10面毎のボス出現、ラウンド数もタップリの100面!
今では17000円くらいのプレミアソフトです。(2021年3月現在)
[DS]ニューレインボーアイランド(RAINBOW ISLANDS REVOLUTION) FULL SOUND TRACK
2005年12月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ニューレインボーアイランド(海外版タイトル:RAINBOW ISLANDS REVOLUTION)」の全曲集です。
1987年にてアーケードにリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『レインボーアイランド』をリメイク移殖したニンテンドーDSソフト。
「ストーリーモード」「インフィニティモード」は一人プレイ専用。「VSモード」に関しては最大四人までの通信対戦プレイに対応。
虹を描き、敵を倒せ!この自由度が楽しい!その感覚は爽快!
上下画面を最大限に使用し、上下左右で広大なフィールドを実現。思う存分虹が描け、思う存分フィールド内を暴れまわれる自由度は束縛感なく楽しめます。タッチペンで描き出す虹を敵に当てて倒す、シンプルなゲームシステムに加え、携帯ゲーム機に程よい4ステージ構成。ステージの最終には毎回個性あるボスが出現し、中だるみ無く存分に楽しめます。
シンプルとは言うものの、ただ虹を描くのではなく、さまざまな形の虹を描くことで多様な攻撃方法を繰り出すができます。これにより戦略性のあるゲームが楽しめます。
虹を円状に描くと「虹リング」となり、その中に敵を閉じ込めることができます。また、その虹リングの中に敵を閉じ込めたまま、タッチペンで他の敵めがけて投げることもできます。投げて当てれば、双方とも一気に倒すことができます。
レインボーアイランドのリメイク移殖
もはやリメイクというより別物化
ゲームシステムのアイディアは悪くないが…
今では7000円~9000円もするプレミア価格となっていますが、そんなに高くはありません。(2021年4月現在)
© TAITO CORP.1987,2005
[DS]ウィンディ×ウィンダム FULL SOUND TRACK
2008年7月31日にサクセスから発売された「ウィンディ×ウィンダム」の全曲集です。
ジャンルは2D格闘アクションで、CERO:B(12才以上対象)。
対戦格闘ゲームという、一度ブームの頂点を迎え、熟成されたジャンルからのノミネートもあった。
ウィンディ(空を跳ぶ力)とウィンダム(必殺技)を使った駆け引き。個性溢れるキャラクター達の白熱バトルが展開する2D格闘アクション。
上下2画面をフルにバトルフィールドとして使用。攻撃の回避、次なる攻撃へのステップなど、バトルの駆け引きに使え、戦略性の高いバトルが楽しめます。各キャラクターが持つ必殺技は、スピード特化型や連続攻撃特化型、パワー重視型などさまざまな固有技が存在。DSダウンロードプレイとDSワイヤレス通信でプレイヤー同士の対戦も可能。そして、『降魔霊符伝イヅナ』からイヅナとシノも参戦。
格闘ゲームでは馴染み深い2Dスタイルに加え上下画面を使用した広いバトルフィールドのため、“跳ぶ”という要素が付加された格闘アクション。
DSワイヤレス通信、DSダウンロードプレイ、両方で対戦も可能。
©2008 SUCCESS/NINJA STUDIO
今では12000円~14000円くらいもするプレミア品です。(2021年5月現在)
[DS]くるりんドーナツ お菓子なレシピ FULL SOUND TRACK
2007年7月5日にグローバル・A・エンタテインメント(現:GAE)から発売された「くるりんドーナツ お菓子なレシピ」の全曲集です。ジャンルは、アクションレシピです。
お菓子たちが暮らす不思議な世界。ある日イタズラが大好きなクッキーベア7匹組がおいしいお菓子のもと「虹色のお砂糖」を盗んでしまったぞ。「虹色のお砂糖」を失って苦くてまずくなってしまったお菓子たち・・・主人公のドーナツはお友達を元の姿に戻すために、クッキーベアたちを追ってお菓子の世界の冒険に出ることに・・・。クッキーベアを見つけ出してお友達をおいしいお菓子に早く戻してあげよう!
ステージをゴールすると貰えるお菓子のレシピはゲームで実際に登場したかわいいキャラクターたち。お菓子のお友達のレシピを集めてママと一緒にお家で作ちゃおう!
ドーナツをタッチペンで転がしながらゴールを目指す新感覚のアクションゲーム。ゲームで入手できるレシピは洋菓子から和菓子まで50種類以上!すべて製菓専門学校とのタイアップによって制作されたオリジナルレシピだぞ。
© 2007 Global A Entertainment, Inc. All rights reserved.
今では17000~20000円もするプレミア品となっています。(2021年5月現在)
[SS]ファイナルファイトリベンジ(FINALFIGHT REVANGE)FULL SOUND TRACK
『ファイナルファイト リベンジ』 (FINAL FIGHT REVENGE) は、1999年7月に稼働開始された日本のカプコンによるアーケード用3D対戦型格闘ゲーム。システム基板はST-V。
同社によるアーケードゲーム『ファイナルファイト』(1989年)の続編。前作にて壊滅させた悪の組織「マッドギア」であったが、残党による内部抗争が勃発し再びジェシカが行方不明となった事からそれぞれの思惑により戦う事となる。前作はベルトスクロールアクションゲームであったが本作では対戦型格闘ゲームへとジャンルが変更された。
開発は、アメリカ合衆国のカプコンUSAの研究開発部門の子会社カプコン・デジタル・スタジオ(2003年にカプコン・スタジオ8に改名)が行い、ゲーム・デザインは『エイリアンVSプレデター』(1994年)や『マーヴル・スーパーヒーローズ』(1995年)を手掛けた飯島哲也が担当している。2000年3月30日に4メガ拡張RAM専用ソフトとしてセガサターンへ移植され、同機種において最後に発売された作品となった。ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」による評価は、4・5・6・5の合計20点(満40点)。
ガイ、ソドム、ロレントの技は『ストリートファイターZERO』シリーズに準拠している。コーディーやアンドレの技は本作オリジナル。日本版ではキャラクター毎のオリジナルのED画面が追加されている。コーディーのEDは本人が冤罪で投獄される展開だが、『ストリートファイターZERO3』の設定ではコーディーの投獄は喧嘩のやりすぎとなっている。
1999年にアメリカにあるカプコン・デジタル・スタジオのスタジオで『ファイナルファイト リベンジ』が開発され、カプコン・デジタル・スタジオは当時『マキシモ』の開発計画に取り組んでいたが、日本のカプコンスタッフと一緒に『ファイナルファイト リベンジ』の開発に取り組む事となった。カプコン・デジタル・スタジオの開発陣によると日本から来ていたプロデュサーの飯島哲也からゲーム開発はすぐ終わると聞かされていたが、彼はあまり急いでなかった様で、実際開発に時間が掛かったと言う。
開発を行ったカプコン・スタジオ8(カプコン・デジタル・スタジオ)は後にアメリカ向けのPlayStation 2用に2004年のリリース予定していた『ファイナルファイト』の新作の3Dアクションゲームとして『FINAL FIGHT: SEVEN SONS』の開発に取り掛かっていたが、失敗に終わり、キャンセルされ、2006年に新たに『FINAL FIGHT: STREETWISE』を開発している。
その「ファイナルファイト リベンジ」のセガサターン版の全曲集です。
[DS]ぷちぷちウィルス FULL SOUND TRACK
2007年7月5日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「ぷちぷちウィルス」の全曲集です。ジャンルは瞬感アクティブパズルです。
地球によく似た惑星で発生したナゾのウイルス、通称「ぷちルス」を退治していくゲームです。タッチスクリーンによる直感的な操作と簡単なルールで、初めての方もすぐに遊ぶことができます。また、オリジナルのかわいらしいキャラクターも数多く登場。通信機能も充実しており、『ぷちぷちウイルス』のDSカードを2枚用意しての通信対戦はもちろん、「ダウンロード対戦」ではDSカードが1枚でも友達と対戦することができます。また、「お試しダウンロード」でゲームをプレゼントすることもできます。
スクリーンを直接タッチすることで「ぷちルス」を退治していくパズルゲーム。簡単な操作と簡単なルールで、ゲームの初心者でもすぐにお楽しみいただけます。また、DSカード1枚での対戦やお試し版のダウンロードも可能です。
© 2007 KeysFactory,inc. Published by JALECO LTD.
今では6500~10000円もするプレミア品となっています。(2021年5月現在)
[DS]ニュージーランドストーリーDS(THE NEW ZEALAND STORY REVOLUTION) FULL SOUND TRACK
『ニュージーランドストーリー』(The New Zealand Story)は、1988年にタイトーから稼動されたアーケード用横スクロールアクションゲーム。
ニュージーランドを舞台に主人公の「ティキ」を操作し、囚われの身となった仲間たちと恋人の「ピューピュー」を助けることが目的となっている。
日本国内では1989年にX68000、FM TOWNSなどのパソコンや、1990年にPCエンジン、メガドライブなどの家庭用ゲーム機にも移植された。欧州では1989年にAmiga、Amstrad CPC、Atari ST、コモドール64、ZX Spectrumなどの各種ホビーパソコンに移植された他、1992年にセガ・マスターシステムに移植された。北米および欧州では1991年にNESに移植され、『Kiwi Kraze』のタイトルで発売された。
アーケード版は、PlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズ 下巻』(2005年)に収録された他、PlayStation Portable用ソフト『タイトーメモリーズ ポケット』(2007年)にも収録された。2008年 - 2019年にかけてWii用ソフト(バーチャルコンソール)としてPCエンジン版が配信された。
また、リメイク移植としてニンテンドーDS用ソフト『ニュージーランドストーリーDS』(2007年)が発売されている。
2007年5月31日にサイバーフロントから発売された「ニュージーランドストーリーDS(海外版タイトルは:THE NEW ZEALAND STORY REVOLUTION)」の全曲集です。
アーケードゲームで人気を博した懐かしの『ニュージーランドストーリー』が待望のDS版となって登場!
ニュージーランドを舞台に、キウイ鳥「ティキ」がさらわれた仲間と恋人を救出すべく冒険の旅へ。さまざまな武器や乗り物を駆使してティキを上手に仲間たちのもとへ導こう!
タッチペンを使ったアクションやミニゲームも盛りだくさん。間違え探しや釣りゲームなど、複数対戦も可能。操作はとっても簡単だから、初心者も安心してトライしよう。
各ラウンドの仲間を助けるために、鍵を探して入手せよ!
さらにシーソーや綱渡り、釣りや間違え探しなど、ゲーム中に突如現れるさまざまな仕掛けを制覇できるか!?
今では17000円くらいもするプレミアソフトです。(2021年3月現在)
(SFC_SNES)妖怪バスター ルカの大冒険_Youkai Buster_ Ruka's Adventure-Soundtrack
1995年6月9日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「妖怪バスター ルカの大冒険」の全曲集です。容量は8M。
「マルカツスーパーファミコン」の表紙の女の子、ルカが妖怪たちと戦いを繰り広げるゲーム。壁や天井に張り付きながら、ステージにあるアイテムを吸い込んで発射し、敵を倒しながら進んでいく。(超絶大技林 2011年秋より)
当時存在したSFCのゲーム雑誌であるマル勝スーパーファミコンの看板娘が主人公のアクションゲー
ム。
難易度EASYだと途中で終わってしまう。
妖怪をバスターするのは主人公のルカではなく相棒のオニの頭。
これが結構便利で、何かを吸い込んで吐き出して敵にぶつけたり
壁や天井に張り付いて移動したりできる。
おまけのバイクレースも結構熱くなれるので
クリア後にでもやってみて欲しい。
余談だが、実はこれ、本作の前年に発売されたSNES版「宇宙家族ジェットソン(原題:,The Jetsons - Invasion of the Planet Pirates)」の移植作品に当たるゲーム。つまり元は洋ゲーである。
「宇宙家族ジェットソン」自体はハンナバーベラ製のカートゥーンアニメで、原作はそのゲーム化に当たる。
(SFC_SNES)ソニックブラストマンII_Sonic Blast Man II-Soundtrack
1994年3月18日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ソニックブラストマンII」の全曲集です。容量は12M。
世界征服を企む軍団「ヤフー」と、それに手を貸すヘビーブラストマンにソニックブラストマンが立ち向かう。必殺技を駆使し、敵を倒しながら進んでいく。ソニアとチョイヤーが加わって、2人同時プレイが可能になった。(超絶大技林 2011年秋より)
私のパンチを受けてみろ!で有名(?)なソニックブラストマン。ゲーセンのパンチマシーンの彼が主役のスーパーファミコン2作目。
ソニックブラストマン(テクニック)
ソニア(スピード)
キャプテンチョイヤー(パワー)
の中からから1人を選ぶ。普段は人間の装いだが、その実、世界を守るヒーローなのだ!
(GB)ソルダム_Soldam-Soundtrack
『ソルダム』 (SOLDAM) は、1992年9月に日本のジャレコから稼働されたアーケード用落ち物パズル。
4色の木の実を積んで消していくシステムであり、同社のアーケードゲーム『妖精物語ロッド・ランド』(1990年)のキャラクターが登場する。開発はジャレコが行い、音楽はゲームボーイ用ソフト『怒りの要塞2』(1992年)を手掛けた鈴木康行の他にスーパーファミコン用ソフト『ラッシング・ビート』(1992年)を手掛けた伊勢村篤義および高芝泰彦が担当している。
1993年8月6日にゲームボーイ版(容量は1M)が発売された他、ファミリーコンピュータ版も制作されたが未発売に終わった。2017年にジャレコの権利を引き継いだシティコネクションによってフルリメイクが行われることが発表され、同年3月より『そるだむ 開花宣言』のタイトルでNintendo Switch用ダウンロードソフトとして配信された。2019年7月25日からは日本のみPlayStation 4でも配信された。
落ち物パズルの一種で、2×2の木の実のブロックピースを積んでいき、横一列が同じ色になると消せる。また、リバーシの要素を取り入れており、接地した段階で縦・横・斜め方向に同じ色で挟むと、間の色がその色に変わる。
『妖精物語ロッドランド』の世界観を引き継いでおり、プレイヤーキャラクターがリットとタムである他、ゲームモードとして通常プレイの「ソルダム」以外にも「セキーロ」という同作品のキャラクターが登場するストーリーモードがある。
その「ソルダム」のGB版全曲集です。今でも超プレミアゲームタイトルの1つで、現在も入手困難なタイトルでもあります。
(SFC_SNES)ポコニャン! へんぽこりんアドベンチャー_Poko Nyan! Henpokorin Adventure-Soundtrack
『ポコニャン』は、藤子・F・不二雄によるSF漫画作品、および同作の主人公の名前である。
漫画は1975年4月号から1978年5月号まで『希望の友』(潮出版社)で連載した。また1970年7月号から1974年1月号にかけて、前身となる『ぽこにゃん』が『ようじえほん』(潮出版社)にて連載されている。不思議な生物ポコニャンが、同居する男の子を不思議な能力と道具で助けるという内容の作品である。
連載終了後15年を経た1993年に『ポコニャン!』のタイトルでNHK総合テレビにてテレビアニメ化した(全170話)。テレビアニメ化にあたっては、藤子・F・不二雄の別作品『ドラえもん』と差別化を図るため、内容に大幅なアレンジを加え、視聴層も『ドラえもん』より低い幼児から小学校低学年を対象としている。同年には田中道明(藤子・F・不二雄プロ)によってテレビアニメ版の設定を踏襲した同名の漫画が描かれ『小学一年生』に掲載された。
1994年8月5日にゲームボーイ版が、同年12月22日にはスーパーファミコンにて、アニメ版をもとにしたゲームソフトが発売された。
2016年9月3日、藤子・F・不二雄ミュージアムで上映される短編映画として『ポコニャン&ドラえもん「ポンポコニャンでここほれニャンニャン!?」』が公開され、23年ぶりのアニメ化となる。公開記念として、ミュージアム限定販売でアニメイラストが使用されたカバー付きの藤子・F・不二雄大全集『ポコニャン』が発売。
あらすじは、太郎の家に住んでいるポコニャンは、ネコともタヌキともつかない奇妙な生き物。不思議な超能力で数々の奇想天外なアイテムを作り出し、太郎と共にゆかいな冒険を繰り広げる。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
[GB]ポコニャン!夢の大冒険 FULL SOUND TRACK(GB音源)
『ポコニャン』は、藤子・F・不二雄によるSF漫画作品、および同作の主人公の名前である。
漫画は1975年4月号から1978年5月号まで『希望の友』(潮出版社)で連載した。また1970年7月号から1974年1月号にかけて、前身となる『ぽこにゃん』が『ようじえほん』(潮出版社)にて連載されている。不思議な生物ポコニャンが、同居する男の子を不思議な能力と道具で助けるという内容の作品である。
連載終了後15年を経た1993年に『ポコニャン!』のタイトルでNHK総合テレビ(現:NHK・G)とNHK教育テレビ(現:NHK・Eテレ)にてテレビアニメ化した(全170話)。テレビアニメ化にあたっては、藤子・F・不二雄の別作品『ドラえもん』と差別化を図るため、内容に大幅なアレンジを加え、視聴層も『ドラえもん』より低い幼児から小学校低学年を対象としている。同年には田中道明(藤子・F・不二雄プロ)によってテレビアニメ版の設定を踏襲した同名の漫画が描かれ『小学一年生』に掲載された。
1994年8月5日にゲームボーイ版が、同年12月22日にはスーパーファミコンにて、アニメ版をもとにしたゲームソフトが発売された。
2016年9月3日、藤子・F・不二雄ミュージアムで上映される短編映画として『ポコニャン&ドラえもん「ポンポコニャンでここほれニャンニャン!?」』が公開され、23年ぶりのアニメ化となる。公開記念として、ミュージアム限定販売でアニメイラストが使用されたカバー付きの藤子・F・不二雄大全集『ポコニャン』が発売。
そのゲームボーイ版の全曲集です。全てゲームボーイの音源です。
[PS]CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)FULL SOUND TRACK
1997年11月6日にクレフ・インベンションから発売された「CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)」の全曲集です。ジャンルは、おちものパズル&シューティング。
[DS]まわすんだ~!!(TURN IT AROUND)FULL SOUND TRACK
まわすんだ~!!とは、タイトーのアーケードゲームである。稼働開始は2000年2月。
家庭用機への移植としては、2001年7月5日にSIMPLE1500シリーズの一つとして「THE 回転 まわすんだ~!!」という名称でPS版が発売された。ハンドルの操作はコントローラーのアナログスティックを回す操作に置き換えられている。
2006年7月20日にタイトーから発売された「まわすんだー!!」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(TURN IT AROUND)です。
ちょっとシュールでへんてこなシチュエーションのゲーム画面で2000年にアーケードに登場した「まわすんだ~!!」が、装いも新たにニンテンドーDSで新登場!
ニンテンドーDSソフト「まわすんだ~!!」はパワ~、スピ~ド、テクニックの3要素が必要なとても奥が深いミニゲーム集。
タッチペンを使うことで、オリジナルとは、また違った感覚で遊べます。
また今回、新規ゲームを入れてなんと合計25本以上のミニゲームが楽しめます。
急いで回したり、左右に慎重にゆっくり回したり、タイミングよくはじいたりとさまざまなアクションでクリアを目指します。
DSワイヤレスプレイなら、最大2人同時プレイ可能で熱い対戦プレイ!!
対戦方法は「3ラウンドガチバトル」「1ラウンドガチバトル」「パネルアタック」が選べます。
「マワスくん」が変身して正義のヒーロー「マワスンダー」になるのだ!
今では15000円もするくらいのプレミアゲームソフトとなっています。
[GB]ポコニャン!夢の大冒険 FULL SOUND TRACK(SUPER GAME BOY音源)
『ポコニャン』は、藤子・F・不二雄によるSF漫画作品、および同作の主人公の名前である。
漫画は1975年4月号から1978年5月号まで『希望の友』(潮出版社)で連載した。また1970年7月号から1974年1月号にかけて、前身となる『ぽこにゃん』が『ようじえほん』(潮出版社)にて連載されている。不思議な生物ポコニャンが、同居する男の子を不思議な能力と道具で助けるという内容の作品である。
連載終了後15年を経た1993年に『ポコニャン!』のタイトルでNHK総合テレビ(現:NHK・G)とNHK教育テレビ(現:NHK・Eテレ)にてテレビアニメ化した(全170話)。テレビアニメ化にあたっては、藤子・F・不二雄の別作品『ドラえもん』と差別化を図るため、内容に大幅なアレンジを加え、視聴層も『ドラえもん』より低い幼児から小学校低学年を対象としている。同年には田中道明(藤子・F・不二雄プロ)によってテレビアニメ版の設定を踏襲した同名の漫画が描かれ『小学一年生』に掲載された。
1994年8月5日にゲームボーイ版が、同年12月22日にはスーパーファミコンにて、アニメ版をもとにしたゲームソフトが発売された。
2016年9月3日、藤子・F・不二雄ミュージアムで上映される短編映画として『ポコニャン&ドラえもん「ポンポコニャンでここほれニャンニャン!?」』が公開され、23年ぶりのアニメ化となる。公開記念として、ミュージアム限定販売でアニメイラストが使用されたカバー付きの藤子・F・不二雄大全集『ポコニャン』が発売。
そのゲームボーイ版の全曲集です。こちらはスーパーゲームボーイ[スーパーファミコン]の音源です。