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ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE~A World in the Universe~ 大阪公演 本編
イタリア:長江崚行/ドイツ:上田悠介/日本:植田圭輔/アメリカ:磯貝龍乎/イギリス:廣瀬大介/フランス:寿里/ロシア:山沖勇輝/中国:杉江大志/オーストリア:ROU(菊池卓也)/プロイセン:高本学/スペイン:山田ジェームス武
演出:吉谷光太郎/音楽:tak/振付:MAMORU/企画プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作協力:ポリゴンマジック/LIVE制作:バンダイナムコ ライブクリエイティブ
© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 © ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE~A World in the Universe~ 幕張公演 本編
イタリア:長江崚行/ドイツ:上田悠介/日本:植田圭輔/アメリカ:磯貝龍乎/イギリス:廣瀬大介/フランス:寿里/ロシア:山沖勇輝/中国:杉江大志/オーストリア:ROU(菊池卓也)/プロイセン:高本学/スペイン:山田ジェームス武(映像出演)
演出:吉谷光太郎/音楽:tak/振付:MAMORU/企画プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作協力:ポリゴンマジック/LIVE制作:バンダイナムコ ライブクリエイティブ
© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 © ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア~in the new world~」東京大千秋楽版 本編
永き戦いの終わりによって別々の道を歩みだし、それぞれの地で再起を目指すドイツと日本。そして、いつもと変わらない元気なイタリア。しかし、三人の心は以前と違ってすれ違うばかり…。そんな中、“ある日記”の存在が、バラバラになったその心を再び向かい合わせようとする。それは、かつて列強と戦い続けた男の日記だった…。(2017年8月2日・シアター1010千秋楽公演の映像です。)
イタリア役:長江崚行/ドイツ役:上田悠介/日本役:植田圭輔/アメリカ役:磯貝龍虎/イギリス役:廣瀬大介/フランス役:寿里/ロシア役:山沖勇輝/中国役:杉江大志/オーストリア役:ROU(菊池卓也)/プロイセン役:高本学 他
原作:アニメ『ヘタリア Axis Powers』/原作者:日丸屋秀和『ヘタリア Axis Powers』(幻冬舎コミックス刊) /演出:吉谷光太郎/脚本:なるせゆうせい/企画・プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作:ポリゴンマジック/主催:ミュージカル「ヘタリアNW」製作委員会
©日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 ©ミュージカル「ヘタリアNW」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア~in the new world~」大阪千秋楽ノーカット版 本編
永き戦いの終わりによって別々の道を歩みだし、それぞれの地で再起を目指すドイツと日本。そして、いつもと変わらない元気なイタリア。しかし、三人の心は以前と違ってすれ違うばかり…。そんな中、“ある日記”の存在が、バラバラになったその心を再び向かい合わせようとする。それは、かつて列強と戦い続けた男の日記だった…。(2017年7月17日・NHK大阪ホール千秋楽公演の映像です。)
イタリア役:長江崚行/ドイツ役:上田悠介/日本役:植田圭輔/アメリカ役:磯貝龍虎/イギリス役:廣瀬大介/フランス役:寿里/ロシア役:山沖勇輝/中国役:杉江大志/オーストリア役:ROU(菊池卓也)/プロイセン役:高本学 他
原作:アニメ『ヘタリア Axis Powers』/原作者:日丸屋秀和『ヘタリア Axis Powers』(幻冬舎コミックス刊) /演出:吉谷光太郎/脚本:なるせゆうせい/企画・プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作:ポリゴンマジック/主催:ミュージカル「ヘタリアNW」製作委員会
©日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 ©ミュージカル「ヘタリアNW」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア~The world is wonderful~」 本編
その昔、世界の中で大きくてひろーい心をもったローマ爺ちゃんと一緒にイタリアとロマーノの兄弟は楽しく陽気に暮らしていた。やがて時は流れ、周りの者たちが次々と力をつけ始め、気がついた頃にはローマ爺ちゃんはいなくなり兄弟も離れ離れになっていく。
イタリア:長江崚行/日本:植田圭輔/アメリカ:磯貝龍乎/イギリス:廣瀬大介/フランス:寿里/ロシア:山沖勇輝/中国:杉江大志/オーストリア:ROU/スペイン:山田ジェームス武/プロイセン:高本学/ロマーノ:樋口裕太
原作:「ヘタリア World★Stars」日丸屋秀和(集英社「少年ジャンプ+」連載)/演出:吉谷晃太朗/脚本:なるせゆうせい/振付:MAMORU/音楽:tak/企画・プロデュース:4cu(Frontier Works Inc.)/制作:ポリゴンマジック/主催:ミュージカル「ヘタリアWW」製作委員会
©日丸屋秀和/集英社・ミュージカル「ヘタリアWW」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」 本編
とある時代、世界に野心と夢を抱く者たちが、水平線の向こうに新天地を求め、誰よりも早く、どこよりも強く、そして、何よりの1番を目指して、大海原を全力で走っていた。世間はそれを「大航海ブーム」と呼んだ…。
イタリア役:長江崚行/ドイツ役:上田悠介/日本役:植田圭輔/アメリカ役:磯貝龍虎/イギリス役:廣瀬大介/フランス役:寿里/ロシア役:山沖勇輝/中国役:杉江大志/スペイン役:山田ジェームス武 他
演出:吉谷光太郎/脚本:なるせゆうせい/音楽:tak/振付:MAMORU/企画・プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作:ポリゴンマジック/主催:ミュージカル「ヘタリアGW」製作委員会
©日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 ©ミュージカル「ヘタリアGW」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア~Singin’in the World~」 本編
ある日の「世界会議」、真面目に会議を進めようとするドイツだったが、アメリカをはじめ、イギリス、フランスたちの発言で会議は混乱していく。業を煮やすドイツだったが、イタリアが更なる混乱を招くのだった・・・。
イタリア:長江崚行/ドイツ:近江陽一郎/日本:植田圭輔/アメリカ:磯貝龍虎/イギリス:廣瀬大介/フランス:寿里/ロシア:山沖勇輝/中国:杉江大志/オーストリア:菊池卓也
原作:アニメ『ヘタリア Axis Powers』/原作者:日丸屋秀和『ヘタリア Axis Powers』(幻冬舎コミックス刊)/演出:吉谷光太郎/脚本:なるせゆうせい/音楽:tak(SounDive Orch.)/振付:MAMORU/企画・プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作:ポリゴンマジック
©日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 ©ミュージカル「ヘタリア」製作委員会
ヘタリア 【悩めるお兄ちゃん達】
副業の一つ 何故か弟専門に特化した相談所を営む中国さんのお店に
今日も今日とて弟(複数の意味合いがあるが)との関係に悩める兄貴達(国家)が集う
どこまでが脚本でどこからがアドリブか。初見で見極めるのは、なかなか難しい
ヘタリア アメリカさんに聞きました 【独立のススメ】
ヘタミュ【World is Wonderful 】 より一幕。
オーストリアさん家から独立暮らしを密かに考えるイタリア君が、
通りすがりで欧州留学中の祖国日本を巻き込みつつ、独立経験者のアメリカさんから体験談を伺いました。
おおまかな流れと重要キーワード台詞部分が台本で、コミカルなその他の細かいところはアドリブ・・・っぽい?
立て板に水な、アドリブの権化アメリカさんと、それに臨機応変に対応できる他のキャストさん達が凄すぎる。
ヘタリア 【魅惑のパン・コン・トマト】
ヘタミュWWより、スペイン料理【パン・コン・トマテ】を巡る攻防。
美味い料理に次から次へとホイホイされていく様々な国達。
この場に祖国がいないのが残念です。
まあ、オリーブ油にそんなに耐性ないから。お爺ちゃんだし。
ロマーノ君は結構不憫体質な一方、
ヘタレでも意外に図太く逞しいヴェネチアーノ・イタリア君。
あと、いつまでも未練たらたらなイギリスさんはスペイン親分の潔さを、もう少し見習うべきかと。
「美味いもん食べたら元気出る」は国境を越える真理だと思います。
ヘタリア 【とある日の世界会議】
ヘタリアミュージカルことヘタミュ第五作目【World is Wonderful】からの一幕です。
会議の内容自体は至って史実と当時の世界情勢を下敷きにしているので、かなり真面目でシリアスなんですが、いかんせん、絵面が面白すぎました。
この演出考えた方凄い。
もちろん、キャラがキャラなので真面目なはずの話が、会議が進むにつれてやはりコミカルに緩くなっていく始末。注目は椅子取りゲームに見立てた、各国のそれぞれの立ち回りの仕方ですね。ある意味らしいといえばらしい。
ヘタリア 地球まるごとフェスティバル
知る人ぞ知るヘタリアミュージカル (通称ヘタミュ)新シリーズの主題歌ですね。
最近、新シリーズ一作目配信が某独占配信サイト以外でも、やっとこさ解禁になったと思ったら(まったかいがあった)、
どうやら第三作目(通算七作目)の公演決定が決まったせいなのかもしれませんね。
何はともあれおめでたいことです。
ヘタミュ未見の方は、これで雰囲気だけでもどうぞ。本編の詳細はDアニメにて。後、この動画でドイツだけ不在なのは、今回の動画の本編が、ある意味、前日譚にあたるからですね。
ヘタリア 【オーストリアさんは苦労人】
ヘタミュの歌激上手貴族オーストリアさん。実は作中でも意外と苦労人だと思います。
特に【神聖ローマ帝国】を管理運営していた時代を、シリーズから抜粋してまとめてみました。なんだか問題児達に手を焼く学級の先生感があります。頭はいいんだけど、目を盗んで何かしら悪戯を目論む悪ガキプロイセン 課題そっちのけで好きな子ばかり追っかけ回してる神聖ローマ 素直なんだけど食いしん坊でドジでお馬鹿なイタリアという感じの。
ヘタリア 祖国の恒例歌謡ショー【渡る世間は列強ばかり】
ヘタミュ恒例の名物の一つは間違いなく、我らの祖国の昭和臭プンプンな歌謡ショーだと思います。
しかも扱ってる歌詞が基本、史実系なので、あくまでもセンシブルにならないようにシュールギャグという絵面の八ツ橋に包むという徹底ぶり。
真剣に歌唱する祖国(普通にカラオケで歌えそう)に対して、バックで繰り広げる面々の寸劇のギャップのカオスさが癖になります。あと、普通にサイドに控えて踊るバックコーラストリオ組と手を振るバンド組も、とても可愛らしくて良き。
ところでシュールギャグな背後の寸劇中での
イタリア君の「そんなこと言ったって仕方がないじゃない!」と
中国さんの「物真似から変顔になってきているのよ!」という台詞が実に象徴的で意味深です。
この二つのセリフをわざわざ観客に明確に聞こえるように、歌に挟み込んだきたところに、制作側の隠された真面目な演出の意図を感じてなりません。
あくまでイメージ(笑)な、【ドラマ撮影】という体の寸劇での、イタリア君があまり彼らしくない振舞いをしているのは、寸劇中の彼はあくまでも【イタリア】ではなくて【日本】を表現しているからですね。
歌詞が日本の掲げる【理想】と【心意気】だとすれば、寸劇中のヘマをしまくりなのが、様々な困難にぶち当たって迷走している当時の日本の、第三者から見た【現実】の姿なのかもしれません。おかんか彼女みたいにイタリア君を心配して様子を見に来て、彼に追い返される役のロマーノ君は、開国で置き去りにしてきた、かつての日本固有の【伝統文化】の象徴なのでしょうね。居酒屋を営み、お客(モブ=列強)を接待している女将役の中国さんは、言わずもがなの状態。
「お前もかかってこいよ!!!」とイタリア君がキレて中国さんにも食って掛かる構図は、後に勃発する日清戦争の暗示でしょう。