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ヘンデル(グーセンス編):オラトリオ「メサイア」HWV.56 全曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=1cUJKhE88vI&t=7693s)。
ユージン・エインズレー・グーセンス(1893 - 1962)は20世紀前半に活躍したイギリスの指揮者・作曲家ですが、1956年にニュージーランドから帰国した際、空港の税関で多量のポルノ写真所持が発覚して摘発されたうえ、マスコミの取材によって女性アーティストとの不倫関係が明らかになったため、音楽界から追放同前の引退状態に追い込まれました。友人であった指揮者サー・トーマス・ビーチャムは、音楽活動がほぼ不可能となった彼の窮状を見かね、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」を大規模管弦楽用に編曲するよう依頼を行います。
史上初の「メサイア」全曲録音を行ったビーチャムは「原曲の編成は大規模化した現在のコンサート・ホールの大きさを想定しておらず、それを考慮して演奏するための編曲が必要」と考えていました。グーセンスはこの依頼に応じて1959年に編曲を完成させ、その年のうちにビーチャム指揮により演奏・録音されました。
この編曲版はトロンボーンやクラリネット、トライアングルまで含む大編成管弦楽団を元にしており、「ハレルヤ・コーラス」では冒頭にシンバルの一撃も入るなど、とにかく「ド派手」の一言に尽きる内容となっています。しかし、この編曲版は1961年にビーチャムが死去した後にビーチャム家の遺族が門外不出としたため、彼以外の演奏・録音はほとんど行われていません。一説では、ビーチャムはグーセンスの編曲版に更に数多くの手を入れて演奏していたため、遺族が門外不出としたといわれています。
ジェニファーヴィヴィアン(ソプラノ)
モニカ・シンクレール(メゾソプラノ)
ジョン・ヴィッカーズ(テノール)
ジョルジョ・トッツィ(バス)
サー・トーマス・ビーチャム指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、合唱団
クラシックメドレー 往年の巨匠達によるバロックめい演奏
リヒター、メンゲルベルク、クナッパーツブッシュ、フルトヴェングラー、カラヤン、シェルヘン。この往年の巨匠達によるバロックの演奏です。重厚で荘厳な演奏は今日一般的なスタイルとはかけ離れたものですがその説得力は確かです(みたいな事がどのライナーノーツにも書かれています。ホントかどうか聴いて確かめてください)。曲目は時代的な制約もありバッハがメインで+ヴィヴァルディとヘンデルです。
なお録音状況等により一部の曲お聞き苦しい点があるかもしれませんがご了承ください。
目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。17弾はこちらsm5930941。19弾はこちらsm6897365。mylist/3503033
ヘンデル(クラウス・グート演出):オラトリオ「メサイア」HWV.56(歌劇版)全曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3LsZpitl-cI&t=890s)。
ヘンデルの代表作の1つであるオラトリオ「メサイア」では、聖書の文言の一部を抜き出してそのまま歌詞として採用しており、それらの独唱・合唱曲を通じて救世主イエスを間接的に浮き彫りにする方法を選択しています。それゆえに、曲の筋書きは統一性を欠く傾向があり、歌劇のような演出を伴わない演奏会形式で演奏されるのが一般的です。
しかしヘンデル没後250年にあたる2009年、ウィーンで歌劇の様式に則った「メサイア」の上演が行われました。ドイツの歌劇演出家クラウス・グートは、数曲をカットした以外は歌詞・編成とも原曲のままながら「現代社会におけるビジネスマンの苦悩と死」という社会派ドラマの筋書きを施し、「ビジネスマンの苦悩」を「イエスの受難」に対応させるという斬新な舞台演出を行います。この舞台は参加した演奏家たちの技量が優秀だったこともあって大成功となり、ヘンデル・イヤーとしての2009年における最もセンセーショナルな公演となりました。
スーザン・グリットン(ソプラノ)
コーネリア・ホラク(ソプラノ)
ベジュン・メータ(カウンターテノール)
リチャード・クロフト(テノール)
フローリアン・ベッシュ(バス)
ジャン=クリストフ・スピノージ指揮
アンサンブル・マテウス
アルノルト・シェーンベルク合唱団
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HWV.56 全曲(1752年版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=-nZpe32M-EI)。
ヘンデルの代表作にして、バロック音楽における最高の宗教的作品の一つとされるオラトリオ「メサイア」HWV 56は、ヘンデルの生前から現在に至るまで、途切れることなく有力なレパートリーとして数多くの演奏機会に恵まれています(この点、同等の評価を受けるバッハの「マタイ受難曲」が彼の死後に半世紀以上の間忘れられた存在となっていたのとは対照的です)。一方、その過程でモダン楽器を前提とした編成の変更や演奏人数の大規模化など、「メサイア」には数多くの演奏形態が生まれてきました。
この動画はヘンデルが亡くなる7年前の1752年の演奏会で使用された楽譜に基づく演奏で、当時の演奏環境を再現すべく、オランダのライデンにある聖ペトロ教会で1993年に演奏されたライブの記録になります。4人のソロ・パートの歌唱もさることながら、何よりもケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団による歌声は絶品の一言であり、ヘンデルの時代における「メサイア」演奏の再現として必聴の演奏となっています。
リン・ドーソン(ソプラノ)
ヒラリー・サマーズ(アルト)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
アラステア・マイルズ(バス)
スティーヴン・クレオバリー指揮
ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団
ブランデンブルク・コンソート(リーダー:ロイ・グッドマン)
ヘンデル(モーツァルト編):オラトリオ「メサイア」K.572 全曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=hdVOeRlJncs&t=1018s)。
オーストリアの外交官ゴットフリート・ヴァン・スヴィーテン男爵(1733 - 1803)は音楽愛好家として知られ、1780年代には私設の音楽愛好会を結成(後の1812年に設立されるウィーン楽友協会の前身)、しばしば演奏会を開催しました。男爵はこの愛好会にモーツァルトを招き、二人は親交を深めることとなります。
この愛好会ではヘンデルの作品がよく取り上げられましたが、私的な集まりだったため、オリジナルの編成でオラトリオを演奏することはできず、合唱曲の歌詞も英語からドイツ語に翻訳する必要がありました。スヴィーテン男爵はモーツァルトにヘンデルのオラトリオの編曲を依頼し、モーツァルトは4曲を編曲しました。
1789年に編曲された「メサイア」は、歌詞のドイツ語訳の他にオリジナルにない楽器フルート、クラリネット、トロンボーンを加える一方、演奏会に使えないオルガンを省き、一部の曲は縮小・削除しており、全体的にバロック音楽でありながらモーツァルト独自の曲想が垣間見えます。
リン・ドーソン(ソプラノ)
ベルナルダ・フィンク(ソプラノ)
ハンス=ペーター・グラーフ(テノール)
クリス・デ・モール(バス)
スティーヴン・ヴァーコー(バス)
ナムール室内合唱団
ジャン・クロード・マルゴワール指揮
ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
宗教曲詰め合わせ(110分!)
CDウン百枚の中から選んだ宗教曲の詰め合わせです。 名曲から珍曲、秘曲まで様々なので、全曲ご存じの方はいないと思います。 順番に意味はありません。 作曲家 バッハ、ヴェルディ、ベートーベン、ヘンデル、シマノフスキ、ティペット、ペンデレツキ、メンデルスゾーン、モーツァルト、クーマン、三枝成彰、ロッシーニ (2011/03/26)久々に詰め合わせ的な動画を作ろうと思っていますが、うまい動画の作り方が全然わからん……orz うp動画(音楽ばかり)mylist/9710731 NEW! > sm17683262 だんだん元気がわいてくるBGM(オーケストラ中心)
ウィーンの春2010 ファビオ・ルイージ
指揮:ファビオ・ルイージ
演奏:ウィーン交響楽団
ヴァイオリン:アンタル・シャライ
2010年
ヘンデル オラトリオ「時と悟りの勝利」(1/2)
エマニュエル・アイム(指揮)、ル・コンセール・ダストレイ、ナタリー・デセイ(ソプラノ:美)、アン・ハレンベルグ(メゾ・ソプラノ:快楽)、ソニア・プリーナ(アルト:悟り)、パーヴォル・ブレスリク(テノール:時) イタリア語歌唱。 曲について 1707年、ヘンデルがローマに到着間もなく、パトロンのベネデット・パンフィル枢機卿の言葉(ペトラルカの詩『勝利』に触発されている)に付曲された高度のテクニックが要求される作品で、『美』『快楽』『悟り』『時』が4人のソリストに性格付けされています。ヘンデルはこの作品を非常に気に入って、タイトルもわずかに変えながら2回の改訂を行っています。(HMVレビューより引用) うp動画(音楽ばかり)mylist/9710731
【作業用BGM】ヴィオラ曲集【その2】
シークリンクってちゃんと設定した所に行かん時があるんだなあ(´・ω・`)
#00:00Viola Concerto H-moll(Style of Handel)/H.Casadesus
#15:23Romance for Viola and Orchestra/M.Bruch
#24:21Viola Concerto/B.Bartok
#47:40Viola Concerto G-dur/G.P.Telemann
mylist/41438719
『カラヤン1960年代BOX』 37-41
CD37 R.Strauss: Don Quixote
CD38 Mussorgsky: Pictures at an Exhibition / Ravel: Bolero
CD39 Bruckner: Symphony No.9
CD40 Handel: Concerti Grossi op.6 No.5, 12, 10
CD41 Mozart: Divertimenti Nos. 11 & 10
ヘンデル:組曲《水上の音楽》
1:第1組曲 HWV348 2:第3組曲 HWV350 3:第2組曲 HWV349 カール・ミュンヒンガー/シュトゥットガルト室内管弦楽団 1981
ヘンデル 《エイシスとガラテア》 (2/2) サザーランド (英日対訳)
オペラ対訳プロジェクトより、ヘンデル 《エイシスとガラテア》第2部を英語日本語対訳字幕付きでお届けします。ジョーン・サザーランドのソプラノ、ボールト指揮です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201112/article_6.html YouTube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ エイシスとガラテア→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/770.html マイリスト→mylist/27717724
ヘンデル「水上の音楽」(原典版) パイヤール(1962年)
パイヤールが1962年に仏エラートに録音した、ヘンデル「水上の音楽」(原典版)です。1970年代にパイヤールはハレ版の「水上の音楽」を録音しCDにもなっていますが、この1962年盤はCD化されていません。
オリジナルは日本コロムビアのLP(OS-3377、1963年6月新譜)です。バランスウォッシャーでクリーニングした結果、いい感じの音を出してくれました。ただ、ほこりや傷によるノイズはありましたので、Sazanamiという音声編集ソフト(シェアウェア)でノイズ除去しました。
動画と言っても、アルバムの一枚絵ですので、作業用として聴いてやってください。
【リラックス用BGM】バロック音楽メドレー
1.カッチーニ:アヴェ・マリア,2.モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り 第1曲 神よ、わが助けに-主よわれを助けに,3.クープラン:クラヴサン組曲 第2巻 《アルマンド》 ニ短調,4.コレッリ:クリスマス協奏曲 ト短調 Op.6-8 第3楽章,5.パーセル:エア ト長調 Z.641,6.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380, L.23,7.マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調 第2楽章 アダージョ -ヴェニスの愛-,8.テレマン:《無伴奏フルートのための12の幻想曲》から 第10番 嬰ヘ短調 TWV 40-11,9.ペルゴレージ:スターバト・マーテル - 悲しみの聖母,10.ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調 G.275 第3楽章 「メヌエット」,11.ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》から 「春」 第1楽章 Op.8-1,12.ヘンデル:《水上の音楽》 第2組曲から 「ホーンパイプ」,13.J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集》 第1巻 第1曲 プレリュード ハ長調 BWV.846
ヘンデル:《水上の音楽》+《王宮の花火の音楽》
1:組曲《水上の音楽》(ハーティ/セル編)2:メヌエット(歌劇《忠実な羊飼い》から)(ビーチャム編)3:組曲《王宮の花火の音楽》(ハーティ編)4:ラルゴ(歌劇《セルセ》から)(ラインハルト編) ジョージ・セル/ロンドン交響楽団 1961
ヘンデル:ジョージ2世の戴冠式アンセム
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cWXj1NZNk6E)。
1727年、イギリスにおいてジョージ2世が戴冠するにあたり、イギリス王室はヘンデルに
戴冠式のための音楽作曲を依頼します。これに応えてヘンデルは「司祭ザドク」HWV258、
「わが心は麗しい言葉にあふれ」HWV261、「汝の御手は強くあれ」HWV259、「王は汝
の力によって喜び」HWV260の4曲を作曲し、これらは戴冠式においてヘンデル自身の指揮
により演奏されました。この4曲をまとめて「ジョージ2世の戴冠式アンセム」と呼びます。
これら4曲がまとめて演奏される機会は多くありませんが、このうち「司祭ザドク」は高い
評価を受け、以降のイギリス国王の戴冠式において必ず演奏されるようになったほか、サッ
カーのUEFAチャンピオンズリーグのテーマ曲としてアレンジされ、「UEFAチャンピオン
ズリーグ・アンセム」となりました。
デイヴィッド・ウィルコックス指揮
イギリス室内管弦楽団
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
メサイア第一部 独唱編
メサイア第一部 ソロパートと交響曲です。バスのソロが大好き♪
第二部独唱編 sm16082605
ヘンデル 《エイシスとガラテア》 (1/2) サザーランド (英日対訳)
オペラ対訳プロジェクトより、ヘンデル 《エイシスとガラテア》第1部を英語日本語対訳字幕付きでお届けします。ジョーン・サザーランドのソプラノ、ボールト指揮です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201112/article_6.html YouTube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ エイシスとガラテア→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/770.html マイリスト→mylist/27717724
【逃げちゃ】クラシック神曲集vol.4【だめだ】
お馴染の名曲を集めました。作業用BGMにどうぞ(一部ライブ音声のため、ノイズが入ることがります。今回は時間の都合上、部分的にカットした曲があります。)。1.ヘンデル:メサイア(0:00)2.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第一番ト長調よりプレリュード(3:49)3.パッヘルベル:カノンニ長調(6:40)4.ベートーベン:交響曲第九番「合唱付き」より第四楽章「シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱」(12:13)5.アンコール vol.3/sm6979451 vol.5/sm7023306 mylist/mylist/12383990
【バロック】中野振一郎・チェンバロ名演選集【チェンバロ】
インタビューなどで、標準語で話し始めるものの、途中から関西弁丸出しになる中野さんが好きです。 ①イタリア協奏曲(バッハ) ②11:27~)葦(クープラン) ③(14:59~)神秘的な障壁(同) ④(16:41~)恋のうぐいす(同) ⑤(21:57~)三美神(デュフリ) ⑥(25:46~)調子の良い鍛冶屋(ヘンデル) 音楽系うpリスト→mylist/16439956 バグ系うpリスト→mylist/17393167
ヘンデル : 《水上の音楽》第1番 HWV348/キング
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:管弦楽組曲《水上の音楽》第1番ヘ長調 HWV348 ■構成:1.序曲;ラルゴ - アレグロ 2.アダージョ・エ・スタッカート 3.(アレグロ) - アンダンテ - (アレグロ) 4.(メヌエット I/II) 5.エア 6.メヌエット I/II 7.ブーレ 8.ホーンパイプ 9.(アンダンテ) ■演奏者:ロバート・キング(指揮)/キングス・コンソート ■ヘンデル:《水上の音楽》第2番 HWV349→sm6911174、第3番 HWV350→sm6914293、《王宮の花火の音楽》HWV351→sm7964001
【ブラームス】ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24
YouTubeより転載。
□ ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24
□ Brahms - Variations and Fugue on a Theme by Handel Op.24
□ 演奏者:スティーヴン・コヴァセヴィチ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
メサイア第一部 合唱編
年末が近づくにつれてメサイアが聴きたくなってきました。
ヘンデルの「MESSIAH」の序曲と第一部合唱曲集です。
指揮、ソロ意外は学生の演奏なので大目に見てください(*'-')
第二部合唱編(sm16082513)に飛びます
第一部独唱編 sm16075628第三部 sm16082653
ヘンデル 「メサイア」より 抜粋 序曲+合唱編
合唱曲を中心に。 1. 序曲 2. "And the glory of the Lord shall be revealed" 「こうして主の栄光があらわれ」 3. "O thou that tellest good tidings to Zion" 「よきおとずれをシオンに伝える者よ」 4. "For unto us a Child is born" 「ひとりのみどりごがわれわれのために生れた」 5. "Let us break their bonds asunder" 「われらは彼らのかせをこわし」 6. "Hallelujah" 「ハレルヤ」 7. "Amen" 「アーメン」 メサイア独唱曲編→sm3492280 mylist/6325084
ヘンデル 「メサイア」より 抜粋 独唱編
ソロを中心に。 1. "Comfort ye my people" 「慰めよ、わが民を慰めよ」 2. "Every valley shall be exalted" 「もろもろの谷は高くせられ」 3. "Rejoice greatly, O daughter of Zion" 「シオンの娘よ、大いに喜べ」 4. "He shall feed His flock like a shepherd" 「主は牧人のようにその群れを養い」 5. "Why do the nations so furiously rage together" 「なにゆえ、もろもろの国びとは」 (*尻切れトンボですいません) 6. "I know that my Redeemer liveth" 「わたしは知る、わたしをあがなう者は生きておられる」 メサイア合唱曲編→sm3489728 mylist/6325084
ヘンデル : 《王宮の花火の音楽》 HWV351
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:管弦楽組曲《王宮の花火の音楽》 ニ長調 HWV351 ■構成:1.序曲 2.ブーレ 3.平和 4.歓喜 5.メヌエット I/II ■演奏者:ジョルディ・サヴァール(指揮)/ル・コンセール・デ・ナシォン ■ヘンデル:《水上の音楽》第1番 HWV348→sm6913958、第2番 HWV349→sm6911174、第3番 HWV350→sm6914293
ヘンデル:王宮の花火の音楽 HWV.351 全曲
1748年にオーストリア継承戦争終結のために開かれたアーヘンの和議を祝う祝典のための曲。祝典自体はロンドンのグリーンパークで1749年に催された。初演では、当時のイギリス王ジョージ2世の意向で勇壮な響きを出すため管楽器と打楽器のみが使われたが、ヘンデル自身は弦楽器を使うことを強く主張したので、現在ではその版も広く演奏されている。 演奏:ラ・ストラヴァガンツァ・ケルン マイリスト≫mylist/17695801
Eine Titelfolge FDJ音楽隊 エルンスト・テールマン・ピオネール
ハンス=ヘルムート・フンガー指揮、自由ドイツ青年団中央音楽隊&ピオネール組織「エルンスト・テールマン」
録音データがないので不明ですが、1曲目の曲名から1976年6月1日の第10回FDJ議会の開幕式のあたりに行われた演奏だと思われます。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
聴いたことない曲ばっかなので、時間と演奏曲が一致しているかは知らないです。
#00:00 第10回FDJ議会のファンファーレ L.Limberg作曲 L.H.Taube編曲
#01:06 Aufbaulied der FDJ L.Limberg作曲 L.H.Taube編曲
#03:13 ソヴィエト兵士のおかげ(Dank Euch, Ihr Sowjetsoldaten) エルンスト・ヘルマン・マイヤー作曲 ハンス=ヘルムート・フンガー編曲
#05:43 王宮の花火の音楽よりメヌエット ヘンデル作曲 ハンス=ヘルムート・フンガー編曲
#08:02 友情(Дружба) ヴラディーミル・シャインスキー作曲 L.H.Taube編曲
#09:38 映画音楽「若き親衛隊」抜粋&短縮版 ショスタコーヴィチ作曲 ハンス=ヘルムート・フンガー編曲
#17:21 若い革命家の行進曲 ハンス=ヘルムート・フンガー作曲&編曲
FDJ録音
コハン前奏曲:sm36926944 ショスタコーヴィチ交響曲第7番:sm36928075
ベートーヴェン交響曲第7番:sm36927022 ベートーヴェン交響曲第9番:sm36927335
ヘンデル作曲 オラトリオ「ユダス・マカベウス」第3部より『見よ、勇者は帰る』(通称:得賞歌)中全音律聴き比べ / See the conquering hero comes in meantone
MIDIデータ制作:Mr. Ken Whitcomb (1998年)
https://www.midiworld.com/handel.htm
※MIDIデータの音色と音量を編集して使用させていただきました。
0:00 平均律 メルセンヌ( 1588 - 1648 )
3:25 ミーントーン(S.C.1/6) G.ジルバーマン ( 1683 - 1753 )
6:50 ミーントーン(S.C.1/5) G.ジルバーマン ( 1683 - 1753 )
10:16 ミーントーン(S.C.1/4) ピエトロ・アーロン ( 1480 - 1545 )
13:42 ミーントーン(S.C.2/7) G.ツァルリーノ ( 1517 - 1590 )
17:08 ミーントーン(S.C.1/3) F.サリナス ( 1513-1590 )
※S.C.はシントニック・コンマ(21.508cent)の略
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
MIDIデータを Pianoteq v6.7.3 で音律を変えて録音しました。
ソフト音源のストレッチはONにしています。
音源に起因する音程のズレが多少あります。
使用音源:MODARTT製 Pianoteq v6.7.3
https://www.modartt.com/pianoteq
動画編集:Loilo Scope
https://loilo.tv/
水上の音楽よりアラ・ホーンパイプ 古典音律聴き比べ
MIDIデータ制作者:
Pierre Gouin ( 2013 )
https://imslp.org/wiki/File:PMLP11283-Handel_Water_Music_11.mid
Creative Commons
Attribution-NonCommercial 3.0
https://creativecommons.org/licenses/by-nc/3.0/
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545