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【VOICEROID解説】ヒーロー列伝 ホウヨウボーイ
ヒーロー列伝に選出された馬の紹介動画です
不定期に上げていきます
解説中にお馬さんの動画や画像は出てきません
ヒ https://twitter.com/kawashiro_ceres
【ウイニングポスト9 2022】難易度MAXを幻の馬と駆け抜ける!#3【早世馬】【エディットデータDL有】
ジョニービーグッドがファンタスティックでプレイボーイ
今回の動画の手抜き感があるのはあえてです。。あえて。。
サイレンススズカをこよなく愛する男の競馬IFプレイ
早世馬=予後不良などで子孫を残す事なく逝去した馬
ウマ娘の時代は終わった。やはり馬こそが至高
普段の配信はこちら!
https://www.openrec.tv/user/jimoty
縛り内容はこちら!
もろもろ縛りを設けて最強馬を目指していく。
縛り内容は
縛り①:取得していい史実馬は早世馬のみ
縛り②:難易度はMAX
縛り③:納得できる最強馬ができるまでやり続ける
やってもいいこと:2022年までいったら昔に戻るのはありとす。
最強馬を目指すと同時に最強の編集マンを目指していく。
今日の動画はダイジェスト風、毎回テイスト変えられたらおもろいかな。
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エディットデータDLはこちらから!
https://drive.google.com/drive/folders/1YzC9SxWS0iHqONJ7NPakXU_FVUv-OUUe?usp=sharing
基本は解凍して中身をPSにコピーしてあげればいいはず。
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ウマ娘 モデル馬ヒストリー①(1976年~1983年)【前編】
ウマ娘登場キャラクターのモデルとなった競走馬を中心に、日本の競馬史を振り返るシリーズです。
基本的に、現時点で実装されている馬の全重賞勝利(地方競馬の一部を除く)に加え、競馬を語る上で外せない名勝負をレース映像で紹介します。
今回はマルゼンスキーがデビューした1976年から、ミスターシービーが三冠を達成した1983年まで。
・・・が、30分に収まらなかったため前後編形式でお送りします。
★1977年皐月賞(ハードバージ)について
福永祐一騎手の解説付き動画が公開されています!
https://www.youtube.com/watch?v=8hPAk4gKxIM
現在実装されている馬はマルゼンスキー、ミスターシービーのみですが、
シービークロス(タマモクロスの父)やアグネスレディー(アグネスタキオンの祖母)など
実装馬へ繋がる血統の面でも、見応えのある映像が多いかと思います。
【前編(1976年~1981年)】
#00:25 1976年(マルゼンスキー鮮烈デビュー、TTG時代の始まり)
#05:12 1977年(テンポイントVSトウショウボーイ伝説のデッドヒート)
#10:05 1978年(サクラ軍団初のクラシックホース誕生)
#13:51 1979年(グリーングラス有終の美/牝系3代クラシック制覇の序章)
#17:37 1980年(天皇賞秋・プリテイキャスト伝説の大逃げ)
#21:19 1981年(ジャパンカップ創設/不死鳥ホウヨウボーイ再びの栄冠)
<ウマ娘モデル馬の主な収録レース>
マルゼンスキー:府中3歳S、朝日杯3歳S、日本短波賞、短距離S
全て手動でテロップを打ち込んでいるため、多少の誤字脱字はお許しください…。
ウマ娘・モデル馬ヒストリーシリーズ
mylist/73226130
次 → 後編 sm40524291
【競馬】[1981年]有馬記念 アンバーシャダイ
【youtube転載】二本柳は、「ホウヨウボーイに花道を飾らせてやりたかったが、そうは行かなかった」と語った。また、東も後に2着狙いのレースをしたと明かしており、「交わした瞬間は『ウワァ、どうしよう勝っちゃった』って感じ」「ホウヨウボーイに悪かった」と回想している。■1着アンバーシャダイ(東信二)■2着ホウヨウボーイ(加藤和宏)■3着モンテプリンス(吉永正人)■4着オペックホース(郷原洋行)■5着ゴールドスペンサー(大西直宏)■6着アグネステスコ■7着ハセシノブ■8着ジュウジアロー■9着ミナガワマンナ■10着メジロファントム■11着タクラマカン■12着ハワイアンイメージ■13着サーペンプリンス■14着サクラシンゲキ■15着キタノリキオー■16着タケノハッピー
【競馬】[1981年10月25日]天皇賞(秋) ホウヨウボーイ
【youtube転載】モンテプリンスとの壮絶な叩き合い!!■1着ホウヨウボーイ(加藤和宏)■2着モンテプリンス(吉永正人)■3着ゴールドスペンサー(大西直宏)■4着アンバーシャダイ(郷原洋行)■5着カツアール(樋口弘)■6着ラフオンテース■7着メジロファントム■8着ブルーマックス■9着ピュアーシンボリ■10着メジロクラウン■11着オーバーレインボー■12着ジュウジアロー■13着キタノリキオー■14着ハセシノブ■15着フジノハイハット■16着ハーバーシャレード
【競馬】1980/有馬記念(GI) ホウヨウボーイ
有馬記念は前走(sm19689)の無念を晴らすかのようにハナ差でカツラノハイセイコを破り、この勝利が決め手となり6歳にして年度代表馬になった。■1着ホウヨウボーイ■2着カツラノハイセイコ■3着カネミノブ■4着メジロファントム■5着リンドタイヨー■6着ユキフクオー■7着ハワイアンイメージ■8着サーペンプリンス■9着アラナスゼット■10着サクラシンゲキ■11着タケノハッピー■12着プリテイキャスト■
【競馬】1981/第1回ジャパンカップ(GI) メアジードーツ
アメリカの無名の牝馬が優勝。東京競馬場のコースレコードを1秒縮めるという驚異的なタイムで、観客からは大きなどよめきがあがった。 この結果は、日本馬と外国馬の実力差を歴然と示していた。 日本の一流馬が外国の二流馬にホームでも完敗したという事実が、当時の日本の競馬関係者、ファンに与えたショックは計り知れないものがあった。●1着メアジードーツ●2着フロストキング●3着ザベリワン●4着ペティテート●5着ゴールドスペンサー●6着ホウヨウボーイ●7着モンテプリンス●8着ジュウジアロー●9着サクラシンゲキ●10着タクラマカン●11着メジロファントム●12着ラフオンテース●13着オウンオピニオン●14着ブライドルパース●15着ミスターマチョ ●