【競馬】1981/第1回ジャパンカップ(GI) メアジードーツ

【競馬】1981/第1回ジャパンカップ(GI) メアジードーツ

アメリカの無名の牝馬が優勝。東京競馬場のコースレコードを1秒縮めるという驚異的なタイムで、観客からは大きなどよめきがあがった。 この結果は、日本馬と外国馬の実力差を歴然と示していた。 日本の一流馬が外国の二流馬にホームでも完敗したという事実が、当時の日本の競馬関係者、ファンに与えたショックは計り知れないものがあった。●1着メアジードーツ●2着フロストキング●3着ザベリワン●4着ペティテート●5着ゴールドスペンサー●6着ホウヨウボーイ●7着モンテプリンス●8着ジュウジアロー●9着サクラシンゲキ●10着タクラマカン●11着メジロファントム●12着ラフオンテース●13着オウンオピニオン●14着ブライドルパース●15着ミスターマチョ ●

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3608525