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検証された2つの解毒法
ポール・マリク博士
断続的断食によるオートファジー
「細胞内のスパイクタンパク質」を除去できる
ナットウキナーゼ(納豆)の摂取
「細胞外のスパイクタンパク質」を除去できる
さらに凝固障害の改善、血栓の分解もできる
ポール・マリック博士、COVID以外の医療における「最大のデマ」を暴露
クリエイターサポート
https://creator-support.nicovideo.jp/registration/65066712?ref=pc_userpage
Twitter
https://mobile.twitter.com/re_awake_jp
Dr. Paul Marik Exposes the ‘Biggest Hoax’ in Medicine Outside of COVID
https://rumble.com/v42depn-dr.-paul-marik-exposes-the-biggest-hoax-in-medicine-outside-of-covid.html
ポール・マリク博士「すべての人はビタミンDを摂取すべきだ」
すべての人がビタミンDを摂取すべきだ。ビタミンDはがん予防だけでなく、うつ病や
ウイルス性疾患の治療にも非常に効果的である。ビタミンDによって免疫力が増強され、
多くの疾患のリスクが減少する。ビタミンDの安全性は非常に高い。大手製薬会社はビ
タミンDを好まず、非常に低い量での使用を勧め、その効果を過小評価されることを期
待しているのだ
ポール・マリク博士「コロナワクチン後遺症や癌で苦しむ人への処方箋」
断続的断食(オートファジー)
・間食しない
・寝る前は何も食べない。
・同じ時間帯に食事を摂る(朝食を抜いて、早めの昼食と夕食の1日2食推奨)
・加工食品、添加物を避ける。
・空腹を感じること
血糖値が高い人は癌になりやすいというデータがある。血糖値のコントロールが重要
・筋肉をつける(筋肉はエネルギーの貯蔵庫でもあり、血糖値の調整を行う働きをする)
・炭水化物を摂る際は、リンゴ酢や野菜・根菜(食物繊維)を先に摂る。
日本人なら、わかめや玉ねぎ、大葉等の酢の物がオススメ(血糖値の上昇が穏やかになる)
・玄米を食べる。或いは5分づき、7分づきで精米し、よく噛んで食べる。
<玄米:食物繊維が多く血糖値をあげ難い。β細胞を守る成分含む>
ケトン食
(炭水化物を減らして、脂質やたんぱく質の割合を増やす事で脂肪をケトン体に分解し、
エネルギー源にする
・ケトン体に変換されやすい油:亜麻仁油・えごま油、ココナッツオイル、MCTオイル、魚(特に青魚)
飽和脂肪酸(コレステロール)は悪者ではない。
(飽和脂肪酸:バター、牛脂、ラード、卵、肉、ココナッツ油等)
軽い運動
質のいい睡眠(電灯を消す、携帯電話を枕元に置かない)
イベルメクチン (コロナワクチン後遺症、寄生虫、抗がん作用)
ナットウキナーゼ(スパイク蛋白質や血栓の分解作用)サプリで摂る事を推奨
クルクミン (カレーの黄色い色素成分、500mgを1日2 回)
ビタミンD(日光浴=癌対策)サプリなら100μg(4000IU) /1日
ビタミンC(敗血症対策、ストレス対策)
メトホルミン(インスリン抵抗性の治療)
メラトニン (体内時計の適正化)
番外:温熱療法(癌対策=風呂に入る)ヒートショックプロテイン
逆の刺激(冷水を浴びる)も免疫活性になると言われています。
両極端な刺激ですが、自分の意思では動かせない自律神経を活性化させる。
また、温冷刺激で血管が伸縮する事で血流を促し、生理活性を上げる。
束子やタオルでの皮膚摩擦も同じような効果があると思います
※血管や心臓に問題がある人は注意が必要,問題ない人も週に1、2回程度で十分
寝起きに本能的にしたくなる欠伸や伸びのポーズを、同じ姿勢を続けた時や
ストレスで緊張状態の時にやる。体がほぐれて血流がよくなります。
つらつらとまとめましたが、健康には心のあり方がより重要だと思います。
「人生を楽しむ」余裕や、ストレスを感じた時の息抜きが必要です。
(日本語字幕)Dr Pierre Kory's Medical Lecture for the Physicians and Citizens of Malaysia july 24th,2021.
FLCCCアライアンス会長ピエール・コリー博士によるインターネット講演(2021年7月24日)
YouTubeではポリシー違反で削除されそうなので、こちらに博士の"エビデンス"を残しておきます。