タグ マイナー協奏曲シリーズ が登録されている動画 : 162 件中 33 - 64 件目
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ロージャ『ヴィオラ協奏曲』(1982)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴィオラ協奏曲 (1982)
ヴィオラ:ポール・シルバーソン 指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
ロージャ『協奏交響曲』(1966)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴァイオリン、チェロと管弦楽の為の協奏交響曲(1966)
ヴァイオリン:イゴール・グルップマン チェロ:リチャード・ボック
指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
ロータ『ピアノ協奏曲 第2番 ホ長調「小さな古代世界」』(1978)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
ピアノ協奏曲 第2番 ホ長調「小さな古代世界」(1978)
ピアノ:ジョルジア・トマッシ 指揮:リッカルド・ムーティ スカラ座管弦楽団
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲3
ヨーゼフ・マルクス 「カステッリ・ロマーニ~管弦楽とピアノのための~」 一般に「ローマの城」と訳されていますが、調べてみたら、ローマの南東、アルバーニ地方にある、ローマ帝国時代の佇まいを残す古都市群の事、とのこと、訳さずにおきました。 マルクスはオーストリアの作曲家でコルンゴルトの師匠にあたります。ほとんど評価されてないようですが、今聴くと、分厚い良い仕事をしているオーケストレーションや地味にクソ難しいピアノ・パートやマニア心をくすぐる魅力いっぱいです。 ピアノ協奏曲は2つ作曲していますが、こちらは幽玄な雰囲気です。11.14 第2楽章 19.26 第3楽章 ~第3楽章が楽しいです。 マイリスト mylist/5307321 →ロマンチックな協奏曲 sm3849388
【ミルシテイン】 ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲
ナタン・ミルシテインによるカール・ゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 作品28。ブレック指揮/フィルハーモニア管 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1957/63)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1957/63)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ 北ドイツ放送交響楽団
シュニトケ:ヴィオラ協奏曲(1985) バシュメット/ゲルギエフ
今やヴィオリストの定番曲のひとつになった感のあるこの曲は、バシュメットからの依頼により作曲されたもの。曲にはバシュメットの名前がB-A-Es-C-H-Miとして織り込まれている。
ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)、ワレリー・ゲルギエフ指揮、ウィーン・フィル 2000年8月20日 ザルツブルグ音楽祭より
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲7
ザウアー ピアノ協奏曲第1番 ホ短調
エミール・フォン・ザウアーはルビンシュタインやリストの弟子にあたる人。
ザウアーは2つの協奏曲を書いているが、個人的にはこちら1番が好きなのだ。この、ひなびた埃まみれのロマンチシズムと酔っ払い映画音楽ばりのイカガワシサ。各楽章の少々強引ともいえる対比も、慣れたら漬物で御飯2杯喰って茶漬けで〆るくらい行ける。
それにしても、後期ロマン派ばっか選曲しすぎやろ… タイトル「後期ロマン派」とした方がエエんちゃうか… まあせやかて好きやしなぁ…
…毎度の手抜き甚だしい黒ベタ動画集 つ mylist/5307321
カステルヌオーヴォ=テデスコ『ギター協奏曲 第2番 ハ長調』(1953)
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ Mario Castelnuovo-Tedesco (1895-1968)
ギター協奏曲 第2番 ハ長調(1953)
ギター:ミラン・ゼレンカ 指揮:ミラン・レイチク プラハ室内管弦楽団
ヴァインベルク『チェロ協奏曲 ハ短調』(1948/56)
ミェチスワフ・ヴァインベルク Mieczysław Wainberg (1919-1996)
チェロ協奏曲 ハ短調(1948/56)
チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソヴィエト国立交響楽団
ペッテション ヴィオラ協奏曲 (1979) (遺作)
ペッテション ヴィオラ協奏曲。何も語らず、何も望まず……再upです。ということで「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
シュニトケ『ヴィオラ協奏曲』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴィオラ協奏曲(1985)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス ザールブリュッケン放送交響楽団
コルンゴルト:左手のピアノのための協奏曲嬰ハ短調Op.17
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897年~1957年)はオーストリアの作曲家です。幼い頃から神童の誉れ高く、確固たる地位を確立していましたがナチスの台頭によりユダヤ系であったコルンゴルトはアメリカへ亡命しました。戦後一時オーストリアへ帰国するものの「終わった作曲家」扱いのまま死去しました。「左手のピアノのための協奏曲」は右手を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインが何人かの作曲家に求めたものの一つで、ヴィトゲンシュタインの生前は彼一人しか演奏できませんでした。アンドリュー・マンゼ指揮デンマーク国立放送交響楽団演奏、アルトゥール・ピッツァロによるピアノ独奏。尚この音源はデンマーク放送のラジオ放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ヴァスクス『遠き光』(1997)
ペーテリス・ヴァスクス Pēteris Vasks (1946-)
ヴァイオリンと弦楽オーケストラの為の協奏曲「遠き光」(1997)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル クレメラータ・バルティカ
【ハイフェッツ】 カステルヌオーヴォ=テデスコ:Vn協奏曲第2番
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn独奏)、アルフレッド・ウォーレンシュタイン指揮/ロサンゼルスフィルによる、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ作曲 ヴァイオリン協奏曲第2番『預言者たち』。 ハイフェッツがカステルヌーヴォ=テデスコに委嘱した作品。3つの楽章にはそれぞれ,1.イザヤ、2.エレミヤ、3.エリヤと預言者の名前が付けられている。 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
ヴェレッシュ『ピアノ協奏曲』(1952)
ヴェレッシュ・シャーンドル Veress Sándor (1907-1992)
ピアノと弦楽合奏の為の協奏曲(1952)
ピアノ:アンドラーシュ・シフ 指揮:ハインツ・ホリガー ブダペスト祝祭管弦楽団
デュティユー チェロ協奏曲 「遥かなる遠い世界へ」
デュティユー チェロ協奏曲 「遥かなる遠い世界へ」。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217
グラズノフ『ピアノ協奏曲 ヘ短調』(1911)
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ Александр Константинович Глазунов Aleksandr Konstantinovich Glazunov (1865-1936)
ピアノ協奏曲 ヘ短調(1911)
ピアノ:マネリ・ピルザデー 指揮:ユーリ・トゥロフスキー モントリオール・イ・ムジチ
シュニトケ『合奏協奏曲 第1番』(1977)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第1番(1977)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル、タチアナ・グリンデンコ チェンバロ:ユーリ・スミルノフ
指揮:ハインリッヒ・シフ ヨーロッパ室内管弦楽団
ミャスコフスキー『チェロ協奏曲 ハ短調』(1944)
ニコライ・ヤコヴレヴィチ・ミャスコフスキー Николай Яковлевич Мясковский Nikolai Yakovlevich Myaskovsky (1880-1950)
チェロ協奏曲 ハ短調(1944)
チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第5番』(1991)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第5番(1991)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲5
マクダウェル 『ピアノ協奏曲第2番 ニ短調』
エドワード・マクダウェル、19世紀末のアメリカの作曲家、やや北欧かぶれで神経質な曲が多い人(怒られるで…)。最近、少し名前が知られているのは、某アニメキャラお蔭なのだろうか…
グリーグ臭のぷんぷんする1番ではなく、やや落ち着いた2番。和声進行・旋律線・どれをとってもマクダウェル節といったところ。あの2楽章は良いものだ。だが、この人の曲は、やたらダイナミクスレンジが広く、pppで始めたかと思うと急にfffで攻撃してきたりするので、音量には注意。
日陰の、mylist/5307321
矢代秋雄『ピアノ協奏曲』(1967)
矢代秋雄(昭和04年/1929年-昭和51年/1976年) 『ピアノ協奏曲』(昭和42年/1967年)※第16回尾高賞 ピアノ:中村紘子 指揮:若杉弘 東京都交響楽団 ① Allegro animato 00:00 ② Adagio misterioso 11:45 ③ Allegro - Andante - Vivace molto capriccioso 19:52
シュニトケ『ピアノと弦楽の為の協奏曲』(1979)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ピアノと弦楽の為の協奏曲(1979)
ピアノ:ヴィクトリア・ポスニコヴァ 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ロンドン・シンフォニエッタ
ロータ『ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調』(1960)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 (1960)
ピアノ:ジョルジア・トマッシ 指揮:リッカルド・ムーティ スカラ座管弦楽団
ゴルトシュミット『ヴァイオリン協奏曲』(1953)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
ヴァイオリン協奏曲 (1953)
ヴィオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:シャルル・デュトワ フィルハーモニア管弦楽団
別宮貞雄『ヴァイオリン協奏曲』(1969)
別宮貞雄(大正11年/1922年-) 『ヴァイオリン協奏曲』(昭和44年/1969年) ヴァイオリン:前橋汀子 指揮:若杉弘 東京都交響楽団 ① Moderato 00:00 ② Cadenza 14:58 ③ Andante - Allegro ma non troppo 17:25 ヴィオラ協奏曲 sm9807648 チェロ協奏曲 sm9807677
個人的に気に入ったマイナーピアノ協奏曲をあげてみる動画 その8
シュターフェンハーゲン ピアノ協奏曲(第2番)ロ短調 作品4
-第十万四段-
昔、男がいた。古い蓄音機を売ろうと中古店に行ったが、非情に(買値が)安いので大変わびしい気分になった。(それを売り)代わりに古い音溝円盤を買って帰ったが、(聞いてみると)意外に良曲なので喜んだが、にこにこむふびひめへかはが何度も落ちるので、PC耄碌氏単邪内科。
いかりける はあどおつふの かひたたき ばぐおちせよとは いのらぬものを
《意:シュターヴェンハーゲンはリスト晩年の愛弟子だそうだ、ブラームス風の重厚な独逸浪漫とヴィルトゥオジティの融合がいい感じであることよ。それにしてもホープロは馬鹿な機械だな》
(民明書房 『似勢物語』 霊石昌治:訳 )
;;; つ mylist/5307321
ルトスワフスキ『ピアノ協奏曲』(1987)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
ピアノ協奏曲(1987)
ピアノ:エヴァ・ポブウォツカ 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ ポーランド放送交響楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第3番』(1978)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第3番 (1978)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
リヒャルト・シュトラウス オーボエ協奏曲ニ長調
1945年の作曲。オーボエ協奏曲でのモーツァルト以来の傑作と評される、シュトラウス晩年の清浄なスタイルを良く表した作品。オーボエは常に前面に立ち、全曲に美しい旋律が横溢する。 演奏はサイモン(シモン)・フックス(オーボエ)、デイヴィッド・ジンマン指揮のチューリヒ・トーンハレ管弦楽団。 検索用:クラシック オーケストラ
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 作品35 カピュソン/ドゥダメル
ルノー・カピュソンは1976年生まれのフランス人ヴァイオリニスト。この人はコンクールではなかなか良い成績を上げられなかったことから作戦を変更し、自ら室内楽の音楽祭を立ち上げるなどしながら名前を売り、弟のチェリスト、ゴーティエ・カピュソンとのイケメン兄弟でブレイクに成功しています。
使用楽器はアイザック・スターンの愛器だった、グァルネリ・デル・ジェス「パネット」1737年
グスターボ・ドゥダメル指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 2009.6.26 パリ サル・プレイエル
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166