シュターフェンハーゲン ピアノ協奏曲(第2番)ロ短調 作品4 -第十万四段- 昔、男がいた。古い蓄音機を売ろうと中古店に行ったが、非情に(買値が)安いので大変わびしい気分になった。(それを売り)代わりに古い音溝円盤を買って帰ったが、(聞いてみると)意外に良曲なので喜んだが、にこにこむふびひめへかはが何度も落ちるので、PC耄碌氏単邪内科。 いかりける はあどおつふの かひたたき ばぐおちせよとは いのらぬものを 《意:シュターヴェンハーゲンはリスト晩年の愛弟子だそうだ、ブラームス風の重厚な独逸浪漫とヴィルトゥオジティの融合がいい感じであることよ。それにしてもホープロは馬鹿な機械だな》 (民明書房 『似勢物語』 霊石昌治:訳 );;; つ mylist/5307321