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エドゥアルダス・バルシス ヴァイオリン協奏曲第2番 アレクサンドラス・リヴォンタス
アレクサンドラス・リヴォンタス独奏、エドゥアルト・セローフ指揮、ウリヤノフスク国立交響楽団による演奏
この曲の初演者であるリヴォンタスはウリヤノフスクで1974年9月29日に同コンビとこの曲を演奏。そしてウリヤノフスク国立交響楽団のリトアニアツアーにも同行し同年11月12日にヴィリニュスでのコンサートでこの曲を演奏した直後にオケがチャイコ5を演奏中に楽屋で死去してしました。
録音日や場所が明記されていないので、どっちのコンサートの録音なのかは分かりません。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
1.Recitative #00:02 2.Scherzo #01:59 3.Improvisation #05:26 4.Humoresque #08:54
クレーネク『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1946)
エルンスト・クレーネク(クシェーネク/クルジェーネク) Ernst Krenek (1900-1991)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1946)
ヴァイオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:ジョン・モーセリ ベルリン放送交響楽団
ベン=ハイム『ヴァイオリン協奏曲』(1960)
パウル・ベン=ハイム Paul Ben-Haim (1897-1984)
ヴァイオリン協奏曲 (1960)
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン 指揮:ズビン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
シュルホフ『フルートとピアノの為の二重協奏曲』(1927)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
フルートとピアノの為の二重協奏曲(1927)
フルート:ベッティナ・ヴィルト ピアノ:アレクサンダー・マザール
指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団
ブゾーニ『小協奏曲 ニ短調』(1890)
フェルッチョ・ブゾーニ Ferruccio Busoni (1866-1924)
小協奏曲 ニ短調 (1890)
ピアノ:ジャン=フランソワ・アントニオーリ 指揮:ローレンス・フォスター ローザンヌ室内管弦楽団
ヴァスクス『遠き光』(1997)
ペーテリス・ヴァスクス Pēteris Vasks (1946-)
ヴァイオリンと弦楽オーケストラの為の協奏曲「遠き光」(1997)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル クレメラータ・バルティカ
エトヴェシュ『カプ - コ』(2005)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ピアノ、キーボードと管弦楽の為の『カプ - コ』(2005)
ピアノ:ピエール=ロラン・エマール 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル バイエルン放送交響楽団
ロージャ『ヴィオラ協奏曲』(1982)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴィオラ協奏曲 (1982)
ヴィオラ:ポール・シルバーソン 指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
ロージャ『協奏交響曲』(1966)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴァイオリン、チェロと管弦楽の為の協奏交響曲(1966)
ヴァイオリン:イゴール・グルップマン チェロ:リチャード・ボック
指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
ゴルトシュミット『ヴァイオリン協奏曲』(1953)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
ヴァイオリン協奏曲 (1953)
ヴィオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:シャルル・デュトワ フィルハーモニア管弦楽団
モートン・グールド『インタープレイ』(1945)
モートン・グールド Morton Gould (1913-1996)
ピアノと管弦楽の為の「インタープレイ」(1945)
ピアノ:ウィリアム・トリット 指揮:エリック・カンゼル シンシナティ・ポップス・オーケストラ
シュニトケ『合奏協奏曲 第5番』(1991)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第5番(1991)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第3番』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第3番(1985)
ヴァイオリン:オレグ・クリサ、タチアナ・グリンデンコ チェンバロ:アリフレト・シュニトケ
指揮:サウリウス・ソンデツキス リトアニア室内管弦楽団
シュニトケ『チェロ協奏曲 第1番』(1986)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
チェロ協奏曲 第1番(1986)
チェロ:ナターリャ・グートマン 指揮:クルト・マズア ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
シュニトケ『ヴィオラ協奏曲』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴィオラ協奏曲(1985)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス ザールブリュッケン放送交響楽団
シュニトケ『ピアノと弦楽の為の協奏曲』(1979)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ピアノと弦楽の為の協奏曲(1979)
ピアノ:ヴィクトリア・ポスニコヴァ 指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ロンドン・シンフォニエッタ
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第3番』(1978)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第3番 (1978)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第2番』(1966)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第2番 (1966)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番』(1988)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番(1988)
指揮:ネーメ・ヤルヴィ イェーデボリ交響楽団
コルンゴルト:左手のピアノのための協奏曲嬰ハ短調Op.17
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897年~1957年)はオーストリアの作曲家です。幼い頃から神童の誉れ高く、確固たる地位を確立していましたがナチスの台頭によりユダヤ系であったコルンゴルトはアメリカへ亡命しました。戦後一時オーストリアへ帰国するものの「終わった作曲家」扱いのまま死去しました。「左手のピアノのための協奏曲」は右手を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインが何人かの作曲家に求めたものの一つで、ヴィトゲンシュタインの生前は彼一人しか演奏できませんでした。アンドリュー・マンゼ指揮デンマーク国立放送交響楽団演奏、アルトゥール・ピッツァロによるピアノ独奏。尚この音源はデンマーク放送のラジオ放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
クルターグ『ヴィオラと管弦楽の為の楽章』(1954)
クルターグ・ジェルジュ Kurtág György (1926-)
ヴィオラと管弦楽の為の楽章 (1954)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテル オランダ放送室内管弦楽団
ロータ『弦楽の為の協奏曲』(1964)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
弦楽の為の協奏曲(1964)
イ・ムジチ合奏団
シュニトケ『合奏協奏曲 第2番』(1982)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第1番(1977)
ヴァイオリン:オレグ・カガン チェロ:ナターリア・グートマン
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソ連国立文化省交響楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1957/63)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1957/63)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ 北ドイツ放送交響楽団
タンスマン ピアノ協奏曲第2番(1/2)
タンスマン作曲 ピアノ協奏曲第2番の前半です。デイヴィッド・グレイルザンマー (Pf)スティーヴン・スローン(指) フランス国立放送フィル 音質が悪いですがご了承ください HANAXOS第1弾
【モンゴルの】Z.ハンガル『ヴァイオリン協奏曲』【クラシック】
モンゴル国の作曲家ゾンドイン・ハンガル(1948-1996)作曲の『ヴァイオリン協奏曲』(1974)です。政治的主題をもつ作品も標題的な作品も書かなかったモダニスト、という社会主義時代のモンゴルには珍しい作曲家でした。現代の表現主義的な激しさと叙情性を併せ持った作風です。第1楽章レント・モルト、第2楽章アレグロ・モルト。ヴァイオリン:S.クラフチェンコ、M.エルムレル指揮ボリショイ劇場管弦楽団 他のモンゴルのクラシック作品→mylist/10490645
テルミン発明100年 アニス・フレイハン作曲 テルミン協奏曲
2019年はテルミン発明から100年です。
そこで、アニス・フレイハン作曲 テルミン協奏曲を紹介します。
激レアな協奏曲と言って良いでしょう。
演奏はニューヨーク交響楽団 指揮はレオポルド・ストコフスキー(もちろん初演です)
テルミン奏者は名手クララ・ロックモアです。
(若いころは、めちゃ美人ですね)
テルミンの奏法は詳しくないのですが、この曲はかなり高度な技術が必要だと思われます。
特に第三楽章はテルミンをスタッカートで演奏するので音程だけでなく音量を制御する事が難しいと思われます。
1945年のラジオ音源のため音質は悪いです。
エトヴェシュ『レプリカ』(1998)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ヴィオラと管弦楽の為の『レプリカ』(1998)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル オランダ放送室内管弦楽団
ヴェレッシュ『ピアノ協奏曲』(1952)
ヴェレッシュ・シャーンドル Veress Sándor (1907-1992)
ピアノと弦楽合奏の為の協奏曲(1952)
ピアノ:アンドラーシュ・シフ 指揮:ハインツ・ホリガー ブダペスト祝祭管弦楽団
ゴルトシュミット『チェロ協奏曲』(1954)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
チェロ協奏曲 (1954)
チェロ:ヨーヨー・マ 指揮:シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団
シルヴェストロフ『献呈』(1991)
ヴァレンティン・シルヴェストロフ Valentin Silvestrov (1937-)
「献呈」ヴァイオリンと管弦楽の為の交響曲 (1991)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:ローマン・コフマン ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
ロータ『ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調』(1960)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 (1960)
ピアノ:ジョルジア・トマッシ 指揮:リッカルド・ムーティ スカラ座管弦楽団