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エドゥアルダス・バルシス ヴァイオリン協奏曲第2番 アレクサンドラス・リヴォンタス
アレクサンドラス・リヴォンタス独奏、エドゥアルト・セローフ指揮、ウリヤノフスク国立交響楽団による演奏
この曲の初演者であるリヴォンタスはウリヤノフスクで1974年9月29日に同コンビとこの曲を演奏。そしてウリヤノフスク国立交響楽団のリトアニアツアーにも同行し同年11月12日にヴィリニュスでのコンサートでこの曲を演奏した直後にオケがチャイコ5を演奏中に楽屋で死去してしました。
録音日や場所が明記されていないので、どっちのコンサートの録音なのかは分かりません。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
1.Recitative #00:02 2.Scherzo #01:59 3.Improvisation #05:26 4.Humoresque #08:54
モートン・グールド『デリヴェーションズ』(1955/65)
モートン・グールド Morton Gould (1913-1996)
クラリネットと管弦楽の為の「デリヴェーションズ」(1955/65)
クラリネット:シャロン・カム 指揮:グレゴール・ビュール ロンドン交響楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第3番』(1978)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第3番 (1978)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
concerto en sol majeur, Op.21 - 3
composé par Joseph Bodin de Boismortier (1689-1755)la cetra d'orfeo : Michel Keustermans, direction musicaleⅠ- AllegroⅡ- AffettuosoⅢ- Allegro
モートン・グールド『インタープレイ』(1945)
モートン・グールド Morton Gould (1913-1996)
ピアノと管弦楽の為の「インタープレイ」(1945)
ピアノ:ウィリアム・トリット 指揮:エリック・カンゼル シンシナティ・ポップス・オーケストラ
ロータ『弦楽の為の協奏曲』(1964)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
弦楽の為の協奏曲(1964)
イ・ムジチ合奏団
スメラ『ピアノ協奏曲』(1989)
レポ・スメラ Lepo Sumera (1950-2000)
ピアノ協奏曲(1989)
ピアノ:ラウリ・ヴァインマー 指揮:アルヴォ・ヴォルマー エストニア国立交響楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第5番』(1991)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第5番(1991)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クレーネク『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1946)
エルンスト・クレーネク(クシェーネク/クルジェーネク) Ernst Krenek (1900-1991)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1946)
ヴァイオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:ジョン・モーセリ ベルリン放送交響楽団
ブゾーニ『小協奏曲 ニ短調』(1890)
フェルッチョ・ブゾーニ Ferruccio Busoni (1866-1924)
小協奏曲 ニ短調 (1890)
ピアノ:ジャン=フランソワ・アントニオーリ 指揮:ローレンス・フォスター ローザンヌ室内管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第6番』(1993)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第6番(1993)
ピアノ:レーラ・アウエルバッハ ヴァイオリン:ギドン・クレーメル クレメラータ・バルティカ
ロージャ『協奏交響曲』(1966)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴァイオリン、チェロと管弦楽の為の協奏交響曲(1966)
ヴァイオリン:イゴール・グルップマン チェロ:リチャード・ボック
指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第2番』(1966)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第2番 (1966)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ ヨーロッパ室内管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第3番』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第3番(1985)
ヴァイオリン:オレグ・クリサ、タチアナ・グリンデンコ チェンバロ:アリフレト・シュニトケ
指揮:サウリウス・ソンデツキス リトアニア室内管弦楽団
シュニトケ『ヴァイオリン協奏曲 第1番』(1957/63)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴァイオリン協奏曲 第1番 (1957/63)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:クリストフ・エッシェンバッハ 北ドイツ放送交響楽団
エトヴェシュ『レプリカ』(1998)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ヴィオラと管弦楽の為の『レプリカ』(1998)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル オランダ放送室内管弦楽団
ロータ『ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調』(1960)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 (1960)
ピアノ:ジョルジア・トマッシ 指揮:リッカルド・ムーティ スカラ座管弦楽団
シュニトケ『合奏協奏曲 第2番』(1982)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第1番(1977)
ヴァイオリン:オレグ・カガン チェロ:ナターリア・グートマン
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソ連国立文化省交響楽団
クルターグ『ヴィオラと管弦楽の為の楽章』(1954)
クルターグ・ジェルジュ Kurtág György (1926-)
ヴィオラと管弦楽の為の楽章 (1954)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテル オランダ放送室内管弦楽団
ゴルトシュミット『ヴァイオリン協奏曲』(1953)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
ヴァイオリン協奏曲 (1953)
ヴィオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:シャルル・デュトワ フィルハーモニア管弦楽団
シュニトケ『チェロ協奏曲 第2番』(1990)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
チェロ協奏曲 第2番(1990)
チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 指揮:小澤征爾 ロンドン交響楽団
V.Kakhidze - Concerto for piano and orchestra
グルジアの指揮者 ヴァフタング・カヒッゼ(1959 - )の作品『ピアノ協奏曲(1980, rev.1991)』ですー
youtubeより. 今年一番ハマった曲です ノリノリで指揮棒振ってる赤ら顔のおじい様はこの曲の作曲者
この曲は, グルジアのカラヤンとも謳われたヤンスク・カヒッゼを父に持つ, 彼の音楽院卒業制作として作られたようです
修士課程も作曲科の出で, 日本では父とともに幽霊指揮者として知られる彼ですが, こう見えて歌で美声を響かせたりもします
音階をモチーフにした動機は, ブラッハーの「24の前奏曲」を想わせるような気もしますね
ソロ奏者のダンディなお兄様の本職はジャズもイケるピアニスト CD版作曲者自演より軽快な演奏を聞かせてくれています
演奏: Giorgi Mikadze (Pf), Tbilisi Symphony Orchestra, Vakhtang Kakhidze (cond)
ルトスワフスキ『チェーン2』(1985)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
チェーン2(1985)
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ BBC交響楽団
タンスマン ピアノ協奏曲第2番(1/2)
タンスマン作曲 ピアノ協奏曲第2番の前半です。デイヴィッド・グレイルザンマー (Pf)スティーヴン・スローン(指) フランス国立放送フィル 音質が悪いですがご了承ください HANAXOS第1弾
ベン=ハイム『ヴァイオリン協奏曲』(1960)
パウル・ベン=ハイム Paul Ben-Haim (1897-1984)
ヴァイオリン協奏曲 (1960)
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン 指揮:ズビン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
ヴェレッシュ『ピアノ協奏曲』(1952)
ヴェレッシュ・シャーンドル Veress Sándor (1907-1992)
ピアノと弦楽合奏の為の協奏曲(1952)
ピアノ:アンドラーシュ・シフ 指揮:ハインツ・ホリガー ブダペスト祝祭管弦楽団
ヴェレッシュ『パッサカリア・コンチェルタンテ』(1961)
ヴェレッシュ・シャーンドル Veress Sándor (1907-1992)
オーボエと12の弦楽器の為の『パッサカリア・コンチェルタンテ』(1961)
オーボエ:ハインツ・ホリガー カメラータ・ベルン
シュルホフ『フルートとピアノの為の二重協奏曲』(1927)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
フルートとピアノの為の二重協奏曲(1927)
フルート:ベッティナ・ヴィルト ピアノ:アレクサンダー・マザール
指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団
ゴルトシュミット『チェロ協奏曲』(1954)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
チェロ協奏曲 (1954)
チェロ:ヨーヨー・マ 指揮:シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団
コロンタイ『ヴィオラ協奏曲』(1980)
ミハイル・コロンタイ(イェルモライェフ) Михайл Коллонтай (Ермолаев) Mikhail Kollontai (Yermolayev) (1952-)
ヴィオラ協奏曲(1980)
ヴィオラ:ユーリ・バシュメット 指揮:ヴラジーミル・フェドセーエフ モスクワ放送チャイコフスキー交響楽団
シュニトケ『ヴィオラ協奏曲』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ヴィオラ協奏曲(1985)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス ザールブリュッケン放送交響楽団
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅲ-Ⅳ楽章
キース・ジャレットの演奏によるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲から第3・4楽章です。ピアノはキルンベルガー第2法で調律されています(ヴェルクマイスターとの情報もあり)。 ピアノはキース・ジャレット、大友直人の指揮による新日本フィルの演奏です。1986年録音。CDは永らく絶版のようです。 第1・2楽章はこちら→sm14262400 マイリスト mylist/12401897