タグ マスクは有害無益 が登録されている動画 : 11 件中 1 - 11 件目
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【脱奴隷マスク】生物兵器ワクチンを打つタイミングで超過死亡が増加 マスクは恥ずかしい。生物兵器ワクチンを打つのも恥ずかしい愚かしい行為
再確認!10歳未満と10代のコロナ死はワクチン接種開始と、3回目接種、年齢引き下げ時期と完全に一致。子供のコロナ死はワクチン推進で説明できる!?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41543623
自然免疫が一番。生物製剤ワクチンによる集団免疫という幻想。集団免疫疾患により、病気の集団を作り出す愚行 自然な風邪をひくことは重要な排毒行為ではないか
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42067059
高橋清隆さんの文書館より記事紹介 「旅館業法改正案の撤回求め嘆願書・署名を提出 谷本誠一氏ら」 コロナ茶番時期の大相撲のコロナ自粛迷走曲を振り返る マスク不要、ワクチン不要
旅館業法改正案の撤回求め嘆願書・署名を提出 谷本誠一氏ら
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2056588.html?fbclid=IwAR1TSmNDy1Ttne2C5ggz6baCkyEJde26XVC1rj38KJM3_aVK-9I-M1TkEp8
嘆願書本文
https://livedoor.blogimg.jp/donnjinngannbohnn/imgs/5/5/55677dad.jpg
自然共生党サブチャンネル 第86回 集団でノーマスク学校生活宣言~神奈川県葉山町の奇跡~ 2022.9.20
神奈川県葉山町では、同一小学校で一気に6家庭がノーマスク学校生活宣言。
グループを急遽起ち上げ、町内小中学校6校中3校、合計13家庭での集団宣言に成功しました。
次なる課題は町単位でのマスク警察禁止と教育委員会単位での学校マスク自由化です。
【葉山パレオライフアカデミー】
http://paleo-life-academy.com/
【葉山町子どもの笑顔を守る会】
https://www.facebook.com/groups/1335107523584380/
【学校マスク自由化の方程式】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40581809
【新型コロナ対策の矛盾】マスク警察禁止の広報と周知(呉市議会一般質問)
https://shizen-kyosei.jp/channel/channel_main/#32
【府中市で私立幼稚園と市立幼稚園の格差矛盾が露呈!】基本的対処方針の解説
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41084799
【葉山町が全国5番目、学校マスク自由化を全保護者に通知!】
https://shizen-kyosei.jp/corona20221025_02/
【葉山町でノーマスク宣言児童生徒が町長と教育長に陳情!】
https://shizen-kyosei.jp/corona20221205/
【脱奴隷マスク】谷本誠一先生をお迎えして マスク降機訴訟。基本的人権を無視する、米国追従の政治主導が警察権力も使いマスク強制。マスクを許せば全体主義社会となり人権侵害に繋がる
自然共生党サブチャンネル 第95回 新型コロナワクチン接種の問題点 2022.9.8 前編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42684437
自然共生党サブチャンネル 第96回 新型コロナ対策の矛盾による混乱回避 2022.9.8 後編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42684482
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
自然共生党サブチャンネル 第91回 ノーマスク元校長が陽性故に入院を拒否された! 2023.7.22
全国で唯一人、コロナ禍でノーマスクを貫いた校長が、退職後に細菌性の肺炎と診断されました。命に関わる炎症のため、診療所が病院を紹介しましたが、コロナ抗原検査で陽性となったため、入院を拒否。保健所が調整に入るも、陽性のため、悉く入院を拒否されたのです。
当時の陽性は、オミクロン株でたいしたことはないと見られていたことが裏目に出て、重篤症状であるにも関わらず、自宅待機を要請されたのです。
第322回街頭演説 谷本誠一、新たなステージへ向けて~呉市議選の試練を乗り越えて~2023.4.24
2023.4.24における呉駅前街頭演説です。
4月23日投開票の呉市議会議員選挙において、谷本誠一候補は7期目に挑戦するも、次々点の219票差で、2度目の苦杯をなめました。
しかしそれは、市政と国政の二股を掛けて来た姿勢を転じ、国の政策課題に絞り、自然共生党として斬り込んで行くためのステップだと捉えています。
この日は、今後の方向性をはっきり見据えた決意表明となりました。
医療利権と人権侵害の構図 ~強制降機訴訟に見る三権不分立~ in 文京区 2023.5.12
統一地方選挙後、谷本誠一自然共生党代表に初のオファーが企業からありました。ジョウ☆スター世直しYouTuber 、奥野卓志ごぼうの党代表とのコラボ講演です。
谷本代表は、医療利権の闇、強制降機訴訟における三権不分立、インターネットによる言論弾圧について、自らの体験を踏まえ、赤裸々に語りました。
【自然共生党サブチャンネル】
第77回 強制降機訴訟 第3回口頭弁論記者会見 2023.04.26
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42183777
第78回 伝説のコロナワクチン接種予算反対討論! 2021.3.9
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42191544
【自然共生党 真実の眼】
安倍元首相襲撃事件の疑惑Vol.1~Vol.3
https://shizen-kyosei.jp/channel/channel_truth/
マスク降機訴訟。谷本誠一先生と桜井ヤスノリ弁護士の共闘に期待。22年11月末でも乗客を飛行機から強制退去させたJALと警察による人権侵害。
桜井弁護士の23年2月11日提起の訴状
https://www.suits-law.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/JAL%E8%A8%B4%E7%8A%B6-2.pdf
谷本先生と桜井弁護士動画
https://www.youtube.com/watch?v=SstnOVlxLsE&t=85s
谷本先生にご出演頂いた23年7月21日のスタジオ配信
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42514390
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9add31f384abb4bb8af81b7d205f556d76726d66?page=3
谷本先生は22年の2月に飛行機に降ろされ、本人訴訟だったため22年4月に提訴したが裁判所が口頭弁論を開かず7カ月ほど時間を費やし、3回の合計22分程度の短い口頭弁論をへて、やっと地裁判決がもうすぐ出るものと思います。谷本先生はエアドウ社と釧路警察署を訴えました。警察は反復継続を止める命令書を、飛行機を下ろす命令書が出たと嘘まで用いて退去を強制。先生がマスクを付けるといっても、公務執行妨害をちらつかせて谷本先生を下ろしました。144人乗りで44人しか乗っておらず他の客と10mも離れ、かつ受付で乗れることが確定したと約束したにも関わらずです。また事前に国交省にも強制的に降ろすことはできないと確認していたにも関わらずです。しかも別便でマスクなしで現地に到着できた方々もいらっしゃったとのこと。
さて、今回の桜井弁護士の場合は、22年の11月25日に事件が発生。23年2月11日提訴。コロナ茶番がばれきっている22年末に、いまさらマスクを強要したとは何事かと私などは呆れてしまいます。CAがマスクを付けるよう何度も要求したことや、警察に降ろされたことなど状況はほぼ同じです。違うのは桜井弁護士の場合は、予約の次点からマスクはしないことを伝えて合意を得たうえで契約が成立していたこと。同じところは警察が極めて強権的な退去を何の権限もなく行っていること。
釧路マスク強制降機の真相~司法との戦い第2ステージへ~ in 横浜 2023.9.16
2023年9月16日かながわ労働プラザで行われた「『マスク狂想曲』出版記念講演会 in 横浜」での講演。
桜井康統弁護士、日浦市郎八段にもお話していただきました。
自然共生党サブチャンネル 第77回 強制降機訴訟 第3回口頭弁論記者会見 2023.04.26
令和5年4月26日に招集された、釧路航空機強制降機事件訴訟の第3回口頭弁論を受けての記者会見の模様です。被告・AIRDOが提出した再反論書に対し、原告・谷本誠一呉市議会議員は、その矛盾点を指摘しつつ、証人尋問要請書を提出するも、認められませんでした。
【強制降機第3回弁論で証拠採用と証人尋問を裁判長が拒否!】
https://shizen-kyosei.jp/20230429/
第331回街頭演説 旅館業法改正案修正可決のトリック 2023.6.27
令和5年6月7日に成立した改正旅館業法。旅館・ホテル業界の意向に応じて当初案は、感染症対策に応じない者を宿泊拒否できる条項が入っていました。
これが差別に繋がるというので、反対運動がおき、同年の通常国会で修正案が可決。一見差別がなくなると、安心する向きもありますが、実際はなくならないのです。即ち、マスク着用や手指消毒を拒否した者と宿泊業者が現場で口論になった場合は、結局警察が呼ばれ宿泊拒否されます。これが修正案に巧妙に隠されたトリックでした。
【第331回 旅館業法修正可決でもノーマスク者への宿泊拒否は残る!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230627/