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ニコ動ライブ失敗による臨時対談「フォログラフィック三次元と唸る二次元他たくさん」
つい先ほど、ニコ動によるライブ配信を予定しておりましたが、配信がうまく行かず、けっきょく配信することが
できませんでした。ニコ動メンバーの方の多くは、YouTubeメンバーでもあると思いますので、急遽、臨時にニコ動で予定していたライブ配信を行いたいと思います。
テーマは「年明け早くも一か月経ちました」との内容で、作曲家の尾飛氏と予定しておりました対談を
急遽始めたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
お知らせ
来る2月4日「12星座別今年の運勢」をライブ配信により午後9時から放映させていただきます。大勢の皆さまのお越しをお待ちしています。
お知らせ
「マドモアゼル・愛 激動の2024年を占う」2000円(YouTubeメンバーは無料)現在公式SHOPにて受付中です。こちらの内容は2月8日以降からご覧いただけます。
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金相場から見えてくる世界の動き
金相場が上昇中です。いくらまで上がるかとか、いつ下がるとかいう目先のこととは別に、金相場自体が物語る世界の動向があると思います。
このところの金の動きは、中国とアメリカの対立をベースに、世界的疾病がもたらす経済の破壊並びに金融の崩壊を読んだ動きであることは確かだと思います。
通貨に対する信頼と必要性が見えるときは、未来が容易に見渡せる時期のことで、そうした時期に金価格が上昇することは基本的にありません。金相場が上昇するのは、未来がわからない、、、このまま行くことはない、、、何かこれまでのベースが大きく変わる、、、という条件が必要です。
一貫して上昇している金相場が意味するものは、通貨への不信なのですが、通貨や土地価格によってで物の価値を担保することの限界を、多くの人が抱き出したことを意味してもいます。札束をもっていても、土地をもっていても、会社をもっていても、、、この先不安になっていくのを、多くの人が感じ出した動きのように見えます。
なので、この動きはしばらく続くと思います。途中で乱高下はもちろんありますので、金を購入したほうが良い、、、というすすめではありません。ただ金相場を見ていれば、今起きていることのベースが多少なりとも理解できるという意味で語っております。
闇雲に金を買えばいい、、、という姿勢では、どうせ乱高下の中で損失を出して終えるでしょうから、金購入をすすめているのではありません。時代の動きを金相場から見つめてみることの信ぴょう性について語っております。
現在の世界的疾病はまだ最低でも一年は続きそうです。日本もオリンピックなどはできっこないことは、本当は関係者もわかっているはずです。しかしそういうと、あまりに影響が大きいわけです。疾病による経済沈下、世界経済の悪化、金融の破綻、、、それは同時に土地価格の大幅沈下の運命をもたらしかねないことは子供にでも理解できます。
わかりきったことだから、だから政治家もマスメディアも企業家も何も言えない、、、深刻過ぎて何も言えない、、、あまりにわかりすぎて何も言えない、、、そしてマスメディアは、そうした状況をお笑いなどにより、何事も起きてない風に装う、、、
次に来るのは様々な意味での嵐なのです。なので本当の意味で自立の必要性がある時代なのです。自立の一歩は世界で日本で、今本当は何が起きていて、それにはどういう意味があり、それはどういう未来をもたらすのか、、、さしづめ、中国共産党と日本の関係は今後どうなるのかが、一つの焦点になっていると思うわけです。
その時、経団連・政治家・企業家がなぜこうも多く、中国共産党寄りの姿勢を捨てきれないのか、、、中国に工場進出していて撤退すれば明らかな損失が出る、、ということもわかりますが、それ以前に、有力者の多くがハニートラップや裏金の恩恵に預かり、いざともなれば脅迫されかねない立場にいるケースが多いからとも思えます。
私たち一般人も、ゴシップ好きの影響により、人の不倫などに目くじらを立てるように教育されてしまっている。これからは、中国との関係でハニートラップや裏金をもらったケースをあまりとがめない、、罰しない、、という条件を持つことで、一体となって日本の方針を決めていく必要があります。
そうしないと、日本人を裏切りたいはないが、ハニートラップや裏金で脅されている人は、結局は日本人を裏切るかもしれません。なので、私たちも人の罪を許し、今は一体となって今後のことを考えるべき時期に入ったと思います。
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トランプの本気度「劣等感の歴史には終止符を」
トランプのツイートがツイッター社によって削除されたらしいです。けっこうよくあることだそうですが、大統領のツイートを削除するとはツイッター社も本気で、よほど知られたらよくない発言だったのでしょうか。
聞くところによると「マスクなんかいらない」ということだったとか。削除するほどのことなんでしょうか。日本の感染症研究の名誉教授の大家も同じことをおっしゃっています。
マスメディアは感染症の大家よりも医学に詳しいようですね。ともかく、トランプとメディアの争いは本物なのかもしれないわけですが、なぜトランプは多くの人に嫌われるのでしょう。
嫌われていたら大統領になんかなれっこありませんので、もしかしたら違うのかもしれませんが、少なくとも、日本ではあまりトランプのファンはいないようです。
トランプが嫌われる本当の理由は、人の劣等感を刺激するからだと思います。彼は金持ちで美人の奥さんを持ち、大統領にまでなってしまい、何も怖いものはなく、しかも、時代すら変えようとしている、、、、
そうしたスーパーマン的人物を見ると、とくに男性の中には劣等感を刺激されるケースが多くなります。日本の首相などの場合は、誰が見ても劣等感を刺激されることなどないので、長く続けられるわけです。
世界では大航海時代からでしょうか、、日本では明治時代からでしょうか、、、劣等感を隠すことが主題となった歴史運営でした。
この数百年の人類史は、劣等感のごまかしのためのものだったと思うと、割とすっきりと本質が見えてきます。劣等感は絶対に認められない深い感情となる場合が多く、これを素直に認められたら、それだけで超一流の人物なのですが、なかなかできないわけです。
そして、劣等感という自分の無力感を隠すために、支配と暴力を生んできたのが残念ながら、この数百年の歴史そのものでした。明治時代の不自然とも思える見せかけの男らしさの強調、、、憲兵の怖さは彼らの無力感が反転した姿であったでしょうし、法輪功への残虐すぎるやり方は、劣等感と憎しみを持つ者以外にできるものではありません。
もうそうした時代を終わらせねばならない、、、その時、劣等感から脱却した人物にしかそれはできないでしょうから、世界のリーダーの見方として、その人物が劣等感の埋め合わせのために動いているかどうかで判断するとわかりやすいと思います。
フィリピンの大統領は変かもしれないけど、劣等感は感じない、、トランプにも感じない、、、ポンぺオにもあまり感じない、、、民主党の次の大統領候補は、劣等感の塊のように見える、、、残虐な江沢民は俺には劣等感など絶対にない、、、という態度なので、劣等感は絶望的に強く最後まで残虐なことができる、、、習近平にはそこまでの迫力はない、、など、、、間違っているでしょうが、それなりに見えてくる場合もあるわけです。
ともかく、もうそろそろ、私たちは劣等感の歴史に終止符を打たねばならないときを迎えています。最後までそれに直面したくないという流れが大きいと、すべてを壊してもかまわない、、、という地球人類ジエンド的な方向へ進む危険もあるのですから。
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中國の行方を占ってみる
まずはじめにお詫びがあります。先日、トランプ氏の5Gに関した発言の後に、トランプ氏が432Hzのような安心なものに変わっていく、、、という発言内容を語りました。
それはいくつかのトランプ氏のツイッターを解説していたブログによるものでしたが、調べてみると、実際にトランプ氏が432Hzについて発言したものであることは確認できませんでした。
あくまで何名かのブログ内容であり、トランプ氏の発言でなかったものを、トランプ氏の発言として取り上げてしまったことになります。大変ご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正させていただきます。私の早合点で皆様にはご迷惑をおかけしてしまった次第です。
なを、ツイッター社から削除されたトランプ氏発言の内容がわかりましたら、またお知らせいたします。
さて、現在の中国は七難を抱えていると言ってもよい状態です。南沙諸島、水害、香港、インド国境、台湾問題、ウイグル・チベット・法輪功への弾圧問題・金融や不動産問題、そして北京に蔓延している様子のトップ層の危機などです。
こうした厳しい状況をコントロールするのが習近平ですので、改めて占ってみました。すると驚くことに、彼は商売人であって政治家ではありませんでした。中国の極端な拝金主義が生み出した代表者であって、政治家ではなかったのです。政治家としての力はまったくなく、この難局を乗り切るリーダーシップもまったくありません。
そこから見えてくる中國と日本も含む今後の状況について、今回は語らせていただきました。まず、不動産がやられます。家の値段は下がります。それは敷いては金融を崩壊させます。元は安くなり、食料を輸入に頼る人民の経済的負担は高まります。
無策な習近平体制は崩れていくのですが、その前にリーダーシップを奪った勢力が出てきた場合、日本も混乱に巻き込まれかねない危険が出てきます。
なを、動画内で習近平の誕生日を5月15日と言っていますが、言い間違えで、6月15日の正しい誕生日で占っております。老眼で読み間違えました。ふたご座生まれで木星もふたご座で、月しし座で、間違いなく占っております。ご安心ください。
お知らせ
本日、7月27日の8時以降、月セミナーについてのメールがたくさん寄せられております。
三日連続特別セミナー「月のすべてを知る」は、当初の予定通り、今夜からではなく、8月27,28,29の連続三日です。8月ですので、よろしくお願いいたします。三日連続特別セミナーは現在もまだ受付中です。
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トランプが5Gにちなんで言及した432Hzとは(トランプ氏がはっきりと432Hzへの言及があったかの裏付けは取れていません)
人類の歴史はイノベーションごとに進展し変化してきました。時代時代のスタンダードを得た組織体がこの世を支配していましたが、ここに原則があります。槍と刀の戦いは鉄砲というイノベーションの前で無力となり、鉄砲の覇者に譲っていきます。鉄砲で得た領土は、原則的に槍と刀で得た領土よりも大きなものとなります。馬車で交通網を築いた人は、自動車の交通網にやがて負けていきます。そして、馬車で得た利益よりも自動車網で得た利益は比較にならないほど大きなものとなります。何が言いたいかというと、新しいものや考えや物理的な成果は、古いもので得ていたものよりもずっと大きくなるということです。なので、この世の支配者は常にイノベーションにおびえる構造をもっています。一見、すべてを支配しているように思えても、彼らは画期的なイノベーションの前では無力になることを知っているため、フリーエネルギーなどは抑えなくてはならないわけです。なので、今、私たちの地球を支配しているかのうような大きな勢力にも、隠れたイノベーションの影響は訪れ、実は急速に力を失っている構造があります。民間においても、ビルを所有し、権利権限を持つ大金持ちでも、新たなイノベーションの前ではもろくもくずれかねないことが起こるのです。アマゾンや楽天やアリババなどの急成長のスピードは、車やビルという物質的な価値を超えて発展したわけで、一種のイノベーションでした。そうしたものがさらに発展して大きな動きをもたらしかねない。そうした新しいものが生み出すものは、旧態のものと比較にならない利益を生み出す、、、、なので、この世の支配者はイノベーションの前ではひどくもろい可能性があります。自動車業界や銀行業界にそれほどの未来がないというのもそういうことです。トランプはイノベーションを味方につければ旧態以前の権力と喧嘩しても負けないことを理解しているように見えます。物から金へ、金から情報へ、情報から生命へ、生命から喜びへ、、、イノベーションの波はこれからが本番です。そうしたものを許さない旧態固定勢力は非人間化し、ひどい状況を地球と人類にもたらしており、トランプはそれと戦っていくことを、432Hzというひとつの周波数を持ち出すことで、暗喩的に語り、それは私には理解できたわけです。訂正 トランプが432Hzについて語った、、、という内容はいくつかのトランプ関係のブログからのもので、実際にトランプ氏自体が語ったかどうかの裏付けは残念ながら取れずにおります。したがって、既知のこととしての印象で話しておりますが、確定事項でない可能性があるため、訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。詳細がわかりましたら、再び発表させていただきます。
個人であれ国家であれ、暴力は絶対にダメ
どの時代に一番奴隷が多かったのか、みなさんはご存知でしょうか。答えは現代だそうです。無数の子供たちがバカにされたような低賃金や劣悪な環境で働かされている、、、性的な奴隷にされている、、、臓器すら奪われかねない、、、こうしたことがお咎めを受けずにまかり通っているとしたら、この世界は間違いなしに地獄じゃないですか。実際に地獄なんだと思います。国の仕事って、こうしたことを防ぎ、ひどい目にあっている人を真っ先に助け出すことのはず。なのに実際には国が率先してこうしたインチキを行っているところもあるとしたら、間違いなくこの世は地獄そのものです。被害者にならなければいい、ではないと思います。家の中に暴力をふるう知らない人がいて、居間でふんぞり返っていたり、ごはんを作れと命令したり、少女の風呂に図々しく入ってきたりしたとしたら、家の中は地獄になります。同じことが世界で起きているのではないでしょうか。マスコミでは、世界の悲惨な状況や人々の苦しみを時折、取り扱うことがあるにはあります。しかしいつも気になるのは、こうした不法な力の前で苦しんでいる人がいるのに、その問題を私たちに考えろ、、、的に言うその姿勢です。不法の力で苦しむ人たちを真っ先に助けるのが、本当は国の仕事なのではないでしょうか。私たちはこうした相当な地獄世界に住んでいるため、どこかが何かが苦しかったのです。大きな嘘、全部嘘ともいえる現況は、悪が上に立っているから、です。奴隷化が進むこの地球では、今現在奴隷として苦しむ人たちを助けない限り、徐々に私たちも奴隷にされていきます。最初は反対勢力を根絶やしにするための奴隷化、、、次に貧しい人達の奴隷化、、、次は一般の中間層の奴隷化、、、今はこの段階が急速に進展中なのです。やがてほとんどの中間層がこのままでは奴隷化されていくことになるのでしょうか、、、、他人事ではいられない今の地球。個人の犯罪も問題ですが、何より国家犯罪はもう許してはいけないところに来ています。
前半は政局の話し・後半は不思議な夢の話し
日本と世界を取り巻く状況に様々な変化を感じますが、日本の場合は100日裁判となった河合夫婦がどうなっていくのか、、、それによって安倍政権の動きも決まっていくと思います。これまで何があっても自信たっぷりだった安倍首相でしたが、このところの雰囲気は確実に追い詰められているように見えます。香港問題もアメリカと同調するのか、それとも中国を立てるのか、安倍氏は逃げられないところに来ており、疾病に伴う経済問題の舵取りにも自信を無くしているように見えます。秋には政局、、、との観測がありますが、もっとずっと早まる可能性があるのではないでしょうか。この後に及んでもまだオリンピックを開催する方向で動くなど、利権優先が誰の目にも見えてきています。政局は近いのでは、、、と、中国のトップ7人の行方など、、、ここまでが前半の内容です。13分30秒当たりからは、話しは一転して、不思議な夢の話しとなります。実は、先日七夕の夕べに文化的な喜びが人間の本質的な生き方である旨をお話しさせていただきましたが、その晩、私は不思議な夢を見ました、、、。後半はそのお話しをさせていただきます。このように多少変わった内容が多い私のユーチューブですが、関心を抱いてくださいましたら、チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。
リニア・オリンピック・辺野古・原発、、みんなウソ
大きなものに守られたい、、、という気持ちは誰にでもあります。そして大きなものが、自然や神様や愛情深い親のように、本当に自分を守ってくれるなら、それは素晴らしいことです。そうしたものには甘えるのが正解でしょう。しかし、大きくて安全だと思っていたものが、本当はそうではなくて、守ってくれるどころか、骨の髄まで私たちのエネルギーを吸いつくそうとする存在だったら、そうしたものとかかわっている間は私たちは絶対に幸福になれません。大きなものには、組織や企業や社会や国家などがありますが、人々が国家幻想に気づく流れが起きているように思います。私たちは国に守られているのか、、、それとも、国に吸い取られているのか、、、その答えが、そろそろはっきりしてきた印象があると思うのです。リニアも一部の利益供与のために与えられた夢であり、無理な算段でした。オリンピックが来年開催できるなんて思っている人は少ないのに、与えられている金を使いきるまでは、おそらく発表しないでしょう。急いで予算を使いきる、、、そして関係者が損しないようにする、、、そんなところなのではないでしょうか。マスコミがうまく幻想をつなげている間に、、、焦っていると思いますよ。辺野古、、、アメリカ軍はやがて帰っちゃうんじゃないですか。なのに、何を意地になってまだ作りたいのですか。帰ってしまう前に金を使いたいのかしら、、、そんなところでしょう。原発、、、お湯を沸かすためになんで原子力を使うのか、土台の意味が不明です。さらにこうした癒着体質は、さくらを見る会で、モリカケ問題で、もうはっきりしているではないですか。つかまっている二人の政治家もいるような状況で、この上、どういう幻想を掻き立て、何をどうすすめたいのでしょうか。〇〇丸出しなんです。そろそろ、みんな目覚めないと。国は本当に私たちを守っているのでしょうか。それとも最後の最後まで吸い取るつもりなのでしょうか。昨日アップした「考えよう・企画しよう・実行しよう」と関連した内容ですので、よかったら前動画もご覧になってください。いつもありがとうございます。チャンネル登録もしていただけたら嬉しいです。
小池百合子氏を占う
小池百合子氏について、西洋占星術でその人物像を占います。ただし、あくまで占いですので、実際の小池氏を現しているかどうかはわかりませんことはご理解ください。小池氏は人情の厚いかに座生まれです。そこに天王星もあるので、天才的な面が間違いなくあることも事実です。児童合唱団が都庁を訪ねたことがあり、都知事の前でその歌を聞かせました。小池都知事は喜んで生徒たちを迎えましたが、その際にキラリと涙が光っていたのを私は見たことがあります。なので、小池氏が人情のある人であることだけは事実でしょう。星の上でもそれは出ています。ただ、今回の動画では小池氏の不安の点から述べております。小池氏の月はおうし座にあり、この方がお金や権力を求める人であることも事実です。反対側にさそり座の火星があるため、お金が欲しい、金持ちに見られたい、人の物をうらやましく思う、、、そうした基本の気持ちをつかれ、陰の何等かの力に利用されやすい点が出ています。実際にそんなことはないと思うものの、何かに脅されている、、、お金を奪われている、、、そうした運命を持ち込みやすい人だと思います。おそらく小池さんにはお金がないと思います。また、小池さんがトップにある間に、都政の豊かなはずだった財政にも赤信号が灯っているかもしれません。都知事選は何とかパスするでしょうが、すぐに大きな問題、おそらくお金や都の財政に関した問題が持ち上がり、危機に陥ることになるでしょう。あくまで占いとしての判断です。興味深いと思ってくださいましたら、チャンネル登録もどうぞよろしくお願いします。
741Hz水「自家製 聖水」まさかの使い方
先日動画にてご紹介しました、741Hz水は自家製の聖水です。お使いいただけたらおわかりになると思いますが、なるほど、聖水に違いないときっと思われることでしょう。この動画ではさらに色々なご使用法について解説いたしました。疲れたとき、憑かれたとき、人混みに行く前に、ワンプッシュ。さらにあらゆる食べ物や飲み物の外側からワンプッシュすればきっと味が清冽に変化すると思います。とくに油物があっさりしてきて非常に食べやすくなると思いますので、ぜひお試しください。皆様の自家製の聖水ですので、使い方はそれこそ自由です。お風呂にワンプッシュすれば、たちまち柔らかなお湯に早変わり、、、ぜひお試しください。ひとつのことに心がとらわれてしまう、、、何かに憑りつかれたようだ、、、そんな際にもワンプッシュでお試しあれ。あなたがおつくりになった聖水の威力、ご自身でご確認ください。741Hzの他に、それぞれの周波数をコピーした水がつくれます。作り方はすべて同じです。公式shopでは741Hz水は「真水」として販売しております。888H水は「Jesus christ」です。ただし、雑貨としての発売ですので、飲んだり食品にかけたり、お肌に直接吹きかけることはできません。ご自身がおつくりになった聖水は、自由にお使いいただけます。ご注意 周波数が何等かの影響を物品に与えることは科学的にはみとめられていませんので、ご自身の判断により、おつくりください。
中國に迫る水害は何をもたらことになるか
三峡ダムの決壊が危ぶまれています。心配なので易を立てたところ、山地剥の6という、山が崩れる、、、という危険極まりない卦が出ました。崩れて平野になるが、一つ頂上に残った果物は誰にも食べられない、、、となっています。ということは、とりあえずは三峡ダム自体の崩壊は防げる、、しかし山はくずれ、災害は大きい、、、となるわけです。要するに、首脳部は何が何でも三峡ダム自体は守る。しかし、守るために大放水はする、、、ということ以外にないでしょう。超破壊的な崩壊はなくても、今後二か月ほど、危険になれば大放水を行う、、、ということを意味しているように思います。ただしあくまで私の易なので信ぴょう性のある話しではありません。それでも真剣に中国国民の安寧を思いつつ占いましたので、それなりの結果を天が示してくれたとは思っています。一時に三峡ダムが決壊したら数億の被災者が出ることになりますが、その悲劇とほぼ同等のことは起こるものの、それが数か月にわたって累積されるように起きてくる、、、ということでしょう。どちらにしても、占いとは別に、決壊の危険は科学的な話しですし、決壊を防ぐなら大放水しかない、、というのもあてずっぽうの話しではないのです。なので、水害はほぼ確定というのが悲しいが今後の流れになると思います。それは結果的に現体制の終焉をもたらすことになるかもしれません。水と共に流される運命が迫っているように見えます。ともかく人民の被害が少なくなるよう、私たちは祈る必要があります。
親が子を叱るのは、、、「お前、高く売れなくなるよ」と
うるさい親が子供に言い続ける文句は、高く売れなくなるという不安や心配から来ていることが多いと思います。社会に通用しないかもしれないという親の心理上の不安がベースにあればあるほど、子供にうるさい親になる可能性があります。子供は親の言い分はもっともらしいので、仕方なくうなづいたりするのでしょうが、何かが不満。その不満の元には、自分の存在に対する思いよりも、自分の社会的価値、すなわち高く売れなくなる、、との物的物差しで自分を見られている不快さによります。人よりも抜きんでる、、、良い学校に入る、、、立派な企業に就職する、、、高く売れた子供を親は喜びます。子供の存在価値はこうした親の価値観の前に、本当は傷ついていくのです。神に喜ばれる存在は、自分の存在価値を喜び、うれしく思うときに輝きます。赤ちゃんは何もできずに生まれてきますが、存在価値ゆえに誰からも愛されます。本当はそれが原点であるにも関わらず、私たちの考えはいつしか、自分の存在価値を忘れて、自分の商品価値に移って行ってしまいます。それで本当に豊かな生涯が送れるでしょうか。自分の商品価値の罠から抜け出し、ただ存在することのありがたさに気づくことから、行き詰ったときには再スタートを切ると良いような気がいたします。チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。
5G時代に必要な考え方
5Gの環境設備が急ピッチで進んでいます。一方でスイスのようにストップがかかった国もあり、5Gを廻る個々の気持ちの中に様々な不安が出ていることも確かでしょう。しかし国はそうしたことに目を向けず、人々の不安や知りたいことに無関心を装うはず。そうなると不安を抱いた人々にはネットでの意思表示しかなくなりますので、今後ワクチンや5Gに対する不安と反対がネット上で広く展開されていくようになると思います。スイスのようにストップがかかるのか、最後まで押し切るのか、、、私は民意の時代が来年から本格的に来ますので、何事においても民意優先となっていくように思います。ところで、電磁波もそうですが周波数の問題もだんだんと浮き上がっていくと思います。周波数研究は一部の目的を持つところ以外ではあまりなく、アカデミーの世界における周波数研究は皆無と言っていいかもしれません。741Hzでお化けがいなくなる、、、なんて言ったとしたら、それこそ頭がおかしいのではないか、、、と思われるのがオチなわけですが、実際にはこうした周波数研究はひそやかになされているように思います。粒子レベルの加速機で何がもたらされるのか、、、異次元の侵入ということすら行われかねない、、、と言われますが、そうしたことは可能なはずです。しかし、お化けも異次元も実は同じこの世の物質界の出来事であるとの認識があれば、それほど恐れる必要もなくなります。周波数以上の認知できない無の世界がこうした悪魔的な周波数操作がでてきた以上は必要になってきます。まさにみずがめ座時代の到来なわけです。それがお化けであれ異次元の悪魔であれ、認知できるものは、この世の物でしかないのです。ただ一般の私たちにも新しい時代の考え方の基本となるものがこれまでと異なっていくことは確かだと思います。周波数はその一つの鍵となる考え方ではないでしょうか。動画ではある場所を取り上げています。そこは大変気持ちの良い場所で、おそらく人に害を与える電磁波や周波数がない場所なのだと思います。もう数十年も前のことですので、今でもそうなっているかどうかはわかりません。しかし、私がそこで感じた気持ち良さ以上の不思議な体験をしたのが、自然農法家の大御所、福岡正信氏だったと知り、なるほど、、、と思った次第でそのエピソードは面白いので、ぜひご覧ください。いつもわからない話しで本当に恐縮です。今回はとくに常識的なことが好きな方にはまったく理解できない内容になっていますので、ご注意ください。
国有財産横流し政権の末路が近い
国が発注する作業は莫大な金額を有し、それを受ける企業には大金が流れます。そのお金はもちろん国民のものですので、政府が発注した仕事に見合う作業がなされていれば、何の問題もありません。しかし、もし、政府は100億円出したにも関わらず、実際の最終作業は10億円しかやってもらえないとしたら、おかしな話しとなります。100億円出した以上は100億円分の仕事をやってもらいたい。なぜ10億円分の仕事しかやってもらえないのか、、、というと、90億円を中抜きしてしまうところがあるためです。どこに仕事を頼もうが国が決めたことでいいのかもしれませんが、その分の仕事はやってもらわないと困ります。100億円出したら、100億円分の道を作ってもらいたい、、、100億円出したなら、100億円の土木工事をやってもらいたい、、、それは国民の財産になるからです。しかし、中抜きが多ければ、国民の財産は減る一方です。税金で丸太りしていく人が残るだけ。トランプ氏は日本人は拷問にあっている、、、とすごい表現をしたそうです。拷問にあっている、、、100億円働いて政府に上げたお金が10億円分しか国民には戻らない、、確かにそんな政策が何年も続けば、私たちは拷問を受けているのと同じです。働いても働いても奪われるだけ、、、物事にはキリがあると思います。ある一定のラインを超えたとき、それは続けられなくなると思うのです。国有財産がどのような采配で使われ、消費されているのか、、、その実態が明らかにされる日が近づいているように感じます。チャンネル登録もどうかよろしくおねがいいたします
MIアーシングボード 田園と庭園2タイプ
アーシングが世界的に流行しています。一過性の流行というよりもスローに根差した本質的な背景を持っているからでしょう。私たちを取り巻く世界には様々な電磁波が飛び交い、科学的な根拠はないものの、何等かの影響を人間に与えていないとも限りません。アースがされない帯電状況はアスファルトの上での暮らしですので、誰にでも多かれ少なかれあります。MIアーシングボードは体の帯電を取り除き、さらに地中電子を豊富に取り込む装置です。通常のアーシングは単極でのアーシングですが、MIアーシングでは二極でのアーシングという世界では初めてのものだと思います。体の左右差・銅とアルミの電圧差・大地の深部と浅部における電圧差の三つの差異を利用した理想のアーシング及び生体電流を整える働きをいたします。ただし、一部科学的に実証される内容ですが、一部科学的には認められていない内容を含みますので、ご自身でご判断願えたら幸いです。数か月前に発売したところ、大変な人気ですぐに売り切れましたので、追加作成いたしました。屋外用と室内用があります。アーシングとしての完璧なものは屋外用です。室内用は電池による電圧差を大地の代わりに応用したエネルギー補充機器の性質が強くなっております。どちらの場合もご使用感は似ており、すっきりする体感と体に力がみなぎってくる印象を持たれるケースが一般的です。6月8日よりマドモアゼル・愛公式ショップにて発売しております。
世の中、なんだかおかしい動きになってるぞ、、、
正しい分析は皆さまにしていただくとして、私は今起きていることを直感的にとらえた観点からお話しいたします。まず、政権を取り巻く動きがおかしくなっているように見えます。黒川氏の件以降、検察はけっこう自信を取り戻した感じで動き出していますので、河合あんり氏の事件の行方が政権に大打撃を与える可能性が出てきていると思います。世界を見ればトランプ氏がWHOと離れ、同時にビルゲイツのやっているワクチン政策にアンチの姿勢を鮮明にしだしている。トランプ氏は以前からワクチンには否定的な態度を示すことがありましたが、ここにきて本格化している気配です。ドイツでは国民にワクチン義務付けの法案が流れたようですし、世界でも何かが起きています。新型肺炎が風邪ではなく血栓の障害なのではないか、、、の意見が堂々と表に出つつあるのも特筆できます。これがもう少し大きくなると、新型肺炎、次の流行に備えてはいワクチン、、、の流れと異なる動きになるわけです。けっこう重要な局面になりつつあるように感じますので、あっと驚くような出来事が近々の1.2か月の間に起こるかもしれないと思っています。皆様の分析ならさらに深いところまで今なら探れると思います。
米中対立後には世界スタンダートも終結
大企業・グローバリズム・世界スタンダード・世界貿易・マスメディア、、、こうしたものが今後も力を大きくするのか、または力を失っていくのかを見極める必要があります。答えは一つではありませんが、個々の考え、個々の答えによって、その人の今後の仕事や生き方や方向が変わっていくことだけは確かだと思います。次の覇権国が中国であると誰もが思った矢先に訪れた今回の疾病騒動の中で、米中貿易戦争はおろか露骨な米中対決姿勢により、これまでの世界システムはもろさを今後露呈していくはずです。これまでのような世界スタンダードを獲得したものが王様になる時代ではなくなっていくということです。貿易は止まり、国民国家は弱体化し、かわりに命と生活の基本価値が上昇していく流れの中で、生活に密着した地域性がグローバル性よりも優位に立つのが自然です。ウインドウズの勝手な更新により、パソコンが動かなくなって多大な損失を何度も経験している私にとって、グローバルや国際基準のウエイトが下がることはもちろん歓迎ですが、個々の立場で今後の方向を考えるとき、必要に思えることを語らせていただきました。良いと思われましたら、チャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
日本人は一神教に乗っ取られた多神教民族
生きることの息苦しさ、、、日々の生活の圧迫感、、、仕事の重圧の異様さ、、、これらの大元の原因の一つに、もしかしたら一神教と多神教の関係が隠れているかもしれません。マスクを忘れてスーパーに入ったりすると、人の殺意を感じることがあると言います。マスクを忘れるのは多神教のおバカさんで、そうした人に殺意を抱くのが一神教の優等生、、、と考えると結構当たっているかもしれません。日本は明治になって突然天皇様が神様になった国です。なので、明治で改宗したのと同じであり、日本が一神教国になったと思えば、そこに暮らす人々の息苦しさや日々の仕事の重圧の正体が理解できるかもしれません。明治・大正・昭和と一神教は拡大し、一見、太平洋戦争の敗戦によって変わったように見えたものの、ただ軍服をスーツに着替えただけで、一神教世界は日本においてもさらに突出していきます。そして困ったことに、一神教的力と多神教的世界とがぶつかると、必ず一神教的世界が勝つようになっています。なので、一神教となったキリスト教はおおらかな地中海宗教的なものをことごとく破って今に至りますし、日本においても一神教的なるものはただいまピークに達しています。ただ、一神教は自己力の突出ですので、命の公平性はもとより、命の一体感など知りません。なので、今回の疾病により、人間の一神教的営みが途絶えたとたん、自然は美しく喜びだしています。そう、命の前に一神教は自ら敗北する運命をもっているのです。これからの私たちの生き方を考えるとき、ひとつの物差しとして一神教的なるものと多神教的なるものの、二つの方向性に思いをはせることはとても有意義な気がいたします。よければチャンネル登録もお願いできたら幸いです。
米国でも中国でもない次の展開
今回の疾病は世界全員に共通に訪れた出来事でした。それぞれは、対応に追われる中、医療的な対応や大組織的対応、さらに国家的対応の限界をあらわにしました。命と健康、生活を守ろうとする時、EUも国民国家もWHOも国連も、軍隊や宗教ですら、対応の不備を露呈することとなりました。日本で言えば、政府と大阪府では対応が異なる、、岩手県に政府の対応策を強引に当てはめるわけにはいかない、、、など、命・健康・生活の前において、これまで威張っていた力ある組織や企業や国民国家は、その存在価値の大幅な毀損を目の前にしています。国民国家の限界の露呈は次なる時代のイメージや覇権が米国でも中国でもないことを意味してもいます。今回の疾病の被害が比較的少なかった国家や地域に対する研究や調査が今後起きてくるでしょう。その結果、命・健康・生活を守るスタンダードが次の覇権に代わるリーダーシップをやがて持つにいたることになると思います。そうなれば俄然、日本がやがて注目されることになるでしょうが、日本人からそうした言い方をすること自体は非常に問題であり、世界が日本に注目していくことを見守ることが大事だと思います。しかし本当に不思議なことが突然起きました。今回の出来事は数千年の歴史の流れを突然変える潜在的なものとなるでしょう。チャンネル登録ももしよければお願いいたします。
トランプとはどういう人か「第74回国連総会演説から抜粋」
日本のマスコミで伝えるトランプ氏の印象はあまりよくないものです。ということは、マスコミを支配する勢力からみて、トランプ氏はよくない存在であるわけです。日本のマスコミは伝統的にアメリカの支配層の流れを組むものなので、本来でしたらアメリカ大統領を悪く印象付ける必要などありません。しかしアメリカでは、大きな意識革命が起こっていたのです。そのことを決して日本のマスコミは伝えようとしません。トランプは、これまでアメリカを支配していた層と異なる立場から登場した大統領だということです。決してうがった見方ではなく、トランプ氏自ら、そのことを述べているわけで、マスコミはその部分を伝えずに、単に悪印象を国民に伝えようとしています。今回お伝えするものは、昨年の9月24日に行われた国連総会におけるトランプ大統領の演説です。(織田哲司氏訳)要約してお知らせする形ですが、テレビと新聞からしかトランプについて知らなかった人にとっては、初めて聞くトランプの姿であるかもしれません。改めてトランプを知ることで、日本の立ち位置やこれからの方向について、一人一人が考えなくてはいけないところに来ている気がします。日本の政権はどこを向いているのか、、何をどうしようとしているのか、、、議員さんの中にもまだトランプの実体をご存じない方が多い気がしますが、ここは改めて、一度トランプ氏の考えややろうとしていう方向について目を向けてみる必要がある気がいたします。そうしないと日本の立ち位置も今後の方向も見えてこないからです。動画では私の解説が入るため、信じられないとか、うがった見方をしているのではないかとご不信を感じられる場合もあると思われますので、その際は、どうぞ、第74回国連総会におけるトランプ大統領演説を検索してご覧になってください。よろしくお願いします。(動画内のトランプ氏発言は織田哲司氏訳です)チャンネル登録もできましたらどうかよろしくお願いいたします。
アメリカで起き出していること
先日、アメリカのトランプ大統領はWHOへの拠出金のストップを言明し、すぐに彼らが主体とするワクチンの研究にも反対することを表明しました。これまでにはあり得ないことです。さらに米国国立衛生研究所が何をしたか、、、という内容まで取り上げ始め、これを詳細に解明するといいました。これはどういうことかというと、大変なことなのです。悪事というものは、隠されない限り力を発揮できません。何が悪事であるかはそれぞれの判断に任せるとして、少なくともトランプは前政権が細菌研究に関して何をしたか、、、の事実の究明を開始したことになります。その結果、これまでに起きていたことが、マスコミが言ってきたこととまったく違っていることにでもなれば、これからの世界はどうなっていくのか、ということです。今回のパンデミックを予想していた暴露動画もあり、アメリカのこれまでのトランプ以前の権力機構は追い詰められることになるでしょう。日本の国会では、今朝もまだWHOの方針で各国が今回の感染症対策に協力していくと確認しあっている、、、と安倍氏は語っていましたので、あきらかにトランプ氏の考えと異なるわけです。言葉のニュアンスの違いとして今後訂正していくのか、あくまでWHOと共に日本は進むというのか、はっきりしなければならない踏み絵が多くなりますので、現政権ではもう持たない可能性が高くなったと思います。
ビル・ゲイツのメッセージとFRBに関した情報
アメリカ財務省がFRBを吸収したらしい、、、との情報が一部で出ているようです。しかし、本当なのかしら、、、本当なら大変なことです。この150年の金融史を変える出来事になるからです。にわかに信じられない思いはありますが、ビルゲイツが突然、弱者の味方であるかのようなメッセージを出すあたり、どうしたのか、、、と驚きました。もしかしたら、私悪くないよ、の命乞いとも受け取れます。今回の感染有名人を見ても、多くはあちらサイドのお偉方が多い点も気になりますし、ローマカソリックからも大勢の犠牲者が出ている、、、感染混乱を利用した他の面での目的がもしかしたらあるのかも。いずれにせよ、時代が変わる風が吹き出していることは確かかもしれませんね。チャンネル登録もよろしくおねがいします。
うお座時代の終わり方
このままでは、ほとんどの小企業、中企業が潰れてしまいます。今回の騒動の結末は大不況などとは言えないレベルの経済と金融の破壊と崩壊に至ることは見えてはいないでしょうか。それなのに世界の方向性は老人を守る、、、という名目のもとに、経済と金融を犠牲にしてまで行うつもりのように見えます。これまで老人は大切になどされてこなかったにも関わらずです。金融と経済が崩壊する裏には、のこされた二つの方向があります。小中企業が淘汰されれば、そうした残ったものを二束三文で大企業が吸収し、企業絶対王権のような奴隷社会が構築されます。二つ目の道は、むしろ逆で、大企業とこれまでのトップ層が告発を受ける形。例えば、通貨発行権は人類に対する罪である、、というような認定によって、0.1%の人が行ってきた莫大な蓄財を民衆に戻すことで新たな時代を作る。主にこの二つの道が見えてきます。そして世界はどちらに行くのかというと、占星術的にはうお座の時代が終わる時であり、軍配は後者に上がると思われるのですがどうでしょう。夢物語りとしてご覧いただけたら嬉しいです。チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
世界の再編成が始まる
今、世界中が大混乱の中にあります。そうした中で、これまでの世界勢力図にも大きな変化が起きざるを得なくなると思います。これまでの軸は、アメリカ・EU・中国・ロシアの影響力が大きかったと言えます。経済的にはロシアを除いた三つの勢力と言ってもよいかもしれません。このうち、EUはすでにその力が崩壊中です。各国は昔の国に閉じこもった形でEU以前に戻り、EU自体としても各国を助けようもありません。今回の疾病が収まったとしても、元のEUに戻ることはもうないと思います。次に基軸通貨国であり最大の覇権国家であったアメリカですが、今後起こるかもしれない内乱などを防がなくてはいけませんから、内向きな政策に力を入れるしかないまま、国力を落としていかざるを得ないでしょう。各国の金融が問題を起こしますので、基軸通貨ドルの意味あい自体が大きく変わると思います。そのドルによって国造りの近代化と経済の勃興を行っていたのが中国です。米中経済対立は、お互いに相打ちに至るまで深刻度を増しています。この経済戦争は、両国の疾病の責任逃れのためにも中途半端にはできず、行くところまで行き、中国はすべてのアメリカ債券を手放すでしょうし、アメリカは中国からの輸入をストップし、どちらも共倒れになることが見えてきています。中国はドル借金によって拡大した国との面が強いので、次なる暗号通貨に移行するよりも先に、内政問題で行き詰るかもしれません。武漢の人をみれば、怒りによる行動を国は抑えられないように見えます。何百万人もの人が旅行をしているとか。この国の人の動きをとどめることは、もうできず、内政に立ち向かう以外なく、次の覇権国になることは幻想に思われます。中東でも経済的な安定はオイルの値下がりと今回の疾病の影響により、経済環境が急速に悪化しています。そんな中アラブ諸国にロシアが急速に影響力を発揮する状況が整っています。イスラエルもロシアがにらみを利かせているうちは何もできないでしょう。今回の騒動の終えたのち、世界の勢力図は大きくロシア有利に変わっていると思います。もちろん、私の考えにしかすぎませんが。その上で日本の行く末を考えると、私は決して日本にとって不利でなくなると思っています。非常に言いにくく、口ごもる印象の動画になっていますが、日本の時代がこれで間違いなく来るな、、、との確信を抱いています。今回の疾病の不幸は、日本でも大変な不幸ではありますが、結果的に日本の時代を予感させるものにつながっていくでしょう。それについての詳細は、またの機会にお話ししさせていただきます。最後におまけですが、2020年桜花賞の勝ち馬予想も一言あります。こちらは当たらないと思いますが、ロシアの次に日本の時代、、、こちらはおそらくそうなると思っています。よければどうかチャンネル登録をお願いします。
どうにもならないとき、どう生きるか
私が思う人生の考えを語っていますが、あくまで独りよがりの内容ですので、ご自身の判断で受け取ってください。人生は幸福でない、、、という前提ですので、抵抗をお感じになられる方も多いと思います。どれが正しいということではなく、勝手な私の人生観としてご覧いただけたら幸いです。あと、動画中に児玉清さんのことが出てきますが、うかつにも児玉氏の名前を間違って言ってしまっています。児玉さん、、、ごめんなさい。ただ、きっと許してくれると思います。「愛先生、ひどいな、、、よりにもよって、、、」競馬仲間ということで、きっとお許しいただけることでしょう。
どちらに進む、ふたつの未来
現状が一応の終息を見たあと、私たちには二つの未来の道が見えてくるように思います。一つは大企業体が勝利し、人々はかろうじて生息を許される企業城下町奴隷社会。もう一つは、衣食住の最低生活を確保した個々人が、それぞれの個性に沿った表現としてミニ産業やミニアイデアを出し、それによって、無数の商売や仕事を編み出していく方向。いま、大企業には600兆円ともいわれる莫大な内部留保があります。一方、個人は年々貯蓄を減らし、最終的には個々人や小企業の財政は破綻する方向にあります。破綻した小企業やあらゆる事業体を余力のある企業が奪っていく構図は確実だと思われます。それが個々人や小企業の敗北で終えるのか、もしくは、個々人が始めたミニ商売や事業が、大企業にない魅力あるものとなり、時代を変えていくことになるのか、、、そのどちらかの道の可能性があると思います。私は一貫して後者の世界を作りたいとの思いから、これまでも活動をしてきました。そして今、それはついに最終の方向性を決める段階に来たように感じています。大企業が作るものが勝つのか、個々人が作るものが勝つのか、、私は個々人の力の方に軍配が上がると思っています。ただしそのためには、私たちには自立心と自分を表明する勇気と依存心からの脱却が重要なテーマになります。私のブログやセミナー及び動画の配信は、常に後者の立場からのものであり、それを常に応援するものです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
自分が自分だと思っている自分は本当の自分ではない
世界的ロックダウン状況の中で、世界経済も金融も貿易もこれまで通りに維持していくことは不可能です。通常に戻ったとき、世界は元の世界に戻ることはないと思います。おそらくこれまでのシステムは崩壊しています。工場が壊れることも役所がなくなることもありませんが、元のようにはもう機能しなくなるということです。それは、実は多くの人にとってのチャンスというか、本来の姿に戻れる状況ともなるはずです。これまでの私たちは、システムに合わせるために、無理をし、努力もし、我慢もしてくる中で、自分というイメージを作り上げてきました。その中でつくられた自分は、しかし、本当の自分ではなく、システム都合上での自分やシステムの中で上位に行きたいとか、落ちこぼれたくないという、システムあっての自己像にすぎない面が大きかったのです。そしてついにシステム崩壊。システム無力化の中で、個々は初めて解放されることになるわけです。その際に必要なものは、自分って何、、、自分って誰、、、という自己確認の一歩からのスタートとなることでしょう。そして多くの場合、自分が自分だと思ってきた自分はまず本当の自分ではなかったということです。新天地はそれぞれの一歩からしか生まれません。そして真の自分の一歩でないと、私たちは混乱に飲まれるだけとなるでしょう。システム維持のために作り上げてきた私たちはもう不要であり、存在しない自分なのです。
食と仲間づくりからの再スタート
東京がロックダウンされるかどうかの瀬戸際だと言われます。ロックダウンの必要性については多々ご意見があると思いますが、極力注意の上、放っておいてはいけないものでしょうか。そろそろ集団免疫を獲得できるようになるのでは、、、という甘い期待があるからですが、そんな生易しいものではないのでしょうね、きっと。ただ、感染症の大家の中にも、集団免疫でやるのがいい、、、とおっしゃる先生もいるのです。私も素人判断ですがそう思っています。とはいうものの、流れは封鎖ですので、そうなるのでしょうか。しかし、そうなれば、金融・経済が被る被害は大変なもので、封鎖開けに見る世界はこれまでと違っている可能性が高いと思います。すぐにV字回復ができれば問題ないのですが、貿易もかつてのようではなくなるし、どの国も自国ファーストは当然。貿易立国の日本は弱い立場になるため、まず食に問題が生じる期間が長くなります。日本には、家と服はあるので、問題は食なのです。新たな時代の再スタートは食であり、それをともに作る仲間ということになりはしないでしょうか。それは大変な未来であると同時に、何と正しいスタートのありようとも思えます。スタートが正しいものであれば、あとは、工場もあり、行政機能もあり、インフラもあり、家も服もある。無いのは食と仲間ですので、そこからの再スタートは楽しく夢があるものとなるはずです。東京封鎖は大変ですが、そのことがもたらす影響はすさまじく、大変ではあるものの、結果として、正しい再スタートの可能性を秘めてもいるわけです。もちろん封鎖ないままこうした意識変革がすすめば最高です。海外は余力がありませんので、日本にも食べ物の輸入には困難が生じることは確かです。食とそれを共に作る仲間、、、若い人の生き方のトレンドになったらうれしいです。地方には家もあり、服は余るほどある。仲間で農のために再スタートする若者たちが作っていくこれからの日本に期待したい思いが私にはあります。仕事を若者から奪い、兵役に仕立て上げることを許してはダメです。戦争よりも食が先です。
免疫力アップの幸福芝居「ついにそろった三本の矢」
今は免疫力アップの重要時期です。あまりにくだらない内容ですが、下記シナリオを参考に、一人芝居してみてください。あまりのバカらしさに免疫力アップ確実。(シナリオ)ついに出そろった三本の矢 牛肉商品券!旅行商品券!そして、な、な、なんと 魚・すし商品券‼恐れいいりましたあ、、、、豚肉商品券はまだかよ、、、上記のようなセリフで一人芝居。元気がない時にやってみてください。免疫アップ確実。幸福になったらチャンネル登録してくださいね。
複雑性を読み解く『これから訪れる日本の時代』
ひふみをご存知の方は、子の年間中に前後十年正念場、ということを気にかける方が多いと思います。というのは、まさに今年が子の年であり、しかも世界的な病気、株式や金融の暴落などが起きているためです。終わりのわからない不安の中で、もしかしたら、、、と思うのは、ある意味当然かもしれませんね。ですが、よくよく調べてみると、一二三の前提になっている状況は、すでに日本の時代がはじまっていて、世界は日本を中心にすでに発展段階にあるような、最高潮の時となっているからです。ということは今の日本とはまるきり異なることがわかります。また出口王仁三郎氏は、戦後は日米経済戦争で日本が勝つ。次に米中経済戦争で両者共倒れ・次にロシアの三日天下・そしてその後に日本の時代という順番です。現在は、さしずめ、米中経済戦争がクライマックスとなり、もうすぐ共倒れになるとの予感を抱かせる段階だと思います。まだ、ロシアの三日天下も起きていませんし、日本の時代はその先のこととなりますので、もう少し先のことのようです。今はこれから日本の時代に向けるスタートになる時期。今回の混乱の後に、日本繁栄のスタートが切られるはず。誰も今の日本が大発展するなど思っていないでしょうが、覇権国とは、大本命から出ないという私なりの持論があり、イギリスもアメリカも決して本命ではなかったと思います。これからは覇権自体もこれまでと違ってくると思いますが、その説明はまたの日にさせていただくとして、簡単に言うと、本命が派遣国になると利益を求める主体は儲けることができません。まさか、、、あの国が、、、となる時、先行投資が有効になるため。今の日本は売られ過ぎていますので、実は本命なのかもと、勝手に思っています。今後の展望について、詳しく語らせていただきました。チャンネル登録もしてくださったら幸いです。三連休に色々な動画をご覧いただけたら嬉しいです。
嘘と権威
大きな嘘をつくためには、偽の権威が必要です。権威に裏付けされている印象がないと、人は嘘を信じないからです。嘘には力がないので、嘘が基本となる時代は長く続きません。縄文一万年と言われますが、基本に嘘が無かったから続いたのでしょう。それに比べてこの150年の歴史は問題でした。昔よりもずっと世の中は良くなった、、、と思われる方は多いと思いますし、確かにそうなのですが、それは、ここまでくる間の犠牲を抜きにして考えるからです。私たちの時代の発展の前で、大勢の人が戦争や政変で亡くなりました。大勢の動物がいなくなりました。多くの自然が破壊されました。そして今、150年のすべてを徒労にするかのような大暴落や大破壊の時代を迎えつつあります。なぜそうなったのかは、嘘が基本にあり、その嘘を偽の権威が支えて来たからでしょう。嘘がばれる前に、すべてをチャラにして、その本性を表そうとする勢力もありますし、それを許さない勢力もあると思います。何が壊れ、何が残るか、、、嘘に裏付けされたものは滅び、そうでないものは残る、、、その選択が始まっているような気がします。
全員お払い箱の未来にさせないぞ
今、世界や日本に起こりつつあることは、全員お払い箱となる世界を見据えたものと思えば、何が起きているのかの本質がわりと理解できると思います。働かざる者喰うべからず、、、これほど冷たく間違っている社会観はないと思いますが、本気でそれを行いたいと思っているエリートは多いのです。10年先には無くなっている仕事、という特集をご覧になった方は多いと思いますが、内容は大方嘘ではないと思います。働らかざる者、喰うべからず、、、働き口がなければ、誰も食えなくなります。一言でいえば、今のシステムは合理性を増し、もう、みなさんのお力を必要としません、、、との宣告でもあります。要するに、ほぼ全員お払い箱の未来が待っていることになります。しかし、それは今のシステム上のことであって、誰がそんな冷たいシステムに残ってやるものか、、、とのこちら側の思いはまた別にあるはずです。どんなになろうとも、食べて、生きていければいいわけで、その時、初めて、人は個に戻ろうと目を覚ますはず。今はその時なのかもしれません。金がなくても生きられる生き方、そうした環境を求めることが先決になるかもしれませんが、そこまでいかなくとも、今のシステムと異なる魅力を提案できたら、そこには新しい経済も成立していきます。コンビニは便利ですが、町のおばあちゃんたちがつくる屋台での食べ物が立ち並べば、もっと食生活は豊かになるかもしれません。おそらく政府はそうしたものを非衛生的と排除するのでしょうが、システムが壊れた後なら、こうしたことを咎める必要もなくなりますので、もしかしたら、個にとっては自由な時代になる場合もあるかもしれません。私たちは今のシステムから脱落したり蹴落とされることを恐れていますが、今のシステムに本当に魅力があるでしょうか。ないと私は思います。ほぼ全員がお払い箱になるということは、ほぼ全員が新しい生き方、新しいくいっぷちを探す旅に出ることを意味します。それは不安でもあるものの、夢と希望に満ちた未来ともなるでしょう。人類のそれぞれが自立する時を迎えています。