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『ウエスト・サイド物語』 プロローグ
原題:West Side Story
1961年 アメリカ映画
監督:ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
脚本:アーネスト・レーマン
出演:ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ラス・タンブリン
音楽:レナード・バーンスタイン
撮影:ダニエル・L・ファップ
編集:トーマス・スタンフォード
タイトルデザイン:ソウル・バス
第34回アカデミー賞受賞:作品賞 / 監督賞 / 助演男優賞(ジョージ・チャキリス) / 助演女優賞(リタ・モレノ) / 脚色賞 / 撮影賞 / 編集賞 / 美術賞 / 衣裳デザイン賞 / 録音賞
ニューヨークの下町を舞台に、イタリア系のジェット団とプエルトリコ系のシャーク団の無益な抗争と、その中で芽生える愛と悲劇を描いたミュージカル大作。
『ウエスト・サイド物語』 “マンボ”
原題:West Side Story
1961年 アメリカ映画
監督:ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
脚本:アーネスト・レーマン
出演:ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ラス・タンブリン
音楽:レナード・バーンスタイン
撮影:ダニエル・L・ファップ
編集:トーマス・スタンフォード
タイトルデザイン:ソウル・バス
第34回アカデミー賞受賞:作品賞 / 監督賞 / 助演男優賞(ジョージ・チャキリス) / 助演女優賞(リタ・モレノ) / 脚色賞 / 撮影賞 / 編集賞 / 美術賞 / 衣裳デザイン賞 / 録音賞
ニューヨークの下町を舞台に、イタリア系のジェット団とプエルトリコ系のシャーク団の無益な抗争と、その中で芽生える愛と悲劇を描いたミュージカル大作。
『ビギン・ザ・ビギン』 - 『Broadway Melody of 1940(踊るニュウ・ヨーク)』
つべ転。MGMのタップの女王エレノア・パウエルと、神様フレッド・アステアの頂上決戦。ニコには何故かラスト4分の1しかなかったんで、勿体ないから全編うp。
『ザッツ・エンタテインメント』でも紹介されてたから、ラストのアステアとパウエルのブギ調タップデュエットは有名なんですが、実はそこに至るまで、ルイーズ・ホドノットのソロ歌唱と女性群舞→群舞の間を割ってエレノア登場・ソロダンス→アステア登場・スパニッシュ調のタップデュエット→4人の女性コーラスが箸休めに入ってブギアレンジに変更…ってな風に、大がかりな4部構成の長いナンバーになってるんですよ。そんな長いナンバーを飽きさせずに魅せる、2人の神様のタップの競演が凄いのは言うまでもないですが。 これ系マイリスト:mylist/32901800
ハリウッド・ミュージカル傑作選Vol.45「踊り明かそう」
原題『MY FAIR LADY』(1964)より。オードリー・ヘプバーンの代表作の一本。歌は本人ではなくマーニ・ニクソンによる吹き替えというのは有名な話ですね。ちなみにDVDやブルーレイには本人の歌声も収録されています。既出だとは思いますが外せないナンバーなのでうpすることにしました。
マイリスト→mylist/4778156
rent original soundtrack disc2
disc2になります。disc1はこちら→mylist/sm21076796
【ニコカラ】 「The Impossible Dream-Man of La Mancha-」 on vocal by Peter O'Toole
ミュージカル映画、「ラ・マンチャの男」より「The Impossible Dream」のカラオケ動画(オンボーカル)を投稿したします。歌は、ピーター・オトゥールさんです。背景動画は、映画のクリップをつかわさせていただいておりますm(__)m、4つの場面がスクリーンに配置されており、歌がながれ、字幕が表示されます。よろしければ、ご視聴くださいませ
『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』予告編
英スコットランド・グラスゴーを舞台に、思春期の少女と少年の恋と痛みを描いた、ポップでファッショナブルなミュージカル映画。1970年代風の衣装や音楽、ミュージカルシーン満載で描く。2015年8月1日(土)より、新宿シネマカリテほか公開
This Heart of Mine - Fred Astaire & Lucille Bremer
つべより。画質悪くてすみません。「ジーグフェルド・フォリーズ」(1946)からルシル・ブレマーとフレッド・アステア。なお、アステア、ブレマーともに喫煙シーンあり。全く個人的な連想ですが、大島弓子が描くお姫様・プリンセスの絵の原型の一つが、この場面のブレマーなのではないか、と思っています。
ゆっくりが贈る気まぐれ映画レビュー 「グレイテスト・ショーマン」
主観まみれの個人の感想なのであまり気にしないでね。
コミュco2008774
シリーズリンクmylist/46372186
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Twitter @otonarinosiro
Fred Astaire & Paulette Goddard - _I Ain't Hep To That Step But I'll Dig It_ (1940)
つべより。フレッド・アステア生誕120周年記念として。といいつつも、画質悪くてすみません。「セカンドコーラス」(1940)から、ポーレット・ゴダードとフレッド・アステア。
映画『Over the Moon/フェイフェイと月の冒険』予告編
【監督】グレン・キーン
【脚本】オードリー・ウェルズ
【音楽】スティーヴン・プライス
【公開日】2020年10月23日(Netflix)
【公式サイト】https://www.netflix.com/title/80214236
【私訳ミュージカル】Musicman-Ya got a trouble
解説することが多すぎる!
私訳ですので間違ってたらごめんなさい。
今回取り上げるTHE MUSIC MANというミュージカルですね、これは1912年が舞台となってまして、100年前の世俗風俗が味わえる素晴らしい映画です。歌を歌っている”プロフェッサー”ハロルド・ヒルは詐欺師で、各地で「ボーイズバンドを結成するから、パトロンになってくれ」と言って出資を募り、ある程度金が集まるとズらかってまた別の町に…とやるのですが、今回はリバーシティの住人の信頼を勝ち取るための妙手が思いつかない。相棒のマーセラスにいいアイデアを聞いてみますがまあなんと申しますか、のんびりして役に立たない。そこで「ビリヤード店」を悪者にして「若者の風紀を守るためにはボーイズバンドしかない」と煽り立てる煽動のシーンになります。
まあ民衆を煽動するわけですから、言ってることはめちゃくちゃですね。そのうえ上映当時もおじいちゃんぐらいしかわからない小ネタが散りばめられていて、ただ翻訳しただけでは全く文脈がわからなかったり、元ネタを知らないから意味が変わってたりと、英語の解説とにらめっこしながらずっと文章を校正し続けるのは大変な骨折りでした。でもとっても楽しく作業できました。
いやあミュージカルって本当にいいものですね。さよなら、さよなら、さよなら
榊正宗さん、日記で映画「スプリンパン」がアマプラ見放題入りを喜ぶ【けもフレ2中立】
拡散歓迎されてたので拡散します
スプリンパン姉貴×スノーミーメイ姉貴は純愛
アマプラでの「スプリンパン まえへすすもう!」
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%B8%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%82%E3%81%86%EF%BC%81%EF%BC%88%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D/dp/B08PW3Y58H
榊正宗さんの2020年12月9日普通の日記(拡散歓迎)
https://note.com/megamarsun/n/n8ba58bc76f61
「監督なんてだれもいいじゃん」が成立しない理由を簡単な図にしてみました。こちらの画像は、プロデューサーや出資者に、中核のクリエイターが外されそうになったときに、ご自由にご利用ください。
https://twitter.com/megamarsun/status/1099528319412822017
もし、続編等で、なんらかの事情で、中核のスタッフが入れ替わる場合は、無理に前作をコピーせずに、新たな作家性をコアにして再構築するのが良いかと思います。っても、金儲けにしか興味ない人は表面だけにヒットの理由があると勘違いしやすいんですよね…。なので手柄横取りが横行する…。
https://twitter.com/megamarsun/status/1099529674579861504
榊正宗さんのnote
https://note.com/megamarsun