タグ ミーントーン が登録されている動画 : 181 件中 97 - 128 件目
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1922年「赤い靴」 ミーントーン聞き比べ
作曲:本居 長世 (1922年) ハ短調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00186/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1992年 いつかのメリークリスマス ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:松本孝弘
MIDIデータ:YAMAHA ミュージックデータショップより
https://yamahamusicdata.jp/data/49900
収録音律:
1. 12等分平均律
2. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
3. モデファイド・ミーントーン シュニットガー
4. S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を用いた音律に近似)
5. S.C.2/7 ミーントーン
6. S.C.1/3 ミーントーン (19平均律のうちの12音を用いた音律に近似)
ストレッチ有り。
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番第2楽章 Andante 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Robert Finley
https://www.midiworld.com/rachmaninov.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
収録音律
1.12等分平均律
2. キルンベルガー第3法
3. P.C.1/6コンマ ミーントーン (中全音律)
4. テンペラメント・オルディネール (ルソー 音楽事典 1768) 桒形解釈案2009
5. ラモー 「理論的音楽の新体系」1726 桒形解釈案2009
6. S.C.1/4コンマ ミーントーン (中全音律)
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
「小さな木の実」 ミーントーン聞き比べ
原曲:ジョルジュ・ビゼー (1866年)
編曲:石川 皓也 (1971年)
ピアノアレンジ版
https://www.print-gakufu.com/score/detail/77715/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1907年「早稲田大学校歌」 ロ短調(原調)版 古典調律聞き比べ
作曲:東儀 鉄笛 (1907年) ハ長調
編曲:羽田 航祐 https://www.print-gakufu.com/score/detail/154930/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1980年 YMO「ライディーン」 ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:高橋 幸宏 1980年
ピアノ版アレンジ: https://www.print-gakufu.com/score/detail/64992/
※打ち込みMIDIデータ演奏
これはさすがに色々と無理がありすぎ
かといって、12等分平均律ならバッチリかというとそうでもない。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1972年「瀬戸の花嫁」 ミーントーン聞き比べ
作曲:平尾 昌晃
https://www.print-gakufu.com/score/detail/67210/
MIDI打ち込みデータ
収録音律
・12等分平均律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」 桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
2001年「いつも何度でも」 古典調律聞き比べ
作曲:木村 弓 (2001年)
ピアノアレンジ版 https://www.print-gakufu.com/score/detail/53474/
※MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1976年「春一番」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:穂口 雄右 1976年
アレンジ:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO16812/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1896年「夏は来ぬ」 古典調律聞き比べ
作曲:小山 作之助 1896年 ハ長調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPSM00210/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1990年「おどるポンポコリン」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:織田 哲郎 1990年
ピアノ版アレンジ: https://www.print-gakufu.com/score/detail/55295/
ホ長調
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1968年 ビートルズ 「レディー・マドンナ」 ミーントーン聞き比べ
作曲:レノン=マッカートニー
アレンジ:Hal Leonard Corporation
https://www.print-gakufu.com/score/detail/161814/
MIDI打ち込み演奏
"See how they run" のコード進行などについて、別アレンジを参考にして上記の楽譜の伴奏を修正しています。
収録音律
・12等分平均律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭形 2009
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
・S.C.1/3 ミーントーン (19平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
ベートーベン 交響曲第5番「運命」 第1楽章 古典調律聴き比べ (ピアノ版)
MIDI制作者: Petr Cvikl (打ち込みデータ、2010年)
https://www.kunstderfuge.com/beethoven/variae.htm#Symphonies
※オーケストラの音色をピアノに置き換えて使用
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律に近い)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
1901年「荒城の月」 ニ短調(山田耕筰編曲版) 古典調律聞き比べ
作曲:瀧 廉太郎 (1901年)
編曲:山田耕筰 (1917年)原調ロ短調をニ短調に改変 https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00370/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
G.ビゼー 歌劇「カルメン」より第2幕 14.「闘牛士の歌」 古典調律聞き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2011年)
http://www.kunstderfuge.com/bizet.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1880年「君が代」 古典調律聞き比べ
作曲:林 宏守 1880年 ハ長調
編曲:フランツ・エッケルト、川島 顕治 https://www.at-elise.com/elise/DODPKO00001/
MIDI打ち込み演奏
※全パートをピアノの音色で演奏して弾き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1923年「シャボン玉」 古典調律聞き比べ
作曲:中山 晋平 1923年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00266/
二長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1987年「リンダリンダ」ピアノアレンジ版 【これは平均律じゃねぇだろうと悪あがきしてみた】
作曲:甲本ヒロト (1987年)
ピアノアレンジ:Yuko Hanagasaki https://www.at-elise.com/elise/JPDPRM02068/
上記のアレンジはキーがEbに移調されていますが、原調のD(ニ長調)にもどして聞き比べしています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
パンクロックなので、音律もへったくれも無さそうな気はしますが、ロックにも歴史があって、系譜っつーもんがあるんですよ。甲本ヒロトはそれまでに聞いていたパンクロックに影響を受けているはずで、さらにそのパンクロックの祖先をずーっと果てしなくたどっていくと、どこかで古典調律につながるはずで、この曲にもその名残が残っているのではなかろうか、という話です。
収録音律
・12等分平均律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
・S.C.1/3 ミーントーン (19平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
2017年「ようこそジャパリパークへ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:大石 昌良 2017年
ピアノ連弾アレンジ:藤井 香世子 https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM09606/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1903年 瀧廉太郎 「憾」 ミーントーン聞き比べ
作曲:瀧廉太郎 (1903年) 二短調
楽譜:喜多宏丞 (2021年)
「瀧廉太郎《憾》:手稿譜に基づく校訂楽譜の作成」
大分県立芸術文化短期大学研究紀要 第59巻 (51-70) 2021年
https://geitan.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1691&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
1903.2.14 原典版を使用
※打ち込みMIDIデータ演奏。ペダル操作を追加しています。
上記の論文内に、当時の音律についての考察が無かったので聴き比べ動画を作ってみました。
瀧廉太郎が留学中に師事した ザーロモン・ヤーダスゾーン は モシェレス や リスト から直接教えを受けた人であり、ザーロモン・ヤーダスゾーンが教えた音楽家には錚々たるメンツが並びます。彼らの作曲作品のうち、12等分平均律で演奏すべき作品は例外的にしか存在しません。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1952年「お祭りマンボ」ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:原 六郎 1952年
ピアノアレンジ版 https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM07438/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1903年 スクリャービン 8つのエチュード Op.42より No.4 【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者:Thomas Lefeldt ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/scriabin.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
1950年「東京キッド」ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:万城目 正 1950年
ピアノアレンジ版 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12621/
ハ長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
G. ビゼー 歌劇「カルメン」より 第1幕 5.「ハバネラ」古典調律聴き比べ
MIDIデータ制作者:Segundo G. Yogore ( 2010 )
http://www.kunstderfuge.com/bizet.htm
収録音律
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3法
3. P.C.1/6 ミーントーン
4. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭型 2009
5. S.C.1/4 ミーントーン
6. S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律 引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
1935年「二人は若い」ミーントーン聞き比べ
作曲: 古賀政男 (1935年) ヘ長調
編曲:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12629/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第1 (白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1989年「アンダー・ザ・シー」ピアノ連弾アレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:Alan Menken
ピアノアレンジ:石川 芳
https://www.print-gakufu.com/score/detail/90833/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
・S.C.1/3 ミーントーン (19平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
ジャズ・スタンダード「Four Brothers」 中全音律ききくらべ
MIDIデータ制作者:Gary Wachtel (1998)
https://midkar.com/jazz/jazz_05.html
収録音律:
1. S.C.1/4 ミーントーン
2. モデファイド・ミーントーン シュニットガー ( 1648 - 1719 )
3. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
4. P.C.1/6ミーントーン
5. キルンベルガー第3
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
1944年「センチメンタル・ジャーニー」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:Bud Green Les Brown Ben Homer (1944年)
ピアノアレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/471152/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1968年 巨人の星「行け行け飛雄馬」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:渡辺 岳夫 1968年
https://www.print-gakufu.com/score/detail/64188/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1919年「靴が鳴る」 古典調律聞き比べ
作曲:弘田 龍太郎 1919年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00151/
二長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
【古典調律】ハイドン ソナタNo.50 Hob.XVI:37 より1楽章【聴き比べ】
ピアノ演奏: Jennifer Weir (1997年MIDI録音)
https://www.midiworld.com/haydn.htm
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3
3. P.C.1/6 ミーントーン
4. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
5. S.C.1/4 ミーントーン
6. S.C.2/7 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
1936年 古賀政男「あゝそれなのに」ハ短調 古典調律聞き比べ
作曲: 古賀政男 (1936年)
編曲:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12603/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第1 (白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。