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【UTAU】戴冠式ミサK317よりAgnus Dei
戴冠式ミサK317の最終曲Agnus Dei。グレゴリオ聖歌だと1分で終る本来短い歌です。
前半4分は桃音モモのソロになります。
Mozart Requiem - Sequentia: Dies irae
Requiem in D minor
Wolfgang Amadeus Mozart
Franz Xaver Süßmayr
Sequentia
Dies irae
レクイエム ニ短調
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
フランツ・クサーヴァー・ジュースマイヤー
続唱
怒りの日
YouTube:
https://youtu.be/usvaZTGNAvA
バロックや古典派の合唱経験者のみが集まる
カラオケアプリのグループに
招待されて参加してみたら
みんなうますぎて難しい曲なのに
凄く良くできた!
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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より12/13「サンクトゥス」【CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の12曲目、「サンクトゥス」(聖なるかな)です。再び多くの楽器が鳴る中での壮大な合唱になります。ここはCeVIOのColor Voice Seriesの合唱団に歌ってもらっています。
前の賛歌「クレド」が道半ばなのですが、ここで次の賛歌に移ります。この曲は一応完成とされていますが、実際は低音部が未完です。一部に数字が振られていますけれど、統一性のために根音だけの演奏としています。参考にしたブライトコップの楽譜は間違いがとても多いのですが、これが誤植なのか、自筆譜を忠実に再現したものかは不明です。前のイエス・クリステと同様、「サンクトゥス」と「オザンナ」の2部構成となっており、それぞれテンポを変えています。「サンクトゥス」がSSATB五部合唱、「オザンナ」がSATB四部合唱です。
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
10/13「クレド」→ sm41175749
11/13「イン・カルナトゥス・エスト」→ sm41355669
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」フルトヴェングラー指揮
Mozart "Eine Kleine Nachtmuzik"
Wilhelm Furtwangler
Berlin Philharmonic
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリンフィルハーモニック
1937年録音
モーツァルト「交響曲第40番 第3楽章」ストコフスキー指揮 1919年録音
https://www.stokowski.org/Stokowski_Philadelphia_Acoustic_Discography.htm
によると、1919年5月9日の録音とのこと。
モーツァルト 交響曲第41番ハ長調 K551 第4楽章 Symphony No.41 by W.A. Mozart 4th Movement
モーツァルト最後の交響曲である第41番「ジュピター」の終楽章をお送りします。モーツァルトは32歳の時、たった2か月余りの間に、第39番、第40番、第41番という3つの交響曲を立て続けに書いています。それらはすべて人類史に残る名曲であり、あらためてモーツァルトの天才性を感じます。ただ、この3つの交響曲がなぜ書かれたのか、また実際に演奏されたのかどうかという確かな証拠はありません。モーツァルトが自発的に芸術家として創作したという説もありますが、金銭的にやや苦境に入りかけていたモーツァルトが、そのようなことをするとも思えませんので、何らかの依頼があり、実際に小編成で演奏もされたと推測されます。さて、この曲の最大の聴き所は、なんといっても終楽章のフーガです。この楽章は、最初の「ド、レ、ファ、ミ」という音型をもとに、4つの主題が提示されますが、それらはすべて密接に関連し、壮大なフーガを形成します。そして、最後のところは4つの主題が全楽器で同時に現れ、最高潮に達して終焉します。まさに全宇宙を記述する「大統一理論」のようで、「ジュピーター」という名にふさわしいフィナーレです。楽譜を作っていて感じたのは、モーツァルトのフーガは、バッハのようにきちんとした「楷書」のようなフーガとは異なり、時々ちょっと変化した「隠し味」のような部分が多くあり、実に人間的です(ちなみに、ベートーヴェンのフーガは、もっと人間的です。)。それでいて、フーガの終わりはきちんとした和声で終結するので、安定感があります。これほどの名曲を瞬時に書いてしまうモーツァルトとは、いったい何者だったのでしょうか?
リコーダーで吹いてみた(ディベルティメントKV138第2楽章)
モーツァルトのディベルティメントKV138(第二楽章)を、リコーダー4重奏で演奏しました。編曲は、loveschubert様のものを使用させていただきました。loveschubert様のホームページhttp://www.geocities.jp/recorderbach/index.html
【UTAU】戴冠ミサK317よりGloria
モーツァルトの戴冠ミサK317よりGloria 。
日本語歌詞はカトリック聖歌集の503番Gloriaを参考にしました。
複数の歌詞が重なる部分はソプラノ優先です。
最後のAmenは数を数えないで下さい。
モーツァルト・クラリネット協奏曲 / フリッチャイ指揮58年
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲
クラリネット協奏曲 イ長調
ベルリン放送交響楽団
指揮: フェレンツ・フリッチャイ
ハインリッヒ・ガーザー(クラリネット)
1958年の録画
うp主のリマスタリングとフリッチャイの録音、相性がいいです★
フェレンツ・フリッチャイは48歳で他界した天才指揮者。白血病に苦しみながらも、独自の演奏美学を磨き上げ、現在に至るも強い支持を得ている。ウィーンフィルの首席指揮者として期待されていたが、1963年に他界。歌手のフィッシャー・ディースカウや指揮者のカール・ベームにより「フリッチャイ協会」が死後設立された。
ケセラセラジオ[#6]誕生日だよ、ケセラセラ
今回の見所もとい聴き所。1.黄金比のコーナーという訳の分からないコーナーが登場。2.臭くても嗅いでしまうニオイとは?3.ラジオをはじめたきっかけ。ピロッティの描いた奇妙な絵もお楽しみください。★黄金比★おたより★舞台裏
モーツァルト レクイエム05 Recordare (DTM インスト)
モーツァルトのレクイエム、「思い出してください」です。
モーツアルトのレクイエム【DTM インスト】のマイリスト→mylist/54724809
【うにょうにょ実況】 NYX QUEST fin
最終回。イカルス待ってろ。噛み過ぎてアレなのは仕様です。
●Wiiウェア『NYX QUEST』をボソボソうにょうにょ言いながら実況プレイ
●繋がりとか時間の関係上、動画をカットしたり編集しております。ご了承ください。
●その他実況→ mylist/27671289
●インサネリーツイステッドシャドープラネット→ mylist/27409555
sm16141156 ←前 新作「うらろじのすてねこ」→ sm16178443
モーツァルト 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章
第2楽章:アンダンテ アルベルト・リッツィオ指揮、モーツァルト・フェスティヴァル管弦楽団
The Story of the Symphony 1-4
1984 若き日の指揮者アンドレ・プレヴィンが有名作曲家について解説を加えながら代表的交響曲を一つ選んで演奏するドキュメンタリー番組。オーケストラはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。第1回目はハイドンとモーツァルト 1-5 → sm26677368
逆再生 秋葉原の夜モーツァルトアイネクライネナハトムジーク第三楽章
以前作成した動画(sm22849189)を元に、「アイネクライネナハトムジーク」(第三楽章)を逆再生してみました。
バラエティ豊富な作品群 : mylist/56401447
Youtubeで高画質版( http://youtu.be/MtSy3rra8g8 )も公開中です。
ご感想・ご指摘・ご要望など、お待ちしてます(旧NTMatsudo)。
ツイッター@mmmtommt 、メールinfo回momomoto.mond.jp(回→@)です。
The Story of the Symphony 1-3
1984 若き日の指揮者アンドレ・プレヴィンが有名作曲家について解説を加えながら代表的交響曲を一つ選んで演奏するドキュメンタリー番組。オーケストラはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。第1回目はハイドンとモーツァルト 1-4 → sm26677035
『ジュピター(モ)』で ザ・元祖っぽいど
ご視聴ありがとうございます。
モーツァルト『ジュピター』(K.551)の第1楽章(冒頭のみ)ですが、
あくまでフィクションかつネタであり、実在の神様とは全く関係ございません。
お気に障りましたら、ごめんなさい。
なお、動画の作成にあたって、
・さなフォント=★Heart To Me★さま(http://www2g.biglobe.ne.jp/~misana/)
以上を使用させていただきました。ありがとうございます。
過去の作品……『クラシックっぽいど』=mylist/15788392、『童謡唱歌っぽいど』=mylist/15788561、『バカネタっぽいど』=mylist/34426989
モーツァルト ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K482 第2楽章 Piano Concert No.22 by W.A. Mozart 2nd Movement
これまで、モーツァルトのピアノ協奏曲の第2楽章として、21番、23番、24番をアップしてきました。その中間にある第22番の第2楽章をお送りします。この曲は他の協奏曲に比べると地味なので演奏される機会は少ないですが、やはりモーツァルト円熟期の傑作といってよく、実は私の最も好きな曲です。とりわけこの第二楽章は感動的です。ハ短調の変奏曲形式ですが、モーツァルトの変奏曲にしては主題が長く、変奏も比較的自由です。この曲はオーボエを欠いていて、クラリネットが加わっているので音がまろやかに響きます。変ホ長調で歌われる木管楽器の変奏や、ハ長調に転じてフルートとファゴットがかけ合う変奏は、この世のものとは思えないくらい精緻です。Musescoreで再現できたでしょうか?
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より11/13「イン・カルナトゥス・エスト」【さとうささら、CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の11曲目、「イン・カルナトゥス・エスト」(そして御身を授けられ)です。こちらもミサ通常文のクレドの中の1行。こちらは通常、ソプラノの独唱で歌われ、ここはCeVIOのさとうささらに歌わせています。
こちらの楽譜は1つ前の「クレド」よりもさらに完成度が低いです。ソプラノと低音の根音だけが完成、管楽器は空白の小節にはそのまま休符を打ってほぼ問題ありませんが(一部補筆した箇所があります)、弦楽器はほぼ無いに等しいです。それでメロディと数字無し根音だけを頼りに、和音をつけていく作業になりますが、どうしてもしっくり来ない箇所があり、そこは思い切って根音を変えたら解決しました。それでもまだ、しっくり来ない箇所がいくつか残っています。非和声音が連続する箇所の和音付けは難しいです。
さらに、ヴィオラとソプラノの間に、楽器指定もなく、1音符も記されていない謎の2パートがあります。これは一体何なのか?ヴィオラと低音楽器の間は声楽の指定席です。せっかく合唱団がいるのですから、ここには思い切って男声合唱2パートのバックコーラスとしてみました。また慣例に従ってソプラノの下に移しました。
大ミサ曲の中で、この曲だけフルートが入ります。ここはオーボエ奏者の1名が持ち替えて演奏します。
楽譜は以下のサイトよりDL可能。
https://imslp.org/wiki/Mass_in_C_minor,_K.427/417a_(Mozart,_Wolfgang_Amadeus)
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
10/13「クレド」→ sm41175749
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
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※追記:小川P様、広告有難うございます!
モーツァルト ピアノソナタ ハ長調 K.330 第2楽章 Piano Sonata C-dur K330 by W.A. Mozart 2nd Movement
今回はモーツァルトのピアノソナタ ハ長調 K.330の第2楽章をオーケストラに編曲しましたのでお送りします。この曲はかなりマイナーな曲なので、ピアノを演奏する人以外はあまり聴いたことがないかもしれません。今回この曲を選んだのには理由があります。この曲は比較的簡単なので、私も時々弾くのですが、弾いていると、この第2楽章は、木管楽器の音色を彷彿とさせるパッセージが随所に現れます。特に中間部は、モーツァルトが木管楽器を想像して作ったとしか思えません。少ない音符ですべてを表現するという、まさに「無駄な音符がひとつもない」というモーツァルトの作曲姿勢がうかがえます。実際、今回のオーケストレーションでは、中間部は弦楽器を一切排し、木管楽器(+ホルン)で作ってみました。まるで水墨画を見るような澄んだ美しさがありますが、どうでしょうか?ヘ短調の中間部が、最後のコーダで、ちらっとヘ長調で顔を出すのもなかなか面白いですね。
モーツァルト『オーボエ協奏曲』を口笛で吹いてみた
モーツァルトのオーボエ協奏曲 ハ長調 K314 第1楽章を口笛で吹いてみました
ピアノ伴奏はMIDI音源です
The Story of the Symphony 1-2
1984 若き日の指揮者アンドレ・プレヴィンが有名作曲家について解説を加えながら代表的交響曲を一つ選んで演奏するドキュメンタリー番組。オーケストラはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。第1回目はハイドンとモーツァルト 1-3 → sm26676695
モーツァルト 交響曲第40番ト短調 K550 第1楽章 Symphony No.40 by W.A. Mozart 1st Movement
今回はモーツァルトの曲の中でもとくに有名な交響曲第40番ト短調の第1楽章をお送りします。この曲は、モーツァルト最後の交響曲3部作(第39番~第41番)のひとつで、モーツァルトにとって運命的な「ト短調」で書かれています。冒頭の哀愁に満ちたメロディーは、だれでも口ずさむことができる親しみやすいものです。しかし実際に楽譜にしてみると、随所に高度なフーガやモーツァルト特有の半音階的音型がみられ、さすがに天才のなせる業だと思います。特に展開部から再現部に移る部分はドラマチックで、現代曲に近いものがあります。さて、Musescoreで再現できたでしょうか?
モーツァルト交響曲第38番第三楽章
自分がエンドレスリピート再生したかったのでアップしました。
画像はネットの海の拾い物です。深い意味はありません。
The Story of the Symphony 1-5
1984 若き日の指揮者アンドレ・プレヴィンが有名作曲家について解説を加えながら代表的交響曲を一つ選んで演奏するドキュメンタリー番組。オーケストラはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。第1回目はハイドンとモーツァルト 2-1 →
リコーダーで吹いてみた(ディベルティメントKV138第3楽章)
モーツァルトのディベルティメントKV138(第三楽章)を、リコーダー4重奏で演奏しました。編曲は、loveschubert様のものを使用させていただきました。loveschubert様のホームページhttp://www.geocities.jp/recorderbach/index.html
逆再生 秋葉原の夜モーツァルトアイネクライネナハトムジーク電子音主体
以前作成した動画(sm22848245)を元に、「アイネクライネナハトムジーク」を逆再生してみました。
バラエティ豊富な作品群 : mylist/56401447
Youtubeで高画質版( http://youtu.be/9eeshq3Yjh8 )も公開中です。
ご感想・ご指摘・ご要望など、お待ちしてます(旧NTMatsudo)。
ツイッター@mmmtommt 、メールinfo回momomoto.mond.jp(回→@)です。