タグ ラオス が登録されている動画 ： 253 件中 225 - 253 件目
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ラオスで超人気のドラえもんコロッケを食べてみた
以前、ラオスでドラえもんコロッケが大人気というニュースをお伝えしたが、今回は店主に取材をお願いし、実際に食べてみることにした。ということで、取材班はタイ経由でラオスへと飛んだ。＜INTER NEWS http://internews.jp ＞
最貧国？ラオス旅行【画質向上版】
昔ラオスに行ったときの写真集めて動画にしたので、これでラオスに行きたくなってください。
日本資本がたくさん入ってて、親日国で、カタコトの日本語で「コンニチハー」と挨拶してくれるいい国でした。
sm818047の画質向上版です
【PV】ラオスPOPS雷魚超美味しいの～【ASIA】
ラオスPOPS？です。タイトル、アーティストは文字読めないので詳細不明です。この辺のPV共通で歌詞とPVの内容が合っていないように感じますが、なにせ言葉も文字もわからないので否定も肯定もﾃﾞｷﾏｾﾝw
【PV】ラオスPOPSお金が無いから紙切ってみたw【ASIA】
ラオスのPOPS？です。文字読めないのでアーティスト、曲名わかりません。大体、曲の歌詞と金無しおっさんがPVとしてｲﾒｰｼﾞあってるのか極めてｱﾔｼｲ
ラオス ウドムサイからルアンパバーンへ
みうらさんの旅日記。061208撮影。ラオス北部ウドムサイから古都ルアンパバーンをに行きます。道中のローカルな村に癒されるも、南にゆくにつれ日差しが強くなっています。12月というのにね。バスの中の民謡はかなり気に入っています。【動画中、ルアンバパーンと言う事がありますが、これは間違えでルアンパバーンが正しいです。すみません。】次ルアンパバーンで水遊びsm3843546 マイリストmylist/7367079
中国国境からラオスへ
みうらさんの旅日記。061207撮影。昆明から景洪まで夜行バス、景洪から中国国境のモーハンへバスで移動、とまぁ軽快に飛ばしています。だいたい２４時間我慢すれば一気に移動できるものですね。ラオス北部はかなり田舎です。どんなところかは一度グーグルマップか何かで見ていただければと思います。次ウドムサイからルアンパバーンへsm3885485 マイリストmylist/7367079
みうらさんの旅 ラオス・タイ編
みうらさんの旅日記。ラオス・タイ編です。動画ではなく、写真を紙芝居しました。５分に満たない時間でお手軽海外旅行です☆ 【字幕の中にルアンバパーンと出てきますが、ルアンパバーンの間違いです。すみません。】 バングラデシュ編へsm4135505 マイリストmylist/7367079
ラオス パクセーのマーケットと宿
みうらさんの旅日記。061217撮影。旅は、パクセーからチャンパーサックに行きワットプーという世界遺産を見て、タイに入国という流れでした。宿はここから水シャワーばかりになります。まさか、一ヶ月以上先ニューデリーに着くまで水シャワーになるとは、このときは想像だにしておりません。しかし、水シャワー慣れれば、結構大丈夫ですよ☆次メコン川を渡りタイに入国ほかsm3859247 マイリストmylist/7367079
ラオス パクセーへの移動
みうらさんの旅日記。061216撮影。鉄道のないラオスはバスでの移動がメインになります。バスは２種類類あり観光客向けのデラックスバスと一般のバスがあります。どちらかというと現地人のような移動をしたいみうらさん。無理に一般バスに乗ったところ、なぜかビエンチャン～パクセー間に１２時間以上かかりました。しかも、途中消灯して車中泊です。うーん、こういうとき言葉ができればな･･･ちなみに私の語学力は英検４級です（笑）次パクセーのゴーカートsm3844284 マイリストmylist/7367079 ハングル文字があるのは韓国からの中古品なためでしょう。
ラオス ビエンチャン 二つの宿
みうらさんの旅日記。061213/14撮影。今回の旅でどんな宿に泊まったのかすべて動画があります。時々そういった、動画もあげようと思います。後半の宿32000キップ（だいたい３ドルとすこし）はラリった欧米人が泊まっていて、昼からビアラオを飲みながらタイコをたたいていました。宿グレードの対比を感じていただければと思います。次ラオス南部パクセーへの移動sm3844193 マイリストmylist/7367079
ラオス バンビエン リバーサイドのコテージ
みうらさんの旅日記。061212撮影。ルアンパバーンとビエンチャンの間にバンビエンという町があります。ラオスの桂林と異名をとるほど山の形が面白いです。チューブ（タイヤ）で河くだりをするのが名物で勧められましたが、道中を急ぐためにここでは１泊のみでした。今考えると勿体無いことしたな。。【動画中、ルアンバパーンと言う事がありますが、これは間違えでルアンパバーンが正しいです。すみません。】次 ビエンチャンの宿sm3843924 マイリストmylist/7367079
ラオス ルアンパバーンの朝 托鉢の様子
みうらさんの旅日記。061210撮影。ルアンパバーンは町全体が世界遺産の登録をうけています。たしかに、王宮をはじめ寺院が多く独自の文化を垣間見ることができます。しかし、観光化が過剰でやらせっぽいところも。観光客用に準備された托鉢を見かけました。ちなみに、お坊さんについている子供はお寺のお手伝いだそうです。こんなに大勢じゃ、貰う側もあげる側も大変そうです。【動画中、ルアンバパーンと言う事がありますが、これは間違えでルアンパバーンが正しいです。すみません。】次バンビエンへsm3843835 マイリストmylist/7367079
ラオス ルアンパバーンで味勝負！
みうらさんの旅日記。061210撮影。たまたまクノール社が販促をかねた料理コンテストを行っていたので見学に行く。幕間の踊りといいちょっと微妙。しかしなにより、味勝負といっても一般投票（しかも味わっていない）のためどれだけ友人知人を動員できたかが勝負が決め手でした。ちょっと涙ぐんでたおばちゃんもいました。次ルアンパバーン托鉢の様子sm3843703 マイリストmylist/7367079
ラオス ルアンパバーンで水遊び
みうらさんの旅日記。061210撮影。ルアンパバーンでは日本人宿に逗留。なりゆきで近くの滝にゆくことになりました。山に囲まれたラオス風光明媚です。象も観光用でいました。動画中「プリニウスが言うように･･･」とのくだりがありますが、プリニウスは古代ローマの博物学者のことです。次ルアンパバーンで味勝負！sm3843634 マイリストmylist/7367079
【パスポートは眠れない】人生初の寝台ベッド付きバス 第十五話
僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明なまま、僕はあてもなく先に進んでルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ！ しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国国境をこえて数時間遅れでメングラに到着。どうやら今日中に昆明行きのバスに乗れるようだ！ 僕はバスの時間まで暇つぶしのために街を散歩に出かけた＜インターニュース http://internews.jp ＞
【パスポートは眠れない】通過都市・メングラ（中国） 第十四話
僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明なまま、僕はあてもなく先に進んでルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ！ しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国国境をこえて数時間遅れでメングラに到着した＜インターニュース http://internews.jp ＞
【パスポートは眠れない】予定通り遅れて進行中 第十三話
僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明なまま、僕はあてもなく先に進んでルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ！ しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国国境をこえた。そして僕は、引き続きメングラへと向かうバスの中にいる＜インターニュース http://internews.jp ＞
【パスポートは眠れない】中国国境の銃砲 第十二話
僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明に。彼は彼なりに旅を続けているものと判断し、僕はラオスのルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ！ しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国のメングラへと向かうのだった＜インターニュース http://internews.jp ＞
【パスポートは眠れない】中国への道は長く 第十話
僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。外国人が歩くだけで注目を浴びれるバングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明に。彼は彼なりに旅を続けているものと判断し、僕はラオスの軽井沢・ルアンパバンに到着。しかし食べ過ぎか食中毒で3日寝込むことに。ろくにどこも観光もせずルアンナムターに行き、中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ！ しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し……。＜インターニュース http://internews.jp ＞
ビエンチャン、ワッタイ空港国内線ターミナル
日本のODAで立て替えられた立派な国際線ターミナルとは違って、国内線ターミナルは中国の田舎の駅のよう。チェックインカウンターに行くにはがらがらっと引き戸を開けます。待合室には売店兼飯屋があって、香辛料と油のにおいが漂ってます。
Alexandra Bounxouei - Park Hien Mai - Sleeping In My Carカバー
沈黙の国、ラオス人民民主共和国。伝統歌謡か革命歌しか存在しなかったラオス初のポップス歌手、アレクサンドラです。父親はラオス国立音楽舞踏学校副校長、母はブルガリア人のピアニスト。インターナショナルスクール在学中、日本への留学経験もありという、ラオスでは恵まれた環境に育ったお嬢様でもあります。ラオス語、英語、ブルガリア語、日本語を話すことが出来ます。最近は音楽文化に押されつつあったタイの芸能界にも進出。現在慶応大学に留学中。【追記】どこかで聴いたことあるとあると思ったら、RoxetteロクセットのSleeping In My Car(sm8102956)のカバーでした。うｐリストmylist/4846498
愛・地球博（愛知万博） ラオス館「ハイブリッド発電所」模型
ラオスの北部山岳地帯では小規模な村落が広く点在するため、電力送電網などの整備が難しく、この地域の電化率は20%弱程度と全国平均の43%よりも低い。そこでこの地域に、太陽光発電と揚水発電を組み合わせたハイブリッド発電所を作る計画（太陽光発電システム等電力有効利用技術実証研究）がNEDOと東京電力によって実行されました。村民にアンケートを採ったところ、最も電力を必要とする時間帯が、電灯やテレビをよく利用する夜である為、このような発電所になったそうです。
