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寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」(2021/12/21収録) @ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン211221
【収録時のイベント概要】
2002年に、日本の小中学校では、学習指導要領が改定され、完全週休二日制も導入され、学習内容が大きく削減されました。いわゆる「ゆとり教育」の始まりです(広義のゆとり教育は1980年代に始まったと言われています)。当時文部省(現文科省)官僚としてこの教育方針を推進し、スポークスマンの役割を担ったのが寺脇研さんです。来年2022年は、それからちょうど20年の節目の年となります。
寺脇さんは2006年に文科省を退官され、その後は著述家、教育者として活躍されています。近年では、『これからの日本、これからの教育』(2017年、ちくま新書)『官僚崩壊』(2021年、扶桑社)など、同じく文科省OBの前川喜平さんとともに共著を立て続けに出され、リベラルな立場から現在の教育制度や官僚システムの問題点を指摘されています。その一方で「チャンネル桜」のような右派系のメディアにも出演し、また映画評論家や落語評論家などの多彩な顔をもっています。このイベントでは、寺脇さんのそのような多彩な活動に照らして、あらためて「ゆとり教育」の功罪を考えます。
対談相手となるのは、ゲンロンカフェではお馴染みの社会学者の西田亮介さん。西田さんは寺脇さんとほぼ30歳の年齢差がありますが、公私ともに親しく多くのメディアで共演してきました。またご自身、東京工業大学で学生を指導する教育者の立場にあります。
日本の地位低下の原因を教育の失敗に求める声は少なくありません。じっさい、主要大学の国際ランキングが年々低下しており、産業界からも改革の声があがっています。賛否両論が激しい「ゆとり教育」の本当の狙いはなんだったのか。とことんお話しいただきます。
【登壇者の西田亮介さんより】
政治と政策、左右論壇の在り方に疑問を持つ皆さん、教育に関心がある皆さんに、ぜひ寺脇さんを知ってもらいたいと思います。
寺脇さんの懐の深い、何より若者と熟議を重視する社会観はきっとゲンロンカフェやシラスに関心がある人とも相性がよいと思いますので、ぜひご参集をお願いします。(西田亮介)
■
日本の教育はどこにいくのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211221/
保守もリベラルも国際金融資本の手のひらの上【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)1月30日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
【完全版】倉持麟太郎×吉田徹「『リベラル』の居場所はどこにあるのか」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】『リベラル』の居場所はどこにあるのか|倉持麟太郎×吉田徹
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
権力者の危険な思想について(NWO阻止マニュアルを作成する第137回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)6月21日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
【自衛隊・PKO】田原総一朗オフレコ ゲスト:伊勢崎賢治、伊藤祐靖
放送URL:lv280162660
【テーマ】「PKO駆けつけ警護!自衛隊と憲法と国家意志」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:伊勢崎賢治(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
伊藤祐靖(元海上自衛官、「国のために死ねるか」著者)
2016年11月16日火曜日
トピック:日米地位協定、中東(イラク戦争、アラブの春、シリア内戦)、国際人道法・ネガティブリスト、民主主義の戦争・アメリカ帝国主義、南スーダン、駆けつけ警護、国連軍、交戦権、リベラル護憲派、戦後レジーム
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政局を議論し、後半にこのロクでもない世界を描いた映画を5作品取り上げた。
前半は民進の希望合流でポッカリと空いた穴は誰が埋めるのかについて議論した。今回は政治の立ち位置を縦軸に自由と再配分を上下に、横軸には市民参加と権威主義を左右に配置したマトリックスを描いた上で、その4象限の上で民進党の希望の党への合流がどこからどこへの移動を意味するかなどについて考えた。
これは世界的な潮流でもあるが、日本の政治もいよいよ、再配分をしない権威主義、すなわち上記の4象限の右上の象限に政治勢力が固まってきてしまったようだ。問題は元々左下、すなわち再配分と市民による参加主義を謳ってきた民進党が、自民党と同じ右上に位置する希望の党に吸収されることで、左下、すなわち弱者への再配分を主張し、何事も政府主導で決めるのではなく、市民参加を促す象限に位置する政治勢力が事実上いなくなってしまうことだ。辛うじて社民党と自由党がそのような主張をしているが、如何せん政治勢力としては弱小すぎる。
ちなみに自民党はかつては再分配を謳う権威主義政党だったが、小泉改革以降は小さな政府を謳い再分配に消極的な権威主義という意味で、右下から右上に移動している。また、共産党は再分配は主張するが、横軸では権威主義側に位置付けられる。左上の政府の権威も認めず、再分配も求めない象限はリバタリアンとなる。
民進党の希望への事実上の吸収合併は、左下のいわゆるリベラル勢力と呼ばれる勢力が日本の政治から消えることを意味する。これは日本の政治にどのような影響を与えることになるかをジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半は、ロクでもない世界を独自の視点から描いた「サーミの血」「エル ELLE」「三度目の殺人」「砂上の法廷」「散歩する侵略者」の5つの映画作品を取り上げた。
前半はこちら→so32014524
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【集団自衛・日米同盟】田原総一朗オフレコ ゲスト:井上達夫、篠田英朗
放送URL:lv289540563
【テーマ】「集団的自衛権とトランプと国際主義の行方」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:井上 達夫(法哲学者/東京大学大学院教授)
篠田 英朗(国際政治学者/東京外国語大学大学院教授)
2017年2月14日金曜日
トピック:安倍・トランプゴルフ会談、移民規制・難民受け入れ、民主党政権、リベラル、安倍自民一強、国連・集団安全保障体制、憲法改正、戦後レジーム、アーミテージレポート、ジョセフ・ナイ、エズラ・ボーゲル、岡崎久彦、北岡伸一
『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』
『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』日本再建イニシアティブ 2015.11.13
https://www.youtube.com/watch?v=XJBpFgiMTlk
民主党を検証した『民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか』(中公新書)az4121022335の自民党版az4040820533
講師
#06:53 中野晃一氏(右)は、自民党の戦後中道保守としてのイデオロギーの移り変わりを分析。
#26:40 中北浩爾氏(中央)は、社会党との国対政治、第2次安倍政権までの派閥政治の盛衰、保守本流(宏池会、経世会)と保守傍流(清和会)について。
#49:05 杉之原真子氏(左)は女性政策や少子化問題に保守政治が無力だった理由の解析。
#69:00から、総括。
【経済】田原総一朗オフレコ ゲスト:飯田泰之、森永卓郎
放送URL:lv287566482
【テーマ】「成長は幻か?グローバル資本主義とトランプ経済」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:森永卓郎(経済アナリスト)
飯田泰之(エコノミスト、明治大学准教授)
2017年1月20日金曜日
トピック:日米貿易摩擦、スーパー301条、プラザ合意、富裕層増税、役員報酬、消費税・相続税、社会保障費、財務省、ナショナリズム、国債、アベノミクス、ヘリコプターマネー、信頼の妖精、清貧主義、格差社会、政治参加、右傾化、リベラル
三浦瑠麗「女性政治家論」後編 + 池内恵
2017年9月22日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル(仮)」#09
出演者:三浦瑠麗, 進行:田村あゆち
*メディアを賑わす女性政治家のスキャンダルや、女性の仕事と家庭…など、「女性」をキーワードにいろいろ議論を行っていきます。
watch/1506849774 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
**********
#09:18 Q:三浦をみてて何を思ってツイートしたんですか?
#16:19 Q:本田由紀さんに関する炎上は何だったの?
#21:53 Q:なぜそんなに三浦のことが気になるの?
#39:39 Q:高校時代に海に行ったりしてない?
#47:32 Q:アファーマティブアクションについて
#63:10 「イスラムとリベラリズム」
#82:05 Q:安倍政権って好きなんでしたっけ?
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「コロナ後のリベラル」 第94回ゴー宣道場1/2
2020年12月6日開催。
「最も自由を愛するのはリベラルではなく、わしだった!」(小林よしのり)
コロナ禍は、日本の「リベラル」の本性を露わにした。
「自由」を第一の価値とするはずのリベラルが、コロナ感染防止の名の下には自由はいらないと言い、個人の自由を権力が制限することを容認したのだ!
基調講演は、著書『リベラルの敵はリベラル』(ちくま新書)で日本の「リベラル」の現状を突いた倉持麟太郎師範。ゲストは評論家・宇野常寛氏。
「もうリベラルって言葉を使うのはやめよう」
「いまいるのは『リベラルゾンビ』。リベラルはもう30年前に死んでいる」
「リベラルという『空位の玉座』が祭り上げられている』
…等々、宇野氏の鋭く刺激的なフレーズも続出。
全体主義が出来上がってしまった今こそ、「自由」「リベラル」を考え直そう!
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/cc4f0db20b1d8f39bced8d6880a3fb70.pdf
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第1部 第111回ゴー宣道場1/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
右翼と左翼の飼い主は同じ(NWO阻止マニュアルを作成する96回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)5月11日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
【リベラリズム】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:佐高信、池田信夫
放送URL:lv184536871
テーマ:「戦後70年!“戦後リベラリズム”とは何か?」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:佐高信(評論家)
池田信夫(アゴラ研究所所長)
2015年7月16日木曜日
トピック:安倍晋三首相訪米・アメリカ議会演説、歴史修正主義・極東軍事裁判、朝日新聞社の体質(笠信太郎)、むのたけじ、従軍慰安婦問題(下村満子、アジア女性基金)、野党、民主党政権、丸山眞男と田中角栄、自由民主党(宮澤喜一、大平正芳、疑似政権交代・派閥政治)、悔恨共同体、日本社会党、吉田路線(軽軍備・自衛隊と9条、解釈改憲)、非武装中立、経済的徴兵制
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第2部 第111回ゴー宣道場2/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
【リベ保守】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:中島岳志
放送URL:lv184536871
テーマ:保守主義とリベラリズム
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :吉田涙子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:中島岳志(政治学者・歴史学者)
2014年7月17日木曜日
トピック:宗教戦争、フランス革命、ネオコン・ネオリベ、タカ派・ハト派、大平正芳(環太平洋構想、日中友好、成長から成熟へ)、アベノミクス(規制緩和)、民主党政権、集団的自衛権(立憲主義、日米安保条約)、日韓関係(従軍慰安婦、河野談話)、日中関係(華夷秩序、沖縄・尖閣諸島)、原発、日露関係(サハリンプロジェクト)、戦後レジーム(極東軍事裁判)、イラク戦争、靖国神社
宣伝
アジア主義az4267019711
中村屋のボースaz4560721254
「リベラル保守」宣言az4101365725
パール判事az4560721262
「コロナ後のリベラル」 第94回ゴー宣道場2/2
2020年12月6日開催。
「最も自由を愛するのはリベラルではなく、わしだった!」(小林よしのり)
コロナ禍は、日本の「リベラル」の本性を露わにした。
「自由」を第一の価値とするはずのリベラルが、コロナ感染防止の名の下には自由はいらないと言い、個人の自由を権力が制限することを容認したのだ!
基調講演は、著書『リベラルの敵はリベラル』(ちくま新書)で日本の「リベラル」の現状を突いた倉持麟太郎師範。ゲストは評論家・宇野常寛氏。
「もうリベラルって言葉を使うのはやめよう」
「いまいるのは『リベラルゾンビ』。リベラルはもう30年前に死んでいる」
「リベラルという『空位の玉座』が祭り上げられている』
…等々、宇野氏の鋭く刺激的なフレーズも続出。
全体主義が出来上がってしまった今こそ、「自由」「リベラル」を考え直そう!
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/cc4f0db20b1d8f39bced8d6880a3fb70.pdf
【我那覇真子「おおきなわ」#109】戸塚宏~褒められるだけでは馬鹿になる、不快感で脳幹を刺激する戸塚教育メソッド[桜R2/2/28]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:戸塚宏(「戸塚ヨットスクール」校長)
【内容】
・戸塚宏~褒められるだけでは馬鹿になる、不快感で脳幹を刺激する戸塚教育メソッド
◆チャンネル公式ツイッター
https://twitter.com/ChSakura217
◆チャンネル沖縄支局Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCW_eamTK7ShhLfu1SZMqsIg
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
第70回UIチャンネル放送 香山リカ×高野孟対談「リベラル派のゆくえ」
第70回UIチャンネル放送は、精神科医の香山リカ氏をお招きして香山リカ×高野孟対談「リベラル派のゆくえ」です。 香山リカ氏プロフィール1960年北海道生まれ。東京医科大卒。豊富な臨床経験を生かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。立教大学現代心理学部映像身体学科教授 NHKラジオ「香山リカのココロの美容液」でパーソナリティをつとめる。 北海道新聞(ふわっとライフ)、中日新聞(香山リカのハート・ナビ)、 毎日新聞(ココロの万華鏡)、創(「こころの時代」解体新書) 著作:「リベラルじゃだめですか?」(祥伝社)、「劣化する日本人」(ベストセラーズ)、「比べずにはいられない症候群」(すばる舎)、「ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか」(朝日新聞出版)等多数
過激なグローバル化の正体は共産主義と虚無である(NWO阻止マニュアルを作成する第127回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)6月12日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
多くの保守とリベラルは騙されている。(NWO阻止マニュアルを作成する第214回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)8月30日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
【我那覇真子「おおきなわ」#108】戸塚宏~定義無き「体罰」批判、リベラル教育の偽善を斬る![桜R2/2/21]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:戸塚宏(「戸塚ヨットスクール」校長)
【内容】
・戸塚宏~定義無き「体罰」批判、リベラル教育の偽善を斬る!
◆チャンネル公式ツイッター
https://twitter.com/ChSakura217
◆チャンネル沖縄支局Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCW_eamTK7ShhLfu1SZMqsIg
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政局を議論し、後半にこのロクでもない世界を描いた映画を5作品取り上げた。
前半は民進の希望合流でポッカリと空いた穴は誰が埋めるのかについて議論した。今回は政治の立ち位置を縦軸に自由と再配分を上下に、横軸には市民参加と権威主義を左右に配置したマトリックスを描いた上で、その4象限の上で民進党の希望の党への合流がどこからどこへの移動を意味するかなどについて考えた。
これは世界的な潮流でもあるが、日本の政治もいよいよ、再配分をしない権威主義、すなわち上記の4象限の右上の象限に政治勢力が固まってきてしまったようだ。問題は元々左下、すなわち再配分と市民による参加主義を謳ってきた民進党が、自民党と同じ右上に位置する希望の党に吸収されることで、左下、すなわち弱者への再配分を主張し、何事も政府主導で決めるのではなく、市民参加を促す象限に位置する政治勢力が事実上いなくなってしまうことだ。辛うじて社民党と自由党がそのような主張をしているが、如何せん政治勢力としては弱小すぎる。
ちなみに自民党はかつては再分配を謳う権威主義政党だったが、小泉改革以降は小さな政府を謳い再分配に消極的な権威主義という意味で、右下から右上に移動している。また、共産党は再分配は主張するが、横軸では権威主義側に位置付けられる。左上の政府の権威も認めず、再分配も求めない象限はリバタリアンとなる。
民進党の希望への事実上の吸収合併は、左下のいわゆるリベラル勢力と呼ばれる勢力が日本の政治から消えることを意味する。これは日本の政治にどのような影響を与えることになるかをジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半は、ロクでもない世界を独自の視点から描いた「サーミの血」「エル ELLE」「三度目の殺人」「砂上の法廷」「散歩する侵略者」の5つの映画作品を取り上げた。
後半はこちら→so32014553
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
異常な事件とショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義)(NWO阻止マニュアルを作成する第287回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)10月31日 (木)に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
新自由主義の暴走を許してはいけない(NWO阻止マニュアルを作成する第121回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)6月6日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/11/25【日本的リベラルの愚】
その善し悪しは別にして、例えば携帯電話やサブカルなどのように、我が国では何かと世界標準から外れた独自のモノや文化が育まれることが多いですが、それは政治の世界においても同様のようで……。
今回の宮崎さんは、「アベノミクスのうち金融緩和と財政出動は、本来はリベラル陣営が掲げるべき経済政策なのに、日本の彼らと来たら(呆れ」等など、何でも反対脳を拗らせた日本的リベラルの愚者ぶりを滅多斬りにして痛快でした(^^
特に、朝日新聞の某記者を名指しで批判するなど、テレビなどでは絶対に見られ(聴け)ない「怒りの宮崎節」が炸裂したのも、やはりラジオならではですね♪ ……だから、冗談でも辞めるとか言わないでください!(^^;
※街ステ飛ばし→#38:32
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/08/04【法的安定性と妥当性】
アレ系の雑誌[AERA]にて、「宮崎哲弥氏は保守派の論客」だと分類されたことをネタに、「誰が保守だって!? まったく、朝日やリベラル気取りな連中は、本当におかしいわ!(超意訳」~と、珍しく冒頭からヒートアップ気味だった宮崎さん。いや、心中お察しします(^^;
ただ、我が国の問題点は、そういう政治的立場の色分けの定義云々ではなく、「①日本を良くしたい!」→「②そのための方法論に左右真ん中など様々な考えがある」~という、本来あるべき①がスポーンと抜けてる輩が幅を利かせているところにあるわけでして……。
日本の反政府デモを見た外国の方々が、「なぜ彼らは国旗を掲げてないの?!」って、ほんと情けない話ですよね(^^;
※街ステ飛ばし→#37:20
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枝野幸男 立憲民主党代表 記者会見 平成29年12月21日
司会:平井文夫(フジテレビ解説委員)
スピーチ
政権交代、政治不信、民進党解体、草の根民主主義、リアリズム
質疑応答
前原誠司元民進党代表の動き、野党分裂、外交安全保障(沖縄県普天間基地移設問題)、地方組織(連合、選挙協力)、保守・リベラル論、政治参加・インターネットと政治、日本共産党・社会民主党や市民連合との協力関係、憲法改正・自由民主党憲法改正草案・国民投票法、希望の党、経済政策・格差社会
外国人記者クラブでの記者会見:sm32441414
【Front Japan 桜】リー将軍の銅像撤去問題 / 米中が結託したフェイクメディアとその原点[桜H29/8/23]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:高山正之・河添恵子
■ ニュースPick Up
■ リー将軍の銅像撤去問題
■ 米中が結託したフェイクメディアとその原点
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【宮崎哲弥・松尾匡+井上智洋】 ザ・ボイス 20171121
ゲストの立命館大学教授の松尾匡さん、
駒沢大学准教授の井上智洋さんとともに、
「これからの日本経済と雇用」について語ります。
①アメリカが9年ぶりに北朝鮮をテロ支援国家に指定
②ドイツ 連立協議決裂で、メルケル首相が再選挙に言及
③政府が保育士の賃金引き上げへ
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 宮崎哲弥 松尾匡 井上智洋