「コロナ後のリベラル」 第94回ゴー宣道場1/2

「コロナ後のリベラル」 第94回ゴー宣道場1/2

2020年12月6日開催。「最も自由を愛するのはリベラルではなく、わしだった!」(小林よしのり)コロナ禍は、日本の「リベラル」の本性を露わにした。「自由」を第一の価値とするはずのリベラルが、コロナ感染防止の名の下には自由はいらないと言い、個人の自由を権力が制限することを容認したのだ!基調講演は、著書『リベラルの敵はリベラル』(ちくま新書)で日本の「リベラル」の現状を突いた倉持麟太郎師範。ゲストは評論家・宇野常寛氏。「もうリベラルって言葉を使うのはやめよう」「いまいるのは『リベラルゾンビ』。リベラルはもう30年前に死んでいる」「リベラルという『空位の玉座』が祭り上げられている』…等々、宇野氏の鋭く刺激的なフレーズも続出。全体主義が出来上がってしまった今こそ、「自由」「リベラル」を考え直そう!レジュメはこちら! https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/cc4f0db20b1d8f39bced8d6880a3fb70.pdf

http://www.nicovideo.jp/watch/so38086892