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【ルカ】4つの歌Op.7より 2.ヘブライの歌【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「2曲目はレフ・メイの詩によるヘブライの歌ね」
「アラビア風の旋律に乗せて歌われる詩の内容は雅歌を脚色したものだとか何とか」
「ムソルグスキーも『ヘブライの歌』という曲を書いているらしいけれど、そっちの譜面は未発見よ」
「とりあえず対訳が済んでるのはこの曲までだから、続きはまた後になるわね」
【ミク】4つの歌Op.7より 1.夜【R=コルサコフ】
後はゆっくりチマチマと
mylist/21553695
ミク「ようやく歌曲集全部の伴奏が終わったらしいよ」
「後は歌の練習と対訳を付けるだけだから、脱線しないで気力が持てばそんなに掛からないんじゃないかな?」
「この詩はプーシキンさんが1823年に書いた物だよ」
「コルサコフさんは一部カットしてるけど、ルビンシュタインさんはカットしないで曲を付けてるみたいだよ」
リムスキー=コルサコフ「シェヘラザード」をピアノで弾いてみた
■「シェヘラザード」をピアノソロで弾きたい!⇒ どの楽章も捨てがたい(*´Д`*) ⇒ 全楽章弾くと長い。。。(;´д`) ⇒ 全楽章詰め込みアレンジ Ψ(`∀´)Ψ ■映像なし&ミス連発ですみませんm(_ _)m ■mp3 http://www1.axfc.net/uploader/C/so/141576.mp3 ■mylist/10528012
【ミク】4つの歌Op.4より 4.静かに夕暮れが燃え立っている
mylist/21553695
ミク「4曲目はレフ・メイさんの詩だね」
「他にも幾つか曲を付けた詩があるよ」
「内容はセレナーデなんだけど、『起きておいで』じゃなくて『眠れ、愛しい君』になってるのが珍しいよね」
「やっぱりここでもナイチンゲールが出てくるけど、ロシアの人はナイチンゲール好きなのかな?」
【ミク】4つの歌Op.4より 3.暗い森の中ナイチンゲールは黙っている
mylist/21553695
ミク「3曲目はニチーキンさんの詩だね」
「…誰だか判らないけど」
「詩の内容はどこからどう見ても恋話だね」
「何度かナイチンゲールの鳴き声を模倣したような部分があるね」
【との】4つの歌Op.4より 2.使者【R=コルサコフ】
mylist/21553695
との「2曲目は疾走感のある曲にござる」
「ハイネ殿の物語詩をミハイロフ殿が露語訳したものでござるな」
「物語の内容は分からないでござるが、ダンカンはスコットランド王の事でござるよ」
「マクベスと何か関係があるのでござろうか…?」
【ルカ】4つの歌Op.4より 1.あなたにとって私の名前が何だというのか?
mylist/21553695
ルカ「ちょっと間が開いてしまったわね」
「これも詩はプーシキンね」
「ショスタコーヴィチもこの詩で曲を書いているけど、コルサコフは詩の一節をカットしてるわ」
「全体的に淡々としてるけど、最後の盛り上がり方はコルサコフらしいわね」
【ミク】4つの歌Op.3より 4.グルジアの丘で【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「最後はプーシキンさんの詩だね」
「ペテルブルグを追放された年にカフカス旅行をしていたらしくて、その時の思い出を綴ってるそうだよ」
「比較的有名な曲らしいから、探せば録音は見つかるんじゃないかな?」
「一応作品4も全部完成してるんだけど、そっちは歌詞付けをしてないからもうちょっと先になるかな」
【ミク】4つの歌Op.3より 3.金色の雲は眠る【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「……絶壁って部分で選ばれました」
「まだまだ成長の余地はあるもん……」
「レールモントフさんがカフカスの情景を擬人化して書いた詩が元だね」
「後、1989年にはチェチェンの分離戦争を舞台にした、同盟の映画が作られてるらしいよ」
【ルカ】4つの歌Op.3より 1.樅の木と棕櫚【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「勢いで作品3、4も完成させたそうよ」
「アリャビエフの作品の中で面白いものを見つけたけど、訳で行き詰ってちょっと放置するそうよ」
「この曲はハイネの詩をミハイロフが露語訳したものね」
「その分原詩よりも重い内容になってるのが特徴かしら」
「ファニー・メンデルスゾーンやリスト、グリーグが原詩、露語訳はバラキレフやラフマニノフも曲を付けてるそうよ」
【ミク】4つの歌Op.2より 4.私の涙からは【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「勢いで4曲コンプだよ」
「この詩はボロディンさんが作曲したものを、以前ルカさんがやってるね」
「その時は気が付かなかったんだけど、作詞者はハイネさんなんだって」
「だからシューマンさんもこの詩で曲を作ってるみたいだよ」
【クラシック】リムスキー=コルサコフ: 交響曲第2番「アンタール」
リムスキー=コルサコフの交響曲第2番「アンタール」です。
「シェヘラザード」ほどの人気は出ませんでしたが、リムスキー=コルサコフの巧みな
オーケストレーションが光る作品です。
管弦楽: エーテボリ交響楽団
指 揮: ネーメ・ヤルヴィ
録 音: 1987年
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リムスキー=コルサコフ:歌劇「クリスマス・イヴ」組曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=k0vFOax7ZeU)。
1894年、リムスキー=コルサコフはニコライ・ゴーゴリの出世作「ディカーニカ近郷夜話」の中の短編「クリスマス・イヴ」に基づく歌劇の作曲に着手します。この作品はウクライナの民話に基づく話で「コサックの美少女オクサーナに一目惚れした鍛冶屋のヴァクーラがプロポーズするが、オクサーナはエカテリーナ2世が履いているような靴を欲しがる。そこでヴァクーラは魔女である母に言い寄る悪魔の力を借りてペテルブルクまで飛んで行き、女帝に謁見するコサックの一団に紛れて舞踏会に参加。女帝に靴を所望して見事に下賜され、クリスマス・イヴにオクサーナへのプレゼントとして女帝の靴を渡し、見事に彼女の心を射止める」というストーリーとなっています。この歌劇は翌1895年に完成し、その年の12月10日にサンクト・ペテルブルグで初演されました。
その後、1903年にリムスキー=コルサコフは主要曲を抜粋して演奏会用組曲を作成しました。現在では原曲の歌劇より組曲版の方が演奏回数が多く、有名になっています。
ネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
【合唱曲の方の】金色の雲は眠る (R=コルサコフ,Op.13)【テトさんsで】
リムスキー=コルサコフの小さな無伴奏女声合唱曲。
Ночевала тучка золотая 金色の雲は眠る Op.13-2 (1875)
Н. Римский-Корсаков (1844-1908)
М. Лермонтов (1814-1841) の詩 Утёс (断崖) (1841) による
表示邦訳:札幌大学ロシア語科の一般向配布物から引用
※表示原詩は楽譜ベース
この詩への異なる付曲(他の方の演奏)
R=コルサコフ自身のソロ歌曲(Op.3-3)(ルサルカさま)→sm13759022
チャイコフスキーの混声合唱曲(TH.82)(YUJINさま)→sm27690802
バラキレフの歌曲(ルサルカさま)→sm22131074
mylist/34723926
--あれこれ
・誰得テトさん。たまにはテッドくん抜きで。
・詩人をキーに曲を探してみる試み。ロシア編。
・レールモントフ自身の画を添えて。
・その他拝借詳細動画内。多謝
【MIDI】 リムスキー=コルサコフ / 交響組曲「シェエラザード」 第4楽章
シェエラザード(シェヘラザード)の終楽章の打ち込みです。
自作打ち込みリスト→mylist/45406550
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サルタン皇帝の物語》 1/5
(ドイツ語版)リディア・ルシンスカヤ ロルフ・ヴォーラート Barbara Hocne, Stephan Spiewok Elenore Elstermann, Barbara Gubisch Ise Ludwig, Ingrid Schuh Friederike Riedel ドレスデン国立歌劇場合唱団 ジークフリート・クルツ/シュターツカペレ・ドレスデン 1978 2/5 → sm25994429
熊蜂は飛ぶ.で暴れたら伴奏が倒れた【ママQ】
あまりにも熊蜂の飛び方が荒くれていたのでハエとまちがえてたたきつぶそうとした伴走車が刺されて倒れてしまうという設定だった。現実は伴奏ができずに挫折した。
【ミク】2つの歌Op.56より 2.真夏の夜の夢【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「この曲でコルサコフ歌曲集全80曲が終わりだね」
「作詞者はアポロン・マイコフさんだよ」
「内容は……変質者?」
「真夏の夜の夢的な内容だけど、オチの捉え方によっては……」
「次はムソルグスキー歌曲集かなぁ……」
【ルカ】4つの歌Op.55より 2.ギリシャの乙女【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「2曲目もプーシキンの詩による物ね」
「作り終わってから気がついたのだけれど、この作品はテノール用だったらしいわ」
「所々ソプラノ音域なのはその所為ね」
「内容としては、ギリシャの女性は情熱的って事かしら?」
「ルーシから見れば地中海の国は情熱的なんでしょうね」
【ルカ】4つの歌Op.55より 1.目覚め【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「完成を宣言と言うか、既に全曲は歌い終わってたけれどね」
「対訳・エンコ作業を怠けてた所為ね」
「で、この曲の作詞者はプーシキンよ」
「対訳付けてて気が付いたのだけれど、この詩は韻を踏んだものになってたのね」
「軽快な曲に乗せて、恋を歌っているわね」
【ルカ】5つの歌Op.51より 5.もの憂い日は消え【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「5曲目はタイトルの通りに重々しいわね」
「重々しいのだけれど、詩の内容は恋人なのよね」
「1824年にミハイロフスコエ村に幽閉されていた頃の詩らしいわね」
「同じような伴奏が繰り返されるけど、独白部分があったりと面白いと思うわ」
【ミク】5つの歌Op.51より 4.美女【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「リシーチカって本当に美狐さんだよね……」
「……えと、4曲目はタイトルそのままの内容だね」
「一人の女性が美しい、華やかだってべた褒めしてるね」
「ゆったりした部分、まるで舞曲のように軽快な部分と場面の切り替わりがいいよね」
「初恋ってこんな感じだったんだろうね」
【ルカ】5つの歌Op.51より 1.無為にすぎゆく日々【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「コルサコフ歌曲集も残り10曲程ね」
「さっさと終わらして、次の作曲家に移りたいわ」
「そんな作品51は全てプーシキンの詩によるものよ」
「この詩にはキュイも曲を付けてるから、そのうちやりたいわね」
【ミク】4つの歌Op.50より 2.歌姫【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「タイトル的には私たちの事だよね」
「出典は同じく『近代ギリシャ歌謡集』みたいなんだけど……」
「前半と後半の繋がりがいまいち良くわからないね」
【ミク】4つの歌Op.50より 1. 娘と太陽【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「やっと作品50まで到達したよ」
「この作品集は全部アポロン・マイコフさんの詩に曲が付けられているよ」
「で、どうやらこれは『近代ギリシャ歌謡集』から取られたものみたいだね」
「12本の糸って何の比喩なんだろうね?」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 5.詩人【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「最後はプーシキンの詩に付けた曲ね」
「という事で肖像はプーシキンよ」
「第三節目の『神の一言が~』って部分以降に開放的な感じになるわね」
「国家の圧力に屈しない旨を言っているけど、ロマノフ朝の頃はそこまで弾圧も酷くなかったら大丈夫だったんでしょうね」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 4.疑い【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「四曲目もマイコフの詩に付けた曲よ」
「肖像はレールモントフだけれど」
「タイトルは『疑い』だけれど、内容は夢の詩がどうとかいう物だったわ」
「まぁ、機械+手動翻訳によるものだから色々と怪しいけど」
「ギリシャ神話の神々や夢の情景について読まれているわね」
「マイコフは『近代ギリシャの詩』で有名らしいから、このようにギリシャの神々が良く出てくるんでしょうね」」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 2.芸術【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「二曲目はアポロン・マイコフの詩によるものよ」
「という事で画像もマイコフ本人のものよ」
「手動翻訳と機械翻訳で意味が通りそうに繋げたけど、何か所々わからないわね」
「風景詩で、不思議な経験をしたって感じかしら?」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 1.こだま【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「歌曲の年二つ目の歌曲集ね」
「作詞者はプーシキン…だけれど、画像はアレクセイ・トルストイよ」
「OP.27では木霊との対話だったけれど、こっちは詩人は木霊と同じだと言う様に言っているわね」
「作詩されたのは1831年、もうプーシキン晩年の作品ね」
【ミク】歌曲集『春に』Op.43より 4.それは早春の事だった
mylist/21553695
ミク「これでこの歌曲集は終わりだよ」
「って言ってもまだ二つで10曲の歌曲集が残ってるんだけどね」
「チャイコフスキーさんも作品38-2で同じ詩による曲を作ってるね」
「見比べてみれば判るんだけど、コルサコフさんは詩の第2節をバッサリとカットしてるよ」
【ミク】歌曲集『春に』Op.43より 3.爽やかで香り高いお前の華やかな花輪
mylist/21553695
ミク「この3曲目だけフェートさんの詩によるものだね」
「初恋をした若者が自問自答しているかのような詩だね」
「で、やってる最中に気がついたんだけど、作品39から55の1曲目までの殆どは1897年作だそうだよ」
「その数40曲とか、なんか凄いよね」
【ミク】歌曲集『春に』Op.43より 2.高嶺に吹く風もなく【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「2曲目は1曲目と違って落ち着いた感じの曲想になるね」
「内容は春の恋歌だね」
「……まったく春はこんなことばっかり……」
「…第1節の最後に出てくるグースリっていうのは、ロシアの伝統的な弦楽器の事だよ」
「Roモスコビア実装当時の混雑が思い出されるよ」