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【Lily】4つの歌Op.40より 4. 私は洞窟の中であなたを待っていた
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ゆり「久しぶりのロシア歌曲ですわ!」
「さて、この作詞者もアポロン・マイコフですわよ」
「ハルキュオネーとかの固有名詞から察するにギリシャ神話辺りがベースなのでしょうか?」
「指定された時間に行ったのに誰もいなかったって下りは、恋歌のようでもありますわね」
【ミク】4つの歌Op.40より 3.夜の静寂の中で【R=コルサコフ】
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ミク「この曲から詩人がアポロン=マイコフさんに代わるよ」
「マイコフさんも歌曲的にはお馴染みだよね」
「恋する思いを詩心に知られてしまうと、それを詩に書き付けてしまうからっていう内容だね」
「どうやらヴィシネフスカヤさんの録音がオススメみたいだよ」
【GUMI】4つの歌Op.40より 2.真夜中の空に 【R=コルサコフ】
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ぐみ「二曲目もレールモントフの詩に付けた曲だね」
「別の題名で『天使』って言われてるように、若い魂が聖なる経験をした~的な事が読まれてるね」
「世俗に居る限りは苦しみから逃れられないって意味もあるよね」
「比較的レールモントフの詩の中では有名らしいよ」
【ルカ】4つの歌Op.40より 1.黄色に熟れた麦畑は波打ち【R=コルサコフ】
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ルカ「黄色の麦畑といったらもうウクライナ国旗しか浮かばないわね」
「そういうわけで、作品40の一曲目はレールモントフの詩による曲よ」
「三節目までは何かの説明だけれども、4節目で昇天の事を読んだ詩だとわかるのよね」
「この作品集頃にはもうコルサコフの味が出ているような気がするわね」
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
指揮:アタウルフォ・アルヘンタ
演奏:ロンドン交響楽団
1957年1月1日、ロンドン、キングズウェイホール
【吹奏楽】リムスキー=コルサコフ / 交響組曲「シェエラザード」より
1981年全日本吹奏楽コンクールより。リムスキー=コルサコフ(錦織雄司)シェエラザードより第一楽章「海とシンドバットの船」、錦織雄司指揮:出雲市立第一中学校。音源が古いので音質はよくありません。
【ミク】4つの歌Op.39より 4..眠れよ、悲しげな友よ【R=コルサコフ】
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ミク「終曲は7つのロマンスOp47-4に対応するセレナーデかな?」
「友と呼びかけてるのは恋人らしいんだけど、ちょっとわからないかな」
「全体的にゆったりしてるのはチャイコフスキーさんと同じかな」
【ミク】4つの歌Op.39より 3.黄金色の野原は静まり返る【R=コルサコフ】
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ミク「サムネがどう見てもウクライナの国旗です、本当にありがとうございました」
「タイトルを画像検索したら一つはコレが紛れてくるから仕方ないよね」
「で、この曲は失恋?がテーマの曲だよ」
「の割には対応する6つのロマンスOp57-2より穏やかな曲想なんだよね」
【GUMI】4つの歌Op.39より 2.西の空は茜色に染まり【R=コルサコフ】
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ぐみ「あざとい、さすがトルストイあざとい!」
「って事は置いといて、唯一被ってない二曲目だよ」
「内容は定番の恋歌、お約束通りに小夜鳴鳥の歌と星が出てくるね」
「ロシアの人はナイチンゲールと星を良く詩に出すよね」
「соловей(サラヴィエーイ)、Звезда(ズヴェズダ)辺りは覚えといて損は無いかも」
【ルカ】4つの歌Op.39より 1.おお、ほんの一瞬だけでも【R=コルサコフ】
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ルカ「今まで作り溜めてたものを少しは放出するとしようかしら」
「この作品39は全てアレクセイ・トルストイの詩による曲集よ」
「そしてそのうち2曲目以外はチャイコフスキーも同じ詩に曲を付けているわ」
「この一曲目は6つのロマンスOp38-4と対応しているわ」
【ミク】4つの歌Op.27より 4..許してくれ【R=コルサコフ】
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ミク「こんな所に居られるか、俺は出て行くぞ!」
「……」
「……ごめん、なんでもない」
「さてさて、この詩もチャイコフスキーさんを始めとする人たちが曲を付けてるよ」
「それも機会があったらやりたいね」
「詩はネクラーソフさん、過去の苦しみは忘れて輝いた日々は忘れるなって感じだね」
【GUMI】4つの歌Op.27より 2.こだま【R=コルサコフ】
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ぐみ「この曲集の中で対訳が無くて、翻訳作業に苦しんだ曲だわ……」
「フランソワ・コッペーなる人物の詩をセルゲイ・アンドレィエフスキーが露訳したものらしいね」
「原詩と露訳詩で意味が全然違ったし、Google先生と辞書を活用しつつ露語詩からの翻訳になったんだけどね」
「作品45でも『こだま』ってタイトルの曲があるけど、そっちはプーシキンの詩に付けた曲だよ」
【ミク】4つの歌Op.27より 1.魂は静かに天に昇る【R=コルサコフ】
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ミク「最近なんだか歌の練習にも身が入らないんだよね……」
「ともかく、この曲の説明だね」
「見ての通り魂と星々の対話を題材にした、アレクセイ・トルストイさんの詩につけた曲だね」
「チャイコフスキーさんとムソルグスキーさんも同じ詩に曲をつけてるよ」
「機会があったらそっちも取り上げたいね」
【吹奏楽】 リムスキー=コルサコフ / 熊蜂の飛行
リムスキー=コルサコフ作曲、ロジェ・ブトリー編曲、演奏:フランソワ・ブーランジェ/ パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団
【ルカ】4つの歌Op.26より 4.ズライカの歌【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「暗闇の魔女。その性質は妄想」
「暗闇の魔女の手下。その役割は夢」
「何か違うわね」
「さて、これはバイロンの物語詩『アバイドスの花嫁』中の『トルコの詩』を元にコズロフが訳したそうよ」
「そしてその詩を更に削って、薔薇と小夜鳴鳥を中心にしたのがコリツォフね」
「ズライカっていうのは、イスラム文学中最も美しく才知溢れる女性の事だそうよ」
【ルカ】4つの歌Op.26より 2.呪文【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「ザオラル!レイズ!!カドルト!!!」
「あら?灰が消滅したわ」
「……」
「さて、二曲目はプーシキンの詩による歌曲ね」
「内容は亡くなった彼女の霊を呼び寄せて、全て俺のもの宣言してる男視点ね」
「それほどに深い愛なのかしらね」
【ミク】4つの歌Op.26より 1.激しい心の衝動【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「ムシャムシャしてやった、反省なんてしていない」
「いや、激しい衝動っていったら食欲かなー、なんて……」
「で、この詩はイギリス人のG.バイロンさんの詩をコズロフさんが露訳してるよ」
「内容的には不滅の愛かな?」
リムスキー=コルサコフ スペイン奇想曲 ゲルギエフ
2007年ニューイヤーコンサートでのライブ演奏。初演は作曲者自身の指揮と、この楽団の組み合わせだったそうです。ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団。 マイリスト→mylist/29907461
【GUMI】2つの歌Op.25より 2.あなたの眼を見つめる時【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「対訳作業終わってから対訳を見つけると何か心折れるよね……」
「これも詩はハイネ、露訳はミハイル・ミハイロフだよ」
「比較的よく取り上げられるらしくて、有名どころだとシューマンの詩人の恋の4曲目」
「他にヴォルフやグラズノフも曲を付けてるみたいだね」
「これはいよいよ詩人の恋をやらなあかんのかなぁ……」
【ミク】2つの歌Op.25より 1.私の歌に【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「全く対訳が無かった作品25だよ」
「曲数が2曲だったのは結構な救いだったかも……」
「これはハイネさんの詩をミハイル・ラリオノーヴィチ・ミハイロフさんが露訳してるよ」
「これも独露二ヶ国語で詩があったから比較的対訳作業は気楽だったかも」
「あってる保障は無いけどね」
【ルカ】6つの歌Op.8より 6.私は信じる、愛されていると【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「作品8中で唯一対訳があった曲よ」
「致命的なミスをして、それを修正してるうちに後回しにされてたわね」
「これも恋人を妄信的に信じている、恋歌よね」
「まぁ、プーシキンの詩による歌曲だし当然といえば当然かしらね」
【ミク】6つの歌Op.8より 5.薔薇と酒の国に来たまえ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「ノンアルコールワインってただの葡萄ジュースだよね」
「さて、この歌曲集が長引いてたのは訳に手間取ってたのが大きいかな」
「元々の詩はA.フェートさんによるドイツ語の詩だったよ」
「曲を付けるために詩の一部を削ってるね」
「独露の二ヶ国語があったから幾分翻訳は楽だったんだけど、原詩とは意味が変わる箇所も多いんだね」
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 2/2
■ 2011.11.23 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ ヨーン・ストルゴーズ(指揮)ヘルシンキ・フィル
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 1/2 sm16268458
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 1/2
■ 2011.11.23 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ ヨーン・ストルゴーズ(指揮)ヘルシンキ・フィル
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 2/2 sm16268550
【GUMI】6つの歌Op.8より 4.起きて去れ、夜は明けた【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「実は前の曲以上に強引な翻訳なんだ、これ……」
「ま、多分こんな感じの意味だろうから、きっと大丈夫!」
「……だよね?」
「そんな4曲目はオリエンタルなヘブライの歌だよ」
「作詞者はレフ・メイ氏だよ」
「確か、前のメイ氏の詩に付けた曲もこんな感じの曲想だったような……?」
「って、何か再生数に対するマイリス比率が凄い事になってない?」
「どういうことなの……」
【ルカ】6つの歌Op.8より 3.秘め事【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「久しぶりの歌曲集ね」
「気力が出なかったり、大曲の練習中だったり、翻訳作業が進まなかったりとか色々と理由はあるわね」
「この作品8は訳が出来なかったのが一番大きいわね」
「で、歌詞の内容的に恋人の逢引を見ている星が主役かしら?」
「波間に沈んだり、櫂に裏切られたりと中々大変な子ね」
【ミク】6つの歌Op.8より 2.夜【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「これも投稿しそびれた曲だよ」
「作詞者は前と同じくアレクセイ・プレスチェフさんだよ」
「これは情景詩だね」
「相変わらずナイチンゲールが出てくるけど……」
【ミク】6つの歌Op.8より 1.あなたのもとへ、私の思いは馳せる
mylist/21553695
ミク「投稿しそびれてたコルサコフさんの作品8-1だよ」
「作詞者はアレクセイ・プレスチェフさんだよ」
「内容は恋歌…なのかな?」