タグ リムスキー=コルサコフ が登録されている動画 : 207 件中 129 - 160 件目
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【GUMI】4つの歌Op.7より 4.空のように、きみの瞳は輝く【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「4曲目はレールモントフの詩による曲だね」
「詩の内容はグルジアの娘さんに向けたような歌だよね」
「なんでも二回もカフカスに流された事が関係してるんだとか……」
「曲調はアラビア風の感じでいいのかな?」
【ミク】4つの歌Op.7より 3.シフティジの娘【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「どことなく某DQのトラウマが蘇るような……?」
「ともかく3曲目はポーランドの詩人、アダム・ミツキェヴィチさんの詩をレフ・メイさんが露訳したものだよ」
「詩に出てくる娘さんは神話的な意味でのルサルカになってるんだろうね」
「シフティジっていうのは今のベラルーシにある地名らしいよ」
「それと、元々の詩はもっと長いらしくて、作品44のカンタータではそっちを使ってるみたいだよ」
「ちなみに作品集とかだとスヴィテジャンカって書かれてる事もあるけど、それは『シフティジの娘』をロシア語で読んだ物だよ」
【ルカ】4つの歌Op.7より 2.ヘブライの歌【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「2曲目はレフ・メイの詩によるヘブライの歌ね」
「アラビア風の旋律に乗せて歌われる詩の内容は雅歌を脚色したものだとか何とか」
「ムソルグスキーも『ヘブライの歌』という曲を書いているらしいけれど、そっちの譜面は未発見よ」
「とりあえず対訳が済んでるのはこの曲までだから、続きはまた後になるわね」
【ミク】4つの歌Op.7より 1.夜【R=コルサコフ】
後はゆっくりチマチマと
mylist/21553695
ミク「ようやく歌曲集全部の伴奏が終わったらしいよ」
「後は歌の練習と対訳を付けるだけだから、脱線しないで気力が持てばそんなに掛からないんじゃないかな?」
「この詩はプーシキンさんが1823年に書いた物だよ」
「コルサコフさんは一部カットしてるけど、ルビンシュタインさんはカットしないで曲を付けてるみたいだよ」
リムスキー=コルサコフ「シェヘラザード」をピアノで弾いてみた
■「シェヘラザード」をピアノソロで弾きたい!⇒ どの楽章も捨てがたい(*´Д`*) ⇒ 全楽章弾くと長い。。。(;´д`) ⇒ 全楽章詰め込みアレンジ Ψ(`∀´)Ψ ■映像なし&ミス連発ですみませんm(_ _)m ■mp3 http://www1.axfc.net/uploader/C/so/141576.mp3 ■mylist/10528012
リムスキー=コルサコフ 序曲「ロシアの復活祭」
ホルストのジッグについで好きな曲です。ホルスト:mylist/6962434 ドヴォルザーク:mylist/6962431 モーツァルト:mylist/6962446 リムスキー=コルサコフ:mylist/25785212 メンデルスゾーン:mylist/25811442 スメタナ:mylist/25785223 その他:mylist/25783221
チー・ユン 熊蜂の飛行
ハイフェッツ編曲の熊蜂の飛行。ホルスト:mylist/6962434 ドヴォルザーク:mylist/6962431 モーツァルト:mylist/6962446 リムスキー=コルサコフ:mylist/25785212 メンデルスゾーン:mylist/25811442 スメタナ:mylist/25785223 その他:mylist/25783221
【吹奏楽】パリ・ギャルド日本公演1984/アンコール演奏
ブートリー時代の日本公演です。(同じ演奏会のトッカータとフーガニ短調はsm12789008。ティル・オイレンシュピーゲルはsm14476517)
【ミク】4つの歌Op.4より 4.静かに夕暮れが燃え立っている
mylist/21553695
ミク「4曲目はレフ・メイさんの詩だね」
「他にも幾つか曲を付けた詩があるよ」
「内容はセレナーデなんだけど、『起きておいで』じゃなくて『眠れ、愛しい君』になってるのが珍しいよね」
「やっぱりここでもナイチンゲールが出てくるけど、ロシアの人はナイチンゲール好きなのかな?」
【ミク】4つの歌Op.4より 3.暗い森の中ナイチンゲールは黙っている
mylist/21553695
ミク「3曲目はニチーキンさんの詩だね」
「…誰だか判らないけど」
「詩の内容はどこからどう見ても恋話だね」
「何度かナイチンゲールの鳴き声を模倣したような部分があるね」
【との】4つの歌Op.4より 2.使者【R=コルサコフ】
mylist/21553695
との「2曲目は疾走感のある曲にござる」
「ハイネ殿の物語詩をミハイロフ殿が露語訳したものでござるな」
「物語の内容は分からないでござるが、ダンカンはスコットランド王の事でござるよ」
「マクベスと何か関係があるのでござろうか…?」
【ルカ】4つの歌Op.4より 1.あなたにとって私の名前が何だというのか?
mylist/21553695
ルカ「ちょっと間が開いてしまったわね」
「これも詩はプーシキンね」
「ショスタコーヴィチもこの詩で曲を書いているけど、コルサコフは詩の一節をカットしてるわ」
「全体的に淡々としてるけど、最後の盛り上がり方はコルサコフらしいわね」
【ミク】4つの歌Op.3より 4.グルジアの丘で【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「最後はプーシキンさんの詩だね」
「ペテルブルグを追放された年にカフカス旅行をしていたらしくて、その時の思い出を綴ってるそうだよ」
「比較的有名な曲らしいから、探せば録音は見つかるんじゃないかな?」
「一応作品4も全部完成してるんだけど、そっちは歌詞付けをしてないからもうちょっと先になるかな」
【ミク】4つの歌Op.3より 3.金色の雲は眠る【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「……絶壁って部分で選ばれました」
「まだまだ成長の余地はあるもん……」
「レールモントフさんがカフカスの情景を擬人化して書いた詩が元だね」
「後、1989年にはチェチェンの分離戦争を舞台にした、同盟の映画が作られてるらしいよ」
【GUMI】4つの歌Op.3より 2.南国の夜【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「2曲目は南国の夜、詩はシチェルビーナね」
「私達のイメージする南国は東南アジアとかだけど、ロシアだとクリミア半島辺りらしいのよ」
「だからどことなく暗い感じがするんだよね」
「因みに画像の場所はブルガリアのソゾポルね」
「少しはリゾート地らしいかな?」
【ルカ】4つの歌Op.3より 1.樅の木と棕櫚【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「勢いで作品3、4も完成させたそうよ」
「アリャビエフの作品の中で面白いものを見つけたけど、訳で行き詰ってちょっと放置するそうよ」
「この曲はハイネの詩をミハイロフが露語訳したものね」
「その分原詩よりも重い内容になってるのが特徴かしら」
「ファニー・メンデルスゾーンやリスト、グリーグが原詩、露語訳はバラキレフやラフマニノフも曲を付けてるそうよ」
【ミク】4つの歌Op.26より 3.遠い祖国の岸辺に【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「こっちはリムスキー=コルサコフさんが作曲した方だよ」
「ボロディンさんの物はルカさんが歌ってるね」
「やっぱりこれも6/8拍子で、低音部はボロディンさんのに似ているね」
「最後の『私は永遠に待つ』の部分で盛り上がって終わるのが大きな違いだね」
【ミク】4つの歌Op.2より 4.私の涙からは【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「勢いで4曲コンプだよ」
「この詩はボロディンさんが作曲したものを、以前ルカさんがやってるね」
「その時は気が付かなかったんだけど、作詞者はハイネさんなんだって」
「だからシューマンさんもこの詩で曲を作ってるみたいだよ」
【ルカ】4つの歌Op.2より 3.子守唄【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「3曲目は子守唄ね」
「作詞者はレフ・メイね」
「作詞者の詳細は知らないけど」
「この曲とムソルグスキーの曲で『Баюшки баю』が『ねんねんころり』に当たる語だってわかったわ」
「ロシアの作曲家達の子守唄は曲だけじゃなくて、作詞者の違いも出るそうだから面白いらしいわ」
【ミク】4つの歌Op.2より 2.薔薇に魅せられた小夜鳴鳥【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「4つの歌の2曲目だね」
「副題はオリエンタルのロマンスらしいんだけど……」
「作詞者はアレクセイ・コリツォフさん、ヴォロネジの牛商人の息子なんだって」
「コリツォフさんの詩は農民や民話から採集されてて、プーシキンさんとも親交があったりするよ」
「ただ、父親はそれを認めずにいたそうで、晩年はその影響の鬱病と結核で1842年に亡くなってるよ」
「ムソルグスキーさんやダルゴムィシスキーさんもこの人の詩を使ってるよ」
「曲の最初と最後はアラビア風、中間部分ではムーランルージュの歌っぽい部分もあるね」
【GUMI】4つの歌Op.2より 1.あなたの頬に私の頬を寄せて【R=コルサコフ】
mylist/21553695
グミ「歌としては初めて、曲としても久しぶり~」
「マスターがロシア歌曲に寄ってるから、デビュー曲はロシア語が多くなるのは当然だよね」
「で、初曲はリムスキ=コルサコフの初期の作品ね」
「伴奏はムソルグスキー、歌はコルサコフが担当してるわ」
「原詩はハイネで、それをミハイロフがロシア語訳してるんだけど……」
「ロシア人はハイネ好きなのかな?」
「ちなみに、ハイネの原詩に曲を付けたのがシューマンの『4つの歌Op.142-2』ね」
「……最後の写真からAKとサスペンダーを外せば、マスターの冬季装備になるわ」
「だから目印としては最適なんだけど、メーテルとかロシア人って評価が付くのよね……」
シェヘラザード 第1楽章 海とシンドバッドの船 《本場もの》
リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲から 千夜一夜物語(アラビアンナイト)の舞台となるアラブ(イラク)のオーケストラの演奏。
【ミク】4つの歌曲Op.27より 3.『あなた』と『貴方』【R=コルサコフ】
修羅場
mylist/21553695
ミク「リムスキー=コルサコフさんもこの詩で曲を書いてたんだね」
「やっぱり、ロシア歌曲だとプーシキンさんやレールモントフさんが主流だね」
「ダルゴムィシスキーさんやキュイさんとは一味違う曲想だよね」
イッル「チガウンダサーニャー、コレハタマタマナンダ(TxT)」
いぬ「誤解ですわ、私は少佐以外には身を許しませんわ!」
サーニャ「…………」
ミク「(何でこんな修羅場なんだろう……)」
【初音ミク】熊蜂の飛行【ボカロクラシカ音楽祭】
第一回ボカロクラシカ音楽祭 課題曲部門
「同じ課題曲で大丈夫か?」「一番難しいのを頼む。」
というわけで、またミクに熊蜂の飛行を歌ってもらいました。
ただし、シフラ編曲版。
色々とgdgdですが、宜しくお願いします。
第一回ボカロクラシカ音楽祭参加曲リスト→mylist/22550170 (伊勢さんのマイリスト)
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ゲーマーミク→mylist/3040223
【ボカロクラシカ課題曲】くまん蜂の飛行【荒ぶるゲルギエフ】
暴奏はゲルギエフしかいないかと
パートはFl.ルカ Vn.リン・レン Cl.ミク
ボカロクラシカコミュはこちらco9756
mylist/16752615
ルカ「どうしてこうなった……」
リン「テンポは…上げようと思えば……もっと上げられるけど…………」
レン「テンポは指定テンポの170から184、230、伴奏限界の250、伴奏無しで300だぜ……」
ミク「ギネス登録されてるくまん蜂はギターのBPM320、非公式だと370出してたとかなんとか……」
【吹奏楽】くまんばちの飛行/R.コルサコフ
1982年の弘前南高校5金特別演奏です。弘前地区大会、青森県大会、東北大会(アンコール含む)、全国大会の5連発ですが、だんだん無茶なテンポになっていきます。
「スペイン奇想曲」より
第54回全日本吹奏楽コンクールより演奏は山梨県/甲斐市立敷島中学校です。前年度の敷島中のコンクール音源もどうぞ→パクス・ロマーナ:sm12430782 →歌劇「トゥーランドット」より:sm12451545
Rimsky-Korsakov"SnowMaiden♥Hatsue Nakamura♥雪娘"ソプラノ歌手♪中村初恵
初恵さんのHP:「http://www.hatsue-music.jp/」オーケストラ「ダ ヴァーイ」 第1回演奏会 大田区アプリコ大ホール 指揮:森口真司 ソプラノ:中村初恵オペラ「雪娘」より雪娘のアリア"お友達と野いちごを摘みに" / リムスキー=コルサコフ Orchestra "Da vaai " Con. Shinji Moriguchi Sop. Hatsue Nakamura" Snow maiden's ria" From Opera Snow MaidenCom. Rimsky-KorsakovОркестра"давай" Дирижор:Шинжи Моригучи Сопрана:Хацуэ НакамураAрия「Снегурочка」 Из Oперы "Снегурочка" Римского-Kорсакова
ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ:交響詩「禿山の一夜」
2010年 ヴァルトビューネ・ピクニックコンサートより イオン・マリン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 2010年6月27日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
リムスキー=コルサコフ 「スペイン奇想曲」 作品34
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏。誰にでも親しみやすい「素直な解釈」のオーマンディの指揮、「原色の音色」と言われるフィラデルフィアサウンドにぴったりな躍動感ときらめきにあふれた名曲です。 なお、使用画像は狂詩曲「スペイン」sm10854854 とほぼ同じです。 こちらもどうぞmylist/11296720 mylist/18732380
クマンバチ・ブギ (Bumble Boogie)
ディズニー「メロディ・タイム」より。1948年作品。リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」にのせて、花や草や虫の形をした楽器達が小さなクマンバチに次々と襲いかかる! メアリー・ブレアの色彩豊かな美術がまた素晴らしい! その他のメロディ・タイム:冬の出来事→sm10839466、丘の上の一本の木→sm10992939