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初音ミクソナタOp5より12番「ラ・フォリア」
コントラプンクトゥスXIでのバッハは甘えと言う発言を受けて作ってみた。後悔はしていない
元はコレッリのヴァイオリンソナタ Op.5の12
なので、前回の大フーガより遥かに鬼畜なヴァイオリンの動きを頑張ってもらった
カオス?上等じゃないか
長いので作業用とかに使えばいいかもしれない
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ミク「マスターが迷走してる……」
「とりあえず、今回は全部私の声じゃなくて伴奏はチェンバロに任せてるよ」
「それでも元々が器楽曲だから大変なんだけどね……」
「次は鏡像フーガをリンとレンに頑張ってもらうとか言ってたから、ちょっとは休憩できる……かな」
【ボカロ合唱】カンタータ106番より 1.ソナティーナ 2.合唱とコラール
mylist/20075386
ミク「作曲年は1707年、バッハさんがミュールハウゼンの聖ブラジウス教会に居た頃に、叔父さんの葬儀の為に作曲したらしいよ」
ルカ「ライプツィヒ時代と違ってレチタティーヴォ-アリアの形式をとってないのが特徴ね」
レン「一曲目は声楽の入らない、シンフォニアだぜ」
との「2曲目は合唱-テナーのアリオーソ-バスのアリア-アルト以下の合唱フーガとソプラノのコラールでござる」
【ボカロ6人衆】6声のコンセール第1番【ラモー】
原曲知りません(´・ω・`)
mylist/16752615
ミク「ラモーさんの『コンセールによるクラヴサン曲集』を誰かが弦楽用に編曲したものだよ」
リン「オリジナルは聞いたこと無いけど、楽器編成が弦楽に変わっただけじゃない?」
ルカ「コンセールはバレやオペラが中心だったラモー唯一の室内楽作品だそうよ」
めい「ピッチはA=392のヴェルサイユピッチ、音律はラモーよ」
との「一応オリジナルの編成はヴァイオリン2、フルート、ヴィオラ・ダ・ガンバ・チェロ・チェンバロのようでござる」
かい「2楽章のリヴリにチェブラーシカの『ワニのゲーナの歌』っぽい部分があるね」
【A.コレッリ】初音ミクソナタOp.5-9 イ長調
今回は伴奏の調律にみどちゅ~んとやらを使用してみた
よくよく考えたら伴奏付きのやつでミクだけ調律しても意味無いですよね……
伴奏、ミク共にコーアトーンのシュニットガー中全音律で
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「本当はルカさんのマニフィカトの時にも使おうとしてたらしいんだけど、ワケ判らなくなって放置してたんだって」
「これで何となく判ったみたいだから、今度からは伴奏もしっかり調律されるんじゃないかな」
「実はマスターはピッチ系パラメーターの効果をあまり判ってないから、出遅れP様のはちゅ~ん・みどちゅ~んにはとても感謝しているみたいだよ」
「今まであまり古典調律とかに関わってなかったってのもあるかもしれないけどね」
【初音ミク】パッヘルベルのシャコンヌ ニ長調
結局パート別に分割して作り直す事に
やっぱり器楽曲を歌わせるならある程度分けとかないとダメですね
パッヘルベルの作品達mylist/17084901
ミク「もう一つのニ長調シャコンヌは全然判らないの……」
「シャコンヌとか変奏曲は長いけど、大抵4小節か8小節単位でリピートしてるから意外と苦じゃないんだ」
「逆にオケ作品になると結構大変みたい」
「でね、このシャコンヌはカノンと同じ調性だからだと思うけど、バス主題がカノンに似ているよ」
【IA】カンタータ151番より 1.アリア 2.レチタティーヴォ【がくぽ】
mylist/20075386
いあ「たまには私が担当しますね」
「このカンタータは降誕節3日目、12/27日用のものですね」
「冒頭のアリアは12/8拍子、ダモーレとフルートの旋律を伴う子守唄のような曲ですね」
「中間部ではガヴォットやジーグ風に三連符主体となります」
との「続くのは叙唱でござるな」
「次のアリアに向けて、調性とテーマが移り変わる箇所でござる」
初音ミクによる「フーガの技法」より未完のフーガ
流石に果てました
mylist/15925977
ミク 「フーガの技法もこの曲で終わりだね」
「今回は大先生に紹介してもらった方がいいね」
バッハ「では、今回はミクちゃんに代わってワシが解説するとしようかの」
「この作品だけは今まで使われてた基本主題は全く使っていないのじゃ」
「更に今までと違って全ての主題を提示してから結合でなく、提示→結合を繰り返しているのじゃ」
「最後の主題はワシの名に因んだ物となっておるのじゃ。自らの名が曲に使えるってのがワシの自慢じゃったからな」
ミク 「でもまだフーガの技法は終わらないよ?」
【A.コレッリ】初音ミクソナタOp.5-10 ヘ長調
意外と好評なコレッリ……
ヴァイオリンソナタをコンプしろっていう囁きが聞こえてくる……
ピッチ等はOp.5-11と同じで
mylist/18067004
ミク「マスターの浮気が始まったね……」
「結局昨日のボカロクラシカコンサートの後にアルマンド以降作るんだもんなぁ……」
「とりあえず、コレッリさんのヴァイオリンソナタは前半6曲が教会ソナタで後半6曲が室内ソナタだよ」
「教会ソナタは舞曲風のものは一切含まれない緩-急-緩-急の物で、室内ソナタは基本が急-緩-急で舞曲風の物が含まれるよ」
「それにしても何で12番から遡って作ってるんだろう……」
【大天使・狐レッリ】初音ミクソナタOp.5-3 ハ長調
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「大天使(Archangel)をイタリア語で読むとアルカンジェロ(Arcangelo)になるんだよ」
「ちなみにロシア語だとアルハーンギェルィ(Архангелы)で、アルハンゲリスクの由来になるよ」
「で、曲は緩-急-緩-急-急の5楽章構成だよ」
「そしてこの曲集が完成したら、次は合奏協奏曲もやる事にしたらしいよ」
「多分、間にはロシア歌曲が挟まると思うけど……」
【第三回ボカクラ祭】カンタータ3番より4.レチタティーヴォ5.二重唱6.合唱
mylist/20075386
レン「そんな訳でまずはテナーのレチタティーヴォだな」
「まあ、イエスと私は一体であるって感じか?」
ミク「そして二重唱アリアだよ」
ルカ「歌とダモーレ、ヴァイオリン、通奏低音の声部でイエスを仰ぎ見る喜びを表してるそうよ」
との「そして最後は短めのコラール合唱で終わりでござるな」
【ボカロ合唱】カンタータ144番より1.合唱2.アリア3.コラール
mylist/20075386
ミク「という事で、久方振りのカンタータだね」
ぐみ「そんなカンタータは1724年の七旬節用の作品だよ」
ルカ「直筆総譜伝承だけれど、演奏機会が非常に少ないそうよ」
ゆり「そんな一曲目は合唱と器楽によるフーガね」
レン「続くアリアは重々しいメヌエットのリズムを持ってるな」
テル「次のコラールはBWV250のコラールですね」
との「様々なカンタータに転用されているでござるな」
【IA】プレリュード、フーガとアレグロ BWV998【J.S.バッハ】
mylist/34909479
いあ「実は音楽祭の要件『3』を満たしてるんですが、通常でいきますね」
「この曲はリュートまたはチェンバロのための曲ですが、ギターでも良く演奏されるそうです」
レア「そのためなのか、この曲はタブラチュアでなくて二段譜で書かれているのですよ」
「直筆譜は上野学園大学に所蔵されているとか……」
いあ「そういえば、レアって眼鏡だったっけ?」
レア「『レア様とIAの眼鏡はジャスティス、ってかメガネっ娘は正義』って声がですね……」
【A. コレッリ】初音ミクソナタOp.5-7 ニ短調
これでヴァイオリンソナタ12曲のうち、後半の室内ソナタ6曲は完成です
次は教会ソナタだ……
ピッチがコーアトーンで音律はシュニットガーで
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「これで半分は終わったね」
「この6曲はバロック組曲の形式だったから、比較的勢いに乗れたみたい」
「残る教会ソナタはそんなに勢いに乗れ無いかもしれないって」
【ボカロ合唱団】カンタータ110番より 5.二重唱6.アリア7.コラール
mylist/20075386
ミク「通奏低音とソプラノ・テナーって簡潔な編成の二重唱だよ」
「いちゃついてないでもっと簡素に祈り上げてようよ」
レン「姉さん落ち着けよ……」
「これは当日の福音章句によるもので、グロリアの冒頭と同じ、BWV243の転用らしいぜ」
との「続く詠唱で冒頭合唱への回帰を果たすでござる」
「トランペットが人々の心を神への賛美へと導くそうでござる」
ぐみ「最後はコラールだね」
ゆり「アレルヤで誕生の喜びを表しているそうですわ」
テル「カスパー・フェーゲーのコラールの、五節目を使っているそうです」
【結月ゆかり】カンタータ54番より1.アリア2.レチタティーヴォ3.アリア
mylist/20075386
ゆか「やっぱりアルトが一番歌いやすいですね」
「アルト独唱と弦楽合奏による小規模な復活祭前第3日曜日用のカンタータです」
「不協和音が多用されるアリア、魅力のある罪を語るレチタティーヴォ、声と弦楽で4声のフーガを構成する最終アリアですね」
「これが終われば、次は三月末の棕櫚の日曜日、復活祭と多少余裕ができます」
「ちなみに、最初のアリアは昔がちゃさんちの猫村さんがsm17803342でやっています」
【との】戦争に行ったきのこ【ストラヴィンスキー】
mylist/21553695
との「茸筍の戦は露西亜帝國と争っていた時代より長きに渡り……」
「というのは嘘でござるが、この曲の成立年は1904年、日露戦争の年にござる」
「様々な理由を付けて徴兵拒否をする中、ハラタケ種のみが果敢にも戦へと向かうでござるな」
「内容はわかりにくいものの、様々な人を風刺した作品のはずでござる」
「和名の無い茸は露語名+画像で対処したでござる」
「相変わらず訳には自信が無いでござるが……」
「ところで、先程から外の竹薮がこっちに迫ってきt
【初音ミク】パッヘルベルのアリエッタ ヘ長調
ニ長調シャコンヌを上げようと思ったのですが、ちょっとした事情でこちらが先に……
昔作った奴だったからパート分けしてなかったしなぁ……
パッヘルベルの作品達mylist/17084901
ミク「しかもレンダリングに時間がかかる罠なのよ」
「結局突貫で上げたみたいだけど……」
「で、この曲はIMSLPにあったアポロンの楽譜に付属してたのを作った物なの」
「これは主題と9つの変奏から成り立っているよ」
【ずん子】 ゴルトベルク変奏曲より 第25変奏~第27変奏
mylist/34909479
ずん「25変奏は短調でアダージョですね」
「26変奏は18/16と3/4拍子が対置されています」
「27変奏が9度カノンです」
「この曲も次で終わりですね」
【ルカ】カンタータ63番より 2.レチタティーヴォ3.二重唱【みくぽ】
mylist/20075386
ルカ「随分と長いレチタティーヴォとアリアが続くわよ」
「アリアはテンポと繰り返しの所為だけど」
「どうやらこの部分は苦悩部らしいわね」
「長い詠唱の後のフリギア終止が良い味だしてるわね」
ミク「どいつもこいつもそこかしこでいちゃこれしくされよってぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱr……」
との「ミク殿の暴走が収まらんでござる……」
「一体何を苦悩しているのでござろう」
「基本的に詠唱は模倣が主でござる」
パッヘルベルのニ長調マニフィカトをルカ姉に歌ってもらった
今日はルカ姉の誕生日と聞いて合唱をミクでなくルカ姉にやってもらってます
今回はいつものジルバーマンではなくシュニットガー中全音律で
パッヘルベルの作品達mylist/17084901
ルカ「マニフィカトはルカ福音書1章46節からのマリアの祈りによるものよ」
「だからマスターは私に贈る曲としてマニフィカトを選んだとか言ってたわ」
「ルカ福音書と私の名前を掛けたってのが少し気に障るけど、また一つパッヘルベルの曲が発掘されたし、良い曲を歌わせてくれたのは嬉しいわね」
【GUMI】カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」 BWV992
mylist/34909479
ぐみ「結構バッハの鍵盤曲としては珍しいものになるよ」
「これは大バッハ19歳の時の作品で、スウェーデンに行くことになったお兄さんの送別会のための曲だとか」
「曲中には提示したとおりの表題が付いてるよ」
「御者のラッパってのはポストホルンの事だね」
交響曲第45番「告別」より終楽章 Prest-Adagio
今年は一体何人の作曲家の記念年だったのやら……
とりあえずハイドンイヤーはバレンボイムとWPhによる告別で幕を開けたので、ミクと楽団による告別を今年最後の曲にしようと思います
ミクはヴァイオリンとヴィオラの受け持ちで
フーガ以外の作品群mylist/16752615
(追記)イラストは殆どがVOCALOID壁紙家様で見つけた物を使用しています。クレジット無しで申し訳無いです
ミク「流石にFis管のホルンを読み替える気にはならなかったみたいだよ」
「この曲はアダージョ部分でA-DurからFis-Durに移り変わるまでの間に楽団の人達が一人ずつ退席してくの」
「これはニューイヤーコンサートでWPhの人達がやってたね」
「流石に果てたって言ってたからラデツキーは作らないと思うよ」
【ボカロ合唱】歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』よりプロローグ
mylist/16752615
ミク「プロローグって言ってるけど、この次の戴冠式の場までがプロローグなんだよ」
ぐみ「場面は1598年、ノヴォデヴィチ修道院の中庭だね」
ルカ「使用した版は1907年のコルサコフ版よ」
ゆり「プロローグ一場は民衆の合唱とシシェルカーロフのアリアですわ」
テル「ニキーティチら警吏については、映像資料を見たほうが判りやすいと思います」
レン「ベースになったプーシキンの『ボリス・ゴドゥノフ』は対訳の上であまり使い物にならなかったな」
との「聞けば判るように殆どが男性合唱によるもので、原典版は上演拒否されたこともあるでござる」
ミク「……うん、辞書で単語のアクセントを確認しなかった結果がこれだったよ……」
【初音ミク】パッヘルベルのフーガ 補足分
なにやらWIMAが復活してたみたいなので、19のフーガ集以外の物を
mylist/17084901
ミク「またいつ閉鎖騒動が起きるか判らないから、急いで作ったんだって」
「曲順はハ長調フーガ、イ長調フーガP.139、ロ短調フーガP.141、ヘ短調フーガP.157だよ」
「最後のヘ短調フーガはマニフィカトフーガ1-12の第一主題の編曲だよ」
「これでパッヘルベルさんのフーガ全32曲のうち、譜面があった23曲は完成したよ」
「残りは譜面が見つかったら作るんじゃないかな」
【ボカロ合唱】カンタータ59番より1.二重唱2.叙唱3.コラール4.アリア
mylist/20075386
ミク「冷静に考えたら、週間カンタータの予定なんだから、3つ上げる必要ないよね」
「という事で、聖霊降誕節初日のカンタータだよ」
「不思議な構成なのは中断されたからとか言われてるよ」
「最初の二重唱はソプラノとバスのカノン風デュエット」
「次は聖霊の降臨をイエスの降臨に解釈しての感謝」
「で、ルターによるコラールだよ」
との「で、最後にアリアでござる」
「協奏曲風で、聖霊が心に宿ることの喜びを歌っているでござる」
「演奏家によっては、この後に再びコラールを入れるそうでござる」
【A.狐レッリ】初音ミクソナタOp.5-4 ヘ長調
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「順調に逆走してきて、残るヴァイオリンソナタは3曲だよ」
「もしかしたらトリオソナタとかも作るかもしれないよ」
「合奏協奏曲は通奏低音が厄介なんだよね……」
「で、今回はヴェネツィアンピッチのシュニットガー中全音律だよ」
「やっぱり孤レッリさんはメガネっ孤に限るよね!」
「ロシア語で狐を検索したら、見事なメガネっ孤さんが見つかったし……」
【ボロディン】弦楽四重奏第1番 より4.Finale
mylist/16752615
ミク「勢いで終楽章まで完成させちゃったね」
ぐみ「二楽章と三楽章の間は何だったんだろうね……」
ルカ「そんな終楽章は第一楽章と同じでアンダンテの序奏が付いているわよ」
ネル「しんどかったからリピートはカットした」
【ボカロ合唱】カンタータ104番より1.合唱2.レチタティーボ3.アリア
mylist/20075386
ミク「土曜には間に合わなかったけど、カンタータが使われるのは日曜だから問題なし」
ぐみ「そういうもんかなぁ……」
ルカ「そんなこのカンタータは復活祭後第2日曜日用のものよ」
ゆり「'15年度だと、丁度今日ですわ」
レン「冒頭合唱はパストラーレで迷える子羊の悩みを歌っているぜ」
テル「当日の福音書章句は『イエスは良き羊飼い』なのでぴったりでしょう」
との「BWV147などにも見える、合唱のフーガが良いでござるな」
【ボカロ四重奏】弦楽四重奏第2番 より3.Notturno【ボロディン】
mylist/16752615
ミク「多分、韃靼人、中央アジアと並ぶ、有名な曲じゃないかな」
ぐみ「チェロが大活躍する楽章でもあるよね」
ルカ「一応すべての楽器に出番はあるのよ」
ネル「アンコール用の小品として、色んな楽器用にアレンジされてる」
グリンカの主題による変奏曲~ミクと吹奏楽の為の作品~
今回はリムスキー=コルサコフのマイナーな作品をミクに頑張ってもらいました
オリジナルはオーボエと吹奏楽のための作品です
それにしてもロシア語の歌を歌わせるのは難しい
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ミク「この作品って本当にマイナーなんだよね……」
「何処探しても曲の説明出て来ないし、R・コルサコフの作品表でようやくグリンカの主題が何だったのかが判ったくらいだしね」
「主題はグリンカの歌曲『どうして、美しい娘よ』って作品だよ」
「テーマ部分だけは頑張ってロシア語で歌ってみたんだけど……」
「この曲を選んだ理由はマスターが昔吹いたことのある曲で、偶然そのときのスコアが見つかったから勢いで完成まで持ってきたんだって」
【狐レッリちゃんMT】初音ミクソナタOp.5-2 変ロ長調
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「コレッリちゃん マジ 天使……?」
「確かに狐はもふもふだし、アルカンジェロはアークエンジェルだけど……」
「で、これも教会ソナタだから緩-急-急-緩-急だよ」
「一応コンチェルトグロッソOp.6-1には手を付けてるけど……」
【初音ミク】パッヘルベルのシャコンヌ ヘ短調
間を空けずにヘ短調シャコンヌを
パッヘルベルの作品達mylist/17084901
ミク「カノン以外にも光あれ」
「パッヘルベルの短調シャコンヌは哀愁を帯びた旋律が良いんだよね」
「もちろん長調の方も良い曲だよ?」
「ここにはオルガン版とチェンバロ版もある、比較的有名な曲かな」
「調律とかはいつも通りだよ」