タグ ルネサンス音楽 が登録されている動画 : 107 件中 65 - 96 件目
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Sir John Smith his Almaine(John Dowland)
ジョン・スミス卿のアルメイン(ジョン・ダウランド作曲)です。1610年出版の『リュートレッスンのいろいろ』にのっているオリジナルのタブラチュアから現代TAB譜をおこしてMIDIデータを制作し、YAMAHAのソフトシンセサイザーを使って、音声ファイルを作りました。調律はピタゴラス調で、D弦4フレットのF#とF弦1フレットのG♭の高さを区別しています。ギターで演奏するには高いほうから3番目のG弦を半音下げて、3フレットにカポタストをつければ、リュートタブラチュアそのままで使えます。
バード3声のミサをオーボエで吹いてみた
ルネサンス期イギリスの作曲家ウィリアム・バードの3声のためのミサ曲からキリエとグロリアをオーボエで吹いてみました。高校生の時、合唱部で歌いました。オーボエ×2とイングリッシュホルンで多重録音です。
【第四回ボカクラ祭】【KAITO】O quam gloriosum est Regnum(Victoria)初版バージョン
KAITOv1.0聖歌隊による「おお何と栄光に満ちているのか王国は」(ビクトリア作曲)です。楽譜に In Festo omnium Sanctorum とあるように「諸聖人の祝日」(11月1日)で歌われます。これまでに、るねさんすP様(sm14894645)、あやせの様(sm15687794)、秋茄子様(sm22177262)が動画作品を投稿されており、なかなか人気の曲です。今回取り上げたのは初版(1572年)バージョンで、世界的に知られているもの(1583年版?)とはメロディーやリズムがごく一部違っています。音源は、現代譜ではなく、1572年出版の楽譜の画像を直接読んで制作しました。ルネサンス時代の楽譜はスコアではなく、パート譜になっていて、小節がありませんし、音符や休符の形も違っています。うp主的にはとても美しく見えます。
ヴォーカル・アンサンブル カペラ:ミサ《不幸が私を襲い》から抜粋
ヴォーカル・アンサンブル カペラ花井哲郎(音楽監督)ミサ《不幸が私を襲い》ジョスカン・デ・プレMissa Malheur me bat Josquin des Prezキリエ Kyrieグロリア Gloria演奏:ヴォーカル・アンサンブル カペラスペリウス:花井尚美 安邨尚美コントラテノール:青木洋也 望月裕央テノール:及川豊 根岸一郎バッスス:小笠原美敬 花井哲郎(音楽監督)制作・販売:レグルス税込定価:2,625円CD番号:RGCD-10332012年発売ヴォーカル・アンサンブル カペラ公式サイトhttp://www.cappellajp.com/レグルス(海外通販も可能)http://www.regulus-classics.comPhoto: Shigeru Ohno
Jacob Obrecht: Missa "Fortuna Desperata"より Kyrie(キリエ)
Jacob Obrecht ヤーコプ・オブレヒト作曲 Missa "Fortuna Desperata" より、Kyrie キリエ を演奏します。Fortuna desperata のメロディーを定旋律に使用していますが、オブレヒトは定旋律の処理が大変巧みで、飽きさせない構成になっています。合唱は Megpoid_native, IA, Kiyoteru, Gackpoid_Native でお送りします。
Con qué la lavaré(何を使って洗いましょう?)
スウェーデンのウプサラに残っている、16世紀に編纂された通称「ウプサラの歌曲集」より、作者不詳の歌曲"Con qué la lavaré(何を使って洗いましょう?)"をVY1、VY2に歌わせてみました。スペイン語の曲です。イラスト:otjさま http://piapro.jp/otjotj
初音ミク Alma Redemptoris Mater
パレストリーナ作曲の「Alma Redemptoris Mater」です。00:22様、ご指摘ありがとうございました。
【リコーダー】Tandernaken【演奏した】
ObrechtのTandernakenをリコーダー3重奏で演奏しました。「演奏した」リスト→mylist/20848102
Miserere : Allegri
おすすめクラシック。ルネサンス期の作曲家グレゴリオ・アレグリの代表作ミゼレーレ今でもシスティーナ礼拝堂では歌われてるそうです。ルネサンス期はパレストリーナとかウィリアム・バードとか有名ですけど自分的№1はこれですねーググったら素敵な画像いっぱい出てきたんですがうp主がチキンすぎて使えないので自分で撮ってきた写真だけ。クオリティは初投稿ってことで大目に見てください。。。
【リコーダー】La Bomba【演奏した】
マテオ・フレチャ (1481-1553) のエンサラダ「ラ・ボンバ」。ARQによる演奏。コメントで流れる歌詞は、ラ・ヴォーチェ・オルフィカのweb siteを参照させていただきました。楽譜はAeolian Consortのweb siteにあります。 「演奏した」リスト→mylist/20848102
バロックリコーダー3曲
バロックリコーダー3曲
1.Istampita "Tre Fontane" - Anon
2.In Nomine - Gibbons
3.La Lusignuola - Merula
演奏:Amsterdam Loeki Stardust Quartet
プレミアム登録記念(嘆息)高音質高画質
【ミクAppend】 デュファイ「ミサ・ロム・アルメ」より、キリエ
中世からルネサンスへの音楽の転換を成し遂げた天才「ギヨーム・デュファイ」(1400頃-1474)。
そのデュファイの傑作ミサ曲「ミサ・ロム・アルメ」より、キリエです。
この当時、大流行したという民謡「ロム・アルメ(戦人)」を定旋律とする循環ミサ曲ですが、
この民謡は、とても歌いやすく、対位法で扱い易い旋律のため、デュファイの作曲を契機に、
多くのルネサンスの作曲家が、ロム・アルメを定旋律にしたミサ曲を手がけています。
東ローマ帝国の滅亡という、当時の世相も影響しているのでしょう。
SATBすべて、Miku AppendのSolidを用いています。
音律はキルンベルガー第3法を使用。はちゅ~んによる調律です。
その他のルネサンス作品→mylist/15102731
【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりヴォルト
94曲終わった……
次はパッヘルベルか、コレッリか……
mylist/17953089
ミク「一つ一つは短くても数があるとやっぱり大変だね」
「金管アンサンブルでよく使われるヴォルトで〆るのが一番良かったんだろうけど、見当たらなかったから最初のヴォルトに戻って終わらせてあるよ」
「舞曲集は新たに見つけられない限り更新は無くなると思うよ」
「94曲っていっても番号付のテレプシコーレは312番まで、組になっているのを分解すると500曲はあるみたいだね」
「テレプシコーレのCDは指揮する人によって選曲とか組み合わせとかが変わってくるから、それを比較してみるのも面白いかもね」
【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりガイヤルド、カナリア、ロゼッタ
カナリアとロゼッタは同じのは無いはず
mylist/17953089
ミク「ガイヤルド以外の原題は『La canarie』と『La rosette』だよ」
「読みとか間違えててもあまり気にしないでね?」
「一応ガイヤルドの次の明るいのがカナリア、転調してからはロゼッタだよ」
【癒し】おやすみ前のクラシック【古楽】
寝る前に聴くような静かな曲を集めました。すべて古楽器による演奏です。タイトルは投稿者コメントをご覧ください。ただし、この動画の中のすべての曲が皆様をこころよい眠りに誘うものではありません
ルネサンス時代のヨーロッパ音楽
ルネサンス時代のヨーロッパの世俗音楽です。(様々な楽団から音源を採っているのでアレンジの統一性にかけるかもしれませんが・・・)曲目 1,ブランル 2,ダンスリー組曲 3,フリウリ地方の苗木の踊り(?) 4,2つのロンドー 5,ファララララン 6,イギリスの踊り 7,お前は私が欲しかった 8,スキャラズラ・マラズラ 9,ガイヤルド 10,カトカナイ 古楽mylist/18802953 中世ヨーロッパの音楽 sm10548663
ルネサンスの音楽・『テルプシコーレ舞曲集』Part6{完}
ルネサンス末期の16c末~17世紀初頭に生きたドイツの作曲家、ミヒャエル・プレトリウスが採集、編曲した舞曲集です。Part5 nm10552495 古楽mylist/18802953 ⅩⅣ,ヴォルト組曲 ⅩⅤ,太鼓のヴォルト{完}
ルネサンスの音楽・『テルプシコーレ舞曲集』Part5
16世紀末~17世紀初頭のルネサンス末期に活躍したドイツの作曲家、ミヒャエル・プレトリウスの編曲した世俗舞曲集です。XⅡ,クーラント組曲 XⅢ,燭台のブランル(別編曲) ボーナス・トラック,オルランド伯爵のバッロ 古楽mylist/18802953 前Part4 nm10551728 次{完} Part6 nm10552890
ルネサンスの音楽・『テルプシコーレ舞曲集』Part4
ルネサンス時代末期のドイツの音楽家、ミヒャエル・プレトリウスの編曲した舞曲集です。古楽mylist/18802953 Part3 nm10551079 X,フィルー XI,ブランル組曲 Part5 nm10552495
ルネサンスの音楽・『テルプシコーレ舞曲集』Part3
ルネサンス末期のドイツの音楽家、ミヒャエル・プレトリウス編曲の舞曲集です、up主は最後のスパニョレッタがお気に入り。Ⅷ,バッカナールの踊り、水夫の踊り、鶏の踊り等 Ⅸ,スペインのパヴァーヌとスパニョレッタ Part2 nm10550333 古楽mylist/18802953 Part4 nm10551728
ルネサンスの音楽・『テルプシコーレ舞曲集』Part2
プレトリウス編曲。Part1、nm10549749の続きです。Ⅴ,村(田舎)のブランル Ⅵ,魔法使いの踊り他 Ⅶ,サラバンド 古楽mylist/18802953 続きPart3 nm10551079
ルネサンスの音楽・『テルプシコーレ舞曲集』Part1
末期ルネサンス~初期バロックの音楽家、ミヒャエル・プレトリウス(ドイツ、1571~1621)が採集した様々な民謡や舞曲を自身が編曲したものです。あまり一般には知られていないジャンルですが、バロック以降の音楽にはない素朴さや民俗性たっぷりの良い曲がたくさん詰まっています。Ⅰ,パッサメッツォとガイヤルド Ⅱ,ラ・ブーレ Ⅲ,燭台(ろうそく)のブランル、Ⅳ、コルネットの為のパッサメッツォ 続くnm10550333 古楽mylist/18802953
G.ガブリエーリ:トッカータとカンツォーナ
ジョヴァンニ・ガブリエーリ(Giovanni Gabrieli, 1557? - 1612) 『1595年のヴェネツィア総督戴冠のミサ曲』より トッカータと10声のカンツォーナ。 ガブリエーリ・コンソート&プレイヤーズ、指揮:ポール・マクリーシュ
ギヨーム・デュファイ 世俗音楽全集 第一集
Guillaume Dufay(1400?-1474) Player:Peter Davies, The Medieval Ensemble Of London & Timothy Davies 00:00-Ce jour de l'an voudray joye mener 03:05-Entre vous, gentils amoureux 06:25-Resvellies vous et faites chiere lye 12:15-J'ay mis mon cuer et ma pensee 13:35-Navré je suis d'un dart penetratif 17:15-L'alta belleza tua, virtute, valore 19:20-Helas, et quant vous veray 20:50-Je donne a tous les amoureux 24:25-Je veuil chanter de cuer joyeux 26:45-Mon cuer me fait tous dis penser 32:50Je requier a tous amoureux 35:10-Resvelons nous, resvelons, amoureux 36:25-Invidia nimica 41:45-Ma belle dame, je vous pri 45:25-Passato é il tempo omaj di quei pensieri 49:40-Pour ce que veoir je ne puis 52:50-Par droit je puis bien complaindre et gemir 56:50-Belle, que vous ay ie mesfait 58:45-Se madame je puis veir 61:20-Mon chier amy, qu'aves vous empensé 2⇒未定 古楽⇒mylist/16686361
J.P.スウェーリンク「半音階的幻想曲」
皆様、明けましておめでとうございます。
ルネサンス時代末期オランダの作曲家、Jan Pieterszoon Sweelinckの「Fantasia Chromatica(半音階的幻想曲)」です。
この時代の幻想曲は今で言うフーガのことで、曲名のとおり半音階で下降する旋律が主題になっています。
ミーントーンの調律が一般的だったルネサンス時代、鍵盤楽器の黒鍵はC♯、E♭、F♯、G♯、B♭に固定されていました。
その制約の中で半音階が使われているのは、面白いと思います。
ルネサンス時代の曲なので、オランダのKrewerdという村の教会にある1531年製のパイプオルガンの音源を使用しています。
詳しくはこちらhttp://www.hauptwerk.nl/krewerden.phpをどうぞ。
調律は、A=483.5Hzのミーントーンです。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
中世・ルネサンスの楽器_1 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Woodwind』00:00-Shawm(Saltarello) 01:56-Reed Pipe(Shepherd's tune) 02:58-Bagpipes(Cylindrical chanter) 06:13-Bladder Pipes(Pasourelle'Au tans d'aost') 07:22-Panpipes(Chanson à refrain) 08:35-Ranseverse fluete(Minnesinger melody) 10:10-Six-Holed Pipe(Chanson pieuse'Dou tres douz non') 12:06-Duble pipes(Virelai'Gracïeusette') 3:28-Pipe and Tabor(Dansa'Ben volgra,s'esser poges') 2⇒sm9246461 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【古楽】ルネサンス時代の美しいドイツのクリスマス音楽はいかが?
『古いドイツのルネサンスのクリスマス音楽』1961 StuttgartSop.エリー・アメリンク Lute.ヴァルター・ゲルヴィッヒ【00:05】山を越えてマリアが行く/【06:15】たたえさせたまえ、イエス・キリスト/【09:41】我らに今日の一人のみどり児生れり/【12:40】高き空よ我は来たれり/【16:10】やさしいマリア/【20:48】楽しい喜びの歌声で/【27:02】キリストをほめたたえんかな/【29:17】東方の遥かな国より/【34:27】ひとり子ベツレヘムに生まれたまえり/【35:48】ひとり子ベツレヘムに生まれたまえり/【38:06】エサイの根より 古楽⇒mylist/16686361 邦人作曲家⇒mylist/16686147
ガブリエリ作曲 「ピアノとフォルテのソナタ」
リク曲です。画質、音質が悪かったら申し訳ないです。ノイズは昔のものの音源なので取り除けないです。演奏団体は申し訳ありませんが今のところ不明です><僕のうpした動画のマイリストです⇒mylist/12016138
【吹奏楽】 テレプシコーレ舞曲集 【金管アンサンブル】
演奏:フィリップジョーンズアンサンブル Entree 0:00~1:20 Ballet Du Roy 1:21~3:35 Volte 3:36~4:30 Courante De Perichou 4:31~6:04 La Canarie 6:05~7:32 La Bouree 7:33~9:25 La Pavane 9:26~11:39 Courante Finale 11:40~13:01
ウィリアム・バ-ド - ファンタジア BK.25
冬のチェンバロ祭り第三弾! イギリス・ルネサンスの大御所、「ブリタニア音楽の父」ウィリアム・バードです。William Byrd: Fantasia Ex DMusica Britannica Vol. 48, No. 46; for keyboard; harpsichord by Yves Beaupré (2007). Kevin Komisaruk: Toronto, Canada. 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
ウィリアム・バード - 鐘
冬のチェンバロ祭り第二弾! イギリス・ルネサンスの大御所、「ブリタニア音楽の父」ウィリアム・バードです。william Byrd (um 1543-1623)"The Bells"Kaung-Ae Lee, CembaloMai 2008Schloß Borbeck Essen, Germany 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
Byrd : All in a Garden Green
弾いてみました。ウィリアム・バード:「ネヴェル夫人のヴァージナル曲集」より「庭は緑にあふれて All in a Garden Green」。演奏会での録音です。音質、ミスタッチはご寛恕ください。 myvideo/2295094