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PC-8001 N-TYPE これがまじでベーマガ?
へたれパッチシリーズ 第9弾!
リアルタイムでは知らなかったのですが、後にN-TYPEの存在を知ったときにはびっくりしました。(゚o゚;)
これがベーマガ掲載作とは・・・、さすがバグ太郎氏、エミュ本にインタビューが載るだけのことはある!
今でも、イメージがDL可能ですので、可能な環境にある方はプレイされてはいかがでしょうか。
(一部、[Boost]機能を使って時間短縮しています)
PC-6001ベーマガ投稿作品「PAKURIDIUS」
PC-6601SR/6001mkIISR用です。
SRのスクロール機能により、BASICでもこれだけできる!ということで。
某STGをインスパイアした(また)ワンキーゲームで、シューティングゲームではありません。
スペースキーを押している間だけ上昇、ボスシーンではエネルギーを取った数だけレーザーを撃ちます。
自機がどんどん前に行くので、先が予想しづらく、かなり難しいです。
ベーマガ1988年8月号掲載作品。
user/1218225
PC-8001 The Alien Island 3D 大花火大会(後)w
へたれパッチシリーズ 第8弾(後)!
掲載誌(ASCII 1985.2)によると、「全ての面をクリアすると‥‥、この先は恐ろしくて書けません。」とあり、
そう書かれていると、絶対に見てやるぞと、勇んではみたものの‥‥。
後編は9面からですが、このあたりからかなり難しくなります。
1発ゲームオーバーもあるので、コンティニューを見つけたから良かったけど、マジで無理ゲーかと思った。(__;)ハァー
PC-8001 The Alien Island 3D 大花火大会(前)w
へたれパッチシリーズ 第8弾(前)!
掲載誌(ASCII 1985.2)によると、「全ての面をクリアすると‥‥、この先は恐ろしくて書けません。」とあり、
そう書かれていると、絶対に見てやるぞと、勇んではみたものの‥‥。
やられたSceneはカットしていますが、前編は1プレイ(Man=3)で行けたところまでです。Sceneクリア後の花火をお楽しみください。w
PC-6001ベーマガ投稿作品「P-TYPE」
PC-6601SR/6001mkIISR用です。
FM音源による効果音と、某STGをインスパイアした敵キャラが。
SRだとここまでデキる!ってことで。
なぜか弾がすり抜ける時があります。あと、P-9の上部に紫色のラインが。打ち込みミス?
ベーマガ1988年10月号掲載作品。
user/1218225
PC-8001 PioPio 全15面が見たい!
へたれパッチシリーズ 第2弾!
PioPioの全15面(+ボーナスターゲット)の紹介。
プレイ時間があまりにも長いので、編集して各面とも、ボーナスターゲットを取るところまで取り込んでいます。
また、動画にはありませんが、当然鬼のようにPio君は死んで・・・。(_xx)_バタッ!
【マスク狂時代battle】が素晴らしいので【わいわいプレイ】
お疲れ様です。多人数でやるとより一層楽しめます。それがマスク狂時代battle。さあ皆さんも今日からマスクに狂いましょう。/(^O^)\ 赤:NAO{兄嫁(酒 緑:unko{弟(酒 青:shin{兄(しらふ 黄:kuso{CPU ●解説プレイ sm10156429 ■Part2 sm10354503 ▲ブログ「お湯屋」 http://blog.goo.ne.jp/oyuya2008
【マスク狂時代battle】が素晴らしいので【紹介解説プレイ】
お疲れ様です。雑誌「MSX-FAN」1994年10月号に掲載され、現在は製作者様HPにてフリーソフトとして提供されているゲーム『マスク狂時代battle』。僕は雑誌掲載当時からその魅力に取りつかれ、このゲームに育ててもらったと言っても過言ではありません。いや少し過言でした。それほど魅力的なゲームにもかかわらず、周囲には知ってる人がいないという現実。そんな馬鹿な/(^O^)\布狂活動として、この動画を投稿させていただきました。 ●わいわいプレイ sm10207006 ▲ブログ「お湯屋」 http://blog.goo.ne.jp/oyuya2008
「激走」三部作 for MSX
「MSX・FAN」で活躍した名投稿プログラマー、米屋のチャチャチャさん制作の「激走レーシング」('89/3)、「激走LABYRINTH」('90/11)、「激走BATTLE」('91/11)の三作品こと「激走」シリーズ詰め合わせ動画です。MSXの限界に挑んだスピーディな回転技術は、まさに「激走」の名に恥じません。→mylist/17478347
MSXマガジン掲載作品「Legion」
アスキーの「MSXマガジン」に掲載されたシューティングゲームです。制作染谷哲人氏。1988年作品。リストはオールマシン語で、技術的には相当なものがあるのですが、ゲームバランスや当たり判定に難ありで、チートなしでは1面クリアもままなりませんでした(泣)。この動画では、1面とボスのところを収録しています。→mylist/17478347
「Tiny War Game」&「オート・キャノン」~徳間書店「FOR MSX ベスト50」から
徳間書店の「FOR MSX ベスト50」より、いちおうSLG作品2本詰め合わせ動画です。「Tiny War Game」はApeylon氏制作のSLGで、敵部隊から本拠地を守り抜けば勝利となります。見た目や作りが素っ気なさ過ぎてわかりづらいところはありますが、ちゃんとSLGになってます。「オート・キャノン」は、編集部がプログラム入門の作例として作った作品です。「テクノポリス」から分化したプログラム専門誌「プログラムポシェット」は、後に「MSX・FAN」へとつながり、最後までMSXを支える存在となりました。→mylist/17478347
「FOR MSXベスト50」ボールアクションゲーム集
徳間書店の「FOR MSXベスト50」より、ボールを素材にしたアクションゲーム詰め合わせ動画です。「BOUND BALL」(児島冬樹氏)「消滅ゲーム」(重松津留三氏)「BALL POINT」(河野義宣氏)「BALL」(デブ大先生)の4本を収録。→mylist/17478347
「FOR MSX ベスト50」アクションゲーム集
徳間書店の「FOR MSX ベスト50」より、アクションゲームの詰め合わせ動画です。「ZEPPI」(ザ・匿名氏)「ALIEN」(斎藤匡邦氏)「ドロボウくん」(時岡良平氏)「ケロッガー」(原田淳史氏)「くわがったん」(伍井倫教氏)5本を収録。→mylist/17478347
「FOR MSXベスト50」80年代によく見かけたタイプのゲーム集
徳間書店の「FOR MSX ベスト50」より、80年代中盤までの自作プログラム界ではよく見かけたジャンルである「酔っぱらい」「カーレース」「洞窟探検」ゲームを集めた動画です。「爆破!(原題『PC-6001の復讐』)」(吉岡忠宏氏)「THEよっぱらい屋」(藤岡聖和氏)「Car Race」(吉田秀暢氏)「Car Raceゲーム」(プログラマーの卵氏)「キョウイノダッシュツ」(友寄浩充氏)「CARRY」(明石昭宏氏)の6本を収録。MSXが発売されてから間もないにもかかわらず、編集部にはかなりの数のレースゲームや洞窟探検ゲーム、スキーゲームが寄せられ、そのためか、この手のジャンルのゲームは、あまり評価は高くなかったのだそうです。「酔っぱらい」も作りやすかったからなのか、80年代前半にはよく見かけたものでした。→mylist/17478347
「FOR MSXベスト50」ドットイートゲーム集他
徳間書店の「FOR MSX ベスト50」より、いわゆる「ドットイート」ゲームを中心とした動画です。「PERFECTION2」(吉川直樹)「PICK-UP-HEART」(森谷義也)「ROMPISH FAIRY」(大場悟)「SNAKEN」(HOFU人)「PAPPLE」(大明神)の5本を収録。→mylist/17478347
「FOR MSX ベスト50」シューティングゲーム集他
徳間書店の「FOR MSX ベスト50」より、シューティングゲームを中心とした詰め合わせ動画です。「JEWELER」「ワンダーバギー」(トモダンゴ氏)「FALL MICE」(A.TAKADA氏)「UFO GAME」(園田仁氏)「VECTOR」(村上稔毅氏)「ダブルクラッシュ」(後藤靖氏)「STS-99」(KATSAURA!氏)の7本を収録。シューティングとは題してますが、見た目がSTG風なだけとか、弾が撃てるだけ等、全然STGでないゲームも混じってます。→mylist/17478347
「CAPIT」~徳間書店「FOR MSX ベスト50」から
徳間書店1985年刊のMSXゲームプログラム集「FOR MSXベスト50」収録。吉川直樹氏制作。金塊を回収して洞窟から脱出するゲームです、洞窟は刻一刻と浸水しつつあり、水中に潜るには酸素を集める必要があります。水中で酸素がなくなるとゲームオーバー。「FOR MSXベスト50」の前年刊行のプログラム集「FOR MSXスペシャル」での表紙を飾った作品です。→mylist/17478347
「マチルダBABY」~FOR MSX ベスト50から
徳間書店1985年刊のMSXゲームプログラム集「FOR MSX ベスト50」収録、当時よくあった「追いかけ」タイプのアクションゲームです。主人公ミークンを操り、モンスターを避けつつ、恋人マチルダをゴール(画面の四隅のどれか)まで運べば面クリア。作者はPN桑田佳祐を名乗るほどのサザンオールスターズファンで、その曲に着想を得てこんな作品を作ったのだとか。→mylist/17478347
「FOR MSX ベスト50」パズル・テーブルゲーム集
徳間書店の「FOR MSX ベスト50」より、パズルゲームとテーブルゲームの詰め合わせ動画です。「ジャマ森たたき」(伊豆千穂氏)「モグラタタキ」(大山聡氏)「The KABU」(時岡良平氏)「テコズルパズル」(藤中顕氏+でぶ先生)「10ゲーム」(峠恒司氏)の5作を収録してます。→mylist/17478347
MSX・FAN掲載作品「PURE STAR」
1987年作品。徳間書店のMSX専門誌「MSX・FAN」に掲載されたSTGのオールクリア動画です。制作者は言わずと知れた米屋のチャチャチャ氏。同氏はM・FAN屈指の技巧派プログラマーとして人気を博しましたが、その代表作の一つです。スーパープレイでないのは御容赦を。→mylist/17478347
MSX ベーマガ掲載作品「DUNGEON2」
電波新聞社のベーマガ1988年3月号掲載。田中政行氏制作のMSX用RPGです。「DUNGEON」(sm9586943)の続編ですが、作者は前作とは別の方です。作者が認めるとおり、「DUNGEON」の表示処理を流用した別作品で、より本格的なRPGを志向しています。当時は他者のプログラムを読んでその技法を「盗み」、自分の作品に採り入れるということはよく見られたことで、それが格好のプログラミングの勉強となっていました。この動画ではオープニングとラスボス戦、エンディングを収録しています。→mylist/17478347
佐藤昌樹MSX作品集
徳間系雑誌で活躍した初期のプログラマーとしては、まっさきにYUKIさんの名が出てきますが、期を同じくして、様々な作品が採用されていたのが佐藤昌樹さんです。技巧派でもなく、内容も詰めの甘さが目立ちますが、どの作品にもきらりと光るものがあります。後のTEIJIROさんやTPM.COさん、米屋のチャチャチャさんなどなど、徳間系の雑誌で活躍したプログラマーの方々は、センスの良い作品を作る方が多かったように感じますが、佐藤さんもその一人に数えてよいと思います。この動画では「FOR MSXベスト50」に収録された5作品「HACKER」「ATTACK&KEEP」「Danger Zone」「ENDLESS WAR」「PHOENIX」を紹介しています。→mylist/17478347
「君も国会議員になろうぜゲーム」~FOR MSX ベスト50から
あえてこのタイミングにうp。制作は川西哲也氏。徳間書店1985年刊のMSXゲームプログラム集「FOR MSX ベスト50」収録の選挙シミュレーション?ゲームです。ある代議士の栄光と没落をしかとご覧あれ。→mylist/17478347
MSX ベーマガ掲載作品「DUNGEON」
電波新聞社のベーマガ1986年9月号掲載、菊池純氏制作のMSX用RPGです。プレイヤーは七つの鍵を集め、怪物の棲む迷宮からの脱出を目指します。当時この手の作品は数多く投稿されており、編集部でも少々食傷気味ではあったようですが、その編集部をして「出来がよい」と言わしめています。テンポの良いゲーム展開、軽快でユニークな戦闘システム、良好なゲームバランスが揃った良作で、あるときは作者とは別の人物が本作を盗作してMマガに投稿したところ、見事採用・掲載されてしまったほどでした。動画は一部端折ってますが、それでもダラダラと長いのはご勘弁を。→mylist/17478347
「THE STORY OF STAR BREAKER」~徳間書店FOR MSX ベスト50から
徳間書店1985年刊のMSXゲームプログラム集「FOR MSX ベスト50」収録、Akira氏制作のRPG「THE STORY OF STAR BREAKER」のダイジェスト動画です。オールBASICであるにもかかわらず、リストが長大すぎてディスクのワークエリアを侵食しているため、テープ専用になっているという、ある意味空前絶後の作品です。→mylist/17478347
「うそこばん」~徳間書店FOR MSX ベスト50から
徳間書店1985年刊のMSXゲームプログラム集「FOR MSX ベスト50」収録。制作鈴木英明氏。一見「倉庫番」ライクなパズルゲームですが、似てあらざるゲームということで「うそこばん」。動きに癖のあるマイキャラを操り、ブロックをどかしつつ、迷路に散らばる小判を拾っていきます。作りやすかったのか、昔はこの手のパズルゲームをよく見かけたものでした。→mylist/17478347
「3-D MAZE」~徳間書店FOR MSX ベスト50から
徳間書店1985年刊のMSXゲームプログラム集「FOR MSX ベスト50」に収録された、疑似三次元迷路ゲームです。制作はDragon氏。ポリゴンが夢また夢だった時代、リアルな三次元表示は、多くのマイコンユーザーにとって、大きなテーマの一つでした。本作はシンプルながら、遊ぶたびに迷路が変わったり、地図を拾うとマップが見られたりと、飽きの来ない作りになっています。→mylist/17478347
MSXベーマガ掲載作品「BALLBALL」
電波新聞社のベーマガ1986年10月号掲載、北御門潤氏制作のMSX用対戦スポーツゲームです。内容は制作者曰く「変則バレーボール」。ルールを大幅に簡略化したバレーで、相手コートにボールを落とせば得点、15点先取で勝利となります。内容はシンプルですが、確かな作り込みで、遊べる名品に仕上がっています。【追記】動画は二人でプレイしたものですが、20年ぶりに遊んだもので、お互い腕がなまってグダグダな展開になってしまいました。ごめんなさい! →mylist/17478347
MSXベーマガ投稿作品「饅頭合戦」
電波新聞社1987年刊「MSX・MSX2プログラム大全集」収録、りのねむ氏制作の対戦アクションゲームです。Dr.Dがおみやげに買ってきた温泉饅頭を巡り、ベーマガの名物編集員影さん・編さんが奪い合いバトルを繰り広げるという内容です。BASICなので動作速度は遅めですが、凶悪な妨害アイテムの数々で邪魔し合うのが楽しい、MSX対戦ゲームの隠れた逸品です。→mylist/17478347
YUKI・MSX作品集その2
その1(sm9375580)に引き続き、YUKIさんによるMSX作品「ICE BLOCK」「TAP-TAP!」「LOT LOT LOT」のプレイ動画です。「ICE BLOCK」は「プログラムポシェット」誌の添削講座のお題で、石原誠吾さんの作品を、同誌編集部のでぶ大先生とともに手直ししたものです。「LOT LOT LOT」は、YUKIさんの代表作で、往年のユーザーには説明無用の名作でしょう。その後リファインされたものが、アイレムより市販されています。→mylist/17478347
YUKI・MSX作品集その1
徳間書店80年代のパソコン雑誌「テクノポリス」等に掲載されていた、伝説的投稿プログラマーYUKIさんこと、田崇由紀さんによるMSX作品「スーパーブロックくずし」「HOP JOKER」「プーリー」のプレイ動画です。徳間系パソコン雑誌は、数々のアマチュアスタープログラマーを輩出していますが、YUKIさんはその中でも初期の代表的存在と言って良いでしょう。その2→sm9375638 →mylist/17478347
MSX WHIZだもんね❤ STAGE1~6
MSX-FANの投稿プログラム、米屋のチャチャチャさんの『WHIZだもんね❤』をプレイしてみました。ちなみに、ウェポンはスプレッドを装備しています。