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マスゴミが報じないウクライナ軍のアウディーイウカ撤退の一部始終。ウクライナで政変の可能性が・・・
マスゴミが報じないウクライナ軍のアウジェエフカ撤退の一部始終。セリドボの支援旅団がイスカンデルミサイルによる攻撃で全滅。泣く子も黙るアゾフ旅団でさえ逃げ出す。ザルジニー元最高司令官がポロシェンコの党に入ってゼレンスキーに雪辱する構え。
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.18
ロシア連邦国防省の声明
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月18日現在)
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.16
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月11日から2月16日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.10
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月4日から2月10日までの期間)
ウクライナで破壊された侵略軍の悪の兵器10! ウクライナに栄光あれ!
ウクライナ軍が2023/05/2までに破壊した侵略軍の悪の兵器10!
ウクライナに栄光あれ! 英雄に栄光あれ!
ロシア旗艦モスクワの沈没まで
「ロシアの軍艦よ、くたばれ」を題材としたウクライナの切手。巡洋艦モスクワに中指を立てるウクライナ兵が描かれている。沈没の2日前に発行された。
2022年2月、モスクワは2022年ロシアのウクライナ侵攻に参加するためセヴァストポリを出港した。その後、哨戒艦ワシリー・ビコフと共に、黒海西部にあるズミイヌイ島攻撃でウクライナ軍に対して使用された。モスクワはズミイヌイ島の守備隊に対して無線で呼び掛け、降伏を要求したが、守備隊は「ロシアの軍艦よ、くたばれ」と返答した。この後、ズミイヌイ島との全ての通信が跡絶え、13名のウクライナ守備兵が捕虜となった。
2022年4月13日、ウクライナ大統領補佐官オレクシー・アレストヴィチとオデッサ州知事マクシム・マルチェンコは、モスクワが2発のネプチューン対艦ミサイルに被弾し、海上で火災が発生している、と述べた。2発のミサイルは60~65海里沖合にいた巡洋艦モスクワへ、オデーサまたはその近くから発射されたようである。巡洋艦モスクワは三段重ねの防空システムを装備しており、適切に操作されれば、3つのネプチューンミサイルの攻撃に対して防御できる。ウクライナの情報源は、この攻撃がバイラクタル TB2無人攻撃機による支援を受け、モスクワの防御網が乱された、と報じた。4月14日、ウクライナ南部司令部は、モスクワが転覆し沈み始めている、と主張した。
リトアニア国防相は、巡洋艦モスクワから着弾後すぐに遭難信号が送信された、と主張した。
2022年4月14日、アメリカ合衆国国防総省報道官ジョン・カービーは、画像は艦がかなりの爆発とその後の「大きな火災」によって損害を受けていることを示している、と述べた。爆発の原因は不明であった。乗組員はその他の船に移された。船上で火災が発生しているモスクワは修理のためにセヴァストポリ港へ向かっているように見えた。船が自身の動力で動いているのか、曳航されているのかは不明であった。
ロシア国防相は、悪天候での曳航中に沈没した、と述べた。
ウクライナの主張が正しいとすれば、海戦史に残る出来事である。艦は排水量12,490トンであり、第二次世界大戦以後に敵の攻撃によって沈められた最大の戦闘艦となる。同程度の軍艦が沈められたのは、フォークランド紛争でイギリスの原子力潜水艦によって沈められたアルゼンチン海軍の巡洋艦「ヘネラル・ベルグラノ」以来である。また、ソ連海軍の戦艦マラートが独ソ戦時にドイツ軍によって損害を受けた1941年以降に敵から損害を受けた最大のロシア艦船である。
バフムトに露軍の戦車6台と歩兵戦闘車が攻め込んできた。さあ、どうする?
バフムトにロシア軍戦車6台と装甲戦闘車が攻め込んできた。さあ、どうする?
ロシアの戦車が町に侵入しようとし、何が起こったのか
2023/04/16
ロシアの戦車は絶えず都市に侵入しようとしています。ウクライナ軍は毎日、ジャベリンミサイルを使用してロシアの戦車や装甲車両による攻撃を撃退している。バフムート市はほぼロシア軍に占領され、ロシア軍はそこで戦車を運用しているが、ウクライナ軍はすべての軍事装備を破壊し、予期せぬサプライズを用意している。ロシア軍はある程度の成功を収めたが、ウクライナ軍は現在反撃を開始する準備を進めている。
(経緯)バフムートは2023年に入っても激戦が続いた。ウクライナ軍の指揮官は1月、ロシア側の兵力がワグネル・グループから、正規の空挺部隊に置き換わっていることを指摘している。
米欧諸国がウクライナに、バフムートから撤退して戦力を温存するよう助言したとも報道されたが、同国のゼレンスキー大統領は2月3日、バフムートは「要塞」であるとして徹底抗戦を宣言[78]。ゼレンスキー大統領は2月15日、「可能な限り敵を破壊することが最も重要である」と記者会見で述べ、今後の反攻に備えてバフムートを死守してロシア軍を消耗させる方針を示唆した。
3月8日、ワグネルはバフムート中心部を流れるバフムートカ川の東側全域を完全に制圧したと発表。米英政府は「もしバフムートが陥落しても必ずしもロシアの優勢には繋がらない」とし、しばしば劣勢であることを否定しロシア側に多大な損害を与えていると主張したが同9日にはNATOのストルテンベルク事務総長が「バフムートは数日以内に陥落する可能性もある」と見解を一転した[80]。また比較的政治的中立的を保って戦況分析・報告を行っている米欧露各国の独立系ジャーナリストらは全体的に見て2月の時点からウクライナ軍が戦略的劣勢にあり以前よりもロシア軍に対して日ごとに多大な損害を出しつつあるとしている。
3月12日にはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「3月6日から1週間足らずの間に、バフムート地区だけで1100人以上のロシア兵殺害に成功した。ロシアにとって取り返しのつかない損失が、バフムート近くで発生した」と述べ、またロシア兵1500人が重傷により戦闘不能状態となっていると話している。またロシア国防省もロシア軍が過去24時間で220人以上のウクライナ兵を殺したと発表した。AP通信は3月13日には「この戦闘は泥濘化し、双方の軍の機動力を失わさせている」と報道した。
評価
軍の上層部が全体の戦況を見通さず、現場の声に耳を貸さず、無理な局地戦を敷いた結果、数万人規模の死者が出たという点で第二次世界大戦中のインパール作戦に似ているとも称される。
何故バイデンは短期間で勝てるウクライナ軍を勝たせぬのだろうか…
南部のウクライナ軍は数十台のロシア戦車を破壊した!
これはその頃の様子を表している! きちんと支援すればロシア軍に勝てそうなのだ。
しかし、何故何故バイデンは必要なだけの武器支援をして、
短期間でウクライナ軍を勝たせぬのだろうか…
すでにご存じのとおり、ウクライナ軍はウクライナ南部でロシアの防衛陣に対して攻撃を行っている。そして、進展はまだ顕著ではないが、ウクライナ軍は毎日大量のロシア軍装備品を破壊している。 ロシア側は、ドイツのレオパルド戦車やアメリカのブラッドレー装甲車両など、破壊されたウクライナの装備品のビデオ映像を公開した。ロシア軍は実際にドイツ戦車 2、3 両を破壊することに成功したが、戦闘作戦の激しさを考慮すると、これはそれほど大きな数ではない。同時期に、ウクライナ軍は数十台のロシア戦車を破壊した。 ロシア人は決して自分たちの損失を見せようとはしないが、私たちはそうする。 何よりもまず、ウクライナ軍は最大の脅威となる最も価値のあるタイプのロシア兵器を破壊することを目指している。これを達成するために、彼らはエクスカリバーなどの精密誘導兵器を使用する。 対砲撃戦中、ウクライナ人は毎日数十のロシアの砲兵システムを破壊している。
米国HIMARSミサイルは大活躍だった! ロシアに大損害を与えたのだが…
米国のHIMARSミサイルは大活躍だった! ロシアに大損害を与えたのだが…
ウクライナは2カ月以上にわたり米国のHIMARSミサイルシステムを使用している。
この間、ウクライナ軍はロシアの兵站に取り返しのつかない損害を与えることに成功し、ロシア軍の進軍を効果的に阻止した。
数百の弾薬庫が破壊された。
何千トンもの砲弾とロケット弾が爆破されました。
何百ものロシア軍司令部と指揮所が破壊された。
サプライチェーンは大きな打撃を受けています。
そして最終的に、ウクライナ軍はヘルソン近郊のドニプロ川に架かる橋を破壊し、2万人以上のロシア軍が物資のないまま閉じ込められた。
HIMARSは、ロシア兵士が恐れ、安らかに眠れない最も恐ろしい士気を低下させる兵器となった。
そしてもちろん、HIMARSは南部におけるウクライナの反撃において重要な役割を果たしている。
ウクライナ人は反撃に出ますが、ロシア人は守備に就きます。
ウクライナでは戦略的な転換点が訪れている。これらすべては、いくつかの HIMARS のおかげで可能になりました。
HIMARS
M142 High Mobility Artillery Rocket System
基礎データ全長7m全幅2.4m全高3.2m重量13.7t乗員数3名装甲・武装主武装227mm ロケット弾6連装発射機機動力速度85km/hエンジン
290hp行動距離480kmテンプレートを表示
M142 高機動ロケット砲システム[1](こうきどうロケットほうシステム、High Mobility Artillery Rocket System, HIMARS)は、長射程の阻止砲撃用としてアメリカ陸軍が開発した装輪式自走多連装ロケット砲。
HIMARS(ハイマース)と呼ばれ、MLRSの小型版として主にアメリカ軍の緊急展開部隊である空挺部隊と海兵隊、迅速な輸送で集中的な運用が可能な軽歩兵師団に配備されている。
ジャベリン部隊にとって、最新戦車でも骨董戦車でも所詮は同じ爆発物だった!
ジャベリン部隊にとっては、ロシア軍の最新戦車でも骨董戦車でも同じ爆発物だった!
(話題)つづき→2023年秋までに、第810旅団はヘルソン州に戻る。ウクライナ軍はその頃までに、ヘルソン州を東西に隔てるドニプロ川の西岸まで前進していた。
2023年10月、ウクライナ海兵隊の第35独立海兵旅団の海兵らはドニプロ川を渡り、ぬかるんだ東岸の小さな漁村クリンキに橋頭堡を築いた。
数に勝る海兵隊部隊は、攻撃ではドローンチーム、防衛ではジャミングによる支援を受けながら、東岸で第810旅団を打ちのめす。第810旅団は20カ月で3度目となる大敗を喫した。
ドニプロ川東岸に展開しているロシア軍部隊(第810旅団のほか、第104親衛空挺師団、付属の陸軍連隊)は、これまで少なくとも戦車19両を含む車両157両を失っている。
第810旅団はおそらく、戦車大隊に当初配備されていた戦車30数両をすべて失い、何度か補充しているだろう。ロシアが重量43t、乗員3人のT-80を、第810旅団の損失を補えるほどのペースで生産できていないのは明らかだ。
これは驚くに当たらない。OSINT(オープンソース・インテリジェンス)グループのOryx(オリックス)によれば、ロシア軍は全面戦争の開始後、これまでにさまざまな戦車を合計で約2500両も失っている。これは全面戦争前にロシア軍で就役していた戦車の総数にほぼ匹敵する。
ロシアは2022〜23年に、損失分を補充するため少なくとも2000両の戦車を製造するか保管分を現役復帰させている。しかし、このうち数百両は1960年代にさかのぼるT-62戦車や、さらに古いT-55が占める。
これら老朽化した戦車の一部は、前線に送り込まれる前にささやかな改修が施されたが、第810旅団のT-55の少なくとも一部はそれすらなかった。重量36t、乗員4人のそれらのT-55は、元の100mmライフル砲や赤外線暗視装置、装甲のままで、爆発反応装甲などは追加されていない。追加されたのは、爆発物を積んだドローンへの備えとして砲塔に溶接された粗雑な覆いだけのようだ。
1980年代の装備に退行した第810旅団は、ロシア軍全体の縮図でもある。兵士や車両の損耗がウクライナ側の3〜4倍にのぼる消耗戦を2年近く続けてきたロシア軍は、手当たり次第に兵士や装備をかき集めることで、どうにか前線の兵力を維持している。
新兵は質が下がり、年齢は上がっているうえに、訓練は短縮され、装備も古いものをあてがわれる。第810旅団はかつては「精鋭」だったかもしれないが、今では博物館に所蔵されるレベルの戦車に乗る、ろくな訓練も受けていない烏合の衆に成り下がっている。
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.03
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2024年1月27日から2月3日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.01.26
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2024年1月20日から1月26日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.01.24
ロシア国防省の声明
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2024年1月24日現在)
ゆっくり ロシア国防省 2024.01.19
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2024年1月13日から2024年1月19日までの期間)
【WarThunder 陸SB】ソ連好きのcoefont実況 パート37(T-28E)
動画編集中にガルパン観る
陸SBの意欲が沸くのループに嵌りました。
しばらく陸SBが続きます。
ほかの陸SB動画も少ないしね。みんなもやろう。
地獄が見えるぞ
・立ち絵
音声Voiced by https://coefont.cloud/editor/
【使用ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
ゆっくり ロシア国防省 2024.01.12
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2024年1月6日から2024年1月12日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.01.05
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2023年12月30日から2024年1月5日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2023.12.31
ロシア国防省の声明
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2023年12月31日現在)
ゆっくり ロシア国防省 2023.12.29
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2023年12月23日から12月29日までの期間)
Russian assault on Ukrainian positions in on the Kupyansk front.
投降頻度が落ちていますが、健在です。
見ての通りロシアウクライナ戦争の映像です。12/29odysheeで投稿されている映像。
明らかに雪も見えています。戦争は続いています。
BMPTテルミナートルみたいな支援兵器です。兵器名は詳細不明。
砲身が1本しかないので、全くの別車両か、1本だけを転用されているのかもしれません。
戦争に限らないですが、海外のサイトを自動翻訳で見ていたりするので、
PC上で再生した動画の音声を録音できる「再生リダイレクト」対応機器の導入を検討しています。
これは録音して再生し、文字お越しなり、音声入力による自動翻訳技術をいくらか
テストして、情報収集能力を上げるためです。
また個人的にはPowerAutomateというソフトも現在勉強中で、当初目標のWEB自動操作も
大方できるレベルまでは習得できましたので、情報収集能力を格段に上げたうえで、
年明けにもいろいろと動画を公開していきたいと考えています。
来年はパンデミック条約なども気がかりですし、コロナの変異株も注視しています。
来年も波乱の年となることが予想されますが、
皆さん良いお年を。
Odyshee
チャンネル名:Airbornewolf
Russian assault on Ukrainian positions in on the Kupyansk front.
【戦場の真実】アウディーイウカでの悲惨なロシア軍の様子を集めています
。youtubeでは公開できないのでこちらで公開しています。
ゆっくり ロシア国防省 2023.12.22
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2023年12月16日から12月22日までの期間)
ホモと見る現在のアウディーウカの様子
ちゃんと片付けて帰れや糞露助共
次sm43169845
無期限謹慎
新アカウントhttps://www.nicovideo.jp/user/131617557
ホモと見る 奇襲攻撃を受けるロシア軍トラック
やったぜ。
追記:アカウント移行しました↓
https://www.nicovideo.jp/user/131633886?ref=androidapp_other
ゆっくり ロシア国防省 2023.12.15
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2023年12月09日から12月15日までの期間)
ウクライナの反転攻勢が失敗した訳とは?ゲラシモフとザルジニーによる将軍同士の停戦交渉?
米バイデン政権がウクライナへの追加支援を議会に要請するも、上院で否決!
米WPが「ウクライナの反転攻勢の失敗」を認める記事を発表するも、中身はツッコミ所満載。
シーモア・ハーシュが「ゲラシモフとザルジニーの将軍同士による停戦交渉」を暴露。
ゆっくり ロシア国防省 2023.12.08
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア国防省の概要(2023年12月03日から12月08日までの期間)
プーチン大統領中東訪問関連動画他 / ロシア國防省公表 / 20231207
MoD Russia @ Telegram 20231207
【朗報】ロシア軍の女性記者、ウクライナ軍の砲撃に被弾してしまう。
女ってチョーうぜーし
追記:アカウント移行しました↓
https://www.nicovideo.jp/user/131633886?ref=androidapp_other
【朗報】トイレに隠れてたロシア兵、ウク兵兄貴にバレて無事人生終了。
今度はモザイクかけたからね。
大丈夫だよね。
追記:アカウント移行しました↓
https://www.nicovideo.jp/user/131633886?ref=androidapp_other
ホモと見る 衛生兵と化した先輩
銃弾が飛び交うなかで懸命に治療するウクライナ軍衛生兵兄貴、ちょっとかっこよすぎんよ~
追記:アカウント移行しました↓
https://www.nicovideo.jp/user/131633886?ref=androidapp_other