タグ ワーナー短編アニメーション が登録されている動画 : 529 件中 65 - 96 件目
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徴兵されたダフィー 1945
米軍の大勝利の発表に、興奮するダフィー。 しかし徴兵委員会から、ダフィー自身も徴兵されることを知った途端に・・・ 英語字幕を基にした自作字幕。 意訳が多いのでご注意を。 本作は第2次世界大戦末期の1945年(!?)1月27日に封切られた短編映画であり、タイトルを見た当初はてっきり国威発揚映画だとばかり思っていました。 しかしその内容を見て、ただただ驚くばかり。 当時はドイツ軍のアルデンヌ攻勢が失敗して西側連合国軍が反撃を開始し、太平洋では硫黄島の戦いが始まる少し前だったのですが、それでもこういう内容の映画を公開出来ること自体がすごいと思いました。 マイリスです→mylist/18780538 PART1集→mylist/18973825
ペペ・ル・ピュー/くさいくされ縁
1948年 Odor of the Day 現行吹替え版 ※この動画は通常再生の場合アス比がおかしくなります。正しいアス比で見る場合はエコノミーにする必要があります。
ペペ・ル・ピュー/ルーブルを救え
1962年 Louvre Come Back to Me! 現行吹替え版 ※音程が高いのと約1.05倍速になっているのは仕様です
バッグス・バニー&ダフィー・ダック/キネマ・パニック
劇場用アニメ 1991年 Box Office Bunny 現行吹替え版
シルベスター&スピーディー・ゴンザレス/今、そこにあるチーズ
1959年 Here Today, Gone Tamale 現行吹替え版
3匹の子ブタロック[Three Little Bops]
1957年の作品。監督はトゥイーティーとシルベスターのシリーズでお馴染みのフリッツ・フレレング。声優は珍しくスタン・フレバーグ(ジュニア・ベアやピート・ピューマの中の人)が歌も含めて全部一人で演じてます。邦題は『3匹の子ブタバップ』もしくは『3匹の子ブタビーバップ』にしてほしかった。抽象的なエンディングなので、いろいろな解釈ができておもしろい。個人的にルーニー・テューンズの中で一番好きな話、異論募集中。やはりカートゥーンはオリジナル版で観るに限る。オオカミかわゆす(*´∀`*)■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【ダフィー&ポーキー】You Ought To Be In Pictures
1940年の作品。監督はトゥイーティーとシルベスターのシリーズでお馴染みのフリッツ・フレレング。アニメと実写の合成モノとしても、またルーニー・テューンズとしても初期の作品。邦題はなかった筈。内容は、ダフィーの登場で人気が下がっていたポーキーが新たな活躍の場を求めてワーナーを去るが、その隙にダフィーが人気を独り占めしようと企む、というもの。バッグスはこの年デビューなのでまだモブキャラの一人でした。ちなみに、椅子に座ったおじさんはワーナーアニメーションのスタジオの実際のプロデューサーであるレオン・シュレジンガーです。■聞き取れた範囲内で字幕をつけます(随時追加)。間違えてたら訂正するのでご指摘ください。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【コヨーテ】バットマン作戦[Gee Whiz-z-z-z-z-z-z]
1956年の作品。たぶんニコ動には上がってなかったのでうp。ルーニー・テューンズのキャラの中でコヨーテが一番好き。梅津さんのナレーションがある吹替版も味があっていいけど、やっぱオリジナル版のほうが至極。■「日本ではアトムすら放映されていなかった」とコメントにありましたが、ルーニー・テューンズをはじめ1920年代から1960年代までのアメリカ作品は短編映画として作られました。元からテレビ作品として製作されたと勘違いしている人が多いですが。ですので、予算面でも製作期間の面でも、アトムと単純比較はできません。それに、日本にも『桃太郎 海の神兵』のような技術的にすぐれた作品がありますし。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【コヨーテ】Road Runner A Go-Go
1965年の作品。音質・画質ともに悪くてすみません。TVアニメとして作られた『ロード・ランナーの冒険』[Adventures Of The Road Runner](1962年)から再編集された劇場用短編のひとつです。コヨーテの生みの親であるチャック・ジョーンズが、一度ワーナーのスタジオが閉鎖するまでの間では最後に監督した作品でもあります(ただし、彼の退社後に編集)。■『ロード・ランナーの冒険』から再編集された別の作品は、『To Beep Or Not To Beep』(1963年)が sm17066070 に、『Zip Zip Hooray!』(1965年)が sm4548498 にあります(どちらとも私がうpしたものではありません)。■いずれはこれらの元となった『ロード・ランナーの冒険』も上げるつもりです。要望があればの話ですが。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
Now Hear This
1963年の作品。ルーニー・テューンズにおける“ファンタジア”だと私は考えています。こういう超現実主義的で高度に抽象的なアニメもたまにはアリかな。アナログ時代にこのサウンド・エフェクトはすごいと思う。邦題はなかった筈。老人が耳にしているものは当時の補聴器です。■字幕はつけなくても分かるかなと思ったのでつけてません。もし要望があればつけます。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【バッグス&コヨーテ】To Hare Is Human
1956年の作品。バッグス・バニーとワイリー・コヨーテが夢の共演。バッグスとコヨーテの共演といえば『コヨーテ 天才の証明』[Operation: Rabbit](1952年)が有名ですが、これらを含めて計4作品で共演しています。それにしてもこのコヨーテ、饒舌である。■拙いながらも聞き取れた範囲内で字幕をつけました。訳が間違っていたら修正するのでご指摘ください。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
とんではしゃいでナッツばて [Much Ado About Nutting]
1953年の作品。ルーニー・テューンズの真骨頂は、シリーズものよりもむしろこういった単発ものにあると思う。キャラも個性的なのが多いし、ね。僕としては珍しく吹替版のうpです。とはいえセリフのない作品なので、梅津さんのナレーションしかありません。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128