タグ ワーナー短編アニメーション が登録されている動画 : 529 件中 417 - 448 件目
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ルーニー・テューンズ/ホテル・トラブル
Daffy's Inn Trouble(1961) その他短編→ mylist/50796676
ルーニー・テューンズ/狩りにガッカリ
Suppressed Duck(1965) その他短編→ mylist/50796676
ダック・ドジャース S1E1part1
ダック・ドジャース裁判( The Trial of Duck Dodgers )
Kiddin' the Kitten
邦題名『ねずみのとり方教えます』原語音声なのでご容赦願います。よろしければコメントでの翻訳もお願いいたします。
【バッグス・バニー】上から下へ ホップ ステップ ザップン【二重音声】
※この動画はイヤホン推奨です。
左,勝平バニー 右,富山バニー
左右で吹き替えの声優さんが違います
音量が小さいのはスイマセン。
ダウボーイのボスコ 1931年
Youtubeより転載→http://www.youtube.com/watch?v=3wR_c-WQ8r4 今から83年前に上映された短編アニメで、この頃のルーニー・テューンズはディズニーの模倣から抜け出せないでいた時期に当たりますね。 投稿者コメで字幕をつけましたので、どうぞ。 凄まじく"ブラック"な作品(色々な意味で)を存分にご堪能あれ。 俗リスト→mylist/30467894 今までのマイリスト→mylist/29952635
フォクシーの怪電車 Smile, Darn Ya, Smile! (1931)
決してミッ◯ーマウスでも無ければ、ディ◯ニーの住人でもない
バッグス・バニー The Abominable Snow Rabbit
バッグスとダフィーは、ビーチに向かおうとしていたが、誤ってヒマラヤ山脈に着き雪男と出くわす。
(MAD)Bad Apple!!をバッグス・バニーたちが演じたようです
初投稿です。ようつべにも同じ動画を投稿したものです。Bad Apple!!のトムとジェリー版があったので、ルーニー・テューンズ版を作りました。
チーズで大混乱
1951年 Cheese Chasers 現行吹替え版 ネコも杓子も病は気からsm18126880がうpされていたので私はこちらをうpします。
ネコも杓子も病は気から [The Hypo-Chondri-Cat]
1950年の作品。日本語吹替版。ブラックジョークが持ち味のルーニー・テューンズの作品群の中でも特に腹黒いストーリー展開。クロード・キャットもヒュービー&バートも、ルーニー・テューンズのキャラの中ではマイナーに甘んじてるけど、味があって個性的で、もっと評価や知名度があってもいいのになと思う。クロードは困ってるときの顔がかわいい!■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
とんではしゃいでナッツばて [Much Ado About Nutting]
1953年の作品。ルーニー・テューンズの真骨頂は、シリーズものよりもむしろこういった単発ものにあると思う。キャラも個性的なのが多いし、ね。僕としては珍しく吹替版のうpです。とはいえセリフのない作品なので、梅津さんのナレーションしかありません。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【バッグス&コヨーテ】To Hare Is Human
1956年の作品。バッグス・バニーとワイリー・コヨーテが夢の共演。バッグスとコヨーテの共演といえば『コヨーテ 天才の証明』[Operation: Rabbit](1952年)が有名ですが、これらを含めて計4作品で共演しています。それにしてもこのコヨーテ、饒舌である。■拙いながらも聞き取れた範囲内で字幕をつけました。訳が間違っていたら修正するのでご指摘ください。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
Now Hear This
1963年の作品。ルーニー・テューンズにおける“ファンタジア”だと私は考えています。こういう超現実主義的で高度に抽象的なアニメもたまにはアリかな。アナログ時代にこのサウンド・エフェクトはすごいと思う。邦題はなかった筈。老人が耳にしているものは当時の補聴器です。■字幕はつけなくても分かるかなと思ったのでつけてません。もし要望があればつけます。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【コヨーテ】Road Runner A Go-Go
1965年の作品。音質・画質ともに悪くてすみません。TVアニメとして作られた『ロード・ランナーの冒険』[Adventures Of The Road Runner](1962年)から再編集された劇場用短編のひとつです。コヨーテの生みの親であるチャック・ジョーンズが、一度ワーナーのスタジオが閉鎖するまでの間では最後に監督した作品でもあります(ただし、彼の退社後に編集)。■『ロード・ランナーの冒険』から再編集された別の作品は、『To Beep Or Not To Beep』(1963年)が sm17066070 に、『Zip Zip Hooray!』(1965年)が sm4548498 にあります(どちらとも私がうpしたものではありません)。■いずれはこれらの元となった『ロード・ランナーの冒険』も上げるつもりです。要望があればの話ですが。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【コヨーテ】バットマン作戦[Gee Whiz-z-z-z-z-z-z]
1956年の作品。たぶんニコ動には上がってなかったのでうp。ルーニー・テューンズのキャラの中でコヨーテが一番好き。梅津さんのナレーションがある吹替版も味があっていいけど、やっぱオリジナル版のほうが至極。■「日本ではアトムすら放映されていなかった」とコメントにありましたが、ルーニー・テューンズをはじめ1920年代から1960年代までのアメリカ作品は短編映画として作られました。元からテレビ作品として製作されたと勘違いしている人が多いですが。ですので、予算面でも製作期間の面でも、アトムと単純比較はできません。それに、日本にも『桃太郎 海の神兵』のような技術的にすぐれた作品がありますし。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
【ダフィー&ポーキー】You Ought To Be In Pictures
1940年の作品。監督はトゥイーティーとシルベスターのシリーズでお馴染みのフリッツ・フレレング。アニメと実写の合成モノとしても、またルーニー・テューンズとしても初期の作品。邦題はなかった筈。内容は、ダフィーの登場で人気が下がっていたポーキーが新たな活躍の場を求めてワーナーを去るが、その隙にダフィーが人気を独り占めしようと企む、というもの。バッグスはこの年デビューなのでまだモブキャラの一人でした。ちなみに、椅子に座ったおじさんはワーナーアニメーションのスタジオの実際のプロデューサーであるレオン・シュレジンガーです。■聞き取れた範囲内で字幕をつけます(随時追加)。間違えてたら訂正するのでご指摘ください。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
3匹の子ブタロック[Three Little Bops]
1957年の作品。監督はトゥイーティーとシルベスターのシリーズでお馴染みのフリッツ・フレレング。声優は珍しくスタン・フレバーグ(ジュニア・ベアやピート・ピューマの中の人)が歌も含めて全部一人で演じてます。邦題は『3匹の子ブタバップ』もしくは『3匹の子ブタビーバップ』にしてほしかった。抽象的なエンディングなので、いろいろな解釈ができておもしろい。個人的にルーニー・テューンズの中で一番好きな話、異論募集中。やはりカートゥーンはオリジナル版で観るに限る。オオカミかわゆす(*´∀`*)■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128
シルベスター&スピーディー・ゴンザレス/今、そこにあるチーズ
1959年 Here Today, Gone Tamale 現行吹替え版
バッグス・バニー&ダフィー・ダック/キネマ・パニック
劇場用アニメ 1991年 Box Office Bunny 現行吹替え版